ドキュメンタリー「植物の帝国」第1回を見たが、
ヨーロッパでは、外来種のイタドリが繁殖力が
すごくて、参っているみたいス。
ネジリバナざんす。
日本でよくある、イタドリは航空機の発達と共に欧州に
侵入し、また園芸植物としても、都会で育てることが容易で、
あっという間に、ほかの植物を駆逐し、蔓延してしまったとか。
根(地下茎)は一年に数メートル伸び、しかもほかの植物
にとって有害な物質を土の中に分泌する。
確かに日本でも、鉄道脇や、道路際に、どこでも生えている。
いいんじゃないスか。
天ぷらに、おひたしに、マヨネーズが良く合いますよ。
特に、ギリシャの人達に、教えてあげたいです。
深い意味は、ありませんが、山菜の文化も一緒に
輸出しましょう。感謝されるかも、知れませんよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます