毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




大晦日の朝、京都はまずまずの天気になっています。未明に時雨れていたのか、路面がぬれていますが、冷え込みはさほどでもなく、明日の元旦もよい天気が期待できそうです。さて、ほぼ一か月をかけてきいてきたグスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、これからきくのはいよいよ最後でロ短調の第24番です。プレリュードは遊び戯れるようで、どこかおどけた感じがするですが、レオンハルトの演奏は典雅さがまさっていた記憶があります。フーガも軽快な舞曲風で3声です。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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今年ものこすところ2日。そしてグスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」ものこり2曲。「クリスマス・オラトリオ」などで中断をはさみながら、12月はレオンハルトの名盤をきいてきましたが、予定どおり明日の大晦日は第24番ですごせそうです。今日きくのは、ロ長調の第23番。半音階がほどよく効いている明るいプレリュードに、4声のフーガが続きます。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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降誕節後第1日曜日の朝は、元旦にとっておきたいような上天気となっています。みわたす山々はうっすら雪化粧していて、青天とあいまってとてもきれいです。冷え込みはしたものの、この天気がこのまま続いてくれるとよいのですが。

さて、これからきくのはトン・コープマンたちによる「出で立て、信仰の道に」。このBWV152は、1714年12月30日に初演された、ソプラノとバスのためのカンタータで、シンフォニアとソプラノのアリアには、ヴィオラ・ダ・モーレがもちられています。

CD : WPCS-4838/40(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-4838/40

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これからきくのは、グスタフ・レオンハルトによるオルガン・コラール「神を讃えまつれ、汝らキリストの徒よ、こぞりて」。レオンハルトの演奏は「J.S.Bach Orgelwerke」に収録されたもので、楽器は、アルクマール(オランダ)の聖ラウレンス教会のハーゲルベール/シュニットガー・オルガンです。なお、レギュラーできいてきた「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」に、ここでオルガン・コラールのBWV732をはさんだのは、第24番を大晦日にきくための調整です。BWV732は、時節的にもふさわしいですし。

CD : 88691 95307 2-7(deutsche harmonia mundi)

88691 95307 2-7

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今年の降誕節は、フィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる「クリスマス・オラトリオ」を、連作カンタータとして楽しんでいます。降誕節第3日のためのカンタータは、その第3部となる「天を統べたもう君よ」です。コレギウム・ヴォカーレの編成は、合唱がパート4人(それぞれ独唱者をふくむ)で、弦楽は、第1、第2ヴァイオリンがそれぞれ3人、ヴィオラが2人、チェロが2人、コントラバスが1人という編成です。

通奏低音にはファゴットもくわわっており(すべてではなし)、ほかの管楽器とティンパニーはパートどおりです。第2ヴァイオリンには近藤倫代、オーボエには北里孝浩の顔がみえます。なお、第2部で編成されていたオーボエ・ダ・カッチャの奏者居残り組2人は、第3部のいくつかのテュッティ(たとえば第24曲「天を統べたもう君よ」)ではマルセル・ポンセールと北里コンビに代わってオーボエを吹いています。

Blu-ray : 2059504(EuroArts)

2059504

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降誕節第2日にきくのも、フィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる「クリスマス・オラトリオ」。降誕節第2日のためのカンタータ「このあたりに羊飼いおりて」(全14曲)はBWV248の第2部にあたり、まさに牧歌的なシンフォニアに導かれます。シンフォニアの旋律は終曲のコラールでもきくことができます。

Blu-ray : 2059504(EuroArts)

2059504

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今朝はすっきりとした青天。西の空には白い下弦の月がうかび、寒いながらもすがすがしさがあります。京都の天気予報は曇後晴だったので、予想よりはずっとよい天気になっています。さて、今年の降誕節のバッハですが、昨年に続き、「クリスマス・オラトリオ」の映像作品を楽しむことにしました。ききかたも昨年と同じく、連作カンタータとして、降誕節第1日、同第2日、同第3日、新年、新年後の日曜日、顕現節にわけて楽しみます。これからきくのは降誕節第1日のためのオラトリオ第1部で、演奏はフィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる、2012年12月、ブリュッセルのパレ・デ・ボザールでの演奏会の録画です。

Blu-ray : 2059504(EuroArts)

2059504

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グスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。12月はこの名盤を楽しんできましたが、のこりもわずかとなりました。これからきくのは変ロ短調の第22番(BWV891)。プレリュードも美しいのですが、4声のフーガが圧巻です。休符(この休符によって苦悩が表情づけられているような)をふくんだ主題が、高度に展開されていきます。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99 -->

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昨日はひさしぶりのカンタータをきき、グスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」も一日休みました。今日からまた、このレオンハルトの名盤をきいていくのですが、降誕節をはさむためちょっとイレギュラーになる予定です。で、今日きくのは変ロ長調の第21番(BWV890)。おだやかな朝にきくのにはぴったりな、かわいらしさ(一抹の寂寥感も感じます)のある2部形式のプレリュードに、3声のフーガが続きます。フーガ主題にはいわゆる「ため息」音型がふくまれるため、じつに「ため息」がたくさんです。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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これからきくのは、ひさしぶりのカンタータです。伝承されている待降節第4日曜日のためのバッハのカンタータは、「道を備え、大路をなおくせよ」だけなので、きくのはもちろんこのBWV132ということになります。カンタータの初演はヴァイマール時代の1715年12月22日。選んだ演奏は、ジョン・エリオット・ガーディナーたちもので、2000年12月3日、カピトール丘の聖母マリア教会(ケルン)でのライブ録音です。

CD : SDG 162(SDG)

SDG 162

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このところずっときいている、グスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。これは第1巻にさきがけて録音(1967年)された名盤で、半世紀ほどまえの演奏とは思えないみずみずしさがあります。この第2巻から24曲のプレリュードを番号順(収録順)に楽しんでいるわけですが、これからきくのはイ短調の第20番で、そろそろおわりがみえてきました。このBWV889、プレリュード(2部形式)もフーガ(3声)もすごみがあり、とくにフーガは疾風怒濤で、バッハらしからぬ猛々しさを感じます。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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一昨日、昨日と雨が続きましたが、今日は陽光にあふれた朝となりました。ただし、天気予報は「晴後雨」。どうやら夕方からは時雨もようになりそうで、なかなか天気は安定してくれません。さて、グスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。これからきくのはイ長調の第19番(BWV888)で、プレリュードはいまの天気にふさわしく、じつにおだやかな楽曲。これに続くフーガは3声です。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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このところずっときいているグスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、これからきくのは嬰ト短調の第18番(BWV887)です。このBWV886のプレリュードはインヴェンション風な2部形式の楽曲。続くフーガは、うねうねとした主題の3声フーガです。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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グスタフ・レオンハルトのチェンバロできいている「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。雨の日にきくのは、変イ長調の第17番(BWV886)です。おだやかなプレリューは、小雨の朝にもふさわしく、温かいお茶でものみながらきくのにぴったり。続く3声フーガはとても明るくて、薄暗い朝にはちょっとあわないかもしれません。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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今朝の京都市内は鈍い色の雲におおわれ、この時間でもちょっと暗いくらい。雨は降らないようですが、一日中こんな空もようらしく、あまりうれしくない天気です。さて、グスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、これからきくのはト短調の第16番(BWV885)。プレリュード(ラルゴと表記)は、いまの空もようにふさわしくもある、やや陰鬱な雰囲気。 しかし、ただ陰鬱というだけでなく、崇高な気分も感じられ、マタイ受難曲の第1曲(合唱曲)にような雰囲気もあります。これに同音反復(7連打)が印象的な4声のフーガが続きます。

CD : BVCD-38098~99(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

BVCD-38098~99

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