井上尚弥のパンチ、すごかったですねー。ガードしたグローブの中を、衝撃波が伝わっていく。考えられません。郷土の英雄・桜庭和志はマットを血に染めて、タオルを投入され、レフェリーが割って入りました。青木真也が「なんでもっと早く、タオルを投げないんだよ」と言って泣いていました。勝った者が泣き、負けた者が笑っていました。不思議な光景でした。
今年を振り返る番組であふれたテレビは、何の時間潰しにもなりません。何度も見ましたよ、その映像は。
私はそんなことはしません。一度しか出していない映像です。印象に残ったというのか、心残りの多い、と言うのか、中途半端な気持ちです。
なにしろコンテストの終わる頃行って、表彰式だけ撮ってきたようなもんですから。そのコンテストも、男子もいるわ、カッパもいるわで、審査の基準がさっぱり分かりません。
2位の彼女は、歌を披露したらしいですが、橋下五郎さん曰く、「鐘二つ」だったそうです。
フォトジェニックとは、写真映りがいい、という意味らしいです。その意味では、まじかで見たわけではない彼女の、本当の顔は分かりません。しかし前田敦子に似た表情の、清楚な感じが伝わって来る、かわいい彼女でした。
1位に選ばれたのが、ママさんで、国会議員や橋下五郎さんのいる審査員一同から、ヒップが素晴らしいと評判でした。どこ注目してるんだか、良く分かりません。でも私の中では間違いなく1位ということに、しておきましょう。
来年はもっと積極的に、秋田美人を探して歩くつもりです。特に、室内に隠れた例えばデパートの化粧品売り場の美人さんとか。そういう人に声を掛けることが出来たら、痴呆状態で単語も出て来ない自分を、変えられるかも。
2017年に、トップバッターで出場していました。アレ?ってぐらい印象が違いました。歌が上手じゃなかったような。
水着によって、全くばえ方が違います。あの水着は良く似合ってました。