続・仲根さん。

というわけで、普段は全く買わない週刊ポストを購入し、確認しましたところ、
２ページにわたり美しい、それは美しいグラビアが載っておりましたですよ。
で、記事のよると仲根かすみさんは今度の写真集（１２・９発売）で水着を卒業するらしいですね。
それでいいのか？それで今後やっていけるのか？と小一時間問い詰めたいところですが、
まあ、本人の意思なのででしょうから尊重しましょう。
でも、水着をやめるのであれば今後よほどの覚悟がないと、
生き残っていけない、ということだけは断言できます。（←何をエラそうに）
それほど他に能力を持った人ではありませんので。
応援はします。頑張って下さい。そして、事務所はいい仕事を彼女に引っ張ってきて下さい。
間違っても数年後にはフェードアウトとか、Ｖシネでしか見ないとか、そういうことになりませんよう。。。
（写真はポストのグラビアを自分のケータイで撮ったもの。イマイチ。）

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さて、ブログはこれで２０日連続更新ができました！！パチパチパチ。
あと１ヶ月半で開設から１年になります。早いもんだ…。
今後も可能な限り連続更新を続けます。
一つよろしくお願いします。
とか書いて明日更新できなかったりして。

そしてこちらは昨日の夜から雪が降り、今日は積もりました。
天気予報も今後ずっと雪のマークが。
１１月もいよいよおしまい、冬の本格的な到来となってまいりました。
そして失業者生活も６ヶ月目に入ります。
何やってんだ、さっさと仕事に就け、という声もあるでしょうが、本人はちっとも焦っておりません。
ゆっくりといい仕事を見つけていければいいと思っています。
っていうか次に就く仕事を一生の仕事にしたいので。
どんな仕事にしようか、何処へ行こうか、考える日々。

最近出てきた東京への未練が一つ。
テレビ東京の大橋未歩アナが見れない！！
最近グラビアまでやったらしいじゃないですか！
あー、残念だ。

アキバ系だったのか！？

今日の週刊ポストより。見出ししか見てないのですが、大変気になる一文が。

「仲根かすみ　見納めビキニ、アキバのプリンセス最後の「カワエロ水着」」

何じゃそりゃー！！水着おしまいってこと！？
今の彼女から水着取ったら何も残らないのよ！？
っていうかいつからアキバのプリンセスになってたの？（そこまで堕ちてたの？）

ちなみに仲根かすみさんというのは、私が支持しているアイドルですが、
水着グラビア以外は何をやらせても中途半端という方です。
名前ぐらいはご存知の方も多いでしょう。
かの堀越高校出身で深田恭子とは同級生。
当初は水着も控えめだったのが、
何をやっても泣かず飛ばずのため、今や水着（っていうかビキニ）専門アイドルに。
確かにそれはそれで美しいのですが、非常に芸が達者でない方です。

水着やめて女優か、バラエティで食っていこうというのでしょうか。
それとも引退でもするんでしょうか。非常に気になります。ええ、気になります。

うーん、なんか残念な感じです。早速ポスト買って確認しないと。
以上、珍しくアイドル関連の記事でした。
↓仲根大先生。

ＨＧ。

土曜日の「エンタの神様」で初めて知りましたが、
今話題の「レイザーラモンＨＧ」でピン芸人じゃなかったんですね。
相方がちゃんといるんじゃないですか。
コントもちゃんと面白かった。
バラエティ番組に出て腰振って「フォー！！」って言ってるだけではちっとも面白さがわからなかったのですが、
エンタ見て多少考えが変わりました。
相方（出渕）がまた普通の人っぽくて、ＨＧとの対比がまた面白かった。

それにしても最近のエンタは変わった芸人がいろいろ出てきますね。
「小梅太夫」とかはキモイんだけど、何となく面白いし、
名前は忘れたけど、男なのにスケバンの格好して観客を巻き込んだネタをやった人も良かった。
最近は定番のカンニング、青木、アンジャッシュ、アンガールズなどに、新しく発掘してきた芸人が加わって面白いです。
逆に自分は「笑いの金メダル」はあまり見ません。
あっちはネタ以外の企画が多くて。ネタをたくさん見たい自分としてはちょっと。

それと最近お勧めなのがフジで土曜夜11:30にやってる「ジャリバラ」。青木さやかが出てるやつです。
最近の世の中の出来事を青木がジャーナリスト風の格好で伝える番組ですが、
内容がしっかりしていて見てて楽しい。
以前やってた「リチャードホール」が終わってがっかりしてただけに、
ああいう番組があるのは助かった。
それと深夜番組では「ぷっすま」は外せないですね。

ジャパンカップ回顧。

（手前が勝ったアルカセット、奥ハーツクライ。日刊スポーツより）

ジャパンカップはダメでした。◎○▲の順序が違ってしまいました。
ロブロイが早めに抜け出した時点で何となく嫌な予感がしたら案の定、後ろから一気に来られてしまいました。
天皇賞秋と同じでロブロイが悪かった、ということは無いのですが、それを内からすくう馬がいたってことでしょう。
どうも今年はロブロイに勝ち運が無いようです。全て馬券対象にはなってますが。
（競馬は運だけで勝敗が決まるわけではないでしょうが）
勝ったアルカセットはさすが、2400のスペシャリスト。そして天才デットーリの手綱も見事でした。
デットーリがこの馬を選択し、追い切りにまで乗ったらしいのですから、その執念が実ったのでしょう。
ハーツクライは珍しく内に入っての競馬になりましたが、見事な末脚を披露しました。
ハイペースでの後方馬が有利な展開になるとやっぱ強いですね。
ロブロイに先着したってことは、今後の有馬や来年を考えても大きい。
案外だったのがアドマイヤジャパン。
ディープを追い詰めたとはいえまだ３歳ですからね。上の馬とはちょっと差があったようです。
これで有馬のディープの人気に影響が出るでしょうか。

さて、これで競馬、古馬Ｇ１戦線は有馬記念を残すのみ。
ファン投票もしちゃいました。年末の大一番が楽しみです。
２歳戦線では朝日杯・ラジ短どっちに出ても人気確実のマルカシェンクが骨折という残念なニュースもありました。
お馬のみなさん、無事に１年を終えられるよう祈ってます。

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最近、初めてネット上からのダウンロードで音楽を購入しました。
１曲２００円。ダウンロードに数分。決済はクレジットカード。
これで音楽が聴けちゃうわけですから、便利ですね。（何を買ったのは秘密ですが）
欠点はジャケットが見れないのと、歌詞がわからんという点。
あと、専用の（これもダウンロードで入手）プレーヤーじゃないと聴けないので、
自分でＣＤに落としたりはできないという点も欠点ではあります。
でも自宅にいながら手軽に、しかも安価で買えるわけですから、今後も活用するでしょう。
最近はＣＤを買う人が減ってきてるようですが、レンタル屋の充実と、こういったネット上の配信があれば、そりゃ減るわと思いました。
もしもＣＤの現物が欲しくなればネットショッピングでいいわけで。あー、便利。
近くにイイＣＤ屋がないだけに便利さ実感のインターネット。

ジャパンカップ。

毎年外国馬の取捨選択に頭を悩ますＪＣ。
今年も何頭かやって来ましたが、本気なのがどれだけいるか。
近年は日本馬が優位、これは今年も変わらないでしょう。（大相撲とは逆だな～）
しかし、外国馬を切るのも勇気がいる。そんな複雑な思いを表した予想です。

◎ゼンノロブロイ…やはりこの馬しかいない、というのが正直なところ。秋天は伏兵に差されましたが実力は申し分なし。
元々2000より2400の方がいいと思ってます。デザーモの騎乗にも期待。

○アルカセット…外国馬ではこの馬を１番に指名。2400で連対を外したことがないという点と、鞍上は名手・デットーリという点を評価。
安易かもしれないが、父キングマンボなら日本の馬場もクリアできるのではないか。

▲ハーツクライ…ルメールが直線一気に引っ張ってくればダービーの再現、つまり連対は十分ありえる。
っていうかそろそろ勝たないと。まだ３勝馬だし。

☆バゴ…実績は申し分ないし、日本にも合うと思うが、ローテ的にどうなのか。

△アドマイヤジャパン…菊でディープを追い詰めたあの走りをもう一度。
△スズカマンボ…アンカツが１発を狙ってそうでこわい。
△ヘブンリーロマンス…松永先生よろしく。

先行したい馬が多いのでペースは上がると思うが、どんな競馬にも対応できるのがロブロイだと思う。
リンカーンは東京がダメ、バルクは終わった馬。タップを切るのは前回に続いて怖いが、やはり切る。

ＪＣＤは予想を書き忘れた上に、秋田では放送なし。正直、カネヒキリの競馬を見たことがほとんどないので予想してたとしても、本命にしたかどうか。
ま、何はともあれおめでとう。まだ３歳、ダート界では当分敵なしでしょうね。

たまには相撲。

相撲も結構好きなのでよく見てますが、
今日のメイン、いや結びでは朝青龍が琴欧州（写真）に敗れました。
優勝はほぼ確定的な朝青龍ですが、大関を目指す琴欧州の執念に負けた感じです。
朝青龍は相撲取りとしては決して大きい方ではないので、２メートルを超える琴欧州の圧力をモロに受けた感じがします。
琴欧州はこれで大関ですが、まだまだ荒削りだなと思ってたのがここ２場所ぐらいでかなりチカラをつけてきた印象です。
見ればわかるようにまだまだカラダは細いです。が、身長があるので、体重が増えるともっともっと強くなれるでしょうね。

しかし、朝青龍の強いこと。今日は負けたものの、今年全部優勝してるんですね。
ハッキリ言ってライバルと呼べるような力士がいない、大関をはじめ不甲斐ないのが揃ってるのも独走の理由でしょうが、
とにかく強い。パワーは決してある方ではないんですが、
とにかく勝負が早いし、技、カラダのキレ、集中力が他とはまるで違う。
あれでまだ２５歳ですからね。どう考えてもあと７、８年はやれるでしょうから、
一体何度優勝するのでしょう。

っていうか、朝青龍を脅かすようなライバル力士、出て来い！
そういう意味では琴欧州はその第一候補ですね。
しかし日本人、もうちょっと頑張れよ。
日本人が頑張んないで外国人力士ばっかり勝つから、
ウチの親父なんかは「国技なんだから外国人は締め出せ」という時代遅れなことまで言ってしまいます。
それもこれも日本人が弱いから。頼むよ、魁皇やら千代大海。
特に大海はまだ今場所優勝のチャンスがありますからね、踏ん張ってほしいものです。

１１・２４ＮＯＡＨ弘前大会観戦記。

行ってきました、ＮＯＡＨ弘前大会！！
初の地方大会観戦でしたが、まず非常に満足しました。
不安だったクルマでの行き帰りも難なくクリア、昨日の心配がウソのようです。
試合内容も地方だからという手抜きは感じられず、笑いもあり、大技も出て２時間半、プロレスを堪能しました。
では、以下観戦記です。（選手や試合の写真はありませんが…）

会場は「弘前河西体育センター」という郊外にある新しい体育館。
田んぼの中にありましたが、アリーナは小じんまりとしたもの。
「金谷川の福島南体育館と大差ないじゃん」と思ってしまいました。
福島南体育館のことはマニアックすぎるのでさておき、会場内を選手がウロついている地方会場ならではの光景も。
隣に座ったオッサンが「トイレ行ったら秋山がいたよ」。確かに会場にはトイレが１つしかない…。
自分がトイレ行った時にはトイレの入り口付近に小川が。

座席は奮発してリングサイド２列目。７５００円という高価な席。その分、選手は間近で見られました。田上でかいなーとか、三沢社長、ハラでてるなー、とか。
写真はそのチケットとパンフレットの「今日の対戦カード」の欄。
パンフが１５００円だから、９０００円払っての観戦になってしまいました。

期待と不安が入り混じったカードは期待を結構上回るものでした。
詳しくはＮＯＡＨ公式サイトの試合結果を見ていただければいいのですが、
希望したのシングルマッチはＫＥＮＴＡ－菊地という新旧ジュニア王者対決。
これがガツガツやりあって面白かった。
現王者ＫＥＮＴＡの貫禄勝ちとなったものの、菊地の打たれ強さにはびっくり。
意外と白熱したのが森嶋・力皇・丸藤組－池田・川畑・SUWA組。
勝負どころからの攻防がスピーディで、見ていて飽きがまったく来ませんでした。
森嶋のド迫力はどんな会場でもわかりやすくていいし、丸藤のムーブには常に驚かされます。

そして、今日の心のメインは（試合順はセミファイナル）、小橋・潮崎組－秋山・金丸組。
「こんな会場でこんなカードいいんですか！？」ってこっちが聞きたくなるような好カード。
ＮＯＡＨを引っ張る小橋と秋山が絡む試合にハズレはありません。
秋山はむしろ小橋に声援が集まるような演出を見せます。
秋山が先発すればそりゃ小橋が出るに決まってます。観客の大小橋コールと共に。
で、「世界に響く」小橋のチョップは１発で観客を興奮させます。もちろん連打連打連打。観客大熱狂。
試合は秋山がエクスプロイダーを２発も出し、勝利に貢献。
小橋はヒザの状態が万全ではない様子ながら弟子の潮崎を引っ張るも、その潮崎が金丸に捕まり敗北。
２０分以上の試合でしたが、やっぱり２人が絡めば面白いです。
観客の盛り上がりも今日イチでしたね。

そのほかでは永源、百田のベテランの元気の良さも目立ち（永源は新人クンからタップまで奪う活躍）、
ＧＨＣチャンピオンの田上が存在感を出し（ノド輪も決めた）、
三沢社長は出番が少ないながらも風格十分で、声援を集めていました。
メインはその三沢・小川・鈴木組－スコーピオ・ウィリアムス（）・ロウキー組。
２度にわたり６人で技（チンロックと首４の字）の数珠繋ぎをみせるという会場爆笑の演出もあったものの、やや最後が間延びしてイマイチ。
今日唯一の反省点でしょうか。
最後はウィリアムス（ドクター・デスではない）が鈴木を得意のジャーマンでピン。弘前大会を締めくくりました。

とにかく、やっぱナマの観戦はいいですね。
そしてやっぱりＮＯＡＨは面白い！
日本人、外国人合わせて３２人出ましたが、みんな一切手を抜かず奮闘。
観客の満足度は結構高いのではないかと思いました。
ちょっと長くなりましたが、以上観戦記でした。

あした行ってきます。

明日はいよいよＮＯＡＨの弘前大会。天気が気がかりですが、観戦行ってきます。
おそらくこれが今年最後のプロレス観戦になるでしょうから、楽しんでこようと思います。

が、心配事が一つ。

行き帰りのクルマの運転です。
高速道路を使って、自宅から片道１時間半ほどの道のりになりそうです。
高速は馴れた道なのでいいのですが、帰りは夜になるので、まずその点がこわい。
夜の運転は数えるほどしかしてない自分にとって夜道は恐怖であります。
高速以外の道も当然怖い。雪の心配は無さそうですが、天気もあまり良さそうじゃないし。
結構不安です。
無事帰って来たいと思います。
クルマの運転を始めておよそ３ヶ月。集大成となるような走りをしてきたいと思います。（←そんな大げさな）
車内でかけるＣＤは何にしようかね。

で、観戦記は明日ＵＰできるかどうかは微妙なので、遅れたらごめんなさい。
対戦カードの方は事前の発表がないので、会場へ行ってからのお楽しみってことになります。
頼む！いいカードを！！
ちょっと面白そうなシングル１つに、できれば小橋か田上絡みで、日本人同士が戦うメインを希望。
今日の北上大会では日本人３人と外国人３人の６人タッグがメインだったので、ちょっとは期待してますが。
でも、ダークエージェントあたりが出てくるんだろうなあ…。
マジ頼む！いいカードを！！

しかし、こういうイベントの前日とか眠れなくなる方なので、今夜眠れるか、まずそこからです。（←小学生かよ）

ネタなし。

今日はマジで書くネタがありません。
阪神の球団の納会があった、なんてところからは話ふくらまないし。
ま、来年の日本一を誓い合ったっていうことらしいので、その通りにして下さい。
っていうか、なる。

さ、タモリのジャポニカロゴスでも見て寝るか。
あれ、面白いですね。
ウッチーのかわいいことよ。ハンコの準備はできてるぜ、内田。

今日は以上です。連続更新のためだけの書き込みになりました。

田上、王者で年を越せるか？

ＮＯＡＨでは森嶋のＧＨＣ挑戦が決まりました。
昨日のテレビでもやってましたが珍しくマイクなんか持ってアピールして。

森嶋は割りと好きなレスラーなので頑張ってほしいなとは思いますが、何せ王者は我らが田上ですからね。
そう簡単にはいかない、いや田上の勝利は見えていると言ってもいいでしょう。
田上はここをクリアすると秋山とやるでしょうから、１回ぐらいは防衛させてやろうという会社の気持ちがよく表れています。

もっとも、ＮＯＡＨはガチ（好きな言葉じゃないけど）なので、森嶋が勝ってしまうかもしれません。
今の森嶋は破壊力が増し、ちょっと手がつけられなくなりつつあります。
シングルでの実績にやや乏しいレスラーなのでシングルでどうなるかはわかりませんが、
あのバックドロップが田上に炸裂したら、田上は立ち上がれるでしょうか。。。
勝ったらジャンボ襲名ということで「ジャンボ森嶋」もしくは「ジャンボ猛」（略してジャンタケ）と名乗ることにしてはどうだろう。

↓森嶋。目の細い男よ。（画像は NOAH's　FreakSさんより）

↓こちら田上。


そしてそのＧＨＣ戦が行われる横浜大会は面白そうなカードが並びました。
さすが今年最後のビッグマッチ。
ＧＨＣジュニアタッグ戦もさることながら、
秋山と健介の初遭遇（タッグだけど）は実に興味深いし（もっとも健介は全日本で小島あたりに負けてるようじゃ…）、
ＫＥＮＴＡ＆柴田がまた登場して今度は三沢社長（＆潮崎）と対戦。
小橋は天龍とまたぶつかるし（これもタッグながら）。この２人のシングルも是非実現してほしい。

本当行きてー！！と思わせるカードばかり。
武道館じゃないのに、今のＮＯＡＨは出し惜しみしませんね。