毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今週前半にきいていくのは、イェレミアス・シュヴァルツァー(リコーダー)とラルフ・ヴァルトナー(チェンバロ)の「Le Ballet Imaginaire」です。アルバムの録音は2018年で、バッハが3曲のほか、シェドヴィルが1曲、テレマンが4曲、ヘンデルが2曲と、計10曲のオリジナル曲、リコーダー用編曲が収録されています。ここできくのはバッハの3曲で、それをこれからきくBWV977から収録順に楽しむことにします。

CD : GEN 19646(GENUIN classics)

GEN 19646

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




三位一体節後第16日曜日にきくのは、カール・リヒターたちによる「たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを」(ARCHIV PRODUKTION 439 387-2)です。このBWV27は1726年10月6日に初演された全6曲からなるカンタータで、コラールにはじまりコラールにおわるという構成。ただし、第1曲はエミーリエ・ユリアーネ、第6曲はヨーハン・ゲオルク・アルビーヌスと、別の詩人によるものです。リヒターたちの録音は1976/78年。いつものように、管弦楽と合唱はミュンヘン・バッハ管弦楽団、同合唱団。独唱者はエディト・マティス、ユリア・ハマリ、ペーター・シュライヤー、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウと、豪華な歌手が名を連ねています。

439 387-2

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




今日これから楽しむのは、マッテオ・パスクァリーニによる「ゴルトベルク変奏曲」(「クラヴィーア練習曲集 第4部」)。パスクァリーニは、イタリアのオルガン、チェンバロ奏者で、ここではウルバーノ・ペトセッリ製作(ミヒャエル・ミートケの1700年製にもとづく)のチェンバロを弾いての録音(2021年)です。「ゴルトベルク変奏曲」は一昨日に大木和音の演奏できいたばかりですが、時間もあり、手持ちも豊富。大木と同じで、パスクァリーニの演奏をきくのもたぶんはじめてですが(ひょっとするとどこかのアンサンブルできいているかも)、存分に楽しみたいと思います。

CD : C00602(Da Vinci Classics)

Da Vinci Classics

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




昨日の9月29日は大天使ミカエルの祝日。当日はカンタータをきく予定にしていたのですが、うっかり忘れていました。そこで1日おくれですが、今日はカール・リヒターたちによる同祝日のためのカンタータ、「主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め」(ARCHIV PRODUKTION 439 394-2)をきくことにします。このカンタータは1724年9月29日に初演。パウル・エーバーの同名コラールによる、いわゆるコラール・カンタータ(全6曲)で、オーケストラには3本のトランペットとテンパニが編成されています。第1曲のコラール合唱だけでなく、第3曲のアリア、第6曲のコラールでも3本のトランペットが勇壮に鳴り響き、いかにも同祝日らしい雰囲気のあるカンタータです。リヒターたちの録音は1975/76/78年。力強く、勢いのある演奏は時代をあまり感じさせません。管弦楽と合唱はミュンヘン・バッハ管弦楽団、同合唱団。独唱者はエディト・マティス、トゥルデリーゼ・シュミット、ペーター・シュライヤー、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウです。

439 394-2

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




これから楽しむのは、大木和音による「ゴルトベルク変奏曲」(「クラヴィーア練習曲集 第4部」)です。このCDは入手してからまもないため(といっても3週間近く経っているのですが)、まったくの未聴。さきほど封をやぶって解説書からいくらか事前情報を得たぐらいです。表記された変奏曲の演奏時間をみると、おおむねくり返しはおこなわれているようですが、一部はしていないかもしれません。していないとすれば、収録時間のつごうでしょうね。楽器はクリスティアン・クロールの1770年製にもとづくオリヴィエ・ファディーニのチェンバロ。このチェンバロについては大木のブログ「チェンバリスト大木和音のブログ」に関連する投稿があります(「クリスチャン・クロールとの出合い♪パリの工房☆チェンバロ」)。楽器には足鍵盤があるのですが、「ゴルトベルク」の録音でははずされているようです。

CD : ANCD 10007(ana/records)

ANCD 10007

コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« 前ページ