毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




先週からきいているエリザベス・ファーの「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」。昨日はカンタータをきいたので休みましたが、今日からひき続き、のこり2曲をきいていきます。これからきくのはト長調の協奏曲。このBWV986の原曲は不明です。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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9月29日は大天使ミカエルの祝日。したがって、これからきくのは同祝日のためのカンタータ「主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め」です。このBWV130(全6曲)は、いわゆるコラール・カンタータ(パウル・エーバーの同名コラールにもとづく)で、コラール・カンタータのつねとして、大規模なコラール合唱に導かれ、4声体のコラールでしめられます。第1曲のコラール合唱は、ミカエルのためのカンタータらしく、3本のトランペットをともなう勇壮な響き。また、第3曲のアリアも3本のトランペットをともない(初演稿)、こちらも勇壮そのものです。

CD : WPCS-10590/2(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-10590/2

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エリザベス・ファーの演奏で楽しんでいる、クラヴィーア独奏のための協奏曲。2008年録音の「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」からきいていますが、キース・ヒル製作のチェンバロの音色も美しく、すがすがしい朝に、くつろいできくにはぴったりです。これからきくのはト短調の協奏曲で、このBWV985の原曲はテーレマンの協奏曲です。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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今週のバッハは、クラヴィーア独奏のための協奏曲を、エリザベス・ファーのチェンバロ(「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」)で楽しんでいます。これからきくのはハ長調の協奏曲。このBWV984は、ヨーハン・エルンスト公子(ヴァイマール)の協奏曲が原曲です。なお、原曲からは、その第1楽章がオルガン用の協奏曲(BWV595)としても編曲されています。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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エリザベス・ファーの「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」。4日めとなる今日きくのはト短調の協奏曲です。このBWV983の原曲は不明ですが、半音階を効果的に使用した、なかなかおもしろい協奏曲で、作曲者がだれか気になります(テーレマンあたりでしょうか)。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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今週は、エリザベス・ファーによる「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」から、クラヴィーア独奏のための協奏曲をきいています(原曲がヴィヴァルディとマルチェッロ兄弟の協奏曲をのぞく)。3日めの今日きくのは変ロ長調の協奏曲で、このBWV982の原曲は、ヨーハン・エルンスト公子(ヴァイマール)によるヴァイオリン協奏曲です。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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今週から来週にかけてきいていく予定の、エリザベス・ファーの「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」(2008年録音)。先々週から先週にかけてきいた、ハンス・ルートヴィヒ・ヒルシュの「8 KONZERTE FUER CEMBALO SOLO」に未収録の協奏曲、つまり、原曲がヴィヴァルディとマルチェッロ兄弟以外の協奏曲を番号順にきいており、今日きくのは、ジュゼッペ・トレッリのヴァイオリン協奏曲を原曲とする、ロ短調の協奏曲(BWV979)です。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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先々週と先週とちゅうまできいた、ハンス・ルートヴィヒ・ヒルシュの「8 KONZERTE FUER CEMBALO SOLO」。このCDは、ヴィヴァルディとマルチェッロ兄弟の協奏曲を原曲とする、クラヴィーア独奏用協奏曲を収録したものでした。同種の協奏曲は16曲(BWV972~987)あるので、今週と来週は、ヒルシュの収録していなかったほかの協奏曲を楽しむことにします。

音源は、エリザベス・ファーの「J.S.BACH: Concertos for Solo Harpsichord (Complete)」。これには、クラヴィーア独奏用の編曲協奏曲のすべてが収録されており、今日からヒルシュ未収録分の協奏曲8曲を番号順にきいていきます。これからきくのは、原曲作曲者不明のハ長調の協奏曲(BWV977)。使用楽器はキース・ヒル製作のチェンバロで、2008年の録音です。

CD : 8.572006-07(NAXOS)

8.572006-07

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これからきくのは、三位一体節後第17日曜日のためのカンタータ「その御名にふさわしき栄光を主に捧げまつれ」。このBWV148は全6曲からなるカンタータ(自筆譜でなく筆者譜での伝承)で、バッハのライプツィヒ赴任年の1723年、あるいは1725年に初演されたとみられています。なお、バッハの弟子で娘婿でもあるアルトニコルの筆写譜には、第6曲(コラール)の歌詞がかけており、ガーディナーは、それをコラール「わが愛しき神に」(作者不詳)の第5節でおぎなっています。

CD : SDG 159(SDG)

SDG 159

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これからきくのは、フランスの歌手・指揮者のナタリー・シュトゥッツマン(1965年生)による「われを忘るるなかれ、いと尊き御神よ」(2012年録音の「BACH Une cantate imaginaire」から)。このBWV505は、「シェメッリ歌曲集」に収録された、ゴットフリート・アルノルトの詩による5節からなる宗教的歌曲。歌っているのはもちろんシュトゥッツマンで、情感にあふれた歌唱をきかせてくれます。

シュトゥッツマンは、記事「ナタリー・シュトゥッツマンのバッハ」でも紹介しましたが、近年はオルフェオ55の指揮者として、また歌い振りの歌手として、演奏会、そして録音にと執心しているようです。「Une cantate imaginaire(An imaginary cnatata)」には、カンタータのシンフォニア、アリア、合唱曲(ミカエリ室内合唱団)などが収録されており、すごいテンポのシンフォニア(BWV42)もあります。

CD : 481 0062(Deutsche Grammophon)

481 0062

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今日きくのは、昨日と同じ無伴奏ソナタの第1番(BWV1001)。といっても、演奏はヴァイオリンではなくリュートで、奏者は、1977年、ブエノス・アイレス生まれのエヴァンジェリーナ・マスカルディです。マスカルディは、まずギターを学び、のちにホプキンソン・スミス(バーゼル・スコラ・カントールム)に学んだリュート奏者で、一昨日紹介したヤナ・セメラードヴァー(記事は「オブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタ ロ短調 BWV1030 [4]」)のコレギウム・マリアヌムにも参加しています。このBWV1001は、「Bach・Weiss」(2001年録音)というCDに収録されたもので、編曲はマスカルディ自身によります。

CD : CD 345(ORF ALTE MUSIK)

CD 345

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このところすっかり秋めいてきて、今朝も爽快な気候になりました。真夏日も、いうほどには気にならなくなり、なにをするにもよい季節です。さて、今週はハンス・ルートヴィヒ・ヒルシュ「8 KONZERTE FUER CEMBALO SOLO」のあと、気のむくままにバッハをきいています。これからきくのは、アメリカのヴァイオリン奏者、レイチェル・バートン・パインの「Solo Baroque」から、無伴奏ソナタ第1番(BWV1001)です。「Solo Baroque」には表題どおり、BWV1001のほかに、BWV1004、さらに、ヴェストホフ、ビーバー、ピゼンデルの無伴奏作品が収録されています。2004年の録音なので、レイチェルが30歳(1974年生)のときの録音ということになります。楽器(バロック仕様)はニコラ・ガリアーノ(1770年)です。

CD : CDR 90000 078(Cedille Records)

CDR 90000 078

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今週のこりの4日、なにをきこうかと朝から思案。管弦楽組曲だと4曲なのできりがよいかと思ったのですが、けっきょく気のむくままに、ということで今日楽しむのは、チェコのフルート奏者、ヤナ・セメラードヴァーの「Solo for the King」。「Solo for the King」は副題に「Concert at the Court of Frederick the Great」とあるように、フリードリヒ大王の演奏会に供されたフルート音楽を集めたCDで、これからきくバッハのロ短調ソナタ(BWV1030)のほか、次男エマニエル、弟子キルンベルガー、大王の師クヴァンツ、フランティシェク(フランツ)・ベンダのソナタが収録されています。

セメラードヴァーは、プラハ音楽院やプラハ・カレル大学で学んだ奏者で、ベルリン古楽アカデミーなど、ヨーロッパのいろいろなアンサンブルで吹いており、最近ではコレギウム・マリアヌムの指揮者もつとめています。このブログでも紹介した、ペーター・ダイクストラたちによる「クリスマス・オラトリオ」にも参加しており、楽しそうに吹く姿をみることができます。セメラードヴァーのフルートは、芯のしっかりした音色で、BWV1030ではひかえめな装飾がちりばめられています。きっと楽しそうに吹いているのでしょうね。共演のチェンバロは、ベルトラン・キュイエです。

CD : SU 4087-2(Supraphon)

SU 4087-2

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先週からきいていたハンス・ルートヴィヒ・ヒルシュの「8 KONZERTE FUER CEMBALO SOLO」。このCDは、バッハがクラヴィーア独奏用に編曲した協奏曲(BWV972~987)から、ヴィヴァルディとマルチェッロ兄弟の協奏曲を原曲とする8曲のみ収録したものです(録音は1982/83年)。これからきくのは、1983年録音のハ短調の協奏曲(BWV981)で、原曲はベネデット・マルチェッロのヴァイオリン協奏曲です。

ところで、ヒルシュの演奏ですが、ところどころに即興的な装飾が散りばめられた華麗なもので、ドイツの演奏家というより、イタリアの演奏家をイメージさせます。それと、緩徐楽章でのゆったりしたテンポの中、旋律線にときおりひっかかるようなタメを入れているのも、おもしろいですね。なお、ヒルシュの使用楽器は、ウィリアム・ダウドの1978年製のチェンバロ(1730年ごろのブランシェによる)です。

CD : CDX 29206-7(Divox)

CDX 29206-7

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今日と明日のバッハは、先週にひき続き、ハンス・ルートヴィヒ・ヒルシュの「8 KONZERTE FUER CEMBALO SOLO」(1982/83年録音)から、のこりの協奏曲をきいていきます。今日きくのは、ヴィヴァルディの作品4第1番を原曲とするト長調の協奏曲(BWV980)。一昨日のBWV978から番号がひとつとんでいるのは、「協奏曲 ヘ長調 BWV978 [4]」で説明したように、BWV979がジュゼッペ・トレッリの作品のためです。なお、BWV980の録音は1983年です。

CD : CDX 29206-7(Divox)

CDX 29206-7

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