毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




三位一体節後第10日曜日にきくのは、「主よ、汝の目は信仰を顧みるにあらずや」。このBWV102は、1726年8月25日に初演されたカンタータで、第1部が4曲、第2部が3曲からなっています(全7曲中の5曲はヘ長調とト短調のミサ曲に転用)。音源は、カール・リヒターたちによる録音(ARCHIV PRODUKTION 439 387-2)で、管弦楽と合唱は、ミュンヘン・バッハ管弦楽団、同合唱団。独唱は、ユリア・ハマリ、ペーター・シュライヤー、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウです。

439 387-2

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クリストフ・プレガルディエン(テノール)たちのアルバムから、収録順にきいている宗教歌曲。今日これからきくのは、「来たれ、暗き墓よりふたたび」(BWV480)です。この歌曲の歌詞は、ルター派正統主義の神学者、ファレンティン・エルンスト・レッシャー(1673~1749年)によるもの。レッシャーの詩は7節からなっていますが、アルバムで歌われるのは最初と最後の節、つまり第1節と第7節のみです。なお、音楽についてはよくわかっていません。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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これからきくのは、「シェメッリ歌曲集」から「わがイエスよ、どれほどの魂の痛みを」(BWV487)です。この歌曲の音楽については、「シェメッリ歌曲集」のほかの多くと同じように、よくわかっていません。また、歌詞も「出版譜では“S”とのみ記載」(『バッハ事典』)されているようですが、作者はツァイツの牧師、フリードリヒ・シュルツェ(1690~1766年)との推測(『同』)もあります。音源はこれまでどおり、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」で、全6節中、第1、6節が歌われます。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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収録順にきいている、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、トン・コープマンたちによる「宗教歌曲集」(「シェメッリ歌曲集」)。今日これからきくのは、「魂よ、来たれ、この日」です。このBWV479の歌詞は、ルター派正統主義の神学者ファレンティン・エルンスト・レッシャー(1673~1749年)の詩。全7節中、アルバムで歌われるのは、第1、6、7節です。なお、音楽についてはくわしいことはわかっていません。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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これからきくのは、宗教歌曲「かくして汝は去りゆきたもう、わがイエスよ」(BWV500)です。この歌曲の詩は、「イエス」と「魂」の対話形式になっており、作者はカスパー・フリードリヒ・ナハテンヘーファー(1624~1685年)。音楽については不詳です。音源は、これまでどおり、クリストフ・プレガルディエン(テノール)たちによる「宗教歌曲集」。歌われるは全6節中、第1節と第6節(ともに「魂」)です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」。今日これからきくのは、「ああ、最後の時ならずば」(BWV439)です。音楽についてはよくわかっていませんが、詩は、バッハと知己があったエールトマン・ノイマイスターによるもの。アルバムでは、全6節のうち、はじめとおわり、つまり第1、6節が歌われます。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」。先々週からそのアルバムに収録された、いわゆる「シェメッリ歌曲集」を収録順にきいており、今日は「神よ、汝の徳はいかに大いなるか」(BWV462)です。この歌曲の詩は、歌曲集を刊行したゲオルク・クリスティアン・シェメッリ本人。音楽についてはよくわかっていません。なお、歌唱は、4節中、第1、2節です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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三位一体節後第9日曜日にきくのは、ジョン・エリオット・ガーディナーたちによる「主よ、汝のしもべの審きにかかずらいたもうなかれ」(BWV105)です。このカンタータは1723年7月25日に初演。合唱曲にはじまり、レチタティーヴォとアリアが交替してコラールでおわるという、ライプツィヒ時代によくみられる楽曲構成となっています。なお、ガーディナーたちのアルバム(2000年録音)は、「バッハ・カンタータ巡礼」中のひとつですが、自主レーベルのSDG(Soli Deo Gloria)ではなく、アルヒーフでおこなわれたものです。

CD : 463 590-2(ARCHIV PRODUKTION)

463 590-2

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今年も日中は暑い日が続いていますが、昨年にくらべると、猛暑日と熱帯夜が少ないのがすくい。今朝も涼しい風が吹いていて、音楽のじゃまはセミだけです。さて、今日きくのは、「来たれ、甘き死よ、来たれ、幸いなる安らぎよ」(BWV478)。この歌曲の詩と音楽の作者についてはよくわかっていませんが、詩は1724年にドレスデンで出版されています。5節からなる詩はどの節も、「来たれ、甘き死よ、来たれ、幸いなる安らぎよ Komm, süßer Tod, komm, selge Ruh!」にはじまり、「来たれ、浄き安息よ Komm, selge Ruh!」でおわるもので、ここでは第1節と第2節が歌われます。音源はこれまでと同じく、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」(1999年録音)です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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これからきくのは、「シェメッリ歌曲集」所収の「イエス、イエス、汝わがもの」(BWV470)。音源はこれまでと同じく、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」です。全8節からなる詩はどの節も、「イエス、イエス、汝わがもの Jesu, Jesu, du bist mein」ではじまり、おわります(歌われるのは第1節、第4節、第8節)。なお、詩も曲も、作者についてはよくわかっていません。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)が、1999年に録音した「宗教歌曲集」。同アルバムを先週から収録順にきいており、今日は「われ誠を保たん」をききます。詩はJ.H.ティル(18世紀)によるもので、全12節(ここで歌われるのは第1節、第10節、第11節です)。音楽についてはよくわかっていません。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」(1999年録音)。今日これからきくのは、宗教歌曲「いと尊き御神よ、いつわれは死なん」です。詩はカスパル・ノイマン(1648~1715年)で、音楽はダニエル・フェッター(1657~1721年)。全5節中、歌われるのは第1節と第5節です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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これからきくのは、宗教歌曲「すべての善きものの泉」です。歌詞はヨーハン・フランク(1618~1677年)で、音楽は1653年に出版された『宗教歌曲と詩篇』に所収されたもの。音源はこれまでどおり、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」(1999年録音)で、歌われる詩節は、全8節中、第1節と第8節です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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先週からききはじめた、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、クラウス・メルテンス(バス)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)、トン・コープマン(オルガン)による「宗教歌曲集」。1999年に録音された同アルバムから、収録順にきいており、今日きくのは「雄々しかれ、わが弱気心」(BWV454)です。歌詞は、ヨーハン・リスト(1607~1667年)。音楽は、1647年に出版された『実践讃美歌集』に所収されたものですが、作曲者についてはわかっていません。なお、ここで歌われるのは第1節、第10節、つまり最初と最後の詩節です。

CD : WPCS-16123(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-16123

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三位一体節後第8日曜日にきくのは、鈴木雅明たちによる「神よ、願わくばわれを探りて」です。このBWV136は、1723年7月18日に初演されたカンタータで、全7曲で構成。第1曲の合唱は、「《ミサ曲イ長調》BWV234の終曲と同じ素材による音楽で、おそらく、共通の原曲からの転用と思われる」(『バッハ事典』)とのことです。鈴木たちの録音は1998年。合唱は各声部5人(アルト声部のみ4人)で編成されています。

CD : BIS-CD-991(BIS Records)

BIS-CD-991

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