毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




クリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、先々週から番号順にきいており、今週からは後半の12曲に入ります。これからきく嬰ヘ長調の(BWV882)のプレリュードは、後半のはじまりらしく、バッハはこれに「フランス風序曲の付点リズムをさりげなく響かせ」(『バッハ事典』)ています。なお、使用楽器は、ウンターリンデン美術館所蔵、ヨハネス・リュッカースのオリジナル・チェンバロ(1624年製)です。

CD : 7115(CAPRICCIO)

7115

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三位一体節後第2日曜日にきくのは、フィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる「ああ神よ、天よりみそなわし」。このBWV2は、マルティン・ルターの同名コラールにによる、いわゆるコラール・カンタータで、1724年6月18日に初演(先週きいたBWV20の翌週)されています。コラール・カンタータということで、全6曲はコラール合唱曲にはじまり、レチタティーヴォとアリアが交替して、コラールでしめるという構成となっています。第1曲は、壮麗な無比な「前作(BWV20)とは対照的に、古風なコラール・モテット」で、深い情念に満ちていてこちらもまた魅力があります。

CD : HMC 901791(harmonia mundi)

HMC 901791

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先週からききはじめた、クリスティーネ・ショルンスハイムの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。これからきくのはへ短調の第12番です。このBWV881のプレリュードには、ひきずるような楽句と流れるような楽句が交互にあらわれます。とても美しい曲なのですが、ため息と焦燥感がくり返されるようでもあり、音楽の進行とともに不安感のようなものが助長されていく感じです。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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今日はいつもとちがい、こんな時間のバッハです。イレギュラーな時間の投稿ですが、きくのは、レギュラーのクリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」で、ヘ長調のプレリュードとフーガ(BWV880)。疲れをいやしてくれるような、ゆったりしたプレリュードに、元気なフーガが続きます。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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雲行きのあやしい朝にきくのは、「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から、ホ短調のプレリュードとフーガ(チェンバロ演奏はクリスティーネ・ショルンスハイム)。このBWV879のプレリュード、このあとの天気を予兆(予報は「曇時々晴」)するような響きをもっています。フーガは変化にとんだ鋭角的な主題で、こちらも重苦しく、そして劇的に展開されます。

CD : 7115(CAPRICCIO)

7115

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レギュラーできいているクリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集」。2巻の曲集をおさめた廉価な4枚組のCDから、いまは第2巻を番号順にきいているところで、今朝これからきくのはホ長調の第9番です。このBWV878、天気よい朝にきくのにもふさわしい楽曲で、可憐なプレリュードに晴朗なフーガが続きます。

CD : 7115(CAPRICCIO)

7115

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6月24日は、洗礼者ヨハネの誕生日とされる日(洗礼者ヨハネの祝日)で、バッハにもこの日のためのカンタータがのこされています。いつもなら教会暦にしたがって、そのカンタータをきくところですが、今年はいまレギュラーできいているクリスティーネ・ショルンスハイムの「平均律クラヴィーア曲集」を優先させました。ただし、洗礼者ヨハネの祝日は素通りせず、同祝日にちなみ、モーツァルトの「洗礼者ヨハネの祝日のためのオッフェルトリウム」をきいておくことにします。演奏は、ゲルハルト・シュミット・ガーデン指揮のテルツ少年合唱団、ヨーロッパ・バロック・ソロイスツによるものです(SONY CLASSICAL SRCR 8544)。

SRCR 8544

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今朝は上空にうす雲があるものの、上々の天気。日中は真夏日となるようですが、いまはまだ冷気ものこっていて、音楽をきくにもちょうどよいぐあいです。これからきく嬰ニ短調のプレリュードとフーガ(BWV877)は、いまの天気とはあわない深刻さがありますが、なかなか美しい楽曲。とくにフーガは、その大家としてのバッハの技法を堪能することができます。演奏は、これまでどおりクリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ)です。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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先週からききはじめた、クリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。第2巻は第1巻と同じく、使用楽器(ヨハネス・リュッカースのオリジナル)を所蔵するウンターリンデン美術館で2011年4月に録音。日曜日をのぞき毎日番号順にきいており、今日きくのは変ホ長調の第7番(BWV876)となります。ショルンスハイムは、プレリュードをリュート・ストップで演奏し、そのおだやかな性格を強調しています。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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「おお永遠、そは雷の言葉」は、1724年6月11日に初演された、三位一体節後第1日曜日のたのめのカンタータ。このBWV20は、いわゆるコラール・カンタータ年巻の第1作にあたり、第1部が7曲、第2部が4曲からなる力作です。コラールは、ヨーハン・リストの同名コラールにもとづいており、台本作者は不詳。これからきくのは、先週にひき続き、フィリッペ・ヘレヴェーゲ(フィリップ・ヘレヴェッヘ)たちによる演奏です。

CD : HMC 901791(harmonia mundi)

HMC 901791

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ドイツのチェンバロ奏者クリスティーネ・ショルンスハイムが、ヨハネス・リュッカースのオリジナル・チェンバロをひき録音した「平均律クラヴィーア曲集」。その4枚組のCDから、まず第1巻、そして今週からは第2巻を番号順に楽しんでいます。これからきくのはニ短調の第6番(BWV875)で、緊迫感のあるプレリュードに、半音階下降をふくむ主題のフーガが続きます。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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今週きいているのは、一時休止のあと再開した、クリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集」です。いまはその第2巻を番号順にきいており、今日楽しむのはニ長調の第5番(BWV874)。光輝あふれる壮麗なプレリュードに、主題だらけにきこえるフーガが続きます。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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クリスティーネ・ショルンスハイムのチェンバロで楽しんでいる「平均律クラヴィーア曲集」。今週からは第2巻を番号順にきいており、ショルンスハイムの解釈のみならず、ヨハネス・リュッカースのオリジナル・チェンバロ(1624年製)の響きも楽しみのひとつです。これからきくのは嬰ハ短調の第4番。このBWV873のプレリュードは、真夏日となる今日の天気には似つかわしくない、悲しみを宿した美しい楽曲。フーガは主題からして緊迫感のあるもので、ジーグ風に疾駆します。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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今朝の京都はどんより暗く、さきほどからはポツポツと雨も落ちてきています。まだ本降りではありませんが、降りだしはお昼、という天気予報より、雨がずいぶん早くなっています。さて、クリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集」、その第1巻に続き、一昨日からは第2巻を楽しんでいます。これからきくのは嬰ハ長調の第3番。このBWV872は、今朝の天気とちがって、プレリュードもフーガも明るく、快活で、朝きくにもふさわしい音楽です。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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クリスティーネ・ショルンスハイムによる「平均律クラヴィーア曲集」。第1巻をききおえたあと一時休止していましたが、昨日から第2巻をききはじめています。これからきくのはハ短調の第2番(BWV871)で、フーガ(4声)はしっとりして品がよく、しかも技巧がこらされていて楽しめます。また、プレリュード(2部形式)も気品があり、美しい楽曲です。

CD : 7115(CAPRICCIO)

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