デラシネ(deracine)

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最近のノア、今後の展望。

2014-01-27 23:15:24 | プロレス
プロレスリング・ノアは25日の大阪大会で1月のツアーを終え、
1週間ほどのオフに入っています。

私が観に行ったのは1月5日後楽園、1月12日横浜でしたが、その後もいろいろな動きがありました。
軍団再編では12日横浜で原田がNO MERCYに入り、
さらには大阪で大原がNO MERCYに別れを告げて森嶋軍入り。
その森嶋軍は軍団名を「超危暴軍」(ちょうきぼうぐん)と名づけ、4人でNOAH制圧を目論見ます。
これで戦力的にもBRAVE、NO MERCY、TMDK、超危暴軍でうまくまとまったように思えます。

しかし超危暴軍とは、すごい名前をつけました。
正直アレな気はしますが、大事なのは名前じゃなく、リングで何を見せるかですね。
大原は原田がNMC入りして、NMCのジュニアが多くなり埋もれてしまうとの危機感からでしょうね。
凶器や反則で暴れまわるスタイルがどこまで受け入られるか。というか、それプラス何か、がないと、
しばらくは新鮮でも飽きられてしまう恐れがありますね。拳王、大原といった策士に期待します。


NMC入りの原田は最初の地元凱旋、大阪でジュニア王者石森からピン。
いきなりチャンスをつかみました。3・8有明コロシアムで挑戦ですが、
前に挑戦したのが11月ですから、4ヶ月で再挑戦です。でも今の原田ならそれも納得。
少し勢いをなくした小峠、ドンチュークライ玄藩よりは原田のほうに勢いを感じますね。


ジュニア戦線では3・8有明で小川&ザックに超危暴軍の拳王&大原が挑戦。
面白そうです。ザックももうすぐ来てくれるんですね。意外にも初防衛戦です。


さてヘビーのほうではGHC王者となり、超危暴軍を立ち上げた森嶋がいきなり二冠王です。
大阪で大日本の関本&岡林がTMDKに挑戦予定も、関本(さらには岡林も)の負傷でカードが変わり、
森嶋&マイバッハに挑戦権が巡ってきました。そして反則を駆使したとはいえ一発奪取。
TMDKは半年でタッグ王者から陥落・・・これが一番残念ですね。取り返してほしい。

というわけでヘビーは森嶋がいまイニシアチブを握る展開となりました。
注目の前王者KENTAはマイバッハと抗争中。2・3後楽園では完全決着戦というけど、
少しこの抗争には無理やり感があって燃えません。じゃあそこで決着ついたらどうなるの?ってカンジ。
とはいえ、常に話題を振りまくのはKENTAらしいところ。


さらに2・3後楽園では杉浦貴が復帰します。早かったな…
この杉浦、そしてBRAVEの丸藤が今後のベルト戦線に絡んできそうな雰囲気ですね。
特に期待したいのは丸藤。やはり丸藤が目立つNOAHにならないと。
杉浦は森嶋とやりたいところでしょう。この2人はかつて一度対戦が流れただけに・・・


TMDKはタッグベルト取り返しに動いてほしいけど、シングルプレーヤーとしても実績を作ってほしい。
2・3後楽園ではシェインが森嶋とメインで。マイキーはヨネとの対戦が組まれています。
同じことは中嶋や小峠にも言えるでしょう。2・3はなんとシングルのみの11試合。誰が飛び出すか。
大原vs小川もあれば、袂を分かったのか?原田vs熊野も第一試合で。18:30までにホールに着きたい(笑)


2・8土曜の後楽園では永田が森嶋に挑戦、短いスパンでの王座挑戦は何かある・・・
永田が壁となるか?壁のような森嶋が永田を破壊するか?
この日はこれ一本に絞ってきた感もあるけど、セミでは丸藤とKENTAがタッグながら対戦、
シェインvsマイバッハも楽しみです。


さて、最近は大日本勢もNOAHに上がるようになってきましたが、
その大日本勢で関本、岡林、さらに河上選手も負傷となり、欠場者が相次ぐ事態になりました。
激しいファイトスタイル、また他団体からも引っ張りだこの大日本勢、負担も大きかったことは想像に難くありません。
ここは最近交流を深めていたNOAHも含め、各団体が助ける形をぜひ取ってほしい。
もう、かつてのような潰す潰されるの対抗戦時代じゃないだけにね。


NOAHは3月4月のツアーも発表。大会日程が多いとは言えないけど…
まずは3・8の有明コロシアムで1つビッグマッチ。4月はグローバル・タッグリーグ。
優勝決定戦はどうやら札幌で行われる模様です。名古屋、大阪、新潟といった大都市のツアーのようですが・・・

そのツアー中の4月13日(日)に山梨市民総合体育館で、
「ジャンボ鶴田追悼記念大会」が行われます。
いまさら、という気もしますが、これをNOAHで開催できることは意義深いこと。
私はジャンボ鶴田がいたから、プロレスを好きになりました。
できれば行きたい。4月12日は後楽園ホールでタッグリーグの開幕戦だけど。
鶴田追悼となれば、やはり黙ってはいられませんね。


そんないろいろな動きのあるNOAHですが、まずは2月3日、8日の後楽園です。
そこで何が起きるか。何を見せてくれるか、注目です。
どちらも観に行きます!月曜からプロレスとは最高です。

でもその前に…Wrestle-1の1・31後楽園ホール、金曜の夜に行ってきます(笑)



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たむらぱん『love and pain』

2014-01-21 22:34:07 | 音楽
久しぶりの音楽評論もどきです。
少し音楽のほうもUPしていきたいですね。
とってもいまUPできる候補はあとPerfume『LEVEL3』と『JPN』(数年経つけど)ぐらいしか…


さて今回は発売から1ヶ月余り経ちましたが、
たむらぱんの新譜『love and pain』についてです。


CDケース。外側です。右下にたむらさんの顔があります。巨大なオブジェ?を被っています。


内側。蛇腹になった歌詞カードです。



今作はこれまでの「たむらぱん」を思いっきり変えてきました。
捨てたという表現は正しくないと思いますが、
かなり変えてきたと思います。
そして少なくとも今作を聴く限りでは、もう商業的なほうには向かわないとも思えました。

曲数も全10曲、CDは紙のケースでCD本体は布に入っています。
それが何を示しているか、推測が・・・思い過ごしかもしれないけど。


ただ、そのおかげなのか、楽曲が非常にシンプルになり、
また元々美しいメロディーを作る人ですがさらにそのメロディーの良さが出る作品となっています。
こういうのを聴きこめるのが大人、なんて言うつもりはありませんが、
大人向けの作品であることは間違いありません。
でもここまで音をシンプルにしたのはなぜなんでしょう・・・

このアルバムは「人間」であるとたむらさんは言っておりましたが、
コンセプト、というかたむらさんの人間の部分を見てほしかったのではないか、
あるいは人間の感情や人間関係を歌ったものが多いから、人間の本質に迫ったのではないか、
などいろんな考えが浮かびますが、もし聴くときには、
まずは頭の中をからっぽにして、この音楽の海に身を委ねることをお勧めします。


というか、アルバムの聴きどころは、
たむらぱんHP内のスタッフブログをご覧頂いたほうが一番早いかと(笑)


各曲について簡単に・・・と思ったけど、
もう9曲目『こんなにたくさん』と10曲目『やってくる』の連打がすごくて・・・
この2曲だけでも聴く価値があります。その他の曲も素晴らしい出来ですが。
ちなみにほとんどが私の独断と偏見で書いています。あと、スタッフブログも参考にしました。


1.『love and pain』
いきなりなんなんですが、タイトル曲でPVも作ってるんですが、特に引っ掛からないんですよね。
ちょっと歌詞もメロディーも平板に思えてしまいます。でも1曲目はこれしかないでしょう。

2.『くそったれ』
ものすごいタイトルですが、それとは裏腹なイントロと、美しいサビの曲です。
ならば無理にこの曲名にしなくてもよかったのかと思いますが、それをやるのがたむらぱんです。(知った風に)

3.『music video life』
美しいバラードです。でも何でmusic videoなんだろう?というのが彼女ならではの謎かけのようでもあります。
音がシンプルでいいですね。声の良さを味わえます。でもそれほど印象は強くない。

4.『第2ステージ』
明るい曲でいいですね。初夏の海とかで聴きたい感じです。これはかなりたむらぱん節が回っています。
でもタイトルはたむらぱん自身も「第2ステージ」へ行ったということでしょうか?いつまでもじゃない永遠。

5.『手が目が』
これもいい曲ですね。歌詞がいつも哲学的なたむらさんにしては非常にピュアなカンジです。
ぶっちゃけ、清純派アイドル(死語)とかに提供してもいいくらい。サビ後のチカラの抜け具合でたむらぱんになっていますが。


6.『ココ』(Album ver.)
シングルで先行発売されました。シングルのほうがアップテンポで、いかにもアニメ主題歌ってカンジ。私は正直シングルのほうが好き。
アルバムver.は少しアルバムの雰囲気に近づけすぎて無理してないかな~ライブではシングルver.を聴きたい!!

7.『近くの愛情』
表現が正しいかわからないけど、波打つようなサビがいいです。口ずさみたくなる「もとめ」「このめ」という響き。
遠くの親戚より近くの他人。でも歌詞はちょっと理解できないところもあったり。「遠くの愛より近くの愛情」はスローガンかな。

8.『only lonely road』
アルバム最大の問題作でしょう(笑)普段からたむらぱんを聴いてる人でもこれいきなり聴かされてたむらぱんだとわかるかな…
カントリー風のテイスト、フォークというかネオアコというか。GARNET CROWがビーイングじゃなくなったらこう、というか。
声がまずたむらぱんじゃないような…でも、雰囲気はすごくいい曲です。

9.『こんなにたくさん』
この曲と次の『やってくる』はもう凄いです。アルバム全体のクオリティは高いんだけど、
さらに高いところに持ってきて終わります。この曲はウクレレで始まるのに最後は壮大なバラードとなります。
でも使った楽器を見るとシンセもストリングスもない。なのにこの雰囲気。
万人に聴いてほしい曲です。オーケストラでアレンジしてほしい曲でもあります。そして歌詞がもう・・・
たくさん泣く日も笑う日もあって、悩むからこそ人間・・・そう、ここで「人間」がテーマのアルバムが頂点を迎えます。

で、最初は歌詞カードも曲名曲順もよく見ないでiPodで聴いていたので、「あ、これで終わりなんだな」と思ったら・・・


10.『やってくる』
まだ奥があったんだ。
たむらぱんはこの曲が出来た時アルバムの最後と決めてたみたいだけど、『こんなにたくさん』で盛り上げてさらに揺さぶる。
今まで数十数年生きてきたけど、自分が聴いてきた音楽の範囲には全くない曲。
古今東西、世界各地の各ジャンルの音楽をすべて融合させたらこうなるのでは?と思うような雰囲気。
いろいろな楽器を使い、さらに「du lan」「エレナニの月」という無国籍な言葉が、凄まじく印象的。
旅の途中で夜星空の下で作ったような…アジアのような、ヨーロッパのような、アラビアのような、アフリカのような…

3分半。
最後は究極の切なさを残して終わります。「エレナニの月」はたむらさんの造語のようです。
ふたりは何を見たんだろう?

そしてタイトルの「やってくる」。
何が?何がやってくるの?
最後まで謎かけです。聴いた人が考えてください、ということなのでしょう。
考えましょう。人間なのだから。

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DVDが付いているほうを買いました。2012年11月30日のライブですね。
それ以来たむらぱんを生では観ていません。
去年2013年は全然たむらぱんを見れない1年でした。ライブが少なかったのもあるけど…

でもちょうど1ヵ月後。2月21日(金)にZepp Tokyoでライブがあります。
楽しみです。たむらぱんスタッフブログによれば2部構成になるとか。
確かにアコースティックな雰囲気が強い今作ではそれも仕方ないかな。
これまでの名曲もたくさん聴きたいし、それはそれでいいかも。金曜だし、3時間ぐらいやってほしい!


以上です。

たむらぱん、やはり素晴らしいアーティストです。アーティストです。


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KARAからニコル脱退が発表されました。

2014-01-14 22:49:29 | 音楽
KARAからニコルが契約満了をもって脱退しました。
事務所とは契約しなくてもKARAで続けたいなどの話はあったけど、
結局ニコルは脱退、KARAもしばらくは個々の活動(所謂ソロ活動)になるとのことです。


残念です。
というほど、KARAの活動には最近すっかり興味がなくなっていましたが、
それでもあの5人は本当に素晴らしいと思っていただけに、残念です。


特にニコルは彼女がいなければKARAとして成立しないだろうと思うぐらいの、
いいポジションにいました。ギュリやスンヨンのように中心となる存在ではないけど、
それだけではグループは成り立ちません。ニコルの果たす役割は大きかったと思います。


何度か書いたかもしれませんが、自分がKARAに興味を持ったきっかけは、
「KARAとか少女時代とか出てきたけど、全然音楽は聴いたことないよな」と思って、
YouTubeでいくつか見てみたのが始まりでした。
韓流ブームとやらには全く興味がなく、KARA以外の韓国人タレントを好きになることもなく、
(NOAH石森太二のおかげで「カンナムスタイル」(のメキシコ版)はよく聴かされるけど)
韓国云々抜きにして、5人とダンスと楽曲で好きになったのがKARAでした。


"いくつか見てみた"ときに、「これだ!」と思ったのが、『LUPIN』。
この曲がなければKARAを好きになることもなかったでしょう。
そしてこの曲は英語が堪能なニコルのラップで始まり、ニコルのダンスが最初は中心になります。
ニコルのクールな面が存分に出ているPVです。
このPVやライブ映像、何度見たんだろう。

(↓画質が良い分重いのでごめんなさい。あと見られないときもごめんなさい)
[HD] LUPIN - KARA



KARAといえば『ミスター』に代表されるようなヒップダンスが有名ですが、
それは確かに彼女らを有名にした1つではあるけど、すべてではありません。
この『LUPIN』を見てもらえばよくわかるかと思います(元々韓国では『LUPIN』は『ミスター』後の曲)。


去年…もう1年以上前になるんですね、1月6日の東京ドームライブを観に行きました。
これが最初で最後、なんて思いながら行ったんですが、どうやら最後だった可能性は高くなりました。
去年秋のツアーは日程が合わず行けなくて・・・
でも東京ドームで夢の空間を味わい、『LUPIN』と『STEP』の最強コンボに脳天から興奮したのは、よい思い出です。


日本での活動、とりわけ日本での曲には興味が持てませんでしたね。
やっぱり外国人の曲はその母国語で聴くのが一番です。
そういえばいつの間にかベストアルバムまで出ていました。


韓流とかどうこう抜きにして、KARAという素敵なアーティストが消えつつあることを、
非常に残念に思います。いろいろ揉めたりもしたけど、復活もしました。
また5人でやる時が来るのかもしれませんし、解散ではない以上4人でもやるのかもしれませんが、
ひとまずはここでお別れです。ありがとうございました。

成人の日。

2014-01-13 23:00:00 | weblog
今日は成人の日でしたね。
新成人の皆さん、おめでとうございます。

自分の成人式はもう18年前ぐらいになるんですかね。(年齢バレバレ)
でも何度か書いてる、つぶやいている気もしますが、
自分のいた秋田県では成人式、夏に行うところが多かったんですね。
だから、冬の成人式は寒そうだし大変だろうなといつも思います。
もちろん暑い日もそれはそれで大変ですが。

夏に行う成人式では着物の女性はほとんどおらず、大半が洋装(ドレスなど)です。
男性はスーツ。稀に袴を着る人もいますが。

夏に行うのは多くがその市区町村に住んでおらず東京などへ出ており、お盆に帰省している人が多いためです。
私は20歳の時は大学があった福島市に住所を移しており、
実家があるところの人間ではありませんでした。
でも市外、県外に出ている人も、ほとんどが生まれ育った所での式に出ています。
福島市からの成人式の案内ももらいましたけどね、そっちは出ませんでした。
式に出て、話聞いて、記念撮影して帰りました。


成人式といえば各地で騒ぐ人がいますが、
そもそも成人式自体をやらなければいいのにと思います。
式がなければ騒いでもマスコミも取り上げないだろうし、
どこぞのお偉いさんが激高することもなくていいわけです。
何のために役所がわざわざやっているのか。理解ができません。

ただ、式が無いと、着物着たはいいけどどこへ行くんだ?という話になるので、
出かける先としては必要なのかなとは思います。
また、式が無いと着物業界、美容院業界(?)には多大な損失となるので、
その意味からも残す必要はあると思います(そうか?)

あと、今の日本では20歳は特に何かの節目になるという人が多いわけではないので、
(専門学校や短大生ぐらいか)
通過点にしか過ぎない人も多いはずです。酒、タバコあと投票権が解禁にはなりますけど、
正直な話、20歳前までに特に酒をやらない人がどれだけいるか。
だから成人することに何か特別な意味があるわけではないと思いますね。


とはいえ、20歳という節目は節目。
これからの人生で、節目を迎えた事に、世間レベルで祝ってもらえる事はほとんどありません。
(60歳で定年も事実上崩れるし、70、80、90、100歳は祝ってもらえても身内あと役所から金一封とかでしょう)
新成人の方々には、祝ってもらえる喜びを噛み締めて、
これからの人生を歩んでいってほしいと思います。
とりあえず、選挙には行ってほしいですね。

1・12プロレスリング・ノア横浜ラジアントホール大会観戦記。

2014-01-13 02:28:05 | プロレス
行ってきました、今年早くもプロレス観戦3大会め。
ノアの横浜ラジアントホール2daysの1日目です。

ラジアントホールは実は初めて。というか後楽園や横浜、大阪のビッグマッチ以外でのNOAHは、
かなり久しぶりになります。なので後楽園とはまた違ったこともいろいろ…(特に煽りVTRとか)
ラジアントホールは横浜・関内駅から歩いて5分程度の非常に便のいいところにありました。

最近はプロレスでよく使われていますが、ホールといっても非常に小さい会場です。
ビルの1階部分、エントランスの奥にすぐホールがあります。そこにまず驚きました。
そしてグッズ売り場がどこかわからないぐらい客席があり(自分が到着したのが開始5分前でした)、
何よりお客さんが立見もでるぐらいの超満員でした。NOAH発表で400。
そういう小さいところでやる状況になっていること自体は残念ですが、
満員の熱気がある中で盛り上がる大会となり、非常に満足感は高いものがありました。
リングと客席も近く、フェンスもありません。


ただ、個人的には座った席がこんなところ↓なので、リングは見えづらかった。
そこが不満です。これ↓、メインの時なんですが、選手、レフェリー、鉄柱があるため、
リング内ではマイバッハと丸藤がやりあっているんですが全然見えません。
特にエルボー合戦でのインパクトの瞬間が見えないときが多かったです。運が悪かったですね。


でも選手の入場口に近い席だったので、入場の様子(といってもリングに数メートルですが)はよく見えました。
開始前に振り込め詐欺撲滅のためのキャラ、トラセンジャーと警察の方がご挨拶。
トラセンジャー、これも鉄柱に隠れた(笑)



試合は全6試合。簡単に振り返ります。
実はこの大会、今月に入ってなお、観戦予定ではありませんでした。
しかし、KENTA-原田というカードがあったこと、
また少し時間を勘違いしていて、最近になって「これはいける」と気づいたことで、
チケットを急遽7日火曜日に購入。当日券だったらどうだったか…
いずれにせよ、結論は「行って良かった!!」です。
素晴らしい大会を1.5後楽園ホールに引き続き見ることができました。
さらにリングに近いために迫力満点!!普段見れないところまでわかりました。
ちなみに席は表記上2列目。でも実際は「最前列席」というのが1列目の前にあり、自分は3列目。
返す返す位置が悪かった。後ろでいいから障害がないところで見たかった…(ボヤキ)


第1試合は熊野-平柳。
第1試合らしくて良かったですね。熊野が新人らしく勢いよく攻める、玄藩が受けて立つ。
熊野は丸め込み以外に何か…と思っていたら、ブレーンバスターから起き上がってのフィッシャーマンなども決めた。
玄藩も熊野育成マッチ、ふざけた場面はほとんどなし。ツバは1回ぐらい、玄藩太鼓は出なかった。
最後は玄藩が熊野の丸め込み攻勢をしのぐと、お祭り玄藩、ラリアット、昇龍玄藩で勝利。
熊野も少し肉はついてきた感じもするけど…まだまだ軽い。しかし第1試合から良かった!!



第2試合は小川-北宮。
ところでDIAMOND RING勢、北宮と中嶋はもうほぼNOAH準所属的に帯同して出てるけど、
梶原はどうしているんだろう?全然上がらなくなってしまった。
さてこの試合は小川によるプロレス教室。今日は「足攻めのパターンを山ほど教えるよ」の会。
実験台になってもらったのは北宮選手。13分のうち10分は北宮に悶絶してもらった。
北宮も反撃するけど、いつもこの選手がミサイルキックを出す理由がわからない。
水車落としやコブラツイストで攻め込むも最後は小川がバックドロップからさんざん攻めた足への総決算、
逆片エビ固めでタップを奪い勝利。プロレスとはこういうものもあるんだよ、と教える小川先生でした。
↓監獄固めも出したね。一体足攻めだけでいくつレパートリーがあるんだろ。
でも序盤はアームバーとかで攻めてた。後楽園のヨネ戦は腕にこだわったから今日は途中から足に変えたのかな。


引き上げる小川。こんな至近距離。奥は本部席。緑の幕の上はプロジェクターです。



第3試合はGHCジュニア前哨戦2つ目。中嶋&石森vs高山&大原。
この石森と大原のマッチアップは盛り上がるし、動きは細部まで面白いし、さすがです。
大原は観客の目を奪う、ということができる選手ですね。石森は華麗な動きで観客の目を釘付けに。
中嶋と高山もバチバチやりあって、高山は石森を豪快にショルダースルー!!後楽園では丸藤にやった、高山の見せ場。
そして大原は対石森でのテーマ、腰攻めを高山の力も借りて行う。でもこの日は後楽園ほどじゃなかった。
中盤あっさりムイビエンを決めて、バックブリーカーも的確に決めたけど、この日は石森の意地が上回った。
石森は調子が良さそうで、今日は取られないかな…と思っていたら、最後大原が決めにきたムイビエンをなんと丸め込み!!
対策がしっかり取られていました。これで3カウント。大原にとっては痛い。決め技を封じられたわけで。
でもとにかくこの2人の試合が面白い。博多のタイトルマッチ、行きたくてしょうがない!!
写真はこんなのが1枚だけ。大原は中嶋にもかなり攻め込んでいました。



第4試合はKENTA-原田。
KENTAはGHC王座陥落後、初の試合。しかしそのテンションは下がることはありませんでした。
先日の後楽園でNO MERCY入りを志願した原田の査定マッチ。でも自分の目に残ったのは、KENTAの気迫の凄さでした。
原田が出すべき気迫をKENTAに先に出されてしまい、原田が前に出るところがなかなか見れませんでした。
原田には正直物足りなさが残りました。ただ、食らい付く姿勢は見えたのと、張り手を序盤中盤出さなかった事に好感。
それにしてもKENTAの攻めは厳しかった。エルボー、掌打、張り手、ボストンクラブ、蹴り、
そのぐらいだけの技で原田を圧倒。これがキャリアや場数や精神力の差ということですね。。。
原田もニーアッパー、片山ジャーマンと決めるものの、KENTAを慌てさせるシーンはなし。
「そんなもんか!」「もっと来い!」とゲキを飛ばすKENTA。必死で食らい付くけど期待以上ではなかった。
最後はボロボロの原田にgo2sleep。それでも試合後はNMC入りを承諾。「NO MERCYで上を目指せ」とKENTA。
お客さんの反応は微妙だったようにも思う…KENTAはお客さんの反応も求めていたが、そこまで原田を讃える雰囲気では…
ともかく原田のNMC入りが決まりました。ジュニアである程度やったら、ヘビーに行ってもいいと思いますが…
KENTAを背中から。Tシャツ投げ入れは場内をアオってからやりましたね。


対峙する両者。格の違いは歴然でしたが体格は同じような二人。


KENTAのボストンクラブ。ガッチリ決まってます。


躍動感ある原田の攻めを2枚。悪い試合じゃなかったんだけど。




勝ったKENTA。リングに倒れこんだままの原田。この後の休憩でトイレの行列に並んでいたら、引き上げる原田と廊下ですれ違い。
本人には悪いけどボロ雑巾のようでした。



休憩が10分だったけど、ラジアントホールはトイレが小さい!男のほうが小は2基、大も2基。行列でした。
でもキレイでいい会場です。でもこのサイズの満員で満足してはいけませんね。
土曜日は全日本がやったようですね。


セミは先の後楽園で流れたTMDKvs大日本プロレス・関本&岡林。
関本の足の負傷で流れたけど、関本は無事復帰。足にはテーピングはあったけど、動きは悪くなかったです。
そして横浜は事実上大日本の本拠地。だからでしょうか、大日本を応援する人も多かったですね。
そしてこの試合が今日のベストバウト。
もう両軍が鍛え上げられた身体を武器に、小細工なしで真正面から激突する肉弾戦、小さなラジアントホールが揺れます!!
大日本コンビの攻めは半端ないパワーで、受けるTMDKもそれをスカさずに受け止める!!
序盤は大日本が、中盤はTMDKが攻めるけど、相変わらずシェインの動きには驚かされる。長い手足は敵にない武器です。
大日本コンビはダブルのアルゼンチン・バックブリーカーも決め、ラリアットも何度もTMDKを捕えます。
TMDKはマイキーがバックに回った相手を腰の力で押し出すあの動きがなかったことからしても余裕なし。
それでも終盤関本を攻め込み、シェインが完璧に持ち上げるボムバレーデス!!(デスバレーボムじゃないよ)
これで決まりかと思ったらシェインはカバーにいかず、ブラックスワンスプラッシュを狙う!リーグ戦ではこれで関本を下した。
しかし関本はかわすとラリアット、シェインの巨体か1回転!そして最後はぶっこ抜きジャーマン!!
GHCタッグ王者がタッグで敗れました。関本はマイクで挑戦アピール、TMDKも「いつでもどこでもやってやる」と受諾。

何よりこの4人がいいのは、対抗戦でありがちな煽りがなく、純粋に技量で競えている点でしょうね。
大日本の応援団も熱かったけど、観客は総じてこの4人の正面からの激突に酔いしれていたと思います。
新日本との対抗戦ではこれがそうはいかない。お客さんも野次合戦になります(それが悪いとは思わないけど)。
TMDKにはNOAHには少ないパワー型の良いライバルが現れました。25日大阪でタイトルマッチのようですが、
ベルト守れるかどうか。それだけ関本&岡林は強いです。
てか今後も、東スポプロレス大賞新旧ベストタッグチーム対決、積み重ねてほしい。
絶対お客さんを呼べるカードに成長します。今日の内容からして、どこでやってもいいですね。
なお、シェインは岡林を「コバヤシ」と呼んでしまい、その後岡林が「俺はコバヤシじゃないぞ!」とシェインに言う一幕も。

スクリーンを映してみました。こんなカンジで見てました。


写真をいくつか。開始直後ぐらいかな。


今日も素敵なシェイン。


これも鉄柱とレフェリーで見えない。何の時撮ったんだろ。


ダブルのアルゼンチン!!この2人といえばこれ!


勝った関本はマイク。熱いマイクで挑戦を要求。



メインは1.5後楽園でベルト奪取→新軍団結成となった森嶋が王者としてのスタート。
「森嶋軍」(VTRではそう呼ばれていた)森嶋&マイバッハ&拳王vs「BRAVE」丸藤&ヨネ&小峠。
しかし森嶋は普通に入場せず、拳王とマイバッハが入った後、なんと後ろから森嶋が丸藤、ヨネ、石森を襲撃。
どうやらヒールのような動きをこの森嶋軍はしたい模様。
実際森嶋は試合中、竹刀で相手(小峠だったか)を叩いていた。こんな王者はいない。
マイバッハはさすまたを使い、拳王も竹刀を使ったり場外でイスも使ったり。
荒れたカンジの乱戦になっていきました。森嶋に裏切られたBRAVEは押され気味。しかし動きは良かった上、
森嶋軍はスタート第1戦ということもあり、連携面は手探りな部分も。
でもマイバッハも久々のタッグでイキイキしていたし、何より拳王がいきなりNOAH2戦目でメイン。
果たして拳王は見事な動きを見せてくれました。さすがこういう荒れた試合はお手の物といったカンジ。
むしろ森嶋はまだまだ、お客さんを怒らせるヒールにはなれていない。というか普通に強かったんだけど・・・
終盤は小峠が奮闘。拳王とも今後ライバルでやっていくのか。
しかし最後は森嶋が問答無用のバックドロップ。拳王もマイバッハも丸藤、ヨネをしっかり押さえて、
森嶋軍が勝利でスタートを切りました。
試合としても結構見所があって面白かったです。丸藤の動きも良かったし、拳王は蹴りでも場内を沸かせました。
森嶋はマイクを持ち、「俺らがNOAHの中心だ!見とけ!」と叫んで退場。

もう、「やる気元気モリシ!ドントストップ!」ではなくなりました。
それならそれでいいでしょう。見せてもらいましょう、森嶋のヒール王者の姿。
ただ、竹刀を使っただけでは変わらないと思う。というか強さで観客を引かせることができるレスラーが森嶋。
もっともっと暴れてほしい。今日はまだ試運転。でも3人は寂しいな。もう1人ほしい。といっても熊野か小川しかいないんだけど(笑)


写真です。開始前背後からの襲撃直後。マイバッハはヨネを連れ出し、レフェリーがゴングを要請しています。


これもまた「リング内で何が起きてるかわかりにくい」の図(笑)拳王は背はないけど厚みのある身体。


森嶋軍勝ち名乗り。指が入り込んでしまいました。


マイク。森嶋を評価できるとすれば、堂々とやっているところでしょうね。



以上です。18:30開始で21:00ちょうどの終了。
コンパクトでいい大会でしたし、試合がいずれも面白かった。
後楽園の内容に負けず劣らずでした。こういう熱気ある大会をいつもできていけば、いいのですが。

お客さんには若い女性も男性も多く、子供、家族連れも多いですね。
プロレスは面白いんだと、多くの人が再確認しているような気がしています。
私などはどうしても四天王や強くて怖いガイジン、といったものの呪縛にとらわれてしまいがちですが、
新しいファンの方はまた別の視点でも楽しんでいると思います。
とにかく、そういう新しいファン、若いファンを離さない、リピートさせる、そこの努力が必要ですね。
13日も同所で13時から行われます。当日券はあるようですが、
今日カード変更があり、原田のNO MERCY入りに伴ってKENTA&原田vs丸藤&小峠というカードが実現!
自分もどうしようか、こんな夜中なのに悩んでいます(笑)
それだけ、今のNOAHは面白いということですね。


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2014年1・4新日本プロレス東京ドーム大会観戦記。

2014-01-08 23:48:29 | プロレス
プロレス界最大のイベントと言っていい「イッテンヨン」新日本東京ドーム大会観戦記です。

普段は新日本は追いかけていない団体ですが、1・4はこれで2年連続です。
地方から来て熱心に新日本を応援する後輩君に加え、
今回は普段NOAHを一緒に観に行く友人も行きたいとのことで、一緒に行きました。
私も誘われれば予定がある時以外は断りません。
それだけ今の新日本にはお客さんをひきつけるチカラがあるということでしょうね。

実際、東京ドームにあれだけのお客さんを集められるのは、第一に新日本に魅力があるからでしょう。
観客は35000人との発表ですが極めて実数に近いと思います。
そして昨年よりもまずアリーナがよく入っていました。席数が多かったですね。
スタンドも2階席上のほうまでよく入り、これも去年よりは上の動員。
外野席に近い内野席は1階2階とも空席やクローズ(黒い幕)もあったものの、
これだけ入れば文句なしのレベル、いやレヴェェェェルでしょう。
グッズ売り場も長蛇の列。どれだけ新日本にカネの雨が降ったんだ!?
↓入口です。



演出も豪華。各選手それぞれに趣向を凝らした演出がなされ、
見ていて飽きることがまったくありませんでした。長いとは思ったけど。
VTRもすごくよく作りこまれていて、新日本は12月大会数が多かったのに、
よくこれだけの準備ができたなあと、そこにも感心しました。
特にIWGP戦のオカダ-内藤のVTRは格好よかったし、
インターコンチの棚橋は入場退場時にマーティ・フリードマンの生ギターつき!!
中邑はステージでポールダンスをするおねえさんたちが!!
他も書ききれない!!
他にもクルマやバイクで入ってくる選手がいたり、ムタは和楽器で奏でられたテーマで入場、火柱も上げたし、
どこを切っても演出は素晴らしいものでした。
その中で却ってシンプルで格好良かったのが柴田勝頼。テーマ曲も大好きです。

さらにNWA戦ではハーリー・レイスが、
IWGPインターコンチ戦ではスタン・ハンセンがそれぞれ登場。
大会を盛り上げました。特にハンセンは「ウィー!」ができて感激。
やっぱり『サンライズ』はテンションが上がる!!

大会は17:00開始、の前に第0試合の8人タッグマッチがあった様子。これは見れず。
しかしドーム内も物販、飲食、トイレ、いずれも大混雑。
そのあたりの良し悪しはさておいても、いかに多くの人が集まったかがわかります。

終了は4時間で21時過ぎるくらいかなと勝手に予想していたら、なんと5時間の22時。
大会は良かったですが、この長さは・・・
開始時間を早めるのは会場設営の関係から難しいのかもしれませんけど、
子供客、地方日帰り客、観戦後打ち上げをする人などから見れば、結構キツイ時間だったのでは。
お祭りだし、そもそも試合時間は流動的だから、結果として5時間だったのでしょうけど、
初めて来たお客さんとかからすればどういう感想だったでしょうか。
また、PPVでは棚橋の締め「愛してま~す」が流れなかったとのこと。
とはいえこれだけのボリューム、スケール、内容で大会ができるのは新日本だけ。
ただただそのパワー、勢いの前に圧倒されてしまいました。


試合内容でも、特に後半に良い試合が多かったですね。
簡単に振り返りますと、
第1試合のIWGPジュニアタッグ4WAYではヤングバックスが一番よく見えたし実際勝利。彼らいいですね。新日本ジュニア!って感じ。
他も人気のTAKAタイチ、KUSHIDAなどは見せ場十分でしたが、合体技がキレキレのヤングバックスが王者防衛に成功。
第2試合はIWGPタッグ。王者組のスミス・アーチャーを挑戦者でタッグリーグも制しているマシンガンとギャローズが勝利。
第1試合とうって変わって大男がドカンドカン。これはドーム映えする戦いでしたね。こういうのが第2試合にあるとうれしい。
この第1、第2試合ではNOAHに上がっていた選手もチラホラ。NOAHが生かせなかったか、新日本の水が合ったか…

第3試合はNWA選手権。小島が憎きロブ・コンウェイに勝利。両国で負けたのを見ているだけに、
小島は好きじゃないんだけど、うれしかった。お客さんも非常に喜んで盛り上がったいい雰囲気に。
第4試合は桜庭&永田になぜか登場したグレイシー一族のダニエルとホーレス。
…って、ダニエルは杉浦貴が総合出た時に対戦して勝ったのか。知らなかった。内容はとってもプロレス的でした。
永田が反則勝ちになったけど、試合としては微妙この上なし。というか天山や中西、ライガーなどを第0試合にして、
このグレイシーさんたちを出した理由がよくわからない・・・
でもこういうグレイシーさんでも新日本HPの選手名鑑にはちゃんと載っている。すごいと思う。

第5試合は矢野&ムタvs鈴木みのる&ベンジャミン。
ムタが前半戦では一番人気。この試合は抗争繰り広げる矢野とみのるの攻防、ムタの妖しさが相俟ってよかった。
ムタの毒霧から矢野が裏霞。みのるも調子はいいようだけど、今はこのポジションが一番合ってるのかな。

休憩中には今年前半~G1までのビッグマッチの告知が。ここでもそのスケールに圧倒されます。
今まで後楽園などでやっていたものが大田区体育館や代々木第二にグレードアップ、
さらに横浜アリーナ復活、そして一番はG1クライマックス優勝決定戦がなんと西武ドーム!!
すごいことになりました。西武ドームでプロレス…暑さ、交通の便とかの課題もありますが、
これだけの会場を使えること自体がもう凄い話ですね。
と同時に「両国ではない」のも確か。完全に過去からの脱却をしていくとの決意でしょうね。


第6試合は真壁とバッドラック・ファレの肉弾戦。3カウント無しのルールがかえってよかったですね。
どちらも豪快な攻め。しかしそれらを全て受け止めた真壁がキングコングニーで勝利。迫力、ではこの日一番かも。
第7試合は後藤洋央紀vs柴田勝頼。後藤は復帰戦。凄いとしか言いようがなかったですね。
この日の私的ベストバウトです。2人の気持ちが伝わってくるんですね。ドームの座席は遠いのに関係なし。
気持ちと、さらに技術も確かだし、良い意味で信頼関係もあるのでしょう、とことんやりあえる。
NOAHでは復帰戦の選手が勝つことはあまりないのですが、後藤は柴田の攻めをしのぎきると昇天・改で勝利。
というか…2人とも最高にカッコよかった。肩組んで帰る様子にしびれた。今、そういうのあまり見ないから。

第8試合ではIWGPジュニア。王者プリンス・デヴィットに飯伏幸太が挑戦。過去何度も激闘を繰り広げてきましたが、
今はデヴィットがヒールターン。実際序盤はバレットクラブの介入もあり、すっきりしない展開でしたが、
中盤バレットクラブが排除されてからはこの2人にしかできない戦いが繰り広げられました。
ジュニアらしい動きとスピードと。最後は飯伏のフェニックススプラッシュが完璧に決まり王座移動。
デヴィットはボディペイントを施してきたけど…「更生」するかな?!

第9試合ではIWGPヘビー。王者オカダ・カズチカvs挑戦者内藤哲也。
これは選手権試合らしくじっくりした攻防から徐々にギアを上げて、終盤はどちらに転んでもおかしくない攻防へ、
そんな展開でした。特にオカダのレインメーカーを巡る攻防・・・内藤も何度も回避しますが、最後に決められます。
内藤も勝機がなかったわけではありませんが…足りないのは何だったか。
オカダはドロップキック、ツームストン、レインメーカーとこれが出れば勝ち!というものがあるので、
観客もそれがいつ出るか、いつ出るか、とハラハラドキドキしながら見れますね。いい試合でした。
ただ、進行を急いだか、実質セミだったからか、オカダや外道のマイクはなし。
レヴェェェェルの違う王者の声を聞きたかったなあ・・・

↓オカダ入場時。画質が悪くてアレですが、レインメーカーポーズしています。



メインはIWGPインターコンチネンタル戦。王者中邑真輔vs挑戦者棚橋弘至。
新日本を苦しいときもずっと支えてきた2人。その2人を敢えて団体最高峰のIWGPヘビーの後にしたのは、
2人の功績を讃える、って意味合いがあったんじゃないかと思います。もちろん投票の結果ですが。
オカダと内藤がメインでもお客さんは入ったでしょう。でもこの2人の試合を東京ドームのメインで見たい、
そう思った人が多かったのでは。果たして2人はその気持ちに応えるいい試合をしました。
やや早い展開ながら熟練の2人の攻防には酔いしれました。若い内藤やオカダとはまた違う。
それでいて躍動感もある。特に棚橋は同い年とは思えないほど、若く、イキイキしている。
最後は中邑のボマイェを回避した棚橋が、この日こだわったテキサスクローバーホールドの体勢からの、
スタイルズクラッシュ!そしてハイフライフローで勝利!!ドーム、燃え上がりましたね。


以上です。とにかく楽しかった、面白かった。
今年も新日本は独走しますね。
選手層が厚いから、どんなカードでも組めるし、新鮮だし。
これでもまだ欠場中の選手や海外に行ってる選手もいるわけで…
いやもう、おそろしい団体になりましたね。
新日本もできるだけ観に行きたいし、来年の1.4も今から楽しみです。


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1・5プロレスリング・ノア後楽園ホール大会観戦記(2)試合篇。

2014-01-07 23:46:23 | プロレス
1.5ノア後楽園大会、試合の感想です。
新日本は明日以降書きます。そこはNOAH優先で。すみません。


まず後楽園ホールが満員であったことが良かったですね。
カードも良かったのでしょうが、お客さんのノリも雰囲気も概ね良く、
大会がいい感じで進行していったので、選手もいい試合ができる好循環だったのでは、と思います。

ただ、一部のお客さん(というかいつもの連中)の声やら野次やらで、
不愉快な思いをしたのも事実。近くで聞かされた人はなお辛かったでしょう。
しかし試合内容がどれも良かったので、大会への満足は非常に大きかったですね。
いや、期待や想像の上をいく大会だったので、いう事なしだったと思います。

前の日に東京ドーム大会を行った新日本と比較してはいけません。
比較すること自体がもうありえないレベル、いやレヴェェェルまで差は開きました。
試合内容などは見た人の印象によるでしょうが、客観的に見て選手の層、観客の数、
このあたりは誰が見ても歴然とした差がついていますからね。
ただ、NOAHも頑張っているとの印象は初めて、あるいは久々NOAHを見た人に与えたと思います。
これが大きなうねりになっていけば、いいのですが。



前置きが長いところがこのブログの悪い点です(笑)。試合の感想です。
メインから。

終盤、森嶋が垂直落下ブレーンバスターからラリアットと攻めたところで、
スクリーンに森嶋の顔が映った時があったんですけど、
その時自分は「これは!」と思ってしまいました。
どう見てもKENTA防衛だろと思って見始めた試合ですが、森嶋のあまりの強さに、
そしてそのスクリーンで見えた顔がテリー・ゴディのように見えたことで、
これは森嶋獲っちゃうな、そう悟ったわけです。
それだけ表情が堂々としていて、また凄みすらあり、王者になるに相応しい顔でした。
そこからラリアット、さらに自分も飛び上がるバックドロップでピン。
森嶋が王者に返り咲きました。

KENTAが負けた衝撃は計り知れません。
この1年NOAHを引っ張り、再建への第一歩を踏み出せたのも、KENTAがいたからでした。
そのKENTAが負けてしまうこと、また王者が丸藤や杉浦ではなく森嶋であること、
衝撃と不安とが一気に襲ってきたという人も多いはずです。
ただ、そういう今後云々の前に、試合としては非常に素晴らしいものでした。
このサイズが全く違う2人ですが、基本的に試合は白熱します。
KENTAは蹴りやフットスタンプ、スワンダイブでの攻撃など立体的なものと、
STF、gameoverといった締め技を駆使し、森嶋を崩し、かつ体力を奪う作戦でした。
ところがgameoverは極まったものの森嶋が耐え抜き、さらにgo2sleepはヒットせず…
さらには終盤、痛めている足首を押さえるシーンも。逆に森嶋は上記の通り自信満々。
そのあたりの差が出たでしょうか。

にしても、軽いKENTA相手とはいえ、とにかく森嶋の攻めは鬼気迫るものでした。
さらに初めて見せる動きも多く、スワンダイブをキャッチしてのスクラップバスター、
飛び膝蹴りを叩き落とすラリアット、拷問コブラは鶴田や田上といった先達もやってきた技。
そしてまさかまさかの垂直落下ブレーンバスター。
これは衝撃でした。大きな森嶋がKENTAを文字通り垂直に持ち上げて落とす。キレイでした。
森嶋はどうしてももっさり、トロい、重たい、そういうイメージがありますが、
いつも書いてるけど技自体はかなりキレイです。
ドロップキックをこの日も見せましたがカラダがリングと水平になってピンと伸びます。
そしてこの日はKENTAの攻めをしのぎ切る受けの強さも見せました。
これでもかと掌打を打たれ、蹴られても反撃して、最後はねじ伏せる。
KENTAもまた大技を食らっても耐え抜き、いつもの気迫で攻める、そういう両者でしたから、
リング上も、会場も熱くなっていきました。年頭からベストバウト級でしたね。

終了後、KENTAが拍手で観客と森嶋を讃えていたのがまず印象的。
そして森嶋はすぐにリング下に下りて、「?」と思ったけどあれはGHCタイトル管理委員、
ハーリー・レイスからベルトを受け取るためだったんですね。足が悪いからモリシが行ったわけです。
そこも印象的。
その後はテレビのインタビューも実に堂々としていて、挑戦者募集でTMDKと永田登場、
永田挑戦表明(TMDKはあっさり引き下がる)、そこでの一連の流れも堂々としているなあと思ったら、
「やる気元気モリシ!」をやろうとBRAVEのメンバーを呼び込むもマイバッハと拳王が乱入、
森嶋はそこでなんと丸藤にバックドロップ、ヨネにラリアット。場内騒然、「え?え?」って感じのお客さん。
この3人でやっていくと宣言、そしてやる気(ry はやらずに退場、大会終了!!
試合も凄かったがその後の流れも凄かった。新軍団結成、でした。嵐のような幕切れ。


こういうのがあまり今までのNOAHではなかったので、刺激を持ってきたということなのでしょう。
こうなると、次はどうなる、どうなる、と期待できますからね。
KENTAの強さを見て、ああ良かった楽しかった、というのとはこれでお別れとなります。
森嶋はかなり高いハードルを自らに課したことになります。
去年1年間KENTAがいい流れを作ってきたわけですから、少しでも流れにかげりが見えると、
非難されてしまうでしょう。ファンでもアンチからでも厳しいことを言われると思います。
でも、やるしかない。やってもらうしかない。
あのヘンなテンションはやめて、試合中、そしてマイクの時のように堂々としていてほしいですね。
ヘビー級王者に相応しいのは間違いなく森嶋。今後は内容をいかによくしていくか…
昨年はKENTA、丸藤、杉浦、中嶋あたりがいい試合をした。過去で見ても森嶋はベストバウト級には遠く…
王者としての実績にも乏しいため、不安もどうしてもあります。でも、やってもらうしかない。
でも場内の声援は当初KENTA一色だったけど、終盤は森嶋への歓声も大きかった。
やはり、それだけリングの上で強さを見せてくれたということですね。


KENTAは王者ではなくなったことでいろんな可能性が見えてきたと思います。
かつては小橋建太もGHC陥落後に、東京ドーム佐々木健介戦でベストバウトを獲りました。
今後どう動くのか、そしてまたGHCに返り咲く日を信じて応援したいと思います。


メインが長くなった…
セミは新日本の永田裕志にマイバッハ谷口のシングル。
永田がさんざんマスク剥ぎを試みたり、永田が仕掛けてのさすまたチャンバラがあったり、
というか思えば永田によってマイバッハは動かされていたような…コーナー上の『見せ場』も『白目』もあったし。
そんな永田の印象が強い試合でしたが、普通にやっても面白かったと思います。
長くはなかったけど2人の攻防は良かったし。
でも最後はマイバッハがレフェリー暴行、鉤型さすまたでさすまたロック。反則決着。場内は不満の嵐。
終了後もなお永田を攻撃するマイバッハ、しかしその瞬間!
なんと永田がマイバッハに毒霧!グリーン?ブルー?(反対側だったので見えず)ミスト噴射!!
これ一発で不満がかなり収まったように見えたのは私だけでしょうか?
永田は12月の有明に続き2・8NOAH後楽園でもGHC挑戦。これは…獲っちゃうのか?



セミ前はTMDKマイキーニコルス&シェイン・ヘイストvs大日本プロレス岡林裕二&石川晋也。
この日は12時開始で15時までの3時間、そこへ7試合ですから結構時間が各試合取れましたね。
それがまたいい試合をたくさん生んだと思います。
このTMDKvs大日本も良かった!!岡林はNOAH初登場。関本がパートナーですが今回は負傷欠場…
TMDKは関本がいないからかそれともGHCタッグ王者としての自信なのか、試合前は余裕の表情。
しかし岡林の攻めには観客も(岡林を知らない人も多かったと思われる)、そしてTMDKも度肝を抜かれたことでしょう。
最初はあまり盛り上がらなかったのですが、岡林のラリアット、アルゼンチンなどのパワー、
石川も以前負けたリベンジとばかりに気持ちの入った戦い、得意のコブラも決めました。
TMDKはおそらく受けるだけ受けていたと思います。ちょっと受けすぎのようにも見えましたが…
でもマイキーは岡林と互角のラリアット合戦、さらにシェインは長い手足を駆使していつものあのムーブ。
徐々にペースをつかむと、最後は岡林を捕えて、シェインの豪快なラリアット、さらに上下合体ラリアット(シェインが足)、
そして必殺のサンダーバレー。終わってみれば完勝でした。
にしても岡林が凄かった。また上がってほしい。関本とGHCタッグ挑戦を期待。
この試合はヘビーの4人がドカンドカン、正面からぶつかるという、見てて実に気持ちのいいものでしたね。


休憩前第4試合ではGHCジュニア前哨戦、丸藤&中嶋&石森vs高山&平柳&大原。
石森と大原は個別の入場。石森は今年もカンナムスタイル。
これがまた面白かった!!石森と大原の前哨戦でのシリアスモードに、
丸藤、玄藩あたりが作る楽しい空間がうまくミックスされていて全然飽きない。
玄藩太鼓はさらに進化し、「ダンダンダダダンダダダダン・ダダン」のリズムを観客と奏でる。
もうこれはNOAHの名物になりましたね。お客さんのノリもいいですね。
高山は久々登場、やられる場面も多かったけど、中嶋や丸藤を何度も投げ飛ばしました。
丸藤は今年ベルトを獲ると宣言してもいますが、まずはリングの上を今後どうしていくのか、手腕にも期待。
GHCジュニア戦を博多でやる2人は闘龍門の同窓生。さすがの魅せる動き。
これはタイトルマッチが見たい!!そう思わせる内容でした。とにかく噛みあう。
大原は宣言どおり腰狙い。最後も入り方を変えたムイビエンで石森からギブアップ勝ち。
また王者が前哨戦で負けた、その不満はありますが内容に不満なし!面白かったです。
大原も思えばマイバッハSUWAJr.として登場して1年ぐらいなりますか、NOAHに定着し、
さらにGHCジュニア挑戦。今年は彼にも大きく期待したい。素晴らしい選手です。
石森は…腰、大丈夫かな?耐えて勝ってほしいですね。


第3試合では小峠vs原田。大阪プロレス出身の2人の対戦。
でも、唐突に組まれた感があり、個人的にはあまり気持ちが入らない試合でした。
それでも2人の攻防に場内沸騰、自分も沸騰しましたけどね。
先の先を読みあう試合になり、同じ技に何度もトライするシーンが両者にありました。
小峠はキルスイッチが決まらず、さらに前方回転の丸め込み(雁之助クラッチ)で3つ取れず。
逆に原田がニーアッパー、片山ジャーマンで快心の勝利!場内もその試合に快心の拍手!!
いずれジュニアの頂点でこの2人はやってほしい。
原田はマイク。去年からNOAHでやってきて、厳しさもわかって、もっとステップアップしたくて、
と、捉えようによっては退団でもするの?という雰囲気のマイクだったのですが、そうじゃなく、
NO MERCYへの加入を志願する内容でした。観客、大歓声。原田はNMCに入るべき、と思ってた人多いでしょうね。
ちょっとNMCのメンバーにジュニア型が多くなってしまうのがアレですが…
12日は横浜でKENTAとシングル。そこで認めてもらえるかですね。楽しみです。
原田も今年は期待大です。ちょっと小峠がいい頃の勢いがなくなっている感じ。


第2試合の小川vsヨネ、これがもう終始うなりっぱなし。
小川の腕攻めのバリエーション、ねちっこさ、そのうまさに脱帽脱帽また脱帽。
11分24秒の中、マジで10分以上小川の腕攻めの試合だったと思います。
結果はそりゃヨネがキン肉で振り切ったけど、こういうプロレスもあるんだよと、何かに教えるような小川でした。
観戦玄人を気取る気はありませんが、こういう試合はファン長い人にはたまらないですよね。
またこういう試合やってほしいですね。何でこのカード、と思ったけど逆に大きなヨネ相手だからよかったのかも。


オープニングはNOAH全戦帯同第1戦となる、みちのくプロレス・拳王が登場。熊野とシングル。
拳王が強い、いい選手であるのはわかっていますが、この大事な年頭の第1試合でも、伸び伸びやっていたと思います。
と同時に、熊野も良かったですね。蹴りに怯むところはなく、得意の丸め込みではあわやのシーンも。
両者の攻防がいきなり会場を熱くします。第1試合で正解だったかもしれません。
最後は拳王が蹴りから、足を固めてのラクダ固め。たぶん何か技名はあるのでしょう…
その技に入るときに拳を突き出すポーズをしていたけどあれは不要じゃないかな。
森嶋軍団加入も決まり、拳王のNOAHがいい形でスタートしました。熊野も少しずつ成長しています。森嶋軍に入ってもいいね。早いか。



以上です。
ここまで内容が良いものが並ぶ大会もそうそうありませんね。
その意味でまず満足。
さらに新たな動き…原田NMC入り志願、大原と石森の攻防、玄藩太鼓の進化、
岡林という新たな魅力的な敵、永田さん完全にNOAHで居場所構築、そして森嶋戴冠軍団結成。
いろいろみせてくれて、新年早々非常に楽しめました。
トータルで大満足です。不満や課題がないわけじゃないけど、お正月に免じてここでは書きません(笑)
このいい流れをどこまでも継続してほしい。落ちるとなったら早いと思うけど、
1年前とはガラリと状況も雰囲気も変わりました。やればできる。やってほしい。
2014年もNOAHに期待しましょう。

非常に寒い日でしたが、ずっと興奮は冷めませんでしたね。
1.4ドームから体は疲れましたが心は燃えました。
ついでにその後競馬・京都金杯を買って馬単的中。新春から縁起がいいです。玄藩太鼓のおかげか(笑)

次回は12日横浜の観戦を予定しています。


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1・5プロレスリング・ノア後楽園ホール大会観戦記(1)写真。

2014-01-06 22:35:24 | weblog
昨日のノア後楽園の写真だけUPします。
新日本1.4はそもそも写真を多く撮っていませんので、観戦記とともにUPします。


1.5年頭の挨拶は昨日UPしたので、第1試合から。拳王NOAHデビュー。最後はレッドインクというかロイヤルストレッチというか。


第2試合。小川が9割の時間腕攻め。そのバリエーションに酔った酔いしれた。


第3試合は大阪プロ出身対決。小峠と原田の読みあい、素晴らしい攻防で後楽園炎上。でももっと大切にしてほしいカード。


原田快心の勝利でNO MERCY入りをアピール。自信が表情に表れていますね。


第4試合の6人タッグ。丸藤や中嶋、玄藩が入る6人タッグにハズレなし。写真は石森と睨みあう背中大原。大原が前哨戦勝利。


第5試合、TMDKvs大日本。大日本コンビ入場。岡林は試合中何度もどよめきを起こす。NOAHにいないタイプ。面白かった。


TMDKは開始前、いつものノリというか余裕というか。そんな雰囲気だったけど、最後サンダーバレーまで出した。


勝利後のポーズを3つ。TMDK推しですから。






セミファイナル。永田選手登場。顔は見えにくくても色とポーズでわかってしまう(笑)


南側通路でマイバッハとの攻防。目前で見れました。写真にはありませんが新日本のセコンドは小松選手だったかな。


神が降臨。キレイな白目でしたがこの写真の少し前でした。


さすまたチャンバラ、レフェリー不在、混沌の中マイバッハがレフェリー暴行→さすまたロックで反則決着。しかしその後・・・



メイン。王者KENTA入場。リングから見上げるハーリー・レイス。これはしばらく見納めか。


タイトルマッチ宣言を読むレイス。12・7有明からずっと日本にいたのかな。1.4ドームにも登場。


開始前。BRAVEもNO MERCYも総出。NMCはSUWAまでついていた。


バックドロップにいこうとするモリシ。とにかく技の1つ1つが完璧だった。


終了後、挑戦するヤツ出て来い!と言ったらTMDKと永田。どうやら永田になった模様。2・8後楽園です。


以上です。試合についてはいずれ。



2014年1.4東京ドーム(新日本)、1.5ノア後楽園ホールを観戦!!

2014-01-06 00:11:38 | プロレス
1.4(イッテンヨン)でおなじみの新日本プロレス東京ドーム大会『Wresle Kingdom 8』、
そして翌日5日のプロレスリング・ノア後楽園ホール大会『新春ノア初め』を観戦してきました。
今年のプロレス初詣でした。

観戦記は改めて書きます。
いずれの大会も非常に盛り上がり、また見どころも多く、
とても楽しく観戦できました。

やっぱり2014年もプロレスは面白い。
そう思わせてくれる大会でした。


新日本は東京ドーム大会を圧巻のスケールで開催。
演出から今年のプランから、そもそもの観客数から何から、
プロレス界で1団体だけ別次元を歩んでいる様子が非常によくわかります。
そして、肝心の試合内容でもしっかり魅せる。そのソフトとハードの両方がしっかり回転しています。

特に後藤洋央紀-柴田勝頼の一戦はリングから遠い席にまでその「気持ち」が伝わる内容でした。
さらに飯伏幸太-プリンス・デヴィットは内容でハズレなし。驚きがずっと連なる試合。
メインの前となったIWGP選手権、オカダ・カズチカ-内藤哲也は選手権らしくじっくりとして流れから、
終盤の一進一退の攻防、スリリングな展開に場内が沸きました。
そしてメインの中邑真輔-棚橋弘至は5時間に及ぶ大会のラストなのに全く観客を飽きさせない攻防。

いずれも好勝負だったと思います。
新日本は普段追いかけてない団体ですが、やはりこのドームなどビッグマッチは見る価値がありますね。
17時開始22時終了、地方で日帰りの人や子供はタイヘンだっただろうなと思いますが、
間違いなく、日本のプロレスの最高峰を見せていただきました。







5日のノアは上記新日本が終わった4日の22時から14時間後、昼の12時開始。
両方に出た新日本・永田裕志選手には頭が下がります。。。永田はさらに5日夜の新日本にも出て、
24時間余りの中で3試合やった計算になりますね。

NOAH後楽園は数は新日本と比べ物にはなりませんがパンパンの超満員。
4日5日と夜の新日本の間で、それに助けられた部分もあるでしょうが、去年からのいい流れを実感するものでした。
(ちなみに4日ドームの当日券売り場脇ではNOAHと、あとWrestle-1のチケットが販売されていた模様)
そして大会は私の想像や期待をはるかに上回る内容で、物凄い満足感がありました。

一番の衝撃は昨年1年間GHC王者として君臨したKENTAが森嶋猛にメインで敗れたことでしょう。
これはまさか、でした。とにかく内容がベストバウト級でしたね。
森嶋の攻めが小さなKENTAを根こそぎ引き抜き、身体ごと破壊せんとした感じでした。
KENTAは勝負どころで決められず。森嶋の圧力の前に屈しました。

さらに試合後には森嶋が所属ユニットBRAVEを裏切り、マイバッハ谷口、この日から参戦の拳王と結託。
メインはえっ?えっ?えっ?って感じで流れていきました。
これからどうなるの、どうなっていくのNOAH、という感じ。KENTA強かったね、ああ満足とはなりませんでした。
他の試合も軒並み好試合。セミ前のTMDKvs大日本も後楽園が揺れた!セミのマイバッハ谷口vs永田は決着こそ不透明も…
どの試合も良くて、盛り上がりも良くて、今年もまたNOAHを追いかけよう、そういう気持ちになりました。







後日詳しく観戦記を書きたいと思います。
今年もプロレス記事、ご愛顧のほどよろしくお願いします。


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新年のご挨拶。

2014-01-01 19:05:44 | weblog
新年明けましておめでとうございます。
本年も私と、当ブログをよろしくお願いいたします。

当ブログも2005年1月のスタートから9年が過ぎようとしています。
コンセプトは変わらずまいりますので、ヒマでヒマでどうしようもない時にでもご覧頂けますと幸いです。

去年は思えば色々なことをプロレスでも野球でも競馬でも音楽でも経験できました。
ブログに書かなかったことではメガネを新調したり携帯電話をスマートフォンにしたりしました。
(twitterではつぶやいたかもしれないけど)

そのためかまず財布のダメージがアレで(笑)
さらに体調面もカゼひきに悩まされた1年だったと思います。

今年は財布にやさしく身体にもやさしくをモットーにします。
体を鍛えることが(毎年言ってるけど)大事ですね。健康面はやはり肝心です。


年末は30日から実家に帰省しております。
新年は4日の新日本プロレス東京ドーム大会から始動します。

30日に撮った実家近辺の模様です。
雪が多くなく、大晦日は晴れたりもしました。








でも、これを書いている今日は寒く、大雪になっております。
今日も家でゴロゴロしてましたが、明日も出かけるのは難しそうだ・・・
寝正月です。東京は暖かかったようですね。



さて、2014年、どんな1年になるでしょうか。
年齢とかから諸々考えると、色々動かないといけない時なのかなと思います。


そして願うのは、
NOAHの会場がいつも満員で好試合連発(NOAHに限らずだけど)、
タイガースのリーグ優勝と日本一(これはもう本当に頼む)、
競馬でそれなりに的中が続き(それなりかよ)、
ライブで各会場で爆発して(2月から既に3つほど予定)、
美味しいお酒を良い仲間と飲んで、
たまに仕事もして、今後の人生に希望が持てるような1年にしたいと思います。


今年一年、皆様に取って実り多き年になりますよう心より祈念いたします。
そして年末には笑って来年を迎えられるようになればいいなと思います。