毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




先週からききはじめたケネス・ギルバートの「小プレリュード集」(1984年録音)、いまは「6つの小さなプレリュード」をきいています。ハ長調、ハ短調、ニ短調と順にきいてきて、今日はニ長調のプレリュード。このBWV936は、「トリオ・ソナタの筆致で綴られた3声楽曲」(『バッハ事典』)で、前半20小節、後半28小節の2部形式です。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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ケネス・ギルバートによる「6つの小さなプレリュード」、今日きくのはニ短調のそれです。このBWV935は、「2声のインヴェンション風」(『バッハ事典』)の、24小節ずつの2部形式の楽曲。なお、「6つの小さなプレリュード」は、ヨーハン・クリスティアン・キッテルが師バッハの作品を筆写したものです。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

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いまレギュラーできいている「6つの小さなプレリュード」。これの基本資料がヨーハン・クリスティアン・キッテルの筆写譜なのですが、今夜はそのキッテルの作品をきいてみることにします。キッテルはバッハ最晩年の弟子で、1732年生まれ(亡くなったのは1809年)。バッハの末息子、ヨーハン・クリスティアン(1735年生まれ)と同世代といえますが、オルガン奏者だということもあってか、手持ちのわずかな作品をきいているかぎり、バッハとの世代のちがいというものをあまり感じさせません。これからきくのは、ジョセフ・ペインのオルガンで、「オルガノ・プレーノによるファンタジア」(NAXOS 8.550965)。オルガンは、ボストンのリディーマー教会(フリッツ・ノアック製作)のそれです。

8.550965

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昨日からききはじめたケネス・ギルバートによる「6つの小さなプレリュード」(1984年録音の「小プレリュード集」から)。「6つの小さなプレリュード」は、バッハ最晩年の弟子、ヨーハン・クリスティアン・キッテルが筆写した作品集で、今日きくのはハ短調のそれ。このBWV934は、20小節ずつの2部形式による「メヌエット風の2声楽曲」です。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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ケネス・ギルバートが1984年に録音した「小プレリュード集」。先週からこれを収録順にきいていおり、今日からは「6つの小さなプレリュード」です。「6つの小さなプレリュード」は、ヨーハン・クリスティアン・キッテル(バッハ最晩年の弟子)の筆写譜で伝承している作品集。

ハ長調のプレリュードから順に、ハ短調、ニ短調、ニ長調、ホ長調、ホ短調と、主音が上行する配列のため、「もっと大きな曲集の一部(ないしそれを目指しての途上)」(『バッハ事典』)であったとも考えられているようです。これからきくBWV933は、8小節ずつの2部形式による愛らしいプレリュードです。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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先週から収録順にきいているケネス・ギルバートの「小プレリュード集」。まずは「9つの小さなプレリュード」からきいてきたわけですが、それも今日きくト短調のプレリュードでおわりです。このBWV929は、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に記された「シュテルツェル氏のパルティア」への付加曲。

ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル作曲のパルティア(パルティータ)は、序曲、イタリア風アリア、ブーレー、メヌエットという構成で、バッハが加えたのはメヌエットのためのトリオです。なお、ギルバートの「9つの小さなプレリュード」の収録順は、BWVのそれではなく、「クラヴィーア小曲集」の記載順でした。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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先週からきいているケネス・ギルバートによる「9つの小さなプレリュード」。今日きくのはイ短調のプレリュードで、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」の29番目に記されている作品。このBWV931は、わずか8小節の小品です。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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6月24日は洗礼者ヨハネの祝日。ということで、これからきくのはもちろん、同祝日のためのカンタータで、「われらが主キリスト、ヨルダンの川に来たり」(トン・コープマンたちによる)です。このBWV7は、マルティン・ルターの同名コラールによる、いわゆるコラール・カンタータ(初演は1724年)。「生き生きとした情景描写を盛り込」(『バッハ事典』)んだカンタータで、コラール合唱(第1曲)にはじまり、コラール(第7曲)でとじられる構成です。なお、2012年の6月24日は、三位一体節後第3日曜日にもあたります。

CD : CC 72211(Challenge Classics)

CC 72211

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今週は、ケネス・ギルバートが1984年に録音した「小プレリュード集」から、その収録順に小さなプレリュードをきいています。これからきくのは、月曜日からきいている「9つの小さなプレリュード」の、ニ長調のそれ。このBWV925は、「3声部書法によるインヴェンション風の楽曲」(『バッハ事典』)で、バッハの長男フリーデマン・バッハ作曲説もあるようです。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

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ケネス・ギルバートによる「9つの小さなプレリュード」。今日きくのはヘ長調の小プレリュードで、このBWV928は、「協奏曲風の構成によ」(『バッハ事典』)っています。なお、「9つの小さなプレリュード」は、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に記されたプレリュードをまとめたものです。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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ケネス・ギルバートのチェンバロできいている「9つの小さなプレリュード」。これからきくのはト短調の小プレリュードです。このBWV930は、「メヌエット風」(『バッハ事典』)で、二部形式(前半16小節/後半26小節)の佳曲です。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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とりあえず台風一過の朝。雨は止んでいますが、まだ空は雲におおわれています。5号も近づいてくるようなので、このあとも心配は続きそうです。さて、月曜日からききはじめたケネス・ギルバートの「小プレリュード集」。今日きくのは、「9つの小さなプレリュード」からヘ長調のBWV927です。「9つの小さなプレリュード」は、長男フリーデマンのための「クラヴィーア小曲集」におさめられたプレリュードをまとめたもの。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

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ケネス・ギルバートが1984年に録音した「小プレリュード集」。今週はこのCDから収録順にきいており、まずは「9つの小さなプレリュード」(BWV924~932)を楽しんでいます。この「9つの小さなプレリュード」は、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に記されたプレリュードをまとめたもの。今日きくのニ短調のBWV926です。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

419 426-2

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今週のバッハは、ケネス・ギルバートのCD「小プレリュード集」を収録順にきいていこうと思います。このCDには、「9つの小さなプレリュード」(BWV924~932)、「6つの小さなプレリュード」(BWV933~938)、「5つの小さなプレリュード」(BWV939~943)などが収録。使用楽器はヤン・クーシェが製作(1671年)したいつものチェンバロで、録音は1984年です。

今日きくのは、「9つの小さなプレリュード」のBWV924。「9つの小さなプレリュード」は、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に記されたもので、「BWVではハ長調から順に主音が上行するように配列されているが、これは曲集の順序とは一致し」(『バッハ事典』)ません。なお、ギルバートのCDにはBWV932は収められていません。

CD : 419 426-2(ARCHIV PRODUKTION)

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これからきくのは、トン・コープマンたちによるカンタータ「ああ神よ、天よりみそなわし」。このBWV2は三位一体節後第2日曜日のためのカンタータで、1724年6月18日に初演された、いわゆるコラール・カンタータです。「モテット様式で書かれ」(『バッハ事典』)たコラール合唱にはじまり、コラールとレチタティーヴォ、アリア、レチタティーヴォ、アリア、コラールという構成。第6曲のコラールのみならず、第1曲の合唱でも、トンボーン4本をふくめた器楽(通奏低音をのぞく)は、すべて声楽を重複しています。

CD : WPCS-10590/2(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-10590/2

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