毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今週のバッハは、ヨーヨー・マの無伴奏チェロ組曲(SONY CLASSICAL 19075854652)で楽しんできました。ヨーヨー・マは同曲を3度録音(2度目は録画)しており、いまきいているのは3度目の録音(2017年)にして、ヨーヨー・マ曰く最後の録音です。

アルバムには「Six Evolution」という副題があり、解説では6段階を、1. Nature at play → 2. Journey to light → 3. Celebration → 4. Building → 5. Struggle for hope → 6. Epiphany、と説明しています。

この段階はヨーヨー・マの人生、組曲との試行錯誤、また、6つの組曲をあらわすものと思われます。これからきく第6番をふくめ、生みだされた演奏はじつに自然体で、雄大、強靱、繊細、柔軟……、といったさまざまな要素が渾然一体となり、すばらしいものとなっています。

なお、解説ではふれられていいないのですが、気になるのはトン・コープマンたちとおこなった3種の録音のこと。ピリオド・アプローチの経験が、この3度目の録音に資するところがあったのか、ちょっと知りたいところです。

19075854652

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ヨーヨー・マ、3度目の無伴奏チェロ組曲(SONY CLASSICAL 19075854652)を楽しんでいる今週、今日これからきくのは第5番です。この第5番は、プレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンド、ガヴォット、ジーグという構成。これらの全曲は、のちに、リュートのためのBWV995に編曲されています。録音は2017年、マサチューセッツ州ウスターのメカニクス・ホールでおこなわれています。

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今週きいているのは、2017年に録音された、ヨーヨー・マの3度目の6曲の無伴奏チェロ組曲です(SONY CLASSICAL 19075854652)。アルバムは番号順に収録されており、これから楽しむのはその第4番。録音場所はマサチューセッツ州ウスターのメカニクス・ホールで、ヨーヨー・マのチェロが豊かな響きでとらえられています。

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今日もきくのはヨーヨー・マのチェロで、無伴奏チェロ組曲の第3番(SONY CLASSICAL 19075854652)です。この組曲は、プレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンド、ブーレーⅠとⅡ、ジーグという構成。このうちブーレーは、プロモーション映像がYoutube(Yo-Yo Ma - Bach: Cello Suite No. 3 in C Major, Bourree Ⅰ and Ⅱ)で公開されています。ずっと椅子の背もたれに背をつけて演奏しており、本人の解説にもかつて受けた側湾症の手術のことに触れられていましたが、その影響があるということなのでしょうか。

19075854652

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昨日からききはじめた、ヨーヨー・マによる、2017年録音の無伴奏チェロ組曲集(SONY CLASSICAL 19075854652)。アルバムには6つの組曲が番号順で収録されており、今日きくのはその第2番です。1955年生まれのヨーヨー・マには、1982年の1度目の録音、1994年から1997年にかけての2度目の録音があり、2017年の録音は3度目ということになります。本人の解説によると、この2017年の録音が最後ということで、幼い日から学び続けた無伴奏チェロ組曲の集大成ということになるようです。

19075854652

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今週きいていいくのは、ヨーヨー・マによる、3度目となる無伴奏チェロ組曲集(SONY CLASSICAL 19075854652)です。音源のアルバムには「Six Evolutions」と副題されており、第1番から収録順に収録されています。きいていくのはその収録順、つまり番号順とし、今日まず楽しむのは第1番です。録音は2017年。 マサチューセッツ州ウスターのメカニクス・ホールでの収録です。

19075854652

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これからきくのは、サラ・サンタンブロジオの無伴奏チェロ組曲第6番(Sebastian Records 246)。奇数番号を収録したアルバム(2009年発売)と偶数番号を収録したアルバム(2011年発売)では、長いフレーズによる演奏ということはほとんどかわりなく、エロイカ・トリオでの活動の延長線上のバッハという感じです(録音状態は後者のほうが鮮明です)。

Sebastian Records 246

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今日これからきくのは、今週ずっと楽しんでいる、サラ・サンタンブロジオによるの無伴奏チェロ組曲です。6曲の組曲は自主制作らしき2枚のアルバムに3曲ずつ収録されており、ここではアルバムの収録順にきいています。今日きくのは、第4番、第6番とともに収録されているアルバム(Sebastian Records 246)から第2番。録音年は不明ですが、発売年が2011年なのでそれ以前ということになるかと。ちなみに、もう1枚のアルバムは2009年の発売です。

Sebastian Records 246

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今日これからきくのは昨日までと同じく、サラ・サンタンブロジオによるの無伴奏チェロ組曲(Sebastian Records 246)です。これまできいてきたサラの演奏は、近年ではめずらしくレガート多めの、フレーズを長くとるスタイル。幼いころよりきいていた録音(いまから半世紀以上まえの録音)の影響があるのかもしれません。今日きく第4番、そしてのこる第2番、第6番も同じスタイルでの演奏だろう思われます。

Sebastian Records 246

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今週は、アメリカのチェロ奏者、サラ・サンタンブロジオによる無伴奏チェロ組曲を楽しんでいます。収録順に第3番、第1番ときいてきて、今日きくのは第5番(Sebastian Records 135)。解説書によると、サラは「ことばより先にバッハを覚えた」といい、無伴奏チェロ組曲も毎日のようにきいていたということです。そのころから使っていたのか、ずいぶん使い込まれた楽譜(おそらくペータース)の写真も掲載されています。

Sebastian Records 135

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今日これからきくのは、昨日に続きサラ・サンタンブロジオのチェロで、無伴奏チェロ組曲の第1番(Sebastian Records 135)です。サラは、1962年生まれのアメリカのチェロ奏者。父のジョンもチェロ奏者(セントルイス交響楽団首席)で、サラは第8回チャイコフスキー国際コンクール(1986年)のチェロ部門第3位という輝かしい経歴の持ち主です、個人的には独奏者ではなく、エロイカ・トリオのメンバーという認識で、このブログでも紹介しています(記事は「エロイカ・トリオ『バロック』」)。

Sebastian Records 135

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今週きいていくのは、サラ・サンタンブロージョによる6曲の無伴奏チェロ組曲。借りもののCD(Sebastian Recordsとありますが自主制作のもよう)は3曲ずつ2枚に分割されて発売されたもので、1枚に第3番、第1番、第5番が、そしてもう1枚に第4番、第2番、第6番が収録されています。きいていく順番は前記の順とし、今日は第3番(BWV1009)を楽しみます。使用楽器は、ヴェネツィアのマッテオ・ゴフリラーによる1715年ごろ製作のチェロです。

Sebastian Records 135

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今週はさまざまな「ゴルトベルク変奏曲」をきいてきました。「2段鍵盤のクラヴィチンバル(チェンバロ)」という指定どおりのものから、クラヴィコード、ギター二重奏、弦楽四重奏といろいろ。これからきくのは、ラ・コンパニー・ポシェットによる「ゴルトベルク変奏曲」(ALBA RECORDSABCD 396)で、ドミトリー・シトコヴェツキーによる弦楽三重奏編曲での録音です(ただし、録音ではふつうのチェロではなくヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラを使用)。メンバーは、ヴァイオリンがミンナ・ペンソラ、ヴィオラがアンティ・ティッカネン、ヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラがセルゲイ・マーロフ。ヴィオロンチェッロ・ダ・スパッラは、肩かけの小型チェロで、シギスヴァルト・クイケンや寺神戸亮が「無伴奏チェロ組曲」の録音にも使用しています。

ABCD 396

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これからきくのは、アルデオ四重奏団による「ゴルトベルク変奏曲」(IBS Classical IBS112018)。アルデオ四重奏団は、2001年、パリ国立高等音楽院にて結成された弦楽四重奏団で、メンバーは、梁美沙、キャロル・プティドゥマンジュ(ともにヴァイオリン)、原裕子(ヴィオラ)、ジョエル・マルティネス(チェロ)という女性ばかりの4人です。アルデオ四重奏団の演奏は、「アルデオ」(燃える)の意味に恥じず、じつに情熱的でいきいきとしており、人気があるというのもわかります。録音は2017年。編曲は作曲家フランソワ・メイムンで、ピッツィカートを多用した第23、第28変奏はとても新鮮に響きます。

IBS112018

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今週は「ゴルトベルク変奏曲」週間ということで、毎日同曲を楽しんでいます。今日きくのはデュオ・メリザンドによる録音(Paraty Production PARATY 113215)。デュオ・メリザンドは、セバスティアン・リナレスとニコラ・レスコワによるギター二重奏で、二人ともフランスのギター奏者です。「ゴルトベルク変奏曲」のギター二重奏編曲はめずらしく、編曲も二人がおこなっています。ギター独奏ではなく二重奏ということで、奏者一人にかかる負担は軽減。それもあってか、独奏にくらべて対位旋律の綾がわかりやすくなっています。

PARATY 113215

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