毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日も昨日に続き午後から外出。ただ雨は止んだもののすっきりしない天候で、昨日と同じように、とちゅう雨に降られるかもかもしれません。さて、外出にそなえ早めの昼食もすませたことなので、これからコーヒーを飲みながらバッハを楽しむことにします。きくのはニ長調のガンバ・ソナタ。演奏は一昨日きいたBWV1027と同じコンビ、ペルコラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)とハッキネン(チェンバロ)です。

CD : 8.570210(NAXOS)

8.570210

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今日の京都は夜から雨の予報。いまのところ空が少し暗くなったぐらいで、これからの外出には支障はなさそうです。さて、外出まえのひととき、今日は「4声コラール」から1曲きくことにします。きくのは、マットとノルディック室内合唱団らの演奏で、「神の子は来たり」です。

CD : 99575(Brilliant Classics)

99575

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BWV895は、「初期の作品と思われるが、偽作説がある」(『バッハ事典』)というプレリュードとフーガ。演奏はロバート・ヒルで、「教師としてのバッハ―ケーテン時代のクラヴィーア作品集」に収録された、リュート・チェンバロによる演奏です。

CD : CD92.107(Hänssler CLASSIC)

CD92.107

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今日は、昨日きいた「トリオ ト短調 BWV584」が収録されたCDから、ガンバ・ソナタを1曲きくことにします。きくのはト長調の第1番。このBWV1027は、すでにパールの演奏(記事は「オブリガート・チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ 第1番 ト長調 BWV1027」)できいているので、これで2度目です。演奏は昨日と同じで、ガンバがペルコラ、チェンバロがハッキネンです。

CD : 8.570210(NAXOS)

8.570210

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いまからきくト短調のトリオは、「おそらく後世の人の手による」(『バッハ事典』)というオルガンのための小品。このBWV584は、カンタータ「汝はいずこに行くや?」のテノール・アリア(第2曲)を編曲したものですが、今日はヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの、渋い演奏できくことにします。ガンバのペルコラ、チェンバロのハッキネンは、ともに北欧の奏者です。

CD : 8.570210(NAXOS)

8.570210

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今日は一日中外で仕事の予定。このあとすぐに外出ですが、帰宅時間も読めないので、でかけるまえにバッハをきいておこうと思います。きくのは「4声コラール」から、「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」。このBWV314を、マットとノルディック室内合唱団らの演奏でききます。

CD : 99575(Brilliant Classics)

99575

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今日の日曜日も、恒例のカンタータ。今日は顕現節後第3日曜日なので、きくのはこの日のための「すべてはただ神の御心のままに」です。演奏はこのところきいているコープマンたちのものにしようと思ったのですが、ひさしぶりにアーノンクールたちによる演奏を選びました。

アーノンクールたちの演奏は、ソロ、合唱を、テルツ少年合唱団と成人男性のソリストたちで編成。混声の合唱とは響きもずいぶんちがいますし、第1曲でのきわめて真摯な雰囲気など、コープマンたちのすべるような演奏とはちがった、独特の味わいがあります。

CD : 2292-42492-2(TELDEC)

2292-42492-2

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今夜は先日からきいている、ロバート・ヒルによる「教師としてのバッハ―ケーテン時代のクラヴィーア作品集」から1曲きくことにします。きくのは、2分に満たない哀調をおびたハ短調のフゲッタ。ヒルはこのBWV961をクラヴィコードで演奏しています。

CD : CD92.107(Hänssler CLASSIC)

CD92.107

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ミンコフスキたちによる「ミサ曲 ロ短調 BWV232」、ひとことでいうと、熱気にあふれた演奏だということができます。声楽が1パート2人の演奏とは思えない力強さがあり、音楽の推進力に満ちていて、器楽のほうも繊細でかつ力感があります。

その特徴は、

  • 合唱の編成は1パート2人
  • 第15曲(ニケア信条の第3曲)を初期の歌詞わりつけで歌唱
  • ラテン語はいわゆるイタリア式発音

です(曲の通し番号はペータース版)。

ライブ録音の多いミンコフスキですが、このロ短調ミサ曲の録音はライブではないものの、じっさいの上演と並行しておこなわれたためか、ライブ録音に準じた熱気があります。そして、多少の瑕疵より、音楽の流れというか、推進力を重視しているように感じます。

歌唱の5声部にはそれぞれ2名の成人歌手が配されていますが、コンチェルティスト(ソリスト)とリピエニスト(テュッティスト)を、パロットのように明確には区別せず、すべての歌手がアリアを1曲は歌うようにふりわけられています。

パロットや鈴木雅明の演奏でも採用され、このところ演奏会や録音でも採用する指揮者が多いドイツ式のラテン語発音ですが、ミンコフスキーは採用していません。それは、BWV232が普遍的であるがゆえの選択のようです。

ちょっとびっくりしたのが、第15曲(ニケア信条の第3曲)です。ニケア信条(クレド)は、はじめ8曲で構成されましたが、バッハはのちにこれを改訂し、第15曲のあとに1曲(第16曲)を追加挿入し、9曲構成というふつう演奏されるかたちに変更しました。

問題は追加された第16曲の歌詞で、バッハはその歌詞に第15曲の最後の部分、「聖霊によりて、みからだを受け、処女マリアより、人の子となりたまえり。 Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria virgine, et homo factus est.」をあて、歌詞が短くなった第15曲には、歌唱声部に修正をほどこしました。

ふつう演奏されるのは、改訂された9曲構成のニケア信条で、第15曲はもちろん歌詞がつけかえられたかたちで演奏されます。ところが、ミンコフスキは、つぎの第16曲と歌詞が重複することをおそれず、はじめにバッハがわりつけした歌詞のほうで歌わせています。

もっとも、そうした演奏はミンコフスキがはじめてではなく、リチャード・ヒコックスたちによる演奏(Chandos Records CHAN 0533)などがすでにありますが、あえて、ミンコフスキがそうしたのは、おそらくは、改訂前の第15曲のほうが、歌詞と音楽がより一体化していることを重視したためだと思われます。

たとえば、「天より降りたまえり descendit de coelis」と、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音とひきづがれる下降音型、「人の子となりたまえり et homo factus est」で転調、というふうに歌詞と音楽が密接にむすびついていて、それは第15曲でもっとも印象的なところです。

改訂された第15曲では、そうした歌詞と音楽のむすびつきが弱まってはいますが、といって、「Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria virgine, et homo factus est.」という歌詞の重複の問題がのこるわけで、バッハの改訂を尊重していないと、ミンコフスキを批判することもできるかもしれません。

個人的には、「あえて」の冒険には賛成なので、ミンコフスキの選択は歓迎していますが、このミンコフスキの録音で、ロ短調ミサ曲デビューというかたには、ちょっと注意が必要かもしれません。なお、歌詞訳は樋口隆一訳を用いています。また、興味があるかたは、以下の関連記事をご覧ください。

[追記]ニケア信条の第3曲(第15曲)と同第4曲(第16曲)について補足しておきます。

ニケア信条

まず改訂前は図の左のような8曲で構成されていました。改訂前のニケア信条第3曲の歌詞は、以下のとおりです。

Et in unum dominum Jesum Christum, filium dei unigenitum,Et ex Patre natum ante omnia saecula.Deum de Deo, lumen de lumine, deum verum de Deo vero,genitum, non factum, consubstantialem Patri, per quem omnia facta sunt,qui propter nos homines et propter nostram salutem descendit de caelis.Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria virgine et homo factus est.

改訂後は、ニケア信条の第3曲の歌詞にEt in unum dominum Jesum Christum…、追加された同第4曲の歌詞にEt incarnatus est…と、歌詞わりつけを変更しました。この追加の結果、ニケア信条は図の右のような9曲構成となり、「十字架につけられ Crucifixus 」を中心としたシンメトリな構造となりました。



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これからきくBWV586は、「テーレマンの作品(あるいはフーガ主題のみがテーレマンの作)の編曲」(『バッハ事典』)で、「偽作とする見解もある」(『同』)という明るいトリオです。演奏はファーイウスのオルガンです(全集の4巻に収録)。

CD : BIS-CD-343/44(BIS Records)

BIS-CD-343/44

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いまは日がさしているのですが、午後からはまた雨らしく、昨日、今日と、ちょっとぐずついた天気が続いています。そんな予報なので、午後からの外出を早めて、いまからバッハをきいて、すぐにでかけることにしようと思います。で、きくのは「4声コラール」から、「喜びのあまり飛び立たん」。演奏は、マットらによるものです。

CD : 99575(Brilliant Classics)

99575

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お昼まえのひととき、今日はロバート・ヒルのリュート・チェンバロの演奏で、「フーガ ト長調 BWV957」を楽しみます。このフーガは、「本来はオルガン」(『バッハ事典』)で、「小林義武によれば偽作」(『同』)とされる短い作品です。

CD : CD92.107(Hänssler CLASSIC)

CD92.107

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仕事をなんとかやりくりし、6時までまとまった時間がとれそうなので、これからミンコフスキとレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル=グルノーブル、そして10人の歌手たちによるロ短調ミサ曲をきくことにします。すでに問題になりそうなところを、ちょこちょこときいたのですが、通しできくのははじめて。

ミンコフスキたちのCDを購入したのは、各声部2人という編成もありますが、バス歌手のクリスティアン・イムラーが参加していることも理由のひとつ。イムラーは、少年時代、アルト歌手としてパロットの同曲にも参加していて、どのような歌手に成長したかに興味があったためです。

ミンコフスキは、エラート、アルヒーフで録音していた時代、ヘンデルやラモーの録音が多く、グルック、モーツァルト、ベルリオーズ、オッフェンバックと、なぜかバッハはなし(たぶん)。それだけに、なぜいまバッハか、不思議な感じもしますが、まずはきいてみることにして、感想などは後日。

CD : V 5145(naïve)

V 5145

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今日きくのは、ファーイウスのオルガン作品全集第6巻から、「フーガ ハ短調 BWV575」。仕事を一休みしてきくには、ちょうどよい演奏時間の作品です。このBWV575は、「1703~07年、アルンシュタット。あるいはヴァイマル時代」の成立とされ、休符が頻出するちょっと変わった雰囲気のある作品です。

CD : BIS-CD-397/98(BIS Records)

BIS-CD-397/98

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日曜日の今日(顕現節後第2日曜日)は、いつものように、この日のためのカンタータをききます。きくのは「わがため息、わが涙は」。先週の「いと尊きイエス、わが憧れよ」と同じ、レームスの詩によるカンタータで、「いと尊きイエス、わが憧れよ」の翌週に初演されました。演奏は先週にひき続きコープマンたちによるものです。

CD : CC 72217(Challenge Classics)

CC 72217

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