デラシネ(deracine)

阪神タイガース・NOAH・BUCK-TICK・酒場・鉄道など

目標。

2007-10-31 23:29:03 | 音楽
来年のことを語るにはまだ早いけど、
来年の目標が決まった。
「ギターを弾けるようになる」

これだけでは寂しいので、
これでもお聴き下さい。

どうなる下柳。

2007-10-30 22:13:52 | 阪神Tigers
日本シリーズ第3戦は中日の圧勝。序盤で勝負を決めました。
まあ、正直なところどっちが勝っても別にいいのですが、
中日は我らがタイガースを倒して、激戦のセリーグを勝ち抜いていったわけですから、しっかりやってもらいたい。
それにしても中村ノリが好調です。
今まで優勝とかとほぼ無縁なプロ生活だっただけに、燃えるものがあるのでしょうね。
さてこれで2勝1敗と中日がリード。
CSでも一気に勝ちあがった中日ですから、明日勝ったら一気に決めるでしょう。
それだけにハムとしては絶対に勝ちたいところ。
ハム打線が眠りから覚めれば形勢逆転もありそうですが…。
さて、どうなりますか。

野球話題をもう1つ。
我らがタイガースのエース格にして今季の開幕投手、
下柳がFA宣言をする可能性があると報じられています。
一部報道ではメジャーとかいう話も。
個人的には複雑なところです。
というのも、今季の下柳を見るに、衰えというか勝てなくなってきているなあとは感じていました。
反面、そういう状態でも10勝を挙げ、チーム唯一の2ケタ勝利。やはり虎にいなくてはならない選手であるとも感じています。
もう、(いなくても)いいかも。でも、いてほしい。
そんな心境です。本人がどういう決断をするのか、注目です。

さて、タイガースは今日から秋季キャンプ。
来年の今頃はまだ戦っていられるよう、今からしっかり鍛えてください。

東京ガスのCM。

2007-10-29 22:29:30 | weblog
今、妻夫木くんと長澤まさみ大先生の映画やってますけどね、
(やっぱまさみ大先生は破格ですわ)
妻夫木くんといえば、東京ガスのCMですよ。
「ガス・パッ・チョ」でおなじみですが。
で、最近その新作が流れてるんです。
いつもは世界の偉人が出てきて、登場時には名前と生年-没年が字幕で出るんですけどね、
今回は「織田信長(最終回)」の字幕。
あれっ?これは何か違うぞと思って見てましたが、
途中まではいつも通りの東京ガスの製品紹介と偉人とのやりとり。
ところが最後、ひと通り騒ぎ終わった信長が、
「じゃあ本能寺へ戻るわ。」
それを聞いた妻夫木、
「いや、そこへは戻らないほうが…」
それもそのはず、信長は本能寺で殺されてしまうわけですから。
でも、信長は何かを悟っているような表情で、でも笑顔で、
「…達者でな。」
で、おしまい。

凄く切なくなるCMでした。
東京ガスの偉人シリーズは今まで騒いでオチがあってという展開が基本だったのですが、
今回はとんでもなく寂しくなる結末でした。
なお、私は15秒バージョンしか見てないのですが、
こちらに30秒バージョンがあります。
「信長・本能寺」篇というのを見てください。
久しぶりに涙がこぼれそうになりました。
いいCMです。

NOAH10・27日本武道館大会観戦記。

2007-10-28 22:38:17 | プロレス
NOAH武道館観戦記です。
当日は台風が来てる中での大会。武道館到着に最も難儀したかも。
観客が集まるころが一番台風近かったんじゃないのかなあ。
で、観客の入りが心配されましたが、結局7割程度の入り。
まあ、この天候から考えればむしろ健闘したと言えるのかも。
ですから今回は仕方ないです。でも12・2は満員で小橋を迎えられるのでしょうか。

さて、試合。第5試合まではこれといったカードもないので、
試合ではなく、気になった個々の選手について書きます。
伊藤…何でもできる分、特徴が無い選手になりそうで怖い。早く自分のカラーを身につけないと。
平柳…老け込むにはまだ30年は早い。
本田&菊地…老け込んでるし、もう引退してもいいんじゃないか。
志賀&川畑…相手によって光る、光らないことが多い。もう1段上を。
ボビー・フィッシュ…第3試合で一番光っていた。一生懸命やる姿は伝わる。チャンスあげたくなる選手。
森嶋&ヨネ…ヨネが足を痛めながらもそのボビーを仕留め試合を決めた後、森嶋は一人さっさと引き上げた。コンビ解消を匂わす行動のようだが果たして。
青木…TAKAと秋山の絡みに注目が集まる中、青木がTAKAと激しくやりあった。ジャストフェースロックをかわして腕十字にいったときは金星か!?との期待もあったが。試合中は軽い脳震盪だったようだが、能力の高さを見せた。
TAKAみちのく…秋山とほとんど絡まなかったのが残念。でもNOAHにはいつも上がってほしい。
高山…小橋のパートナーに決まったが、カラダがたるんでいるのが気になる。腹は出て緩く、胸の筋肉が落ちている。存在感だけで持っている感じ。
KENTA…どこでも精一杯のファイトをする選手は素晴らしい。伝わるんですよね、見てて。
潮崎…確実によくなってる。あとは受けに回ったときどうするかだけのような気が。

で、5試合が終わったところで小橋建太来場。
ちゃんとテーマ曲もかかり、スーツ姿の小橋が。
「12月2日、日本武道館でプロレスラー、小橋建太として復帰します。対戦カードは高山善廣と組んで、三沢・秋山組と戦います!」
との言葉。簡潔に、それでいて以前の来場挨拶とは比べ物にならないくらいしっかりした口調で復帰戦を告げました。
武道館は当然、大小橋コール。小橋はそれに2度の四方礼で応えました。
もう、戦闘モードに入っている小橋の顔が印象的でした。写真は下で。

さて、第6試合からはタイトルマッチ3連発。
まずはムシキング・テリーに金丸が挑戦するGHCジュニア。
この試合は個人的にはムシキングが王者ながら金丸に挑戦するという図式のように見えていたのは私だけでしょうか。
さらに防衛を重ねてきた王者ならまだしも、テリーは奪取から半年経っての初防衛戦。難しい部分もあったと思います。
でも、テリーは王者らしい戦いを見せました。空中戦でペースを握り、インサイドワークでも金丸をしのぎます。
しかし金丸も大したもの。テリーが2度に渡って狙ったブルーディスティニーをかわし、ディープインパクト、垂直落下ブレーンバスターを的確に決めます。
特にこの2人は技の失敗とかがなく、高度な戦いでした。さすがNOAHジュニア、どういう組み合わせでも面白い。
勝負のポイントは、テリーがミストクラッシュ、そして3度目のトライでようやく決めた禁断のブルーディスティニーと攻め込みながらも3カウントを奪えなかったあたりか。
逆に金丸はテリーの雪崩式の投げ技(テラドライブ?)をギリギリで切り返し、そっから怒涛の攻め。雪崩式垂直落下ブレーンバスターからタッチアウトにつないで3カウント。
正直、どっちが勝つかわからなかったし、どっちが勝ってもおかしくない試合でした。
テリーもベルト奪取の時はひどい試合しちゃったけど、今日は合格点。中の人もジュニアの重鎮相手にここまでの試合できるだけ成長していました。
個人的には(場内も?)負けてテリーがマスクを脱ぐのかと思ってましたが、それはナシ。世間で今どのくらいムシキンが流行ってるのかわかりませんが、正直、もういいんじゃないかなあ。それともマスク脱ぎ履きはNOAHではタブーなのかな。

セミファイナルはGHCタッグ。
10月20日にリーグ戦を制して王者になったばかりの「R・O・D」ディーロ・ブラウン、ブキャナン組に挑戦するのは杉浦・丸藤組。
リーグ戦を勝ち上がった外国人に、リーグ戦に出られなかった日本人組。
どちらも負けられない試合で、両軍の意地がぶつかりあいました。
試合は一方的な外国人ペース。最初は丸藤を次いで杉浦を思いっきりいたぶる展開。あまりにド迫力な攻撃が続き、決着は時間の問題かと思われました。
特に杉浦がつかまっている間、丸藤は入ってこられないようにするカットが見事で、さすがタッグ屋のブラウン、ブキャナン。
さらにブラウンは武藤のポーズからシャイニング・ウイザード3連発。3カウントは入らなかったものの、観客もその強さ、動きの的確さにただ驚くばかり。
そして2人がコーナーから対角線に飛んで杉浦に降ったときはもう終わりかと思われましたが、どうにか丸藤がカット。
そして、やや攻め疲れたか、外国人2人の出す手が無くなってきたころ、丸藤と杉浦が反撃。しかし、これも単発だなあと思っていた頃、ブキャナンに雪崩式合体不知火!そして花道で丸藤がブラウンにアックスボンバー、そして花道不知火。これで流れが変わり、杉浦がブキャナンの巨体を3度持ち上げてのオリンピック予選スラム!
これで3カウントが入り、大逆転でのベルト奪取となりました。
それにしても素晴らしい試合。王者組の怒涛の攻めと、挑戦者組のあきらめない精神力のぶつかり合いは極上の26分を奏でました。
観客も大満足で、試合後は両軍を称える拍手が。「R・O・D」のコールも起き、この外国人ならNOHAで十分やっていける、観客がそういうお墨付きを与えましたね。
そして新・王者組。本当に苦しい中で獲ったのには意味があると思う。特に杉浦はヘビーのベルト初戴冠。なかなかこのコンビ、面白いんじゃないかな。
そして、もう10月も終わりですが、NOAH以外見てないんで何とも言えませんが、年間ベストバウト、この試合が候補に挙がってもいいような気も。

さてメインはGHCヘビー級選手権。
王者三沢にアメリカ・TNAからサモア・ジョーが挑戦。
ところが、この試合は凡戦でした。悪い、とまではいいませんが、お互いに得意技を出し合うだけの展開で、これといって湧く場面もなし。
サモア・ジョーは日本人の技を研究しているのか、いろいろ出しましたが(ストレッチプラムにはおどろいた)、
これといった決め手がなかったのも事実。変形エメラルドを返されると後は打つ手がありませんでした。
三沢はコンディションが悪いと伝えられていましたが、全然そういうカンジはなし。エルボーは切れ、動きそのものはよかったです。ただ、やはりやや重めの外国人相手ではいい試合はできませんでした。
フィニッシュは強烈な後頭部エルボー。あれは、ちょっと…。
子どもには見せられないえげつなさがある。食らったら間違いなく目が飛び出ますよ。

というわけでおしまいです。今回もプロレスを堪能できました。
トータルでは楽しかったですよ。
ただ、あえて苦言を呈するならば、
GHCベルト3試合は移動、移動、防衛でしたが、
いずれも前哨戦で負けた方が本番で勝っている。最近実にそれが多い。
ガチでやってるのだから仕方ない部分はありますが、
前哨戦見てしまえば、ある程度本番の結果が見えてしまうのはいただけない。
そろそろそういうのやめませんか。
前哨戦やるなとは言いませんが、必ず前哨戦負けた方が勝つ、というのは…。
少し気になりました。

以下、当日撮って来た写真です。
まずは、いずれも小橋。場内、フラッシュの嵐でしたね。表情までわからないのがアレですが。
   
最後はインタビューを受ける三沢。
なんかよくわかんない内容でしたが、小橋戦への意気込みと、雨の中来たファンへの感謝を語っていました。

行ってきました武道館!

2007-10-27 23:47:57 | プロレス
NOAH武道館行ってきました!
観戦記は明日UPしますが、
十分にプロレスを楽しめましたね。
台風が来て悪天候の中、多くの選手が精一杯やってました。
ベルト絡みの3試合は移動、移動、防衛でしたが、
特にGHCタッグはベストバウト級の好試合。
試合後、勝者も敗者も称える場内の雰囲気がよかったです。
また、小橋建太が来場し(テーマ曲も流れた!)、
12・2復帰戦のカードを発表していきました。
カードは噂どおりに小橋・高山-三沢・秋山。
そしてその4人がリング上に集うサプライズも!
去年よりもいささか戦う人の顔になってきた気が。
12・2、楽しみです。

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日本シリーズは日本ハムが先勝。
ダルビッシュが快投を見せたようですね。
やっぱり札幌というアドバンテージでしょうか。
今年はあまり興味がありませんが、
いいシリーズになることを期待します。

明日はNOAH/天皇賞・秋予想。

2007-10-26 23:51:25 | 競馬
明日はNOAH武道館!
当然楽しみですが、外国人がセミとメインに登場。
一歩間違えば「?」。
うまく噛み合えば「!!!」。
そんな大会になりそうです。
小橋の来場ももちろん楽しみですが、
やっぱり試合内容でしっかり魅せてほしい。
観戦記は可能なら明日UPします。

というわけで、明日書けるかどうかわからないので、
天皇賞予想を今日のうちに。
ところが、これがあまり興味をそそられませんでして。
サムソン、ムーン、メジャー、ポップの4頭以外、これといった馬が…。
ディープ引退後のスター不在をまざまざと感じてしまいますね。
しかも、宝塚1、2着のムーン-サムソン(馬券取りましたが)、この2頭は休み明けぶっつけ。
どちらも鉄砲は走るけど、GⅠですからねえ。
ポップロックは東京が合うんですが、距離が微妙に短い?
となると一番信頼できそうなのはダイワメジャー。雨でも大丈夫。
なので、◎ダイワメジャー。正直好きじゃないけど、好き嫌いで買ってはいけないと先週学んだからね。
○はそのイメージとは違って雨でもOKのアドマイヤムーン。ま、好きだからなんだけど。
▲は雨で逃げるといえばシャドウゲイト。今やGⅠ馬ですからね。
☆は今週の爆穴、マツリダゴッホ。中山のイメージが強いけど、久々の府中で未完の大器が大仕事。
△でサムソンとポップ。
まあ、こんな予想で。展開とか全然考えてないんだけど。
馬単勝負。PATで買って、ウインズ渋谷で見ます。

痛み。

2007-10-25 22:39:26 | 阪神Tigers
なんか、一部の虎ファンが、
「濱中を取るな」と、日本ハム球団に電話したらしいですね。
気持ちはわかるんですよ。
濱中は生え抜きで、中軸を打てる実力を持った打者。
ケガさえなければ、4番とはいわなくても中軸で定着していたかもしれない。
その人気の高さは、ファンの声援と、打席に入るときの呼びかけでわかる。
私も正直に言えば、濱中にはタイガースに残ってもらいたい。
でも、タイガースを強くするという視点で考えれば、
例えば、手薄な先発投手を獲得する上では必要(もちろんトレードに)な人材かもしれない。
濱中を出さないで今のまま、よりも、
濱中を出して強い虎。
どっちがいいだろう。
もちろん、最善なのは「濱中を出さないで強い虎」。
でも、本当にチームを強くするためには、
痛みも伴わなくてはならないことは、ファンも理解しなくてはいけないと思う。

ちなみに、一部情報では、
中日で移籍と見られていた選手が皆残留とか、
讀賣に今年セで活躍したあの選手が入るとか、
いろいろ上がっているようですが、
とりわけタイガースにすれば、来年もライバルとなる中日、讀賣の動向は気になりますね。
興味ある方は今週のプレイボーイをチェックです。

モリヤさん。

2007-10-24 18:45:00 | プロレス
それにしても、
守屋防衛省前事務次官ってのは悪人ですね。
やったことはまあ、役人ならみんなやってそうな気がすることなので、
それほど怒りもないんですが、
人相がすごいですね。時津風親方もすごかったけど、あれには負ける。
しかも、ゴルフを5年間で140回以上っていうから、
1ヶ月で2、3回行ってるってことですよね。
よほどのゴルフ好きだったんですね。感心するわ。
そしてあの悪役としての黒いオーラは半端じゃない。
朝青龍?沢尻?亀田?○○?(←○の中には皆さんが悪役と思う人を入れてください。)
他の中途半端な芸能人やスポーツ選手の比ではない。
やったこと云々よりも、防衛省という国家権力の中枢にいたわけですから、
その権力の強さと黒さが違う。
プロレス界に欲しい逸材です。
カラダもそこそこありそうだし、ゴルフクラブ振り回して暴れるなら見に行きます。

修行の果て。

2007-10-23 19:56:35 | weblog
先日書いた、9日間飲まず食わず眠らずの修行に入ったお坊さん、
21日に無事出てきたようですね。
9日間のそれでは確実に死ぬ、とか書きましたが、
見事行を修められたということで、今は賞賛の気持ちが強いです。
(でも、自分なら確実に死ぬとは思いますし、やめた方がいいことには変わりありませんが)
もちろん、途中寝たんじゃないのとか、水飲んだんじゃないのとか、
誰か裏でこっそり差し入れしたんじゃないのとか、
疑えばキリはありませんが、
ここはまあ、素直に称えたいと思います。
しかも、出てきたら即入院なんじゃないかと思ってましたが、
翌日から普通に勤められてるとのこと。
どうやら本人などへの取材が禁じられているようで、
一体どういう心境だったのか、そこで何が見えたのかはまだわかりませんが、
これによって心身、特に心は鍛えられただろうなとは思います。
機会があれば話をうかがいたいものです。
特に、眠気にはどう対応したのか。空腹はなんとかなるけど、
眠いと自然と眠っちゃうことありますからね。
さらに眠らないでいると、何日かめには幻覚が見えてくるらしいですしね。
眠りに執着する私には絶対無理、ですね。
何はともあれ、批判的なことも書きましたし、
そういう修行に対する基本スタンスは変わりませんが、
今はご苦労様でした、と言いたいです。

NOAH10・27に小橋来場!

2007-10-22 22:00:25 | プロレス
さっきの記事のPO案は書いててなんとなく欠陥があるような気がしてきた。
ので、さっさと新しい記事を書いてしまおう。

なんと!
NOAH10・27日本武道館大会に小橋建太が来場!!
そして12・2復帰戦のカードを小橋自身が発表!!
そういう発表がありました。

小橋が12・2を待たずして見れる!
素晴らしいことをNOAHは考えたもんです。
(観客動員も考慮してのことだと思うけど…)
いやー、楽しみです。
復帰戦前から小橋コールですかね。

でも気になるのは復帰戦のカード。
小橋・高山-三沢・秋山が有力と言われていますが、
巷で噂になっているカードをわざわざ小橋自身が発表するでしょうか?
というか、個人的には小橋には無理をしてほしくないので、
今回は控えめなカードでいいと思ってます。
というか、どういうカードが出てくるかで小橋の状態がわかろうというものです。
(ジャンボ鶴田の時を思い出した…)
まあでも、武道館での復帰ですから、それなりのカードにはなるでしょうね。
第一試合での復帰なら地方でも後楽園でもいいわけで。
いずれにせよ土曜日が楽しみです。

そして、GHCタッグリーグは「R・O・D」ブラウン・ブキャナン組の優勝で終わりました。
森嶋・ヨネ組が取り返すんだろうなと思ってましたが、
まさかです。
そして武道館では早くも防衛戦。
久々に楽しみなガイジンが出てきました。
強い外国人の存在は強い団体には不可欠。
暴れまわってもらいたいものです。