(資料)インドネシア・スマラン戦時性奴隷事件被害者の証言(4)
国立公文書館所蔵の「法務省/平成11年度/4B-23-4915」及び「法務省/平成11年度/4B-23-4956」
原資料は強制連行真相究明ネット提供
証言抜粋はこれで最後です。スマラン事件については、吉見義明著『従軍慰安婦』の175~192pも参照下さい。
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(資料)インドネシア・スマラン戦時性奴隷事件被害者の証言(3)脅迫・監禁に関する被害者の証言
国立公文書館所蔵の「法務省/平成11年度/4B-23-4915」及び「法務省/平成11年度/4B-23-4956」
原資料は強制連行真相究明ネット提供
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インドネシア・スマラン戦時性奴隷事件抑留者の証言(5)(6)
国立公文書館所蔵の「法務省/平成11年度/4B-23-4915」及び「法務省/平成11年度/4B-23-4956」
原資料は強制連行真相究明ネット提供
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(資料)インドネシア・スマラン戦時性奴隷事件 軍人・軍属証言(7)(8)
国立公文書館所蔵の「法務省/平成11年度/4B-23-4915」及び「法務省/平成11年度/4B-23-4956」より(原資料は強制連行真相究明ネット提供) . . . 本文を読む
(資料)インドネシア・スマラン戦時性奴隷事件被害者証言(1)(2)
国立公文書館所蔵の「法務省/平成11年度/4B-23-4915」及び「法務省/平成11年度/4B-23-4956」より(原資料は強制連行真相究明ネット提供) . . . 本文を読む
インドネシア・スマラン事件の開示文書を読んでいくと、日本軍による性犯罪の実態に絶句せざるを得ない。被害者の証言に見られる日本軍による性犯罪があまりにもすさまじいので、そのまま伝えてよいものかどうか、躊躇せざるを得ないほどである。 . . . 本文を読む
極右政権安倍のもとで、昨年の橋本発言から始まって、籾井勝人(NHK会長)、百田尚樹(NHK経営委員)らによって次々と歴史修正主義に基づく歴史の清算が始まっている。2月20日、衆議院予算委員会で、石原元官房副長官は河野談話(資料1)について、「(元慰安婦の証言の)事実関係の裏付調査は行われていない」と発言した。これを受けて、菅内閣官房長官は21日の記者会見で「元慰安婦の聞き取り内容の検証を検討したい」と発言した。河野談話について再確認しておきたい。 . . . 本文を読む
日本の戦争責任を曖昧にし、謝罪と補償を回避しようとする安倍政権に対して、強制動員真相究明ネットワークは真実の発掘のために日々活動している。最近(8月~)の新聞紙上や真相究明ネットで明らかにされた諸情報を要約する。
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