デラシネ(deracine)

阪神タイガース・NOAH・BUCK-TICK・酒場・鉄道など

タイガース、WBC日本代表強化試合に1-0で勝利!!

2013-02-26 22:30:26 | 阪神Tigers
今年初タイガース記事ですかね。試合関係では。
今日はWBC日本代表強化試合の相手。

その日本代表強化試合にタイガースが1-0で勝ってしまいました。
しまいました、ってのはヘンですけどね、12球団の代表が集まってるチームに勝ちました。

特に、野手は代表にいる鳥谷を除いてベストメンバーだったけど(それが1点止まりなのもアレだけど)、
投手は先発したメッセンジャー以外は白仁田、川崎、伊藤と1軍にもロクに上がれない連中ばかり。
それがなんと完封リレー。練習試合、オープン戦ではあまりの投手陣崩壊っぷりに、
さらなる補強まで噂される始末でしたが…

しかしいずれも球に力があり好投。特に白仁田はよかったですね。
打つほうでは大和が打って走っての大活躍。上本のアクシデント(レフトとの激突で退場)は気になりますが…
WBCに興味がないとはいえ、やっぱりタイガースの試合は見てしまいますね。

とはいえ、これはあくまでも代表との強化試合。オープン戦の一環。
シーズンはまだ先です。また、タイガースは開幕前には結構強いチーム。
それが開幕後、人が変わったようにダメになるのはしょっちゅうです。
なので今日はホドホドに喜んでおきます。とにかく結果が出たことはよかった。

福留、西岡、日高、コンラッドという新戦力も見れました。
ま、誰でもいいからシーズン入ったら優勝のために活躍してくれればいいです。
隼太のタイムリーはうれしかった。彼には期待しています。

日本代表の貧打っぷりは心配ですね。
一流選手を集めてもそうそう勝てるものではないってことですね。
でも…興味ないとはいえ、私は野球が好き。WBC始まったら見ちゃうんだろうなあ…


阪神タイガース ブログランキングへ

2・23プロレスリングNOAHディファ有明大会観戦記。(と、小橋引退試合チケット購入)

2013-02-24 23:31:11 | プロレス
行ってきましたディファ有明。
当初は行くかどうか気持ちは微妙でしたが、
小橋建太引退試合のチケット会場先行発売があるとわかって即決心。
この日は全日本プロレスの後楽園で秋山準ほかの「バーニング」が初の5人揃っての登場、ってこともあり、
そちらへ向かった人も多かったことでしょう。

興行戦争、と呼ぶのが相応しいかどうかはともかく、両方見たい人は苦悩したでしょうね。
実際、小橋チケット購入後、全日本へ向かった人もいました。NOAH有明は費用を捨てたことになりますが…


それはさておき、試合の感想を。引退試合チケット購入については後半で。
その小橋引退チケット発売の効果もあったのでしょう、観客はよく入りました。
ディファをフルサイズ使用。とはいえ各席種とも当日券はあり、超満員発表ですが、ギチギチではありませんでした。

そして小橋チケット目当てで、久しぶりに会場に足を運んだ人も多かったと思われますが、
その人たちを満足させたのかと、厳しい目で見れば、正直微妙な大会でした。
特にセミファイナルまでは、盛り上がるところが実に少ない大会に。

というか、他にも同じことを言ってる方がいましたが、あの会場はなぜか盛り上がりにくい。
盛り上げられない側の問題もあるにせよ、なぜかおとなしい大会はとことんおとなしい。
逆に盛り上がる時は凄まじいんですけどね。
席は南側最後列。後ろの立見スペース?も柵にもたれれば見やすい。実際どっかの席を離れて、
後ろで見てる2人組がいた。その2人組がまた、プロレスを知ってる方でしたね(軽い皮肉込み)。


試合はチケット販売の影響で18:15スタート。自分は17:50ぐらいでしたかね、着席は。
第1試合では新人・熊野vs先日の健介オフォス後楽園でブードゥーマーダーズ入りした宮原。
しかし宮原はコスチュームも以前のまま、内容も普通の試合をしていきました。
熊野はこれが3戦目、にしてはキツいカードでした。デビュー戦以上のものはなかったけど、
逆エビをさんざん耐え抜いたのは良かった。腕立てをして脱出したり、時間的にもかなり耐えた。
課題はまだまだありますけどね。じっくりいきましょう。↓宮原。熊野はレフェリーの陰になった(涙



第2試合は中嶋&梶原vsブラバド兄弟。
これといって盛り上がらなかったものの、ブラバド兄弟が確実に良くなっている。
良くも悪くも普通の試合が出来ていて、個人的には梶原からでも3つ取って、彼らの持つIJタッグ挑戦、
って流れでもよかったと思うけど…しかしカツカジは組めば強い。終盤盛り上がり、最後は梶原のムーンサルト。


第3試合では石森&小川vs小峠&南条。GHCジュニアの前哨戦、同門対決。
しかしこの試合途中で足を負傷中の小川がまた足を痛めてしまい、見る側の気持ちが…
前哨戦らしく小峠が石森をキルスイッチで破るも、どこか盛り上がらない試合に。
石森は南米遠征から入場時に「カンナムスタイル」という曲で踊って入場。あれはいいね。うまいし。
さすが元…まあいいか(笑) でも、踊るときはオーバーマスク脱いだほうがよくないか。


第4試合で雅央-ジョナ・ロック。このロックがマイキー&シェインの“TMDK”第三の男、という触れ込み。
ルックスは全然TMDKっぽくないし、ファイトスタイルも野獣系?で全然違うのだが…
しかし試合は雅央ワールドとこのロックのパワーがうまく噛み合って、ここまでで一番盛り上がった。
てか雅央がうまい。やっぱり雅央が必要なんですよ、NOAHには。ロックがバックフィリップで勝利。


で、休憩。休憩明けにGHCタッグの調印式。荒れるのかな…と思ってたら案の定。
新日本組は矢野だけが登場、そして丸藤と杉浦が登場。日テレ町田アナがうろたえる中3人で始まり、嵐の予感。
なんと言っても4人いない、ベルトがない。ベルトは矢野が強奪したまま。持ってきてない。↓


そして矢野がサインをしたようだが、調印書を見た杉浦がブチ切れ。机を蹴り飛ばし、
矢野の胸倉をつかむ。丸藤も助太刀して矢野をコーナーに追い詰めるが、そこで実にタイミングよく飯塚登場!!!
椅子で王者組を襲い、すぐさま矢野と共に退散。ベルトはリング下にあった様子。
追う王者組、しかし丸藤は戻ってきて、とりあえず調印書にサイン。
どうやら矢野のサインは王者組の欄にあった模様…これで杉浦がキレたようです。NOAH公式サイトに写真あり。

ところがです。
この流れの後でアナウンサーから一言求められた丸藤が、
「こんな役、俺にやらせるなコノヤロ」という、なんとも「?」なコメント。
一瞬、特に気にもならないコメントだったけど、後ろの2人組が「そりゃねえだろ!」的な野次?指摘?をする。
これで自分もハッと気づいたのが真相なんだけど、これはとてもいただけないコメント。場内もその雰囲気。
まず「役」という意味のわからない言葉を使った時点でアウト、そして「俺にやらせるな」とは何なのかと。

というか、飯塚矢野の暴挙でアタマに来てるなら(てか観客もそうなんだから)、
ぶっ殺す、は時代遅れにしても、絶対許さない、覚えとけ、絶対倒す、これぐらいの宣言があれば、観客も納得した。
さらに、タイトルマッチは3・10横浜でと決まっているわけだから、「横浜で必ず倒す、みんな観に来てくれ」なら100点。
団体の運営側なわけだし…丸藤に、余計なところでマイクを持たせてはいけないということがよくわかりました。


試合のことよりもそんなことに行数使いたくないんだけど…

第5試合では健介NOAH復帰戦。先日の健介オフィス後楽園で復帰した健介が久々のNOAH登場。
北宮と組んで、森嶋&ヨネと対戦。健介と森嶋の迫力ある激突、そして北宮の大奮闘が印象強い。
北宮はカラダは背は無いものの見事な逆三角形、そして技がとにかく的確でキレイ。ヨネがキン肉で勝利。


第6試合、セミで丸藤&杉浦のGHC王者コンビvsTMDKマイキー&シェイン。
TMDKが2ヶ月ぶりの来日。何度も書くがNOAHの宝。何よりシェイン・ヘイスト、彼をスターにしたい。すべき。
調印式でのポカもあり、声援はほとんどTMDKに。煽りVではタッグ挑戦権を矢野飯塚に奪われた、的なことにしていたが、
なるほど、そういう見方もできる。TMDKもいつ挑戦してもいいはず。
↓入場時。タオルを腕に巻き、紙テープをそれに巻きつけるパフォーマンスもおなじみ。


試合はシェインと丸藤がさすがの技術、身体能力を発揮。これは見てるだけで楽しかった。
丸藤も動き自体は悪くなかったと思うが、スギもそうだけど何か気持ちがノレてない。
シェインの強烈なダイナミック・ボムで大ダメージの杉浦だったが最後は側頭部エルボーからオリ予選スラム。
TMDKはまだ守りに回った時が弱い。そこを鍛えないとNOAHでの戴冠は厳しい。でも見れてよかった。
試合後矢野飯塚が王者組を急襲。飯塚さんのアイアンフィンガーの餌食に。


という、ここまでの流れでは、正直早くも今年のワースト興行、ってくらいの気持ちだったんですが、
メインが良くも悪くも大興奮の坩堝と化し、どうにか格好をつけました。
カードはKENTA&マイバッハJr&平柳vsマイバッハ谷口&矢野&飯塚。2・9後楽園でKENTAを裏切ったマイバッハ、KENTAと対します。

矢野&飯塚の暴れっぷりがハンパじゃなく、とにかくヒールとしての凄みを見せ付ける。
場外乱闘がひたすら続き、場内でKENTAとマイバッハがやりあっても他の2人を捕獲にいく。
今日の調印式からセミ後の乱入から、そしてメインと、2人のヒール道をたっぷり味わう興行に。
NOAHとしては、NOAHファンとしてはそれでいいわけがないが…
しかし内容は乱闘で荒れただけ、では終わらなかった。
中盤はJrがラフなら俺もお手の物?とばかりに奮闘。矢野飯塚を蹴散らし、劣勢のKENTA組が挽回する場面を作る。
場内ヤンヤの喝采、そしてコーナーに背をつけると場内が大きくどよめく!
そしてもちろんジョン・ウー!(誰に放ったかは忘れたが)吹っ飛ばすと場内大爆発!!!
中身は誰か、全然わからないが、この日○○○○コールも一部で起きてたような…?
↓マイバッハ谷口とマイバッハJrの顔合わせも実現。


それでもマイバッハ組の勢いは崩れず、特にマイバッハの強さが際立つ終盤に。
さすまたデットリードライブもあったにせよ、KENTAに打ち負けず、さらに谷口時代にはなかったラリアットが、
この日は効果的に決まる。矢野飯塚のおかげで他の2人はカットに入れない。特に平柳はまるでダメだった。
最後はマイバッハボム。荒れに荒れたものの、最後は谷口の成長、マイバッハの強さを見せ付けて勝利。
だから、荒れっぱなしではなく、攻防もしっかりあったメイン。これでどうにか辻褄が合いました。
でもちょっと差が大きすぎたかな…平柳は出番すらなかったし。でも場内はヒートアップしたメインでした。


そして。KENTAを降したマイバッハがなんと。
マイク。
大事件。
「俺はオマエの飼い犬じゃない!俺はベルトが欲しいんだ!!」

事件です。
昨年2月かな、谷口周平がマイバッハ谷口に変身して以来、ひたすら無言のキャラを通してきたのが、
ついにしゃべったんです。
矢野が「マイバッハに命吹き込んでやる」と言ってたのが早速実行されました。

対するKENTAは言葉もなく退場。いいようにやられ、マイバッハに主役を譲った大会でした。
終了20:40。南米トーナメントの様子はKENTAのところでちょっとふれただけ・・・(笑)
でもメインがとにかく盛り上がり、最後どうにか満足感がありました。私は。

出口で募金箱を持つブラバド兄弟に募金して握手。好青年でした。
「アリガトウゴザイマシタ」「Thank you very much」と言ってくれました。


-----


さて、この日は上で書いたように小橋引退試合5・11日本武道館のチケット会場先行発売の日。
16:00から整理券を配布するということで私は大体16:00の5分前にディファの到着。
そしたら予想以上にディファ前には行列が。
でも整理券配布はサクサク進み、10分と経たずにゲット。223番だったか。この日の日付か。
で、16:50になったら、またこちらでお並びくださいとのことで、一旦ディファ前を離れる。

16:50にまた改めて整理券番号順に行列ができ、17:00ぐらいにはチケット販売がスタート。
結構な人数がいたので、しばらく寒い中行列で待ちましたが、思ったよりは列は早く動き、
17:50だから結局1時間ぐらい並んだだけで買えました。twitterやったり、
↓こんな写真撮ったりしてたので、時間はすぐ潰れました。

(写真:ディファに背を向けて撮影。左にゆりかもめ、右の屋根は有明コロシアム、最奥の建物は癌研有明病院。手前駐車場)


アリーナ席を買う人は別レーンがあって、ディファ内に入ったところでそこへ案内されてました。
でも意外と少なかったですね。料金のせいかな?アリーナ席レーンへの案内役は仲田龍社員。
ディファに入ってから、多くの人が(自分も)仲田龍が近くにいた時間が長かったです(笑)

ただ、事前のHPでの告知を見ていなかったのか、この日のディファでのチケットを持たずに買おうとした人や(これはダメ)、
KENTAとの撮影会も先着100名で行われていたので、そこと混同する人、
整理券配布終了後に会場に来て、整理券組が終わるまですっと待ってた人などいろいろいました。
特に枚数制限はしていなかったですが、売り場では「万」単位の金額がよく聞こえていましたね。
自分もそうですが、他の人の分も一緒に、って人は多かったと思います。

チケットは無事ゲット(席番は隠してあります)。アリーナじゃないのでデザイン(画像入り)チケットではありません。



明日25日にNOAH公式サイト先行、26日から一般発売ですが、
3ヶ月近く先の話なんで、まだまだチケットはあると思います。
この日も行列が出来、500~600人くらいは先行発売で買ったものの、
先日のファンクラブ先行と合わせても売り切れるほどはいってないでしょう。
良い席はそんなに無いでしょうが…ちなみに自分はビックリなぐらい、2FスタンドSでは良い席でした。


そして。チケット購入後、小橋と握手できる特典が。
何言おうかなと行列の最中悩んでいましたが、
私「ありがとうございます」
小橋「どうもありがとう!」 と言って握手。大きな手でした。
私「今まで、何度も感動させてもらいました。最後にまた、感動させてください」
(この前半部が少し声が小さくなったか、小橋が、「?」と耳を寄せてきてアチャー、後半部はしっかりと言いました)
小橋「頑張るよ、ありがとう!」 

たぶん生まれて初めて、小橋と握手しました。
最初で最後でしょうかね。
無事チケットを買え、握手もでき、良い1日になりました。

5月11日まであと2ヵ月半。
楽しみです。寂しいけど、楽しみです。


プロレス ブログランキングへ

中嶋嶺雄さん逝去。(秋田・国際教養大学学長)

2013-02-21 21:22:32 | weblog
さる14日、国際教養大学学長の中嶋嶺雄学長が亡くなられました。

76歳ですから現代では早いといえば早いですし、
バリバリとご活躍であった印象があるだけに非常に意外でした。

国際教養大学は秋田にある、全寮制で、留学を義務付け、英語で授業、4年で卒業は半数程度、という特色を持った大学です。
就職率も大企業中心に極めて高い。現在の日本の多くの「大学」とは全く異なる方針で教育をしています。
そこの学長でした。

私はこの方の講演を一昨年の10月末に、人事や採用に関するセミナーで聞き、
大変に深い感銘を受けました。

名前や功績は知っていたので、是非話を聞きたいとそれに行ったのですが、実際に見たことはなかったので、
最初出てきた時は「何だか、学長ってよりお爺ちゃんが出てきたなあ」と思った上、
話し方がゆったりとしていたため、一瞬ガッカリしましたが、
その話が実に面白く、話し方もゆったりながらシッカリという雰囲気で聞きやすいものでした。


その時思ったことを、このブログでも書いています。
こちらです→2011年10月31日の日記

国際社会学者として活躍し、最初の安倍内閣では教育再生会議委員も務められたんですね。
何よりも、この年齢でありながら「グローバル」ということを常にイメージされ、
既存の教育の枠組み(悪く言えばしがらみ)とは違うやり方で人材を育てようとする方針は、
国際教養大学の成功で正しいことが証明されました。


東京大学が秋入学を検討している中、
学生は卒業後に就職活動をすべき、などの持論がある中嶋氏の考え方は、
これからの大学教育の上で非常に重んじられるはずであった矢先に急逝されたことは、
日本の教育にとって大きな損失であり、何よりも本人が無念だったと思います。


今後、国際教養大学がその遺志を継いでさらに発展することと、
中嶋氏の意見も取り入れつつ、大学教育が良くなっていくことを期待したいと思います。


大学葬は3月17日、同大学で行われます。
中嶋氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

防火・防災管理者講習(東京消防庁)に行ってきた話をふたたび。

2013-02-20 22:01:01 | weblog
昨日は都心で火事が相次ぎ、蕎麦の名店「かんだやぶそば」から出火したり、
渋谷駅近くでボヤ騒ぎ(ごく一部のマスコミのみが扱い、ネットでは「爆発」とか話題になったが…)があったり、
寒く空気の乾いた季節なので用心したいところです。

それにしても渋谷の件は一般のマスコミが全然扱わないのは不思議。
ネットの速報とかも「続報が入り次第…」とか書いて終わってるし。
爆発とかも言われていたけど、爆発があったらもっと惨事になっていてもおかしくはないような…?
何やら不思議な感じでしたね。

とにかく火事は家でも職場でも、あるいは自分からでも、絶対に起こしてはならないことの1つですね。


そこで思い出したのですが、
このブログの人気記事(とはとても呼べないが…)の1つに、
東京消防庁が行う『防火・防災管理新規講習』について、
自分が行ったときの体験記を書いたものがあります。
非常に多くの人がそれ関連のキーワードから、ここのブログを訪問されていました。


自分が行ったのは3年前。
2010年の2月23と24日のですから、丁度今頃です。
月に何度も行われている講習なので、
今の時期に受けるものと限られているわけではないですが、
自分が行ったときは満員でしたね。1月の開催が少なかったせいでした。


いずれにせよ、その時の様子を以下にリンク貼っておきますので、
興味のある方、「東京消防庁」「東京消防庁消防技術試験講習場」「防火・防災管理新規講習」「防火・防災管理者」
といったキーワードでこのブログへ辿りついた方はお読みください。



防火・防災管理者講習(1)~初めて受ける方向けの予備知識~ (2010年2月27日の記事)

防火・防災管理者講習(2)~講義とその他諸々編~ (2010年2月28日の記事)


ただし!これは「東京消防庁」で受けたときの話です。
他の都道府県では参考になるかならないか、そこはわかりませんのでご了承ください。


いずれも読みづらい長文です(笑)


ただ、おそらくこれから受ける方が気にしているであろう要点をいくつか書くと、


1、「実技」で使う三角巾は適当な布でよい。自分の時はチェックはなかった。

2、「効果測定」は試験と呼べるような難しいものではない。常識レベルでほとんど合格する。落ちても居残り?があるだけ。

3、遅刻には厳しいが、居眠りには厳しくなかった。ただ、居眠りをしていると2の効果測定で苦労する。

4、座席はランダムで、友人や同僚と受けてもたぶん席はバラバラ。

5、テキストは重い!が、1日目の後は席に置いて帰れる。1日目受けて2日目を後日も可能(期限あり)


そんな感じです。ただ、これは3年前私が受けたときの情報ですから、正確とは限りません。
一応参考にでもなれば、ぐらいで書きましたので何か違っていたらお詫び申し上げます。

以上です。

酒場放浪記・特別編。上野で4軒回って沈没。

2013-02-18 23:51:12 | グルメ関連
16日土曜日は大学の後輩NF君が仕事で上京しており、
飲もうということになって上野へ行ってきました。


後輩君は日本酒が大好きなので、日本酒の美味しいお店をチョイス。
んでさらに数箇所回りたいということで計4軒いきました。
酒場放浪記は同級生の友人Sとたまにやっていますが、
今回は酒場放浪記・特別編とでも言いましょうか、上野巡りでした。

まずは上野・アメ横にある『夜行列車』というお店。
上野×日本酒で検索するとまずTOPに出てきます。
名前の由来はよくわかりませんが、日本酒、中でも純米酒にこだわり、
豊富に種類が用意されていて、雰囲気もよく、一発で気に入りました。

一杯目から日本酒。ここでビール飲む人は少ないのでは…
席数が少ないのですが、最初は空きがあったものの、飲んでるうちに満席に。
私は『銀盤』(富山)、『葛飾の花』(福島)『花泉』(福島)を。

日本酒の種類も味も見事ながら、料理のメニューが「え?これだけ!?」ってぐらい絞り込まれ、
そのためかいずれも美味でした。いただいたのは馬刺、鯖の燻製、酒盗、蟹のオムレツ、ゆで落花生。
お通しからカキの燻製か何か。季節によっていろいろ変わるようです。通うしかない!
美味い料理と美味い酒。ああ、日本人でよかった。

まあ、強いて難を言えば若大将、もう少し愛想があってもいんじゃないかい!?

で、ここで結構飛ばしたため(お互い日本酒三合)、
2軒目は大衆酒場『八起』へ。ええ、大衆酒場です。
それ以上でもそれ以下でもないんですが、ハイボールがなんと1杯150円!!
あと、鶏の唐揚げはうまかった!!ランチが安いお店として有名なようです。
ここでクールダウン。
実は本当は向かいの『吟の蔵』という店を目指していたのだが…工事中!?

それにしても寒い夜でした。

3軒目はアメ横では割と有名(だと思っている)『全国銘酒 たる松』へ。
たる松はいくつかありますが、全国銘酒、のほうは全国のお酒が揃って…いたか?!
それはさておき入るとあと1時間ぐらいでラストオーダーと。店はなぜか寒いし。
ちょっと残念ながら、お酒は美味しくいただきました。料理は海鮮系を少々。
ここは混んでるときに行ったほうがよさそうだ。


そして4軒目にして、上野・アメ横の今やシンボルと言っていい、『大統領』へ。
確か22時を過ぎたくらいに入ったような気がするのですが、熱気が凄い!!!
まさに大統領!長いカウンターの1階じゃなく2階へ通されても2階も大繁盛!!
そしてここで後輩君がまさかの「電気ブラン」をチョイス!
キツかった上、後輩君はギブアップして私が後任を任される展開に。

↓電気ブラン。浅草の「神谷バー」が有名ですけどね。強い酒です。


というか、もはやここまで来ると何が何だかよくわからない。
何を話したかも朧にしか覚えてなく、イノシシの串焼きを食べたのは覚えてますが…
あと自分はチューハイを頂いて完全にクールダウンモード。
しかし電気ブランで…てか最後まで飲んだかな?
後輩君は帰りのバスの時間になりお別れ、私がしばし残って飲んでましたが…


でもこの上野巡り、美味しいお酒、美味しい料理と堪能し尽くしました。
もっともっと上野・御徒町・アメ横には店はありますけどね。
チョイスは良かったと思います。
楽しい土曜の夜でしたが、その後…
ま、それは置いておきましょう。

でも当日も翌日も、不思議と悪酔いはしておらず、
特に日本酒で純米の良いお酒は翌日あまり残らない、ということがよくわかりました。

しかし。
それは良かったけど、カネが…いや、それは想定内だったけど、
胃が完全に壊れてしまいました。日曜、そして今日月曜と胃は不調。
うーん。やっぱり飲みすぎたんですね。

今週はお酒をお休みにしたいと思います…それぐらい胃が…動かない。
楽しかったぶん、今週は自分を戒めます。

2013フェブラリーステークス。JRAGⅠ開幕戦。

2013-02-17 02:00:00 | 競馬
競馬はJRA今年初のGⅠ、フェブラリーステークス。
2ヶ月半前にジャパンカップダートが行われています。
さらに地方交流GⅠ東京大賞典、川崎記念が行われた後のJRAGⅠ。

その上記3つのGⅠレースの勝者がいずれも出走しないという、
少し風変わりな砂王者決定戦?いや、砂マイル王決定戦となりました。
出走16頭のうち14頭が関西馬とういうのも何やらヘンですが…

しかし、芝で実績あるカレンブラックヒル、ガルボの参戦に加え、
その2頭を除く14頭中、東京ダートで連対経験をもつ馬が実に12頭。
東京マイルの砂王者決定戦には相応しいメンバーとなりました。


高齢馬の出走も多いですが、過去10年このレースでの連対馬の平均年齢が5.1歳。
常識的に考えて、7歳以上は難しいとみてバッサリやると、
6歳以下では7頭しか残らない。

その中からチョイスするなら、やはり元気のいい4歳馬となる。
中でもガンジス、イジゲンの2頭は東京ダートで連対を外したことがなく、
軸には信頼が置ける。
出遅れの懸念が常にあるイジゲンは対抗の評価で、やはりガンジスが軸。
というか実際は2頭軸。
枠も内過ぎず外過ぎず。ガンジスは距離がどうか、というのはありますが…

この2頭に迫るのは位置的に前にいられる、カレンブラックヒル。
3歳マイル王者、天皇賞秋5着の馬がダートに矛先を向けてきました。
でもフェブラリーSは初ダートの馬が来ないことでも有名。怖い1頭ですが、連対あるかどうかまで。

やはり7歳とはいえ昨年の覇者、テスタマッタが怖い。前走59キロから2キロ減。
逆に穴人気になりそうなナムラタイタンは1キロ増になるのでむしろ切りたい。

結局、
◎ガンジス
○イジゲン
▲テスタマッタ
△カレンブラックヒル
△グレープブランデー、ワンダーアキュートも実績から外せない。

この6頭で決まりそう。
恒例、☆爆穴には11番人気、ダノンカモン以外にない。
外国人騎手、東京ダートには実に13回出走経験アリとダントツのメンバー最多、
更に持ち時計は良馬場で1分34秒8というメンバー最速。何でこれが7歳とはいえ11番人気?!
これを加えてガンジスから馬連で流すと面白いかも。○▲には馬単でも。

さあ、今年最初のGⅠ、制するのはどの馬か!?


競馬 ブログランキングへ

『MY FUNNY VALENTINE』

2013-02-13 23:40:37 | 音楽
 
ヴァレンタインといえばこの曲でしょう。


BUCK-TICK 『MY FUNNY VALENTINE』


曲そのものは1991年の発表。
超名盤『狂った太陽』に収録。

このライブ映像は2007年頃のものですね。
少し原曲よりアレンジされています。

たまにライブでやらないかな。まだナマでは聴いたことがないので。



2・11DIAMOND RING(健介オフィス)後楽園ホール大会観戦記。

2013-02-12 22:44:01 | プロレス
3連休3日めの昨日11日は、またプロレスを観に。
12:00から後楽園ホールで行われたDIAMOND RING(以下DR)の大会でした。
自分は9日のNOAHがあったし、観戦予定ではなかったのですが、
後輩Y君に誘われまして。しかも彼は広島の新日本を東北から遠征して観に行ったその帰り。

チケットは3000円の自由席(南側客席後ろ3列)で、混みあうことは確実、
なので早めに行きましたが、11:15くらいに会場入りしたものの自由席はもう埋まる寸前。
2人並んでの席がもうなく、1人で座ってた方に詰めてもらってどうにか2人並びを確保。
その詰めてくださった方には感謝なのですが、お酒を召し上がっており、面識ないのにすごく話かけてこられまして(笑)
でもプロレスをよく知ってる方でしたね。


会場は立錐の余地無く超満員。
DRの年に数回だけのビッグマッチ、佐々木健介復帰戦、また日程的な要素もありましたが、
とにかくお客さんは入ってました。北斗晶社長のヒザのケガによる休業説も一部で流れ、
それもあってか、一般マスコミも多かったのではないでしょうか。
でも北斗は開始の挨拶も、セコンド業務もしっかりこなしていました。さすが全女で鍛えただけある。

ただ、敢えてプロレスファンの偉そうな目線で言わせていただければ、
どういう関係で後楽園にお越しになったかはわかりませんが(おそらくスポンサー筋?)、
やや、座っているだけ、のお客さんも目立ちました。拍手とかしないんですね。
それが後楽園上側からよく見えました。
なので場内がうねるような盛り上がり、というのは少し薄かったのかなと。

しかし大会は笑いあり激闘ありヒール転向あり、
また演出も入場時リングのキャンバスに選手の名前がレーザー光線で表示されるなど、
今まで見たことのないものも。
気になる点もなかったわけじゃないですが、とにかく楽しい大会を観戦できました。
何より満員なのがいいですよね…


前置きが長くなりました。試合を簡単に。
第1試合ではくす玉割りバトルロイヤル。
高山や雅央、バラモン兄弟、なまずマン2人(2匹?)、菊タローなどが参加。
写真は2人残ったアントーニオ本多とNOSAWA論外。このくす玉のヒモを引っ張ると、
100万円相当の賞品がゲットできるというもの。


そしてアントンが引っ張ると賞品はなんと、
「佐々木健介と一騎打ちができる」というとても嬉しい賞品!!
24日の道場マッチでの一騎打ちが決定しました。
残念だったのが、結構「しゃべり」でも沸かせられる選手がいたのに(バラモン兄弟とか)、
試合中BGMがかかっていたため、その楽しみが削がれたこと。あとくす玉から出た紙ふぶきが多すぎ。
なので次の試合までの間しばらくこのように↓掃除が。左側黒の上下はNOAH西永レフェリー。


第2試合は女子プロの試合。豊田&里村vs堀田&加藤(園子)。
豊田は何歳なったんだ…でも堀田もそうだし、里村も加藤もそうだけど、
全女、そして遺伝子を継いだ1つのGAEA(北斗も在籍した)にいたわけで、鍛え方が違う。
締まった勝負となりました。豊田はおばさんになりましたがまだまだ美しいし、ムーンサルトも決めた。

第3試合はジュニア6人タッグ。主役はDR所属の梶原でしたが、TAJIRIや土方が加わり、
敵にはドラゴンゲートの2人(新井とクネス)、さらに東北王者ハヤトも参戦と、豪華でしたね。
梶原が素でヤバいくらい追い込まれるもムーンサルトを決め逆転勝利。所属の意地を見せました。

休憩前には練習生の紹介も。こういうのNOAHもやれって。

第4試合は所属の北宮が西村修と一騎打ち。西村はホールがある文京区区議会議員。
試合後の「真面目な」マイク合戦は面白かったのですが、試合は…
北宮が西村に翻弄されるのはいいとしても、終盤丸め込み3連発。
それがキミの持ち味かい?!と思ってしまった。そういう路線を目指すならいいけど…
勝利に行く気持ちはわかるが、もっと自分をぶつけても良かったのではないだろうか。


第5試合は宮原&滝澤の若いコンビに、復帰したTARU率いるブードゥーマーダーズ(VM)が対戦。
レフェリー和田京平で「キョーヘー!」コールができて感激。
しかし大荒れの挙句あっさりノーコンテスト、そして4vs4の8人タッグに。DR側は梶原、北宮が。
ところが試合は両軍入り乱れるも、終盤は宮原がTARUを一方的に攻め、VMもカットに入らない状態に。
TARUは中途半端に復帰したんじゃない、と見せたかったのかな…ジャーマン2発で終了。
そして事件発生。TARUがなんと宮原と滝澤をVMに勧誘→宮原と滝澤はこれにすんなり応じてVM入り!!
特にDR所属の宮原のヒール転向には大きな衝撃が走りました。「ダイヤモンドリング、さよなら」と言い残し…

9日にはNOAHでマイバッハがKENTAを裏切りましたが、ここでもまた…
特に正統派として、ヘビーとしてDRの将来を期待される宮原がVMというヒールに転向するとは。
新たな世界を切り開くか?健介、中嶋の3番手のままから脱却するか?ヒールの宮原、期待しましょう。
しかしこれでたぶん、VMはDRを主戦場にしていくのでしょうね…たぶん他はどこも上げないでしょうし。
↓VM入りを決めた宮原。リング上一番右の赤いタイツ。場内騒然。



そしてメインは健介復帰戦。杉浦とのコンビで、かつての付け人だった大谷&中嶋のコンビを迎え撃ちます。
↓新しいガウンで登場。


首の手術をした割には早い復帰の健介。北斗のヒザ手術=休業とリンクしていそうな気配。
しかし健介は投げ技もちゃんと食らい、本調子の1歩手前ぐらいの感はありましたが、
しっかりと大谷、そして健介超えに執念を燃やす愛弟子勝彦の攻撃を受け止めました。
杉浦もしっかりサポート、大谷や勝彦とは熱い攻防が。終盤は勝彦が蹴って投げて攻め捲くるも、
健介が鬼のようにラリアット連発、最後はノーザンライトで勝利。しかし勝彦の健闘が光り、
健介超えも遠くないぞ、との印象を残しました。
それにしても健介は元気だ。復帰戦を自分の力で勝っちゃうし。

最後は健介が挨拶。大谷と勝彦というかつての付き人が本気で向かってきてくれたことに感謝し、感極まる場面も。
しっかりと挨拶で締めて(ダーとかコノヤローとか掛け声なし)、大会を締めくくりました。場内は大・健介コール。


北斗と健介の作り出した空間らしく、楽しさと激しさがうまく同居し、
満員のお客さんは大満足だったと思います。自分もです。あれで3000円なら安い!!
3連休はこうして終わりましたが、いい大会を2つ見れて本当に良かったですね。

2・9プロレスリングNOAH後楽園ホール大会観戦記。事件はメイン後に!!

2013-02-10 01:13:41 | プロレス
行ってきましたNOAH後楽園!!
新生NOAH2度目の後楽園。

内容的に素晴らしいというか、大変に盛り上がった大会となりましたね。
観客動員は北側ひな壇後ろをクローズ、それ以外はそこそこ埋まりましたが…
タイトル戦が何もなかったし、テーマ的にも弱いかなという大会で、可も無く不可の少し前ぐらい。
でもいざフタを開けてみればいろんな、いろんな試合や展開があって、
とにかく面白い大会でした。

まず第1試合に今日のひとつのメインが。


そう、熊野準デビュー戦。小峠が対戦ですが、
シングルでのデビュー戦も珍しいし、自分も新人デビュー戦なんて見る機会はほとんどない。
場内の大声援の中、熊野がデビューを果たしました。
新人らしく先輩のテーマ曲が流れる中先に入場。蛍光の明るい赤のタイツが新人らしい。
出した技はフォアアーム、ドロップキック、逆さ押さえ込み、ブレーンバスターくらい。
しかしドロップキックは打点が高く、逆さ押さえ込みはタイミングが見事でカウント2.5まで!
背が低いが細身で筋肉質のカラダ。練習、トレーニングをたっぷり積んできた姿がよくわかる。
小峠の蹴りを何度も食らい、デットリードライブ、バックドロップも食らった。
でもオタオタする場面は皆無で、実に堂々とした試合をしました。

ですから半人前のデビュー戦ではなく、ちゃんと試合が成り立ち、小峠の逆エビにタップするも、
8分36秒、プロレスラーとしてのデビューの足跡を残しました。
観客の声援も温かく、また熊野が本気で勝ちにいこうとしていた姿が見えたため、気持ちのいい内容でした。
カラダも含めてまだまだこれからです。でもデビューできた、NOAHとしてもデビューさせれた、
大事な大事な新人です。これからの飛躍に期待しましょう。
なお、試合後に小峠が石森を呼び込み、ジュニア挑戦を表明。盛り上げていきましょうと。


第2試合では大阪でも見たブラバド兄弟vsエリック兄弟。
内容は大阪のほうが良かったかな…でも、この日はブラバド兄弟が同時にシャープシューターを見せたり、
エリック兄弟はフィニッシュにアイアンクロースラムと延髄切りの合体技。
それぞれ進化してるんですよね。徐々に良くなってる姿を見るのは面白い。
ただ、いずれにしても活かせる相手がいないのが…


第3試合で雅央vs宮原。
…ってこれ年初の後楽園でもやったでしょ!杉浦欠場の余波ですね。本当ならヨネ-宮原だった。
雅央ワールドを堪能。宮原も浮かない表情も見えましたが、結構楽しんでました。
雅央の奮闘も、宮原がジャーマン。今年は宮原にチャンスを…

第4試合で小川&彰俊vs中嶋&梶原。
この彰俊のところに雅央が入ってたんですね当初。小川と彰俊のタッグは珍しい…
ヨネが杉浦の代わりにメインへいきました。
試合は特に…ってカンジでしたね。勝彦と彰俊の蹴り合いは良かったけど。
小川は足がどうも本調子ではない模様。終盤は彰俊に任せていた感じ。スイクルデスで彰俊が梶原に勝利。

ここで休憩。早い早い前半戦!
てか休憩中にAKBとかSKEとかそれ系の曲が流れているのはなぜだ。


第5試合は森嶋vsキャプテン・ニュージャパン。




GHCを失った森嶋の出直しの一戦。髪型も変えてきた。
でもこの試合はキャプテンの世界。新日本ファンも数名いたが、NOAHファンもキャプテン応援してた?!
とはいえ、ダテに新日本の選手じゃない、って点はあちこちで見えました。
森嶋圧勝だけど、楽しい試合もやっぱり興行には必要なんですよね。そういうキャラがNOAH所属にはいない。
モリシも最後何気にキャプテンのポーズやったりして、ノリノリでした。

セミでマイバッハ&マイバッハJr-新日本のCHAOSから矢野&飯塚の極悪コンビ。
…って、セミ開始が大会スタートから1時間ちょいくらい?!なんと早い進行なんだ!!
さて飯塚さんはいつもの通り客席を駆け回って入場。そのテンションはリングが変わっても不変。
てか、初めてですかね、NOAHは。矢野はNOAH勢とはG1とかでやってるけど、これも上陸は初?
ともかく新日本の2人がいつも通りで来たので面白かった。場内は当然ブーイング。
対するマイバッハコンビもラフでは負けられず、大乱戦に。矢野さんはコーナーマットを外す暴挙も!
しかしNOAHのコーナーマットは外れにくい。新日本のは棒状だが、NOAHのは三角状で3つあるのです。
↓目の前で乱闘。南側通路です。


リング内でまともに戦った時間は数分?!
しかし最後はリング内でちゃんと…いや、飯塚さんがアイアンフィンガーを装着した!!
しかししかし、それをマイバッハがさすまたで捕獲してコーナーに押さえ込む!!しかし矢野がイスでマイバッハを叩く!
そしてJrはジョン・ウー(らしき技。あくまでもそれらしき技)で矢野を蹴り飛ばす!
こんなシーンを見れるなんて感激。場内も大盛り上がり。
当然凶器を持ち出した両軍反則の裁定。でも納得です。こんな面白い試合見られて。
ヒール道は矢野飯塚が一枚上。しかしマイバッハも成長の跡や意地、さすまた攻撃と大奮戦でした。
えーと、Jrの正体は…(以下省略
で、こんなすんごい試合やったんで、また見たいな、なんて思ってたらメインの後に…


そしてメイン。NO MERCYとBRAVEの6人タッグ。
KENTAがベルトを持って後楽園凱旋。最高にカッコいい。


試合はKENTAと丸藤の先発でスタート。NOAHの切り札カードですが…
この2人がこの日幾度となく対峙したんですが(結構マッチアップの場面が多かった)、
その度に場内は水を打ったように静まり返り、攻防に見入ります。酔いしれます。
最初こそKENTAコールがあったものの、組み合うと場内に張り詰めた空気が。
やはりこの2人にしか作れない世界がありますね。
試合はNO MERCYがやや優勢も新ジュニア王者石森も、メインに急遽起用のヨネも頑張りました。
平柳は腰が悪い様子。それを感じさせるところはなくても、動きがちょっと重い。高山はもっと重い。
さほど内容的には…って試合だったかもしれないけど、KENTAと丸藤の攻防でピリリと引き締まり、
またNO MERCYがKENTAをうまく活かしてましたね。チャンピオンを溜めて出す!というやり方。
最後はKENTAと石森の攻防。この2人はgo2sleepの掛け合い、返し合いが見もの。
何度となく返した石森でしたが最後はKENTAが鋭いヒザ蹴りからg2s。勝利で後楽園凱旋を飾りました。

コーナーに上がって勝利をアピールするKENTA。(写真なし)

が!!しかしその時!!セミに出ていた矢野&飯塚が現れるや物凄い勢いで本部席に突進、
置いてあったGHCのベルト3本(ヘビーとタッグ。丸藤はスギの分も持ってきていた)を強奪!!
「このベルトは俺たちのもんだ」とあまりに理不尽なマイク!
当然納得のいかないKENTAが2人を相手に場外乱闘!!
しかし1対2の状況、矢野飯塚はKENTAをリングに引きずり上げ、さらに攻撃…その時!!マイバッハが参上!!

「ああ、KENTAを助けに来たんだね…」と観客の誰もが思いました。
ええ。思いました。KENTAもそう思ったでしょうね…


ところが。
なんと。
マイバッハが手にしていたイスは矢野飯塚ではなく、
KENTAに向かったのです。
そしてあろうことかKENTAにマイバッハボム。
KENTAがKOされる。
矢野飯塚マイバッハの3人で3本のベルトを持ちアピール、そして退場。
↓証拠写真。人の頭に隠れてますが、足が見えるのがKOされたKENTA。



場内唖然。
完全に唖然。
えっ!?えっ!?えっ!?
って感じ。

あまりに驚愕の出来事に、twitter打つ手が震える自分。
そうです。マイバッハがKENTAに反旗を翻したのです。
それは紛れもない事実です。
変身から1年。生みの親、KENTAに別れを告げました。
裏で操作したのが矢野飯塚でした。


KENTAはリング上に倒れたままマイク。
「飼い犬が飼い主に噛みついたらどういうことになるのか、思い知らせてやる」

そして一旦引き上げるも、またリングアナも「以上を持ちまして…」のアナウンスをするも、
なんとKENTAが引き返してマイク!
「こんな空気でみんなを帰すわけにいかない。俺がこの団体を引っ張る!以上!」
と宣言。
場内は大KENTAコール!!




そんな大会でした。
実に盛りだくさん。タイトル戦がなくても、こういう面白いことができる。
NOAHもまだまだ頑張っていますよ、と伝えるには最高の大会でした。
見てる側も血沸き肉躍るとはまさにこのこと。

これが線となって、面白いストーリーが紡がれていけば…
もちろん試合内容ありき、ですが。
でも熊野も正式デビューしました。エリック兄弟も成長しています。
どんどん面白くなりそうな、そんな予感があった大会でした。

ちょっとケガは気になりますけど。小川とか玄藩とか。
でも丸藤は状態がいいのか、腕のテーピングはもうなかった。

大会は2時間ちょいで終了。でも濃密な、実に濃密な2時間でした。
明日10日に静岡・清水で大会の後は23日のディファまでお休み。23日ディファが楽しみです。
なんと言っても小橋建太引退試合の会場先行発売があります。
いや、それが本題じゃない。KENTAとマイバッハ、どうなる?!


プロレス ブログランキングへ

あさって9日18:00はNOAH後楽園ホール!!

2013-02-07 21:29:41 | プロレス
今週末土曜日はNOAH後楽園ホール大会です。
18:00開始です。三連休最初の夜はNOAHとともに。WINS後楽園で競馬の後、ってのもいいですね・


さて今大会は1・27大阪でKENTAがGHCヘビー王者となって初めての後楽園。
カード自体はタイトル戦がないものの、
王者・KENTA後楽園凱旋には杉浦・丸藤・そして新ジュニア王者の石森相手の6人タッグが用意されました。


KENTAはNOAH勢からのGHC挑戦者を望んでいるが、
ヘビー級の選手は丸藤、杉浦、森嶋、ヨネ、マイバッハ、しかいない。
初防衛戦からジュニアを起用することはないだろうから、
この中の誰かになるのだろうが、
出し惜しみしない、できない状況であることを考えれば、
本来は温めておきたいvs杉浦、vs丸藤戦の可能性もある…

そこらへんの動きが何かあるでしょう。
防衛戦は3・10横浜になりそうです。
個人的には中嶋勝彦の挑戦があってもいいと思うのですが…


また、前シリーズに続いて新日本勢も登場。
今回は矢野、飯塚にキャプテンニュージャパン。
矢野&飯塚はマイバッハブラザーズ(?)と対戦。
CNJと森嶋の対戦もどんな融合があるか、楽しみです。

にしても、前シリーズで火種を残していった永田、小島、ライガー、タイガーの再登場は、
いまのところなし。永田はシングル王座。あるいは小島と組んでのタッグへの挑戦も噂されていましたが…
火種を残す、というか挑発して帰るのが新日本のレスラーの義務というか当然の行動なわけですが、
にしてもNOAH側の動きには疑問。ライガーvs小川なんてファンが心待ちにしているカード。

まあ、それは今後あるかもしれませんし、ないかもしれませんが。


あとはヨネvs宮原のシングル、小川&雅央も登場、カツカジと対戦、
相変わらずのブラバド兄弟vsエリック兄弟対決。そんなカードが並んでいるんですが、


実は第1試合に大注目のカードが。


NOAHとしては実に7年2ヶ月ぶりとなる新人・熊野準のデビュー戦が組まれました。
1月の後楽園やその後のツアーではバトルロイヤルに登場、プレデビューを果たした熊野が、
小峠を相手についに正式なデビュー戦を迎えます。
しかもシングルです。これがちょっと珍しい。結構新人のデビューはタッグが多い印象なんですが…
とにかく、NOAHの新しい時代の到来を告げる新人デビューから、後楽園が始まります。
後に続く人も出てきてほしいですけどね…とにかく、ケガだけはないように。


全7試合、最初から最後まで要注目です。
9日土曜日、18:00後楽園でお会いしましょう。(←選手かよ)