デラシネ(deracine)

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赤坂『不知火カレー』に行ってきた!!(ノア・丸藤の店)

2016-01-24 00:59:45 | グルメ関連
先日、21日木曜日に有給休暇を取れたので、一度行ってみたかった、丸藤の「不知火カレー」に行ってきました。
今の店舗は土曜日もやっているので土曜日でも行けるのですが、今回ふと思い立って行きました。
営業はランチタイムのみです。11:30~14:00ラストオーダー。

不知火カレーは、プロレスリング・ノア副社長の丸藤が個人で(ノアとは関係なく)オーナーを務めるカレー屋さんです。店員ではありません。
オープンは一昨年の8月。最初赤坂でオープンし、代官山に短い間いて、その後赤坂に戻ってきました。
ノア、丸藤ファンの方々は結構オープンすぐぐらいで行った人が多いですけどね、私はこのタイミングでした。


その前に「不知火カレー」とは何か、を今さらながら解説。もし間違ってたらごめんなさい。
以下、ここでは店名・メニュー名も「不知火カレー」で通しますが、少し背景は複雑です。
大きな括りとして「淡路島カレー」があり、それを生かしたメニューを出す店として丸藤が「不知火カレー」をオープン。
不知火カレーは淡路島カレーの中の1ジャンル、ということになります。詳しく言えば「淡路島カレーにチキンレッグが乗ったもの」が「不知火カレー」です。詳細下記。
淡路島カレーのサイト(下記リンク参照)を見てもそれがわかります。
http://awajishima-curry.com/menu/

さらに店舗は、夜はダイニングバーの所を昼に借りてランチ営業の体でやっているので、
(厳密な話をしてしまえば)店名はそのダイニングバーの名前「グリドルズ・バー Tokyo 赤蔵」となります。
実際、上記淡路島カレーのサイトにはそう書かれています。
もし今後初めて行く方がいれば、「不知火カレー」で探して行く以外に、その「赤蔵」を目指しても行けます。
その赤蔵でも淡路島カレーを出しているようです?

ただ、全部ひっくるめて「不知火カレー」と呼んでも全く差し支えがありません。
定着、厳密云々の前にそれで調べれば全部わかるからです。Facebookにもページがありますね。


さて、ようやく訪問記です。本題に入るまでが長いのがこのブログの悪いところです。
地下鉄赤坂の駅の6か7番出口から出て少し歩くと3分?5分はかからずに着きます。赤坂のシンボル、TBSとは少し離れる場所になります。
道順はFacebookに詳しく載ってます。
↓看板が出ているので店の位置自体はすぐにわかります。丸藤の顔が出てるパネルの上にあるのが淡路島カレーの案内。ここでも併記?のような形です。
パネルには見えにくいですが丸藤のサインも。あと右手B1Fってあるけど、入り口は左です(笑)


で、この写真でいくと、見えてる階段の陰に地下への入り口があるのですが、これが少しわかりにくい。
しかも、地下に入ろうとすると暗いので「本当にここでいいのか?」と一瞬思ってしまうような感じ。ドアも決して入りやすい、とは思いません。
でも良く言えば地下の隠れ家的な雰囲気を持っている場所です。初めての方は落ち着いて入りましょう?!

店内はさほど広くはないバーです。照明も暗めで、大人の雰囲気を持っています。悪く言えば子供だけでは入りにくい。でもキレイな店内。
壁一面にお酒。カウンター8席ぐらい?テーブル10席ぐらいでしたか?
平日の13:30頃に入ったのでお客さんは私だけですが、私が入ろうとした時に2人組のお客さんが出て行きました。
混んでる混んでないはわかりません。土曜だとまた違うでしょう。飲食店ですから日によって全然違うはず。
なので、今後閉店でもすれば儲かってなかったんだとわかりますし、店が長く続いてたり店舗増やせば儲かってるんだなとわかります。
1度2度行ったぐらいで繁昌しているしてないは判断できませんね。気にする人、叩く人いるでしょうが。
・・・どうも客入りにはプロレス会場同様、敏感になってしまうな(笑)

まず何より店員さん2人の対応がとても心地よかったです。ハキハキして明るい接客。もうそれだけである意味合格ですよね。
そして私は「不知火カレー」(辛さ・量並)と、ミニサラダをオーダー。

不知火カレーとは、普通の淡路島カレーにチキンレッグが1本乗ったものを言います。(2回目)
他にもカレーのメニューはいくつかあり、普通の「淡路島カレー」もあります。
チキンレッグをほぐしたものもありました。ビールもあり、メニュー自体は豊富です。

何だかわかりにくいな、と思った人はとにかく食べに行けばわかります。
理解するのが面倒くさければ食べに行かない選択肢もあります。ご自由にどうぞ(笑)

さてまずコーヒーカップのような器に入ったスープが出てきて、ドレッシングが美味かったミニサラダも来て、
いよいよ不知火カレーとのご対面。カレーは1000円でした。確か。空いてるのもあったでしょうが結構早めに出てきました。


この写真では他と比べられないのですが、大きさ自体は結構あります。
頂上のフライドオニオン、キャベツのピクルスはデフォルト。ご飯の量は結構ありました。
チキンレッグが乗って「不知火カレー」です。チキンレッグが売り切れてしまう日もあるようです。
食べ方のアドバイスもメニューにあったので、まずルーから。

・・・美味しいです。
まず口当たりのいい甘さがきます。1人に1つ分の割合で淡路島たまねぎが入っているらしいのですが、そのせいでしょうか。
淡路島たまねぎはとにかく甘いのが特徴です。
甘さの後にカレーのスパイス、ルーのコクがやってきて、徐々に辛さが広がります。その辛さもしつこくなくスッキリした辛さ。

・・・美味しいです。フライドオニオンもいい感じ。ピクルスも酸っぱすぎずいい感じ。
そしてチキンレッグですが、これがスプーンだけで十分にほぐして食べられる柔らかさ。箸やフォークを使う必要がありません。
皮も柔らかくて変な味がしません。変な味、というのは実は私は鶏の皮が苦手なのです。その私でも全く抵抗がありませんでした。
よく煮込まれて美味!!カレーにピッタリ!!

強いて難点を言えば、女性にはやや量が多いかも?ってのと(他メニューで女性子供用あったような?)、
この日だけかもしれませんがややご飯が柔らかいかな?自分がご飯はそこそこ固いほうを好むのもありますが。

・・・しかし美味しいです。丸藤、ノア、そんなの抜きにしてこのカレーは美味しいと思います。具のある無しはそこは好みの問題でしょう。
あっと言う間に食べ終わり、店員さんに美味しかった、と伝えて店を出ました。
平日の休みに至福のランチとなりました。

ただ正直、課題は多いと思います。味はいいのですが、どれだけリピーター呼べるかな?と。
不知火カレーで1000円、サラリーマンのランチ代の2日分です。
ファンの方も余程カレー好きでもない限り、何度も足を運ぶかな?どうかな?もちろん行ってる人も多いと思いますが。
赤坂、という土地は何か勝算があって決めたのでしょうが、場所そのものがどうなのか、も気になりました。
今後宣伝など強化はもちろん、丸藤もたまに行くようですがノア選手が店員やってみたり、そういう展開を期待したいですね。
飲食店は水物なので伸びれば大きく伸びます。反面厳しい時は厳しい。みちのくプロレスの新崎人生社長も様々な店を展開していますね。

また、機会を見つけて食べに行こうと思います。美味しいのは間違いないので。
(まあ、食べ物の味は100人いれば100通りの判断があると思ってるので、違う感想の人もいるでしょうが)


さてその後はしばらく赤坂周辺を散歩。NOAHの大会のチケット発券したり、年賀はがきの景品交換したり。切手シートが当たってた。
TBSも撮りました(笑)右下にライブハウスのBLITZが少し見えます。


永田町方面へ歩くと、日枝神社(ひえじんじゃ)があります。石段を登って参拝。エスカレーターもありますが使いません。
平日なのに行列。参拝し、おみくじも引いて大吉。いい日だ。さっそくご利益か?道端で10円拾いました。


適当に歩いてたら日枝神社を後ろからでる形になったので、赤坂方面へ向かったら、途中に、キャピトルホテル東急。


そう、ここは丸藤の師匠でもあるジャイアント馬場さんがよく使っていたキャピトルホテル東急です。
おそらく今の建物は改築された後のもので、馬場さんが使ってた時代とは様子が違うでしょうが、昔の全日本ファンには忘れられない名前ですよね。

以上、不知火カレー訪問記と赤坂めぐりでした。

『荒野のグルメ』2巻。

2016-01-18 20:51:20 | グルメ関連


久住昌之のグルメシリーズ、「荒野のグルメ」第2巻です。
なんか読んだことあるなー、って話が少し続いたのですが、それもそのはず、
荒野のグルメが連載していた「別冊ゴラクスペシャル」を一時期買って読んでいて、その期間と被るからです。
ちなみに荒野のグルメは最初は「漫画ゴラク」で連載していたのが途中から別冊に移ってきて、
移ってきて少し後に、私が別冊を買うのをやめました(笑)

さて今回もサラリーマン東森のグルメ模様が繰り広げられます。基本は行き着けの小料理屋。
ただ浅草の神谷バー、出張で鳥取、東京駅地下の「サニーズ」なども登場します。
このサニーズは存在自体を知りませんでした。これは行かないといけない店です。神谷バーも。
どの話のどの料理も美味しそうですが、最近とんかつを食ってないので、とんかつの話は腹が鳴りました。

キャバ嬢の話は作者2人とも年輩なのでまあ仕方ないかと思ったり、
料理屋が宅配ピザを取ったりとか、まあ疑問のある話もないわけじゃないですが、
そこは漫画ですので。。。

こういう店があるといいな、というサラリーマンの妄想っつうか理想を漫画上で叶えてくれる漫画です。
料理はどれも美味そうなのがいい。3巻も楽しみですが、1200円+税は高いなあ・・・

12月18日、伊奈かっぺい@下北沢。12月19日、祐天寺と五反田で酒。

2016-01-03 23:01:08 | グルメ関連
去る昨年12月18日、下北沢の北沢タウンホールで、伊奈かっぺいのライブを聴いてきました。
北沢タウンホールでやるようになって6年目。ここ数年は夏は清瀬、冬は下北、の流れになってます。清瀬の時は行けない日程ばかりで、下北だけ。
なので1年ぶりです。


北沢タウンホールは満員。大盛況でした。私も1年待ちわびたかっぺいでした。
今回はいつものピアノ竹田さん、三味線尺八の山上進さんのほかに、バイオリンの佐久間順平さんも参加。私はこの佐久間さんは知らない方でしたが、
かなり日本のバイオリン界では有名な方のようですね。「神田川」や「青葉城恋歌」で流れるバイオリンはこの人の手によるものだとか。
バイオリン、さらにはギターもやる人でした。歌も歌いました。

この日のテーマはまず音楽、歌でしたね。クラシック『動物の謝肉祭』の曲を軸に様々な音楽とおしゃべり。
おもちゃ箱のようにいろんなものが出てきて面白かったです。浦島太郎を津軽弁で、では大爆笑でした。
かっぺいもハーモニカなどで音楽に参加。とにかく楽しい時間でした。

後半はかっぺいが自分の生い立ちを紹介していき、そこから「昔はこんなもの作っていた」という形でいろいろ話していくのですが、
もちろん爆笑ネタの数々が面白かったのですが、結構シリアスな話も。
「自分は中学で母親、高校で父親を亡くした。就職して故郷の弘前から出て青森市へ住んだが友人も誰もいない生活だった」
という話。その境遇のため、逆にかっぺいは「日記を書くことにしたが、楽しいことしか書かないことにした」とのこと。
よく泣ける話や映画に金を払って観に行く人がいるが、なぜ金出して泣かないといけないのか。
悲しいことは(その境遇で)もうたくさんだ、だから自分は楽しいことだけをやることにした。

という話でした。そこから本を書き、メディアに紹介され、売れていったのでした。
楽しくいこうよ、というのがかっぺいの根底にあることです。すごく大事なことを学んだ気がします。
ステージはとにかく大爆笑の連続。今年の笑い納めをしてきました。
また来年も行きます。かっぺいももうすぐ70ぐらいですかね。今回はヒゲを生やしてました。トシは取りましたね・・・

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翌19日は昼の15時から祐天寺で酒場訪問。放浪、と呼べるほど回ってないので酒場訪問。今回はいつもの酒場放浪の友人ではない別の友人と。
まず酒場の前に祐天寺といえばここ、祐天寺へ。


駒沢通りに面したお寺です。東日本大震災の時はここの前を歩いて帰りました。祐天寺にお参りする余裕はありませんでしたが。
で、ここは寺の名前の一字「祐」が私の名前にも使われているので、自分で勝手に守り神・・・いや、神じゃないから本尊?仏?と思ってます。

お寺の境内。結構広いお寺でした。守り仏の割には実はこの日が初参拝。



その後行ったのが祐天寺の有名酒場「もつ焼き ばん」。初めて訪れました。15時開店で2名ほど並んでましたが15時少し前に開けてくれて店には2番乗り。
レモンサワー発祥の店とのことで、まずはレモンサワー。レモン1個を自分でしぼります。
お酒と氷がジョッキに入って出てくる他は炭酸もビンで出てくるので、自分で作る形になります。とにかくうまい!!


内臓(食べたのはガツ、コブクロ(コブ、と略されてた))の刺身が有名なのか、多くの人が頼んでました。
他には煮込み、はんぺん、他もいろいろ食べましたが、どれもこれも安くて美味しい!!量も決して少ないとは思わなかった。

そしてメインのもつ焼き。ハツやカシラも旨いし、何を食べても塩加減が絶妙なのに驚いた!焼き加減もとても良くて美味しい。


写真は食べたうちのホンの一部です(笑)お客さんの雰囲気も、店員さんの雰囲気も対応も言う事なし!!名店と呼ばれる理由がわかりますね。
さらに、途中でなぜかカレーがサービスで出てくるサプライズ!しかも何の変哲もないただのカレーのルーです。いやー、謎だった。美味しかった。
この店、大満足です。1人でも入れそうだし、外観は古い感じもしましたが中は結構キレイだし。
安い早いうまい。酒場の理想型です。祐天寺に住みたくなりました。

ここで満腹にしたかったけど次があるので17時前には出て、次の目的地五反田へ。
店のすぐ近くのバス停から恵比寿行きのバスが出ており、しばしバス旅。恵比寿からは山手線で五反田へ。

行ったのは五反田の秋田料理屋「わったりぼうす」。同行の友人も秋田。そもそも友人と出会ったのもこの店でした。その関係でここには何度か行ってます。
まず食べたのは鹿角ホルモン。花輪ホルモンとも言われますが、名店「幸楽」のホルモンを使ってます。
なじみのある味ですが何度食べても美味しい。ジンギスカン鍋のような鍋で焼いて食べます。豆腐、キャベツはデフォルト。


2軒目だけど酒は進む!日本酒「花輪ばやし」をいただきました。さらに締めにキリタンポ。


ちゃんと秋田の味がしました。キリタンポで締めるなんてなんて贅沢な(笑)
いやもう最高。とても楽しい今年の飲み納めとなりました。友人に感謝。
酒場、そして郷土料理。満足して満腹しました。


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ついでにこんな写真があったのでUP。12月13日に両国で行われていた「元禄市」です。
12月14日に赤穂浪士に討ち入りで斬られた吉良上野之介の追悼行事?のようなもので、初めて行きました。
吉良邸跡が両国の、両国国技館とは反対側にあります。すぐ近くには時津風部屋もあります。


吉良邸跡。といっても忠臣蔵に出てくるように、お屋敷は巨大なもの。なのでこれはホンの一部です。いつでも入れる公園のようになってます。


その公園の中にあった日本人にとっての大悪役、吉良さんの像。実際のところはいい人だったとの説もありますが・・・


その吉良邸付近では露店がたくさん出ていました。生憎の雨でしたが・・・


チャンコ鍋が振舞われるとか、飲食系もたくさんあると思ったのですが、天候や時間のアレか、あまりそれはいただけず。
相撲に関するミニ写真館のようなものもありしばし見てきました。
でも基本、この元禄市はサッと見ただけで帰ってきました。そんなに見るものなかったかな。
さて、なぜそんな行事に私は行ったのか、それはまたいつかお話する機会があればお伝えしましょう。

『花のズボラ飯』3巻。

2016-01-03 22:58:54 | グルメ関連
新年あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
これからしばらく、当ブログは昨年末に書き溜めていたもののUPと、今年に入ってからの出来事の記事のUPで、
結構混沌としてきますのでご了承ください。まずはこの記事から。



待ちにまった花のズボラ飯3巻です。
2巻が出たのが平成24年3月ですから、実に3年半以上。待たせすぎです。
ただ雑誌のほうでも毎号連載にはなっていないようで、そのためここまで時間がかかったんですね。

さて今号で一番驚いたのは、表紙の髪型に話の中ではなっていないところ(笑)
相変わらずのズボラっぷりですが、我々男からすれば料理はちゃんとしているように思います。
あと、2巻の最後で行ったイノシシ鍋を食べる旅行の話は無かったのと、3年ぐらい経ってますが、親友のミズキはまだ出産してないこと、
このあたりは驚きました(笑)

話はやっぱり面白いのですが、
お土産の折り詰めって、あれ宴会料理の残りの場合もあるだろうけど、普通は寿司折りなんじゃないの?って思ったり。
その話では初か?夫のゴローさんとセックスした後の風景が描かれてるし(笑)
元々官能的な表現?表情が多い作品ではありますが・・・今作もセミ?ヌードや、パンツ1丁が長々続くシーンも。

でもひとり飯には参考になるものも多いですね。鍋物とか麺類とか。
最後の話ではバーベキューという、ひとり飯でもズボラでもないという話が出てくるけど。

やはりこの漫画には魅力があります。楽しませていただきました。
第4巻はいつになるのだろう。このペースでいけば、おそらく平成31年夏とか?2019年?
自分はいくつになってるのだろう(笑)

11・28~29、福島・仙台への旅。

2015-12-05 23:26:19 | グルメ関連
先週の土日、福島と仙台へ行ってきました。
11.29NOAH仙台大会の模様は2つ前の記事でUPしましたのでそれ以外の話を。

28日は昼に福島へ。13:30過ぎの到着。今年の春以来です。秋は毎年恒例。
こんな看板がお出迎え。萌えキャラってやつ?福島ももか、って名前でした。JRの駅員さんの制服を模した格好ですね。


福島駅前、東口です。



さて福島はいきなり寒く、さらに腰痛になっていたため夕方まで時間があったにも関わらず、
早々とホテルにチェックインして部屋で休むことに。

17:00から大学の時のサークルの設立25周年記念パーティー。今は大学にはありませんが・・・
会場は駅前の「ホテル辰巳屋」でした。その日、BS-TBS酒場放浪記で有名な吉田類さんのイベントも行われました。見かけることはありませんでしたが。
↓看板。私のはFWA25周年記念パーティー、ってやつです。FWAが何かはご想像にお任せします(笑)


会は大学時代のサークルの仲間が集合し、立食形式で飲み食いを行うというものでした。
過去10年は温泉での宿泊宴会をやりましたが、今回は趣向を変えて福島市内で行い、
これを二次会、希望者の宿泊まで含めて全て私が幹事として行いました。とても良い会になり安心しましたね。
ホテルでの宴会の幹事は初めてで、結構勉強にもなりましたね。料理も酒も盛りだくさんで、人数は吉田類イベントが数十倍上でしたが、
盛り上がりは負けて無かったと思います。
年に1度しか会えないメンバーが大半なんですけどね、同じ趣味を持つ人間で集まることのなんと楽しいことか。毎年実感しています。

17:00から飲んで、二次会も居酒屋で飲んで、三次会も飲んで。夜1時過ぎまで飲んだのかな、8時間以上飲んだことに。
福島の夜を堪能しました。辰巳屋に帰って宿泊。

翌日はチェックアウトギリギリまで寝て、11時過ぎにホテルを出て福島競馬場へ。
今ほとんど競馬はやめていますし、福島競馬開催中でもなかったのですが、サークルのメンバーの一部と共にしばし競馬場で競馬。
私はむしろ昼ご飯として喜多方ラーメンを食べにいった感じ。ホテルでスマホの充電を忘れ、競馬場でスマホ充電をお願いしたらサービスでやってくれました。

↓競馬場から。山は紅葉でした。天気が良かったですね。福島での競馬はやっていませんでしたが、馬術の練習は行われていました。


その後午後になって福島から仙台へ後輩のクルマで移動。東北自動車道を北へ。
途中、とにかく柿の木を多く見かけました。木にたくさんの柿がなっていて、とにかくその印象ばかりが残る道中。東北の秋です。

仙台へ着いてからは後輩の案内でドライブ。まずはNOAHの大会の会場からも近い場所だったのですが、
多賀城市にある、「肉汁つけうどんの人生」へ。


ここはプロレスラーであり、みちのくプロレスの社長でもある、新崎人生の経営する店です。
人生は飲食業も手がけており、徳島ラーメン、鉄板焼き鳥などもやっていますね。今回行った店はうどんの店。
しかも店名にある通りうどんを汁につけて食べるタイプのもの。そして私はうどん好き。さらにつけ汁につけて食べるのも大好き。あまり専門店がないジャンルですけどね、つけ汁うどん。
看板左上には「武蔵野うどん」とありますが、これはうどんのジャンルですね。讃岐うどん、稲庭うどん、みたいな。

メニューは肉が入った汁でいただくものが売りですが普通に汁にうどんが入ったものや、いわゆるぶっかけも。
具がいろいろ変わると値段も違うようです。


私は一番ノーマルなものにしました。「肉汁つけうどん」です。


美味しかったです!量も多く、汁もうまい、具もたくさん、うどん好きにはたまりません。ネギが多かったのがうれしい。
食べた後はいわゆる「スープ割」もできます。堪能しました。
腹が減ってるときに来て思いっきり食べたいと思いました。人生、いい店やってますね。15:30頃でしたがそこそこお客さんも。
こういう店が近所に欲しいです。


その後NOAHの大会があるまで仙台港→七ヶ浜をドライブ。震災の爪あとが未だ残るエリアを観てきました。
でももう、あと3ヶ月ほどで震災から5年になります。早いものです。

17:00~19:00は夢メッセみやぎでNOAHを観戦。
観戦後、同行の後輩2人と牛タンの「利久 多賀城店」で食事。牛タン食いたかった!大好き!!


やってきました牛タン定食。写真にはありませんがとろろもつけました。


仙台はどこの牛タンも美味しいです。利久は老舗ではありませんが人気は高く味も素晴らしく美味しいですね。
昔に比べて高い食べ物になってしまいましたが・・狂牛病のせいですね・・

とにかく仙台の食を堪能しました。そこからまた後輩に送ってもらって仙台駅へ。21:30の新幹線で帰京。

↓仙台駅3F新幹線改札方面から。左側にステンドグラスがありますが、かつてはそこに政宗公騎馬像がありましたね。今ありません。


寒かったけど天気にも恵まれ、食を楽しみ、先輩後輩友人とも楽しい時間を過ごしました。
とてもいい休日になりましたね。地方でプロレスも観れたし。充実した2日間でした。
また来年!!

『孤独のグルメ』2巻。

2015-11-05 22:05:13 | グルメ関連


未だに色あせぬグルメ漫画の金字塔「孤独のグルメ」。最初の単行本から18年。
最初の、というか最初で最後だろうと思っていた人も多いと思うし、自分もそうだったけど、
なんと今年その2巻が登場しました。

驚きました。
週刊SPA!でたまに載っているのは知ってましたが、今回2009年から年数回登場していたものを、13回分まとめて収録、
第2巻として発売しました。
記憶が正しければ、病院食の回とかあったはずが収録されてないので、全部じゃないのかな。

※追記※
病院食の回は1巻の「新装版」にて収録されているとの情報をtwitterでいただきました。なるほど新装版に・・・


井之頭五郎のひとり飯模様が今回も、谷口ジローさんの落ち着いた画で描かれています。
でも懐かしさを感じつつも、やはり18年前とは画も微妙に違うし、ゴローさんのキャラも少し軽くなっていた感じがしました。
重厚さは無く、ややコミカルなドラマ版の松重さんに寄ったようなゴローさんになっています。
ドラマはさほど観ていませんが。つうかほとんど見てないんですけど(笑)
駄洒落も多い、台詞も多い。そこら辺が1巻との大きな違いかと思います。

そしてさらに大食いに拍車がかかっているようにも思います。
1巻でも大食いの場面はかなりありましたが、今回も冷やし中華の後にラーメンとか、ピザ2枚とか。
ちょっとそれは多すぎないか、と思ったり。

それでもお馴染みの場面は健在?で、1巻では洋食店のコックに見せたアームロックを、今回は部下にアルハラをする部長にかけます。
ゴローさん最強です。
個人的に最も心引かれた「もつ煮込み定食」の回ではあの第1作で出て来た「持ち帰り!そういうのもあるのか」が登場。
この回が個人的には出色でしたね。

東京以外にも静岡、鳥取、さらにパリにまで。パリの回ではありませんが、恋人だった小雪との思い出を語る場面も。
ラーメンが4回ほど出てくるのがちょっと多い感じ。まあ、ひとり飯といえばラーメンは外せませんが。

驚いたのは、12話で日暮里繊維街の先あたりの洋食店が出ていたこと。どこだろう?
というのも、自分は2003年末~2005年6月まで日暮里に住んでいたのです。しかも繊維街のすぐ近く。
でもあの店は覚えていません。というかそれほど日暮里で飲食しなかった、オリジン弁当が多かった、ってのもありますが(笑)
今度探してみたいと思います。

孤独のグルメの後は、久住さんは色々な「○○のグルメ」シリーズを出しましたし、久住&谷口でも作品を発表していますが、
でもやっぱりこの「孤独のグルメ」という響きには心を揺さぶられますね。
孤独で、でもそれがとても豊かなことなんだと、知らせてくれます。

是非読んでない方は読んでみてください。

ちなみに、久住原作漫画で大人気の「花のズボラ飯」もようやく第3巻が11月中旬出ます。3年ぶりぐらいですかね?
こちらも楽しみです。久住・谷口漫画ではありませんが、「ダンジョン飯」も楽しみです。でも3巻はいつなのだろう・・・

ああ、晩飯食ってからこれ書いたのに、もう腹が減ってきた(笑)

9月19日~21日、関西・大阪の旅。甲子園、伏見稲荷など。

2015-09-26 13:08:15 | グルメ関連
先週土曜日から今週月曜までシルバーウィークは関西・主に大阪へ行ってきました。
目的は19日夜のプロレスリング・ノア大阪、20日夜の甲子園でのタイガース戦でしたが、他にも幾つか見たりしてきましたのでレポートを。
ノアは観戦記を書きましたが、甲子園は試合の速報を書いただけなので球場の雰囲気とか改めて書きます。
それにしてもまあ、シルバーウィーク、どこも混んでましたね。

19日は朝9:06新横浜発の新幹線のぞみで出発。チケットは今回チケット屋さんで往復分購入。
11:20新大阪に着いて、11:30過ぎに大阪へ。
夜の大阪府立でのノアまで何しようか、と思ったところで、荷物を大阪駅のコインロッカーに置いて、まずは「梅田食道街」へ。
JR大阪駅脇、阪急梅田近くの小さな飲食店が密集しているところですね。やたら行列している店もあったな。

何にしようか迷っていたら、立ち飲みの串カツ屋さんがあったので入ってみたらこれが「松葉総本店」。
あの立ち退きで話題になった大阪駅地下の「松葉」の本店でしょうか。
実は立ち食い串カツは人生初だったので店のルールがよくわからず、揚がって置いてあるものを無断でとってはいけないと思い、
注文してみたら「置いてあるのは自由に取っていいですよ、串で勘定しますんで」とのこと。確かに串は形状が値段によって違う。
食べてるうちに揚げたてが運ばれてきて、それは熱い。それ以外置かれたままのはぬるいが、揚げなおしたりもしてくれる?

昼なので控えめに串5本(牛、まぐろ、レンコン、茄子、キス)ぐらいと、ビール2杯。キャベツ無料、ソース二度づけ禁止。最高の昼飲み。


その後すぐ近くのWINS梅田に行くも行かないほうがよかった(涙)。14:30ぐらいまでいて、地下鉄で心斎橋へ。
今回の宿があります。その前にホテルの近くのラーメン屋でラーメン。名前忘れた。アメ村と心斎橋の間くらい。
そして今回の宿「グランドサウナ心斎橋」へ。個室カプセル、なるものに泊まりました。
ベッドはカプセルなんですが、一応個室形式になっており、廊下との仕切りはアコーディオンカーテン、室内には机、椅子、ロッカー、鏡も。
で、カプセルは簡単に言えば隣の部屋との上下になっていて、壁がカプセルとでも言えばいいのか。
自分は下段で、隣の部屋は上段でという案配。でもうるさいと思ったことは全くなく、静かに眠れました。
当然風呂はサウナ。
1泊4400円ぐらいだったと思いますが、これは全然アリだと思いましたね。眠れればいい、でも自分のスペースもほしい、って人には最高です。
普通のカプセルホテルのように洗面所にはアメニティが揃ってるし。音もうるさいと思ったことは皆無でした。

15:30から30分ほど寝てから、歩いて15分くらいの大阪府立体育会館へ。16:30頃には着いてNOAHを観戦。
それにしてもいい所に宿が取れました。場所を考えれば今後の宿はこれでいいな。


プロレス観戦後はなんばで小学校の同級生Tと食事。小学校は秋田の田舎。でも彼は今大阪で働いています。
プロレスが想定よりも延びたため、結局1時間ぐらい待たせてしまうことに。申し訳なかった。
で、飲みに入ろうとしたのですが土曜の夜。シルバーウィーク開幕の日。どこも21時を過ぎても混んでる。
ようやく入れたお店で、美味しいものをたくさんいただきました。名前忘れた・・・
↓この刺身は3点盛りと言いながら8点は乗っていた。魚はどれもうまかったが、特に鯛がすごかった。↓甘エビの上です。関西は鯛がうまい。
手前の白いのは鱧。カンパチ、アジ、サンマなども堪能しました。


牛タンも。仙台式の牛タンに近いのですが脂がすごかった。美味だった。厚切りだし。写真ピンボケだし(笑)


ビール2杯と日本酒3杯。これは大阪のお酒、秋鹿。豊かな味のお酒です。


あと何品か飲み食いしてから店を出ても夜はこれから。カウンターバー?のようなところでモヒート。
ミントが山のように。つうかこれが本場モノなんだなと。値段も相応のものでしたし。


3軒目はほとんど偶然なんだけど、1月に同じ同級生Tと会った時に飲んだショットバーに入り、コロナも飲んだかな?あとジンライムなどと生ハムを。
しこたま飲みました。いっぱい話しました。酔っ払いました。深夜2:00のなんばで騒ぎました。楽しかった。本当にありがとう。
同級生Tの心の広さに、優しさに、癒されました。プロレスがツラかっただけに。気分が晴れました。



さて翌日20日は一旦10:00でチェックアウトのため、寝不足ながら軽く風呂に入ってから外出。
淀屋橋へ行き、京阪特急に乗って、京都の伏見稲荷へ。一度行きたかった神社。京阪は片側一列のクロスシート。大好きな車輌。小一時間で到着。
伏見稲荷駅で降りて、参道を行くも、混んでる・・・しかも暑い・・・外国人も多い・・・


そうして着いた伏見稲荷ですが、大きい、キレイ。天気がいいと非常に映える社ですね。


外国人観光客数第一位との幟が。そういうの要るかな。


で、伏見稲荷といえばこれ↓。鳥居のトンネルです。どこまでもどこまでも続きます。この中は涼しかったですね。


大きいのも、小さいのもありました。また伏見稲荷は奥の山のほうまで広がっているんですね。私は混みすぎてるのに辟易して、
少しだけ見てあと帰りました。名物のおいなりさんもすずめ焼きも食わず。静かなところが好きで寺社めぐりするのに・・・


そして京都市内へJR奈良線で移動。鉄道での移動は楽にできるのが自分の唯一の長所(笑)
京都と言えばラーメンの「新福菜館」ですが行った瞬間に大行列で諦めた。あれはたぶん小一時間は待ったな。
このシルバーウィーク、食べ物やさんはどこもかしこも混んでたでしょうね。仕方ないので京都駅周辺を歩き、京阪の七条まで行って、
そこでなんとマックで昼飯(笑)でも優雅に、鴨川を眺めてました。↓写真は七条大橋から。入ったのはこの左側にあるマック。いやマクド。



その後再び京阪特急で大阪へ。かなりの時間寝てました(笑)ホテルで一休みしてから歩いて大阪難波駅へ行き、阪神なんば線で甲子園へ。
甲子園行ったらこんな看板が。写真少し見難いですが。
こんだけの種類の選手監修の弁当があるんだ!ちなみに自分は甲子園カレーとビール。でもこれだけの種類の弁当、制覇したくなりますね。



甲子園で撮った全写真一気に出します。去年は初だったのでいろいろ見て回りましたが、今回は基本着席で。

着席直後くらい。タイガースのシートノック。実際はもっと近くにグラウンドは見えます。柱が邪魔。


甲子園はこのバックネット裏の大きさも特徴ですね。私の席は銀傘の下でした。雨が来ても大丈夫でしたが降りませんでした。とにかくいい天気!


開始直後ぐらい。今年も甲子園でタイガースの試合を観れました。幸せです。夢のようなことです。本当にうれしかった。柱が邪魔。


日も暮れて夜に。夜の雰囲気も味わえるのが屋外球場のいいところです。柱が邪魔。


外野席まで満員。ものすごい観客数。柱が邪魔。


7回裏の前のジェット風船タイム。飛んだ瞬間は撮ってません。この目で見ておきたかったのです。本場は迫力が違いました。


力投の岩田。8回1失点。危なげなかったです。


勝利のハイタッチのシーン。今季のベストゲームに近い内容でしたね。最後歳内が3人で締めたのも良かったしうれしかった。


そして初めて聖地のヒーローインタビューを観れました。なんと3人登場。先発岩田、4安打今成、4番福留。


ヒーローが車で場内一周。


ボヤけた画像ですがスコアボード。8-1。打線がつながり守りもよく。マスクかぶった梅野もよく頑張った。
この日はチャンスマーチ全種歌えたし(牙以外)、六甲おろしも何度も歌えたし。最高の夜でした。


そして驚いたのが最後のスタメン応援歌メドレー→六甲おろしを歌うときまで、チアのおねえさんたちが外野で踊っていたことです。びっくり。
応援団が勝手にやっていることですが一緒に盛り上げてくれる。素晴らしい。


行ってよかった。勝ってうれしい。本当にいい試合でした。
そして甲子園は夢のような場所です。日本一の野球場です。ここで観れることもそうですが、試合している選手は最高の気分だろうなと思います。
いつまでもここにいたかった。


勝ったのでグッズを買いました。グッズ売り場も大混雑でしたね。私は割りと早めに買えたのかな?私が店を出たときは入場制限してました。
買ったのは藤浪のユニフォーム型Tシャツ。3500円。他にも欲しいグッズばかりやねん。


おまけ、終了後の高架下での盛り上がり。こういう照明があるんですね。そこで懐かしの応援歌メドレー歌いまくり。最後真弓でした。


試合が早く21時前に終わって、グッズ買って甲子園駅へ着いたのは21:30頃。
そこから鬼のような行列に並びますが、思ったよりは早く電車に乗れました。梅田行きの特急。22:00頃には梅田に着きましたね。


今回甲子園でのタイガース公式戦2回目でしたが(高校野球およびオープン戦は過去に来ている)、
関東との違いなども気がつきました。「チャンス振り抜け」のテンポが関東は早い!あと選手の登場曲が聴けるのはうれしい。
点数が入った後の六甲おろしは「かーがやく我が名ぞ」の前まで聴こえない。登場曲が流れてるから。
あと、私は今回1塁側内野スタンド奥後ろから4列目ぐらいだったのですが、結構静かに観てる人多かったですね。
点数が入った時の定番、隣近所とバットでハイタッチが周囲でやってる人いなかった。声出しての応援も少なめ。タイガースユニは皆着てても。
なのでいささか盛り上がりは薄いとの印象でしたが、まあこれだけの人数がいるとそれも仕方ないかな、と。
次は必ずライトスタンドで観たいですね。そしてまた勝利を観たいですね。


そこからこの晩は一人で祝杯。お初天神通りの行きつけ「多聞 松屋」で。夜遅いので軽く。写真はマグロ納豆。あとカンパチ刺。ビールと日本酒。
祝杯なので最高に美味かった。


締めにうどんでも、と思ったらうどん屋やってなくて、お初天神脇のつけ麺「三代目 みさわ」というありがたい店名の店でつけ麺。かなりうまかった!

これで日曜の夜も更けていきました。

翌日21日は、どうしようかいろいろ考えました。でももう昼の新幹線で大阪を経つことにしました。
14:00開始のタイガース戦をテレビで出来るだけ見たい、家事もやらないといけない、ってことで。新幹線は新大阪12:37。
ホテルを10:00前に出て、また大阪駅に荷物を置き、大阪から東へ1駅の「天満」へ。天満橋筋商店街があるところです。
日本一長い商店街、北から南へ歩いてみました。
↓このあたりがスタート。天六(てんろく)とありますね。商店街はいろんな店が多かったけど、早くからやってる寿司屋が賑わってましたね。


各町内ごとに趣向を凝らした装飾がアーケードにされています。これは天三。天神橋筋三丁目ってことですね。


大きな通りの向こうにもまだ続きます。これは二丁目。メインの通りを外れたわき道にも魅力的なお店がたくさん見えました。


しばらく進み、アーケードを出て左へ進むとありました、関西の常設寄席「天満天神繁昌亭」。一度入りたい!


そしてすぐ隣の大阪天満宮。大きさはあまり感じませんが、庶民が集いやすい雰囲気でした。


天満宮お参りの後は天神橋を越えて歩きます。写真は天神橋の上から。手前は中之島の東端です。水の都大阪らしい風景。


その後もしばらく歩き、結局大阪を1時間ぐらい歩いたのかな。歩くのは好きなのですが、暑かったですね。
お昼に「おぼろうどん」(とろろこんぶ入り)をうどん屋で食べ、地下鉄で大阪駅へ戻り、
新大阪で蓬莱551の豚まんを買って新幹線の中で2個食べました。自宅着は15:00過ぎぐらいでしたね。


以上が大阪の旅日記!報告終わり!!
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
大阪最高、できれば住みたい。毎日甲子園行きたい。でもたまに訪れるからいいのかな・・・
次行ったときはどこで何をしようか。まだまだ大阪、遊びつくしていません。

第12回酒場放浪記@田端。などなどなどなど。

2015-08-03 23:05:44 | グルメ関連
7月25日、7ヶ月ぶりの酒場放浪を田端でしてきました。
いつもの友人Sの自宅あたりです。今回は奥様もご一緒でした。

後述しますが、私はこの日上野で別の友人と軽く(軽く?)飲んでからの酒場放浪でした。
とにかく暑いので酒は進みましたね(笑)そして今回も酒場を満喫してきました。

田端に17時少し前に着き、歩いてすぐの『初恋屋』へ。田端の有名店です。吉田類の酒場放浪記にも出てきます。
開店時間にはわずかに早かったのですが、店の前で待ってたら中に入れてくださいました。一番乗りです。(友人が予約済)
某レビューサイトには昔と変わった、と書いている人もいましたが、私は初めて。比較はできません。

横に長い感じの店内はパッと見よりも席数はあります。そして開店直後は「?有名店で土曜なのにこの程度?」と思ってたら、
時間と共に埋まる埋まる。あっさり満員になってしまいました。

メインは海産物なのですが、他にもいろんなメニューがあって、いろんな物を楽しめます。お酒も豊富でした。
刺身は「頼まなくてはいけない」ルールがありましたが、ここで刺身を頼まない人なんているのか?!ってくらいのうまさ。
確か5点盛りだったような記憶があるのですがこのボリューム。右上に軍艦がついてきます。これに刺身を乗せて軍艦巻。うまい。


刺身が本当にうまくてうまくて。自信持ってるんだなと思いました。
ホヤも新鮮。独特の味はあれど悪い臭みは全くなし。


海産物中心なので日本酒ですね。青森の「じょっぱり」を飲んでお銚子で差しつ差されつ。
他には名物?ヒレカツもどきをいただきました。見た目はヒレカツ、中身はマグロ!!マグロを使ったメニューが多い店です。
そしてとどめはこの店では絶対食べるべき、ねぎま鍋。夏でも鍋です。


汁がうまい、マグロうまい、ネギうまい!!どんなに腹いっぱいでもこれなら何杯でも食える!この汁で溺れたい!!
初めて食べたかもしれません、ねぎま。こんなに美味しいものだったとは。
他にもたくさんメニューがありました。何食べても美味しいと思います。
お店の人の対応、愛想は評価が分かれるところでしょうが(何やらいろいろある)、料理がうまいので許せてしまいますね。


2軒目はこれも名高い名店 『こたつ屋』。焼き鳥、もつ焼き屋さんです。田端と西日暮里の間、明治通り沿いにあります。
並ばずに入れました。「普通は並んで待つんだけどね」と友人が言ってましたが、幸運だったのでしょう。でも店は満員。
メニューも色々ありましたが、カウンターの上で赤い字で表示されているのは売り切れとのこと。
座敷席だった我々には小さなボードにメニューのマグネット板が貼ってあるものが渡されました。

ここでは焼き鳥系を頂きました。美味かったです。お酒も美味しかったです。
しかし!実はこの段階で私は既に4軒目。お酒もいっぱい、腹いっぱいで、あまりよく覚えていない!!
じゃあ田端の前に行かなきゃよかったじゃん、と思う人もいるかもしれませんが、最初に飲んだのは遠方の友だち。なので断ることはできない。
まあそれは言い訳ですが、写真も撮ってないため印象が・・・うう・・・
でも美味しかった。次は絶対に1軒目で行きたい。ここは気軽に入れそうな店でした。

そして満腹になったのでしばし散歩。日暮里舎人ライナーの下を西日暮里まで歩き、そこから千駄木へ抜けてさらに谷中へ。
昔懐かしい雰囲気の飲み屋街(名前忘れた)を歩いたりと、Sの案内で夜の谷根千を楽しみました。根津までは行ってないけど・・
余裕があればこっちで3軒目という計算もあったのかもしれませんが・・
そして谷中銀座を歩き、日暮里方面に抜けるあの坂道を登ります。大好きな場所、夕焼けが最高ですが夜も雰囲気がいいですね。
登りきったところにあるルノワールでクールダウン。日暮里駅でお別れ。

こうして第12回酒場放浪・・・放浪と呼べるほど回ってはいませんが・・酒場を楽しんできました。
いい店がたくさんあってうれしいですね。まだまだ東京にはたくさん酒場があります。
全然攻めきれてないし、過去行ったところもまた全部行きたい。
次はどこにしましょうか。


【過去の酒場放浪】
第1回渋谷(記事なし)
第2回赤羽→2011年12月4日の記事
第3回蒲田→2012年1月16日の記事
第4回荻窪(記事なし)

(番外編)日本クラフトビアフェスティバル→2012年4月9日の記事
第5回神田→2012年7月25日の記事
第6回新橋→2012年10月8日の記事

(特別篇)上野→2013年2月18日の記事
第7回目北千住→2013年3月13日の記事
第8回目吉祥寺→2013年7月10日の記事
第9回目湯島→2014年7月29日の記事
第10回目武蔵小杉→2014年10月11日の記事

第11回目東十条→2014年12月23日の記事

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さて、その田端放浪の前に上野でウオーミングアップをしてきました。
この時はアメ横入ってすぐの「酒亭 じゅらく」と「磯丸水産」へ。じゅらくはあの聚楽系列ですね。昼から飲めます。
まあ、上野は昼から飲める店のほうが多いんじゃないか、ってくらいですけど。混んでなさそうなところにしました。
磯丸は、アメ横酒場のアイコン「大統領」が昼の15時から満席で仕方なく。24時間営業ってありがたいけど個人的にはうーん。
↓磯丸ではみかんハイ?だったかな、とか飲みました。食べ物は美味しいですけどね。ちょっと平凡に終わったプレ酒場放浪でした。



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上記酒場放浪の翌々日、27日月曜は会社の人と飲みに。池袋西口の有名酒場「ぶくろ」がビール激安の日で行ったのですが満席で、
あえなく近くに最近オープンした「力」へ行ってきました。
どうやら浦和や大宮方面では有名な酒場っつうか居酒屋なんですね。メニューが焼き物を中心にしつつとにかく種類豊富で、
店もキレイで店員さんも対応が良くて美味しくてたくさん飲み食いしました。
↓これが名物の「レッズハイ」。しその味がしました。いいお店でした。1人でも入りやすそう。


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最後に酒場写真を少し。これは7月19日に、上京中の故郷の先輩と飲んだときのもの。
店名は控えさせていただきます。隠れ家です。いや、有名かもしれないんですが。
とにかくお酒、料理、全てが酒場・居酒屋のレベルを超えています。次元が違います。とにかく美味しいとしか出てこない酒場です。
日本酒もいいものが揃っていますし、おまかせでお願いしているのですが、一切のハズレがなく、ちょうど良い満腹に。
場所は私の住む武蔵小杉周辺です。が、実は開拓したのは故郷の先輩という謎パターン(笑)
目から鱗が落ちるお店です。いいものを、美味しく。楽しく。そんなお店です。ただし、万人受けするかといえばそれは違うかも。

お通しの後の1品めかな、エビと魚を揚げたものですが、ここからもう次元が違います。


刺身!横に広~いお皿。ハモがこの日何度か出てきました。いいハモが入ったとのことでした。これで2人前です。


ハモの卵。美味しかった。これは味付け、料理がすばらしい仕事。


山海の幸!手前はじゅんさいです。日本酒が止まりませんでした。


堪能しました。気さくな店主の人柄も魅力です。

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ついでに、酒場とは全然関係ないんですが、8月1日には映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観てきました。
川崎駅直結、ラゾーナ川崎の109シネマでした。



1日なので映画は1100円の日。狙ったわけではないんですが。映画普段全然観ないのに(人生でも10回あるかないか)、
1日だったのはこれで早くも2回目。夜の21:45開始という時間。でも1日だからでしょうか、シアターが小さめだったからでしょうか、
結構混んでましたね。


マッドマックス、いやー、面白かったです。
実は当初、上記田端での飲みの時に「あれは笑える映画だ」と聞いたような記憶があったので行ったのですが、
笑うシーンはほぼなく(なぜか太鼓やギターが登場するのは個人的にツボ)、激しいカーアクション?なんて生易しいものじゃなく、
激烈大カーバトルが繰り広げられます。ストーリーも汚染された地球での話で、どこか北斗の拳にも通じる世界。
結構人が死んだり武器や血も出てくるのでR-15なのでしょうが、激しくて面白かったです。
中身の7割は誰かが何かと戦っているシーン。思わず負けるな、負けるなと思いながら観てしまいました。
単純明快な構図ながらストーリーは重厚で、本当に面白いと思いました。あっという間の2時間でしたね。

巷でも大評判の映画でしたが、その理由がよくわかりました。
シャーリーズ・セロンが丸坊主にしており、戦う女性という役柄上、美しさを感じるシーンが無かったのが残念といえば残念。
そしてトム・ハーディという人は知らなかったのですが、カッコいい!!!強い男は最高です。

劇場公開もほぼ終わりですかね、まだの方はぜひ。

『野武士のグルメ』2巻、『荒野のグルメ』1巻、『百合子のひとり飯』。

2015-04-26 22:40:53 | グルメ関連


『孤独のグルメ』の原作でもおなじみの久住昌之さんの作品をこのブログでも何度か紹介していますが、
最近立て続けに3つ買いました。

まずは写真右から『漫画版 野武士のグルメ』第2巻。
元々はエッセーとして出ていたものを、最近土山しげるの画で漫画化したものです。
このブログでもそちらは紹介しましたが、なんと2巻が出ていました。
『幻冬舎 plus』なる雑誌で連載されているんですね。それに単行本用に書き下ろしを加えています。
原作のエッセーとの違いは以前も書きましたが、定年退職後の男を主人公としている点が大きく違います。
今作もその男がグルメ模様を繰り広げます。
孤独のグルメとは違い、自宅での料理なども入れていますね。土山氏の画もいい味を出しています。
幾分「それは違うだろ」と言いたいところもあるにはありますが(真夜中の飲みとか)、
「野武士っぽく」をコンセプトに置いている点から考えれば、まあ大体のことは許せてしまいますし、
何より見てて落ち着く感じがします。腹が減るとか酒が飲みたくなるとか、そういうのもあるけれど、
ああ、こういう楽しみもあるんだね、うんうん。。。って思ってしまう感じです。わかりにくいけど。


写真真ん中は『荒野のグルメ』第1巻。
これは最近存在を知りました。漫画ゴラクに載っていたものをまとめたようです。
4月からは『別冊ゴラクスペシャル』のほうで連載を再開しています。スペシャルは月刊誌です。
厚さは野武士のグルメとほぼ同じですが、本のカバーがやたら立派です。どちらも本体1200円です。安くありません。
さてこちらは東森良介48歳という主人公が、基本的には馴染みの小料理屋で繰り広げる1人グルメを描いたもの。
小料理屋以外ではおでんの屋台で食べる話もあります。
また、小料理屋に食べ物を持ち込む話も幾つかあります。
基本的なコンセプトは孤独のグルメ、野武士のグルメと変わりませんが、同じ店が舞台となっているのは他と大きく違います。
また、その料理屋の女将は顔を見せません。また、毎回酒を飲むので、要は酒と食べ物を楽しむ漫画と言えます。
高い料理や凝った料理ではなく、庶民が小料理屋・居酒屋で楽しめるものを軸にしていますので読みやすいですね。
4月に出たばかりの本です。月刊誌での連載なので、単行本は次はいつ出るのだろうか?


写真左は『百合子のひとり飯』。
楽天BOOKSで久住漫画を物色していたら出てきましたので買ってみました。
作画はナカタニD.です。私はこの人の画が好きです。
こちらは「復刊ドットコム」という会社が出版しているものです。
復刊?
そう、この漫画は読んで初めて知りましたが、2004年に『漫画アクション』で連載されていた7話に、
書き下ろしの2話やあとがき、「制作現場」として原作や下書きなどを加えて、昨年秋に発売されました。
描かれてから10年以上経っていたわけですね。アクションでの連載は不本意な形で終わったと、あとがきにはありました。
おそらく連載はあっても単行本にならなかった漫画、諸事情でお蔵入りになっていた漫画を、この「復刊ドットコム」では出版するのでしょう。
話は女性版孤独のグルメ、とでも言いましょうか。実在する店に入っていくあたりが同じですね。
30歳バツイチのキレイな女性が主人公。苗字が「象」で「すがた」と読みます。象百合子さんですね。
そのひとり飯の様子がやや賑やかに描かれています。そして1話8ページと短い。書き下ろしのほうは2年後という設定。
ナカタニ氏の画が丁寧で上手いので読みやすいですが、女性だからかそんなに感情移入はできませんでした。
こちらは本体1000円でした。


以上、グルメ漫画の紹介でしたが、最近のヒット、いや大ヒットは『ダンジョン飯』でしょう。
相当な売れ行きをみせているようですが。買って正解でした。あれはまた改めて紹介したいと思います。

そういえば、『花のズボラ飯』3巻は一体いつになるのか。

酒場・武蔵小山「牛太郎」へ行ってきた!!

2015-03-06 22:27:12 | グルメ関連
先週土曜日2月28日、同郷の飲み友達S君に連れられて、
武蔵小山の「牛太郎」(ぎゅうたろう)へ行ってきました。

私はS君から教えてもらうまで、ここの存在を知りませんでした。
もつ焼き屋さんとして、また昼から飲める酒場として有名なようです。
東京に有名なもつ焼き屋さん数あれど、ここは店のインパクトが大きいですね。
古さといい、安さといい。

場所は武蔵小山駅から歩いて5分ほど。遠くありません。着いたのが昼の11:30。
まだ暖簾は出ていませんが、中には既にお客さんがいて、
もう飲み食いを始めています。公式?には?12:00に?開店?なのですが(平日は違う)。

S君はそのあたりのルールを知っており、
「常連は12:00より前に入れる、そうじゃない人は開店まで待つ」
とのルールが存在するようです。
というか、そのあたりのルールはともかくとしても、
我々が並び始めた時は店内既に満員でした。

(この写真は店を出てから撮影)

さて待つこと十数分。
出てきたお客さんがいて、「どうぞ~」というので入ってみたら、
我々が入れるスペースがあり、12:00より前ですが着席は可能でした。

またこの店のもう1つのルールとして、
「注文は店の人から聞かれるまで待つ。声をかけてはいけない」
というものがあり、座っても少し待ちました。
ちなみにこのルールのほうは、特に初回注文は待ってる人が多かったのですが、
それ以降は頃合いを見計らって邪魔にならないようにすれば、声をかけても問題にはならないようです。
多くのお客さんを2人で捌いているので、あまりガーガーやるのはよくないでしょうけど。


席はカウンターのみ。椅子は長椅子のみ。
年季の入った壁、カウンター、椅子、厨房。
看板に「働く人の酒場」とありましたが、まさにその通り。
労働者が仕事の疲れをパッと飲んでパッと食って癒す場でした。

一番驚くのは値段です。
酒もそうですが、料理が1つ100円から。串焼きも煮込みもその値段でいいの!?
ってくらい安い。名物「とんちゃん」(もつを炒めて、特製のタレでいただくもの)が100円。
高い値段の料理を探すのが難しいくらい。
他にもナムル、ポテトサラダあたりをいただきました。安心する味でしたね。

もつ焼きは美味でした。飾りのない、しっかりした伝統的なもつ焼き。
煮込みがわりと控えめな味付けだったけど、もつ焼きは結構塩味が効いていました。


酒はホッピー2杯か3杯でしたが、腹いっぱいになるくらい飲み食いしました。
しかしお会計でびっくり。1人分の値段かよ!ってくらいの金額でしたね。

いろんなルールはあるようですが、お店の人はとてもいい人で、
堅苦しさは全くありません。気軽に入れます。
そして、お客さんのほうも堅苦しくなく楽しめる人がいいでしょうね。
長椅子やトイレやその他、注文が多い人は控えたほうがよさそうです。

1人でゆっくり、仲間と楽しく、安く美味しく楽しめるお店でした。
夜は20時で終わりですから、サラリーマン向きじゃないのかも。
まさに働く人の酒場。お店の人も一生懸命働いていました。


さてS君とはその後武蔵小山を散策、自由が丘へ移動して、餃子屋さんで一杯、
アジアンなカフェでもう1杯。自由が丘は昼から飲める店はほぼなかったので、
とりあえずお酒を出してくれる店で飲みました。

天気もよく、良い酒場体験となりましたね。
武蔵小山あたりは他にも良い酒場があります。
攻める価値がありそうですね。