二本立てです。気分次第ではもう1つ書くかも。
NOAHが非常事態です。
今年は地上波消滅から三沢逝去から丸藤欠場からKENTA欠場からインフル禍から王者のおたふくカゼまで、
いろいろあったNOAHですが、
今、シリーズ中であるというのに、大変な状況です。
まず21日の大阪大会から秋山準が欠場。
報道によれば開幕前から微熱が続き体調が悪かったが、20日夜に欠場を決定。
21日の公式発表では「体調不良」「原因不明」「精密検査」という文字がならんだため、
不安は増幅する一方ですし、大阪出身の秋山が地元大会を欠場するというのはよほどのことです。
ただ、さっき側近の橋誠のブログ(http://ameblo.jp/hashimakoto/)
を読んだら、秋山は大丈夫で、橋がボディ・ケアをしてきたとのこと。
秋山のメッセージもあり、心配はしなくてもよさそうです。
しかも自宅に行ったということは入院ということにもなってないようですね。
とはいえいろいろ不調な点を持つ秋山ですから、まずはしっかり休んでほしい。
武道館はまだ発表がありませんが、無理はしなくていいと思います。
さらに今日のNOAH公式での発表では斎藤彰俊が左目眼窩底骨折で今日から欠場。昨日の試合で何かやったかな。
彰俊は12月23日に松永の引退試合の相手をすることになっているけど、
そこまでどうなんだろう。
いずれにしても主力選手の欠場は痛いですね。
眼窩底骨折はかつて全日時代、三沢もやりましたね…
三沢逝去とか丸藤KENTA欠場とかで出場している選手への負担は大きくなる一方です。
その上に激しい試合をするわけですから、みんなかなりしんどい状況なのでしょう。
森嶋のブログ見てると明るくてホッとしますが…
そういう負担が積もり積もってケガや欠場につながってしまっている。
かといって試合の質、量を減らすわけにもいかないでしょう。
本当にプロレスラーというのは辛い職業なんだなというのはわかります。
どうか無理だけはしないでほしい。
ファンももちろん選手のファイトを見たいのですが、無理して戦う姿を見たいのではありませんから。
これで、現在のケガ等による欠場者をまとめると、
秋山、彰俊、丸藤(12・6復帰)、KENTA、雅央、健介officeの中嶋、起田。
うーん。痛いですね。。
そういえば例のライセンス制度の話もその後全くどうなっているのか…
一連の追悼興行とか武藤や蝶野の25周年とかで盛り上がったが、
一時的なものになりかねない。
先週の週プロは1500号記念ということでいろいろ書いてあったが、やはり、
「プロレスとは何か」「プロレスラーとは何か」ということを、
真剣に考える時期にきているのではないかと思う。そのあたりはいずれまた。
NOAHが非常事態です。
今年は地上波消滅から三沢逝去から丸藤欠場からKENTA欠場からインフル禍から王者のおたふくカゼまで、
いろいろあったNOAHですが、
今、シリーズ中であるというのに、大変な状況です。
まず21日の大阪大会から秋山準が欠場。
報道によれば開幕前から微熱が続き体調が悪かったが、20日夜に欠場を決定。
21日の公式発表では「体調不良」「原因不明」「精密検査」という文字がならんだため、
不安は増幅する一方ですし、大阪出身の秋山が地元大会を欠場するというのはよほどのことです。
ただ、さっき側近の橋誠のブログ(http://ameblo.jp/hashimakoto/)
を読んだら、秋山は大丈夫で、橋がボディ・ケアをしてきたとのこと。
秋山のメッセージもあり、心配はしなくてもよさそうです。
しかも自宅に行ったということは入院ということにもなってないようですね。
とはいえいろいろ不調な点を持つ秋山ですから、まずはしっかり休んでほしい。
武道館はまだ発表がありませんが、無理はしなくていいと思います。
さらに今日のNOAH公式での発表では斎藤彰俊が左目眼窩底骨折で今日から欠場。昨日の試合で何かやったかな。
彰俊は12月23日に松永の引退試合の相手をすることになっているけど、
そこまでどうなんだろう。
いずれにしても主力選手の欠場は痛いですね。
眼窩底骨折はかつて全日時代、三沢もやりましたね…
三沢逝去とか丸藤KENTA欠場とかで出場している選手への負担は大きくなる一方です。
その上に激しい試合をするわけですから、みんなかなりしんどい状況なのでしょう。
森嶋のブログ見てると明るくてホッとしますが…
そういう負担が積もり積もってケガや欠場につながってしまっている。
かといって試合の質、量を減らすわけにもいかないでしょう。
本当にプロレスラーというのは辛い職業なんだなというのはわかります。
どうか無理だけはしないでほしい。
ファンももちろん選手のファイトを見たいのですが、無理して戦う姿を見たいのではありませんから。
これで、現在のケガ等による欠場者をまとめると、
秋山、彰俊、丸藤(12・6復帰)、KENTA、雅央、健介officeの中嶋、起田。
うーん。痛いですね。。
そういえば例のライセンス制度の話もその後全くどうなっているのか…
一連の追悼興行とか武藤や蝶野の25周年とかで盛り上がったが、
一時的なものになりかねない。
先週の週プロは1500号記念ということでいろいろ書いてあったが、やはり、
「プロレスとは何か」「プロレスラーとは何か」ということを、
真剣に考える時期にきているのではないかと思う。そのあたりはいずれまた。