松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

火星は赤かった

2018-07-31 13:35:17 | 日記・エッセイ・コラム

 月食の日、ちょうど眠れないので時々空を見ていた。

 零時半ごろ、まだ雲が薄く、全体が見えていた。月食の始まる3時半には、もう空に居なかった。その後も晴れることは無かった。

 しかしモニターでは、くっきり赤く写っているのに、色が出ていない。それはいいとして、バイキング1号が初めて火星から画像を送った時、空は赤かった。あれはNASAが、最初は青い空を、操作して赤く変えたんだというウワサがずーっとある。

 でも宇宙から見ても、赤いよなあ。地球の大気を通したからって、色が変わるかなあ。やっぱり赤は赤なんじゃないだろうか。

 その日、朝。日の出前の空は、見応えがあった。空全面、赤かった。

 話変わるけど、校閲ガール、石原さとみ、始まりましたね。このドラマは好きでした。だから全部録画しようと思います。タイムリーですしね。

 あの子は、彼氏と過ごした翌朝は、仕事に集中できるらしい。誰でもそうかも知れないけど、そういう目で、再放送を見ている。途中のCMが気にならない。とてもうまくCM明けを利用していると思う。

 きょうの気温30度が、とても楽に感じる。猛暑日連続、熱帯夜連続のあとでは、そう感じるのか。感覚がバカになったのか。いづれ盆に墓参り行ったら、分かるだろう。

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