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関西の鉄道むすめスタンプラリーをめぐる 最終回【2017/8/14~15】

2019-09-18 23:31:11 | 鉄道撮影記
第37走者:泉北高速鉄道準急難波行(5000系)和泉中央13:57→新今宮14:29
和泉中央駅は行き止まりなので、難波方面へと戻ります。乗るのは来たときと同じ5000系。


隣には到着した7000系。これはかっこいい電車。京王8000系みたい。


新今宮駅でJRに乗り換え。乗り換え待ちの時にやってきた201系を撮影。まだいなくなる気配は見せませんが、できるうちに記録しておくものです。この頃はまだおおさか東線の主力になるとは思いもせず。

第38走者:JR大和路線「大和路快速」加茂行(221系)新今宮14:42→加茂15:34
大和路線に乗り換え。この221系、更新工事は受けてるけど先頭の転落防止幌が付いてないわけですが、この先頭車には増結しないから必要ないってことですかね?
221系更新車は座席が少し減っているのが残念ポイントですが空いていたので無問題。


加茂駅到着。駅に着く前、右手の車窓に蒸気機関車の静態保存車が見えるんですが、いつも見に行けずじまい。

第39走者:JR関西本線普通亀山行(キハ120形)加茂15:42→柘植16:36
おなじみのキハ120に乗り換え。関西本線のキハ120は親の顔より見たことのある気動車です。2両編成だったので座れました。


柘植駅で下車。ここで反対の列車とすれ違いです。見た目は貧相だけど悪くない車両だよねというのが何回か乗ってみての印象。


後追い。関西本線はローカル線に成り下がってますけど、その設備にはかつての幹線・・・というか関西鉄道の残滓を感じられます。


レンガ造りの油庫。昔ながらの駅にはおなじみの設備。屋根が波形ストレートになって入り口はシャッターになってるけど、今も物置くらいには使ってるんでしょうかね?


自分はバレてないと思ってニンニンしてるんだろうけど、バレバレだぞ。まだまだ修行が足らぬな。


第40走者:JR草津線普通京都行(113系)柘植16:46→貴生川17:06
草津線の乗り換え。みんな大好き113系に乗ります。
乗っていると走行中びよんびよんと跳ねながら走りましてですね。これ、軌道がしょぼいと言うより電車の台車のバネが悪さしているように思えまして。
自分はたまにしか乗らないからいいですけど、毎日通勤通学で乗るとなったら結構疲れるんじゃないかな・・・?やはり古い電車なのだなと。


第41走者:近江鉄道本線高宮行(800系)貴生川17:11→八日市17:59
近江鉄道に乗り換え。貴生川から乗るのは初めてだし、そうでなくたってここから乗ることはそんなになさそう。

途中、日野駅で10分弱の停車。外に出てみます。中線を挟んだ対向式ホーム、構内踏切、そして経年の経っていそうな駅舎。なかなか面白い駅です。
駅舎については自治体の日野町も価値があると認めていて、資金を集めて立て直しの上で使用を続けています。いい話だ。


いいですね、ほんと。趣深い。


800系も撮影。健診に行けよ!という広告でした。


反対方向からも800系が到着。こっちは標準塗装。
絵になりますね。ホームも当初からだいぶ嵩上げしたのだなと。


八日市駅に着きました。留置線には820系の赤電塗装車が停まっていました。820系は元西武鉄道車なのでそれにちなんだ復刻塗装です。


反対には100形貴生川行が停まっていました。これも西武の中古電車ですが、ほぼ西武時代のまんまです。かつては中古電車に大改造をしてから運用を始めていた近江鉄道も今ではそういった技術も経済的余裕もないのかも知れませぬ。


八日市駅で9人目の鉄道むすめ、豊郷あかねをゲット。この人も電車にイラストがバーンと貼られたりグッズがたくさん出てたりして露出が多いです。


跨線橋からの眺め。ここでも長い時間停まっていますが、これは近江八幡方面からやって来る電車の接続待ちをしているため。


第42走者:近江鉄道八日市線近江八幡行(800系)八日市18:10→近江八幡18:29
その近江八幡からやって来た電車の折返しに乗ります。


近江八幡駅に着きました。乗換通路に不動産会社(?)の広告があったんですけど、右に書かれてるコイツ。
お前、球団をクビになった後ここに再就職してたのか・・・。


第43走者:JR琵琶湖線新快速播州赤穂行(223系)近江八幡18:36→大阪19:42
これで関西地区の鉄道むすめは制覇しました。ということでこれにて終了。ZBSとはお別れ。また会おうメイトリクス。
私は新快速に乗って大阪へ戻ります。


梅田では少し前に架かったという大阪駅とヨドバシカメラをかけるいわゆるヨドバシ橋を見に来ました。ちょっと頼りないかな・・・という感じ。工期が短かったのかも。


夕飯は地下街で明石やk・・・もとい卵焼き。おいちい。


でも足りなかったので焼きスパゲッティも食べてしいました。コスパが良い。


最終走者:大阪市営地下鉄御堂筋線千里中央行 梅田→江坂
昨日と同じホテルに戻って2日目終了。その途中にあった信号機ですけど、もしかして「止まれ」と文字で指示されないと止まれない人たちが運転しているんですか?

スタンプラリーはひとまず終わりですが、明日はまた違う目的を果たしに行きます。
というところで今日はここまで。

翌日へ続く→

関西の鉄道むすめスタンプラリーをめぐる その4【2017/8/14~15】

2019-09-16 22:13:39 | 鉄道撮影記
第27走者:北大阪急行千里中央行(9000形)江坂9:05→千里中央9:14
2017年8月15日。関西に点在する鉄道むすめのスタンプラリーを全部回る旅行の2日目。大阪市営地下鉄と北大阪急行の境界駅の江坂駅から開始です。
乗ったのは北大阪急行の新型車9000形でした。今どきにしては珍しくステンレス車体を強調しているのが好ましいです。前面窓の上はほとんどの会社は黒塗り処理していると思います。ただし後の増備車からは全面塗装(ラッピング?)してしまったので、個人的には残念・・・。


千里中央駅に到着。駅と直結しているショッピングモールを歩いて大阪モノレールに乗り換えます。このモールは大阪の都市計画で建てられたものだろうなというのが感じられて好きです。


第28走者:大阪モノレール門真市行(1000系)千里中央9:25→万博記念公園9:30
大阪モノレールに乗りにけり。モノレールなんですが、車体は至って普通の鉄道車両・・・要はモノレールっぽくないなと。


万博記念公園駅で6箇所目のスタンプを押します。鉄道むすめの割におっぱいが大きいことで私に知られる豊川まどかでした。



第29走者:大阪モノレール大阪空港行 万博記念公園9:41→蛍池9:55
折り返します。


第29走者:大阪モノレール大阪空港行 万博記念公園9:41→蛍池9:55
第30走者:阪急宝塚本線急行宝塚行(6000系)蛍池10:03→宝塚10:23
阪急電車に乗り換えて終点の宝塚まで。梅田~蛍池は前に乗ったことがあるので宝塚線はこれで完乗ですね。



宝塚は阪急の縄張りだけあって大きいですよ。一度ちゃんと散策してみたいです。


宝塚駅でJRに乗り換えます。これは当駅止まりの快速なので乗れぬ。207系です。


289系特急「こうのとり」5号も来ました。683系改造のやつですね。まともに見たのは初めてかな?


窓下の帯の色が変わるだけでだいぶ印象も変わるものですね。


第31走者:JR宝塚線丹波路快速篠山口行(225系)宝塚10:46→三田10:59
225系6000番台の快速に乗って三田まで。


三田で神戸電鉄に乗り換えます。初めて乗りますねぇ。


第32走者:神戸電鉄三田線普通新開地行(3000系)三田11:08→谷上11:39
これに乗ります。準大手私鉄だったかと思いましたが、どことなく地方私鉄っぽさが醸し出ています。



だらだらと乗って谷上駅まで。ここが次の目的地。北神急行との乗換駅です。悲しいかな人はそんなにいないけど駅の設備は立派。
谷上に行くなら蛍池から梅田経由で行くほうが早いんですが、あえて遠回りした次第。



ここで7人目の北神弓子をば。彼女は北神急行のキャラクターでトミーテックの鉄道むすめじゃないですが、積極的に活動しているので今回の企画に乗っかっています。


ホームに上ると一寸間に合わず電車が行ってしまった。電車は神戸市営地下鉄1000形。北神急行は神戸市営地下鉄の延長上にあって相互乗り入れしているので、神戸市営地下鉄の電車もやってくるのです。でも北神急行は谷上~新神戸の一区間7.5kmしかないので、電車の数も見かける機会も少ないです。
1000形は開業時から走っている電車ですが、後に新型車導入の発表が出たんでこれもいよいよいなくなります。


第33走者:北神急行西神中央行(1000形)谷上11:56→三宮12:06
第34走者:JR神戸線新快速野洲行 三ノ宮12:22→大阪12:43
北神急行に乗って三宮まで。北神急行線内はず~っとトンネルの中を走ります。その先は地下鉄なのでほぼ全て地下区間なのでした。
三ノ宮でJRに乗り換えて大阪まで戻ります。


第35走者:JR大阪環状線普通(323系)大阪12:48→新今宮13:05
環状線に乗り換え。新型の323系でした。初めてみたぞ。


下車した新今宮で後追い。かっこいいですね。



新今宮駅のトイレに米原はるかがいました。清掃員という裏方仕事なので駅員や運転士の鉄道むすめよりも圧倒的に露出が少ないわけですが(スタンプラリーも一度も出ていません)、こんなところでよろしくやっていたのです。
目立ちにくいですが、下手な鉄道会社よりもよっぽど実用的に活用していると思います。


第36走者:南海高野線・泉北高速鉄道準急和泉中央行(5000系)新今宮13:11→和泉中央13:44
南海電車に乗り換えて泉北高速鉄道直通の準急に乗って終点まで。


和泉中央駅に着きました。ホームには6000系がいました。大変クラシックな電車ですから、見かけた際には記録をば。


和泉中央駅で8人目の和泉こうみをゲット。人気らしい。

今日はここまで。



関西の鉄道むすめスタンプラリーをめぐる その3【2017/8/14~15】

2019-09-09 23:03:38 | 鉄道撮影記
第18走者:和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽行(2270系)和歌山16:49→伊太祈曽17:09
和歌山線の耐久戦を辛くも制し、和歌山駅へ到着。ここから和歌山電鐵へ乗り換えます。2010年以来、久々に乗りますよ。
前回来た時から新しい電車が増えていて、その名も「うめ☆電車」。・・・・・・なるほど、梅干しか。らき☆すたみたいな、そういうのではないのか。


例によって改造の設計は水戸岡鋭治ですので、内装はこんな感じです。最近は窓に組木細工をはめ込むのが好きですよね。


うめ☆グッズ。



終点に着きました。


この先貴志まで行きますが、今日はここまで。



ここで4箇所目のスタンプ設置箇所、神前みーこです。彼女ももう十分ベテランの域です。


伊太祈曽駅駅舎。変わらんね。


スタンプを押したら折り返します。貴志駅まで行ってももう猫ちゃんは定時退勤してるし、我々もこの先まだ動きますからね。
和歌山行の電車を待っていると、先に貴志行のほうが先に来ました。この2270系は南海時代のまま残されています。


第19走者:和歌山電鐵貴志川線和歌山行(2270系)伊太祈曽17:32→和歌山17:53
和歌山行は猫耳を付けた「たま電車」でした。


並びも撮っておきます。


JR和歌山駅へ戻ってきました。


第20走者:JR紀勢本線和歌山市行(105系)和歌山18:13→和歌山市18:19
南海電車に乗るために和歌山市駅まで行きます。
なおこれにて紀勢本線完乗です。サイコロの旅で一気に消化して、あとはこの区間だけでしたからね。


103系顔でした。やっぱり好きなんだなぁ。GMの板キットを作るくらいには好き。
脱線ですが、紀勢本線の和歌山~新宮間はきのくに線の愛称がついているんですが、残りの和歌山~和歌山市間はそれがなくて単に紀勢本線と呼ばれています。系統を分けるためだと思いますが、関西本線のJR東海区間くらい、路線名と運行実態が乖離しているなと。


第21走者:南海電鉄南海本線特急「サザン」52号難波行(7000系)和歌山市18:30→泉佐野18:58
第22走者:南海電鉄南海本線空港急行難波行 泉佐野19:06→貝塚19:11
貝塚まで乗ります。


第23走者:水間鉄道水間観音行(1000形)貝塚19:25→水間観音19:39
2度目の水間鉄道。中古の東急7000系を使っていることで私に有名。しかも更新工事したので当面はまだ走り続けるでしょうというところ。


終点水間観音駅。ぼや~っと駅名標だけ浮かび上がっていて怖いぞ。昔は水間駅だったのだ、ということを語りかけてくれます。


駅横に保存されている501形。


静寂。


こっちは先頭車化改造した1000形。


水間鉄道に乗ったのはここにもスタンプがあるからで、ここで5箇所目の水間みつまのスタンプをば。この人は派手な制服着てますが車内アテンダントなのです。なお非正規雇用。世知辛い。


第24走者:水間鉄道貝塚行(1000形)水間観音20:07→貝塚20:22
水間観音は今行ったら盆に帰ってきた幽霊が大宴会を開いてそうなのでまた明るい時に来ます。
右の電車は回送なので左のに乗ります。

おやこれは弘南鉄道。いつの間に弘前に・・・・・・。
社名も書かれてるからめちゃくちゃ再現度高いな。スカートもわざわざ黒く塗って目立たなくしてるし、本気ですよ。
後に弘南鉄道でも水間鉄道の塗装で走らせていることを知るのだった。


第25走者:南海電鉄南海本線急行 貝塚→新今宮
水間鉄道を回ったところで今日はここまで。新世界のあたりまで出ます。
とちあえず通天閣を拝みます。


夕飯は串揚げ。おいしいですね。


第26走者:大阪市営地下鉄御堂筋線千里中央行(30000系)動物園前→江坂
あとはホテルに行くだけです。30000系はこのギラギラしたステンレスが好き。


ジーアールホテル江坂で宿泊。これにて1日目終了。翌日へ続く。



関西の鉄道むすめスタンプラリーをめぐる その2【2017/8/14~15】

2019-09-08 20:57:39 | 鉄道撮影記
第12走者:JR嵯峨野線普通亀岡行(221系)京都10:42→嵯峨嵐山10:59
今朝ぶりの京都駅に戻ってきました。ここからは山陰本線に乗り換えます。


嵯峨嵐山駅で降りてみると、嵯峨野観光鉄道の列車が停まっていました。DE10形1104号機とどこの馬の骨とも知れない客車。一度は乗ってみたいけれども混んでるからなぁ・・・。


嵯峨野観光鉄道にも鉄道むすめのスタンプラリーが設置されているので、ここで下車します。
名物のD51形51号機もいます。煙突から蒸気溜めまでを一体化した覆いで覆ったナメクジと呼ばれとるやつです。51号機という機番は狙って確保したんだと思いますけど、よく欲しいと思った時に残っていましたね。


19世紀ホールという建物にも何機か保存機があるのでみてみませう。


C58形48号機。中型SLですね。「つばめ」ヘッドマーク付き。


D51形603号機。


これはSLのカットモデルという珍しい個体です。
ただし切断されたボイラーは断面がそのまま残されていて、ボイラー構造を知る良い資料であったりします。


C56形98号機。タンク機のC12に炭水車を追加して航続距離を伸ばした機関車です。こっちは「はと」ヘッドマーク付き。


若鷹号。経歴を遡ると1921(大正10)年にコッペルで製造された阿波鉄道向けの4形となります。阿波鉄道が国有化されて4形も鉄道省に移籍すると入換機として使われましたがそのうち廃車に。
解体はされずに車庫でホコリを被ってましたが、車両改造の実習用教材としてあちこちいじられて今の形態になっています。
運転台をイチから起こして水槽もサイドタンク式に作り直されたので、当時のコッペルにしては垢抜けてると思います。


人車軌道客車のレプリカ。陸蒸気や馬が客車を引っ張るのではなく人間が押して運行する簡易的な鉄道です。
敏三(仮名)が客車を押している様子が再現されています。
どこの鉄道のレプリカなのかは分からないです。ちなみに京都市には人車軌道無かったです。

という具合に、19世紀製のSLは1台もないのでした。SLは19世紀に発明されたから、というのが由来だそうです。



そいでは、2箇所目は嵯峨野観光鉄道の嵯峨ほづきでした。嵯峨野観光鉄道はタブレット通票を使っているのね。


19世紀ホールからは徒歩で嵐電嵐山駅へ。ここもチェックポイントです。


3箇所目は京福電鉄の福王子ひかるでした。厳密には彼女は鉄道むすめじゃない自社キャラクターです。
京福電鉄の「福」は福井県のことで現在のえちぜん鉄道の路線なんですが、散々やらかしてしまい最終的に福井の鉄道運営からは撤退しています。なので最近はもっぱら嵐電という名前で売り出してますね。


嵐山駅からは嵐電に乗ります。これはモボ105のパト電。


第13走者:京福電鉄嵐山本線四条大宮行(モボ100形)嵐山→嵐電天神川
第14走者:京都市営地下鉄東西線浜大津行(800系)太秦天神川→烏丸御池
第15走者:京都市営地下鉄烏丸線竹田行(3220系)烏丸御池→京都
電車は2両編成で、先頭はこの紫色のモボ100。くどいと思うけどなぁ、続けるんだなぁ。
嵐山駅からこのようにして本日3度目の京都駅を目指します。
この乗車で東西線は完乗です。



京都駅に着いたらJR奈良線乗り場へ。
103系はまだまだ元気。


第16走者:JR奈良線みやこ路快速奈良行(221系)京都12:33→奈良13:18
奈良線のみやこ路快速の乗って奈良まで。東福寺の殺人的混雑も東福寺に停まらない快速なら楽ちん。
奈良も今日みたいな感じに乗り換えで立ち寄ることはあるんですけど、降りて辺りを散策したりすることってこの10年間ほぼ皆無ですので、どこかの機会で・・・と思ってます。が、執筆時点でも奈良観光とかそういうのはやれてないです。京都ほど外国人で混んでるってこともなさそうだから良いと思うんだけどね。


第17走者:JR桜井線・和歌山線和歌山行(105系)奈良11:39→和歌山14:36
奈良からは桜井線と和歌山線を直通で乗り継いで一気に和歌山まで。3時間の持久戦です。
3時間と言うとアレですからね、同じ鈍行で静岡から東京か名古屋まで行けてしまえますからね。これはもうロングシートだろうがクロスシートだろうが関係ないです。きつい。



105系もじきに消えてしまいそうと思っていましたが、その後新車に置き換えられてしまうことが決まりました。思っていたよりも早かった。常磐緩行線の103系を流用した車両が好きでした。



奈良~高田の桜井線を完乗し、和歌山線の五条駅で列車交換。この光景も2019年までだよ。


良さそうな駅。


ローカル線らしいだらだら加減で順調に南下。橋本駅まで来ました。ここまで来れば和歌山駅までもうひと踏ん張りです。

というところで今日はここまで。



関西の鉄道むすめスタンプラリーをめぐる その1【2017/8/14~15】

2019-09-07 20:07:10 | 鉄道撮影記
2017年8月13日(日)22時54分
静岡県静岡市葵区 静岡鉄道新静岡駅
コミケ明けから1日経ってその日の深夜、新静岡駅にいました。
ここから電車に乗って長沼駅、そこから歩いてJR東静岡駅へと向かいました。東静岡駅からは夜行バスに乗って京都まで行くのです。
この頃はまだやる気に満ち溢れていた鉄道むすめのスタンプラリーの関西地区を一網打尽にするのです。ちなみにZBSもいます。


第1走者:富士急行バス「フジヤマライナー」(セレガ)東静岡駅北口23:36→京都駅八条口5:57
夜行バスは通常ならしずてつジャストラインの京都大阪ライナーを利用するところですが、満席でしたので今回は富士急行バスの「フジヤマライナー」に乗ります。車両は日野セレガです。ちなみに続行車。


途中牧之原サービスエリアで休憩が与えられます。ここでこの日のフジヤマライナーのバスが揃い踏み。3台もいたのかよ。左からセレガ(F1201)、ガーラ(F4602)、日デスペースアロー+西工ネオロイヤル02MC SD-II(F8531)でした。
なお真ん中のガーラは2+2列の観光バスでした。地獄か。


2017年8月14日(月)5時58分
京都府京都市下京区 JR京都駅
着きました。一応寝れました。


近鉄バスの日野セレガ(2552)。「フォレスト号」なので、仙台から来たんですね。続行車もいますし、需要高いんでしょうね。
着いたらまずはおなじみ駅前のなか卯で朝飯。


今度は地下鉄に乗りにけり。京都市も食い下がるどすなぁ。



第2走者:京都市営地下鉄烏丸線新田辺行(10系)京都→竹田
地下鉄の1日乗車券を買って、烏丸線へ。



第3走者:京都市営地下鉄烏丸線国際会館行(10系)竹田→烏丸御池
烏丸線の終点、竹田駅へ到着。すぐに折り返します。乗りつぶしが目的です。
10系をまじまじと見たのは初めてですけど、営団地下鉄の影響を受けていそうな前面ですよね。でも非常用扉はもしかして上下分割式なのかしらん?


第4走者:京都市営地下鉄東西線六地蔵行(50系)烏丸御池→六地蔵
烏丸線から東西線に乗り換えて、終点の六地蔵駅まで。
東西線の50系は、日本でも指折りの撮影困難な電車です。東西線の駅は全て床から天井まで伸びているホームドア装備で、50系は地上区間を走ることもないので、まともに撮影することが不可能なのです。
唯一と言える機会は、年に1度公開される醍醐車庫で停まっているところですね。


六地蔵駅では京阪電車に乗り換えできるので行ってみます。といっても、少し歩くんですけどね。
この一方通行標識はアリなんでしょうか?


山科川を渡る京阪電車。ここらへんはもう住宅街ですね。


第5走者:京阪宇治線宇治行(10000系)六地蔵8:14→宇治8:23
京阪宇治線に乗って終点の宇治駅まで。


第6走者:京阪宇治線中書島行(10000系)宇治8:28→中書島8:43
これも乗りつぶしですので、来た道をすぐに折り返します。終点の中書島まで乗って宇治線は完乗です。


中書島駅では電車を待つ間少し電車の撮影。
6000系特急淀屋橋行。ハズレ特急・・・。


屋根の冷房がめちゃくちゃ多い電車として私に知られる2400系準急出町柳行。


7000系準急淀屋橋行。


第7走者:京阪本線特急出町柳行(6000系)中書島8:51→三条9:04
来たのはハズレ特急でした。でも8000系の特急は座れた試しがないので、実はあんまり好きじゃないのだ。


第8走者:京都市営地下鉄東西線浜大津行(800系)三条京阪→浜大津
三条駅で地下鉄経由で京津線浜大津駅まで乗ります。この頃はまだ駅名は変わっていなかったのよ。


第9走者:京阪石山坂本線石山寺行(600系)浜大津9:39→石山寺9:55
石山坂本線に乗り換えます。京阪電車では一番多く乗ったことのある路線です。



石山寺駅がスタンプ設置駅。ここでようやく1箇所目のスタンプを押します。


石山ともかさんは人気がありますよね(当社比)
等身大パネルと電車を一緒に撮影できるのが良いです。頭端式ホームを持っていてもこれをやってる鉄道って意外と少ないのよ。


ライトレールの駅という感じでよさ。


第10走者:京阪石山坂本線近江神宮前行(700系)石山寺10:10→京阪石山10:13
スタンプも押したので、引き返します。


第11走者:JR琵琶湖線新快速姫路行(223系)石山10:15→京都10:28
石山駅でJRに乗り換えまして、京都に戻ります。
223系先頭の転落防止幌は割とすんなり受け入れること出来たかなと。

今日はここまで。



秩父を少し回りに 後編【2017/8/11】

2019-08-25 22:26:50 | 鉄道撮影記
上長瀞駅へ着きました。長瀞観光の拠点だったのか分かりませんが、やたら広いホームだなと。


ホーロー看板の注意書きも味ありますね。


給水ポイントがあるのもポイントが高いです。


窓口もこんな感じでしてね。
秩父鉄道は全駅が有人駅になっているんですが、ここもそうです。こういう地方手鉄道で全駅有人駅なのは他は三岐鉄道しか知らないんですが、どちらも貨物列車をドカドカ走らせているんで、なるほど貨物パワーすげーなと。


ここも趣ある駅舎ですね。


駅前にある名産店。雰囲気がすごい。


埴輪がめっちゃ売ってあったんですけど、こういうお土産が売れていた時代って古墳時代以来あったのか?っていう。


上長瀞駅からは荒川の川岸へ出るつもりで歩いていたんですが、迷いましてね。
その間に撮影したマンホール蓋。これも自治体のではなくて「秩北衛生下水道組合」の蓋でした。見づらいですが秩父音頭の様子が彫られています。


道を行ったり来たりしてようやく荒川の左岸へたどり着きました。
長瀞の川下りもよくやっています。


川岸へ来た目的は、荒川橋梁を渡る秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の撮影です。迷って時間を浪費しましたが、それでも間に合うことができました。
最初に来たのはまたもや貨物列車でした。先頭はデキ102です。


次は5000系。本数が少ない割に今日はよく見ますね。
いい眺めですが雲が広がってしまったのが残念でした。


そして目当てのC58形363号機「パレオエクスプレス」が通過していきました。
うむ、空模様以外は満足。


帰りは歩いて長瀞駅まで戻ります。その途中にある踏切で電車を撮ろうと思います。


西武4000系の西武鉄道直通の急行池袋行です。これが目当て。首都圏の大手私鉄では珍しい2扉クロスシートの近郊型電車です。池袋から秩父鉄道に直通する列車や西武秩父線内の各駅停車に使われています。
見ることがなかったので、これがいい機会になりました。

ちなみに1枚上の写真にも4000系が写っていますが、あれは長瀞駅への送り込み回送です。


再び長瀞駅へ戻るために行軍していると、後ろからデキ303の貨物列車が。また折り返してきたんですか。今日はよく会いますね。


7500系三峰口行。秩父ジオパークラッピングでした。ごちゃごちゃしすぎでは・・・という気も。


さらにもうひとつ、6000系の急行ガリガリ君号・・・もとい「秩父路号」。
今日はテキトーに来た割には撮れ高が良くてうれしい。


長瀞駅へ戻ってホームで電車を待っていると、貨物列車が。機関車はデキ100形3号機(デキ103)。
休みだろうが関係なしに走りますね、ホント。こんだけ見ておいて色違いの機体には一度もお目にかかれませんでしたが・・・。


乗るのがこちら。4000系の急行池袋行。こっちはさっきみたやつの2本目。
長瀞駅が始発駅なので、ここからなら座れるな、と思った次第。


快適なクロッスィー。昔の急行電車を連想させる造りで好きですね。

余裕の着席で長瀞駅を発車。西武線に入って最初の駅、横瀬駅で三峰口方面からやってきた4000系と連結して4+4両編成になります。



横瀬駅には西武の車両基地があって、そこには歴代の保存車両が置かれているのです。一般公開時に展示されるので、行ってみたいなぁと思ってます。


急行と言っても飯能までは各駅停車、しかもその手前の東飯能駅で降りてしまいました。
ここからはJR八高線に乗り換えます。205系3000番台八王子行でした。これも今は廃車になってしまいましたね・・・。


八王子駅では入換機のHD300形7号機が停まっていました。まともに見たのは初めてでした。カクカクしていてそっけないなぁという感じ。車端部の手摺についている前照灯はアメリカ型ディーゼル機関車のディッチライトみたいで好きです。

この後は相模原駅まで行って、そこの近くにあるIORI工房に転がり込んで一晩泊めてもらい、翌日のコミケ参加に備えました。


んで当日。行ってきましたとさ。

というところでこの話はおしまい。

秩父を少し回りに 中編【2017/8/11】

2019-08-22 22:14:29 | 鉄道撮影記
東武東上線でやってきた寄居駅で秩父鉄道に乗り換えます。改札を通った先の階段には鉄道むすめの桜沢みなのの等身大パネルが立っていました。
この時はまだやる気に満ち溢れていた鉄道むすめのスタンプラリーの秩父鉄道のところを埋めに来たのですが、寄居駅にはパネルはあってもスタンプは無いので、それのある長瀞駅まで行くことになります。

寄居駅の入り口。駅の事務機能は跨線橋の上にあるので、ここだけだと駅って感じはしないです。秩父鉄道、JR八高線、東武東上線が乗り入れてますが、管理しているのは秩父鉄道だけっぽいです。


寄居町のマンホール蓋。町の鳥、花、木が彫られています。町の鳥であるキジが雌雄で描かれているのが面白いところ。


ホームで電車を待っていると、電車じゃなくて秩父鉄道名物の貨物列車が通過していきました。マジカ。
太平洋セメントにはお盆だろうが祝日だろうが関係ないのか。大変ですなぁ。
電気機関車はデキ300形3号機(デキ303)でした。


5000系羽生行。これは反対方向なので乗りませぬ。


7500系影森行に乗って長瀞駅まで。


長瀞駅に着くと、3番線に貨物列車が退避していました。ここまで乗ってきた電車を先に行かせたらすぐに発車すると読んで、駅の横の踏切で撮影しました。
よく見たら寄居駅で見たデキ303の貨物列車でした。いつの間にか追いついていたのね。


石灰石を運ぶホッパ車ヲキ100形。「ヲ」ってなんの意味でしょうね。


貨車1台の車長は短いですけど、それなりの両数を繋ぐので写真で撮ったときの見栄えは良いですよね。



お腹が空いたんで駅そば食べます。月見とろろそば。
それで、長瀞駅でスタンプラリーのスタンプを押して課題達成。



長瀞駅はこんな感じ。


駅の周りをうろついていたら、また貨物列車が来ました。急に来たので構えが間に合わず。意外とひっきりなしに来るんだなと。機関車はデキ301でした。


編成尾部には秩父鉄道名物ヲキフ100が連結されていました。車掌室付きのホッパ車ですね。
あの窓の形が絶妙に顔に見えるところがチャーミングポイント ̄Д ̄


さらに5000系羽生行を撮影。


長瀞駅に戻って、7500系三峰口行に乗って隣の上長瀞駅へ移動します。

今日はここまで。


秩父を少し回りに 前編【2017/8/11】

2019-08-20 23:19:18 | 鉄道撮影記
2017年8月11日。
翌日のコミックマーケットに参加しに東京へ向かうわけですが、ついでなので大回りして秩父鉄道へ行ってきました。
当時やっていた鉄道むすめのスタンプラリーに秩父鉄道が入っていたので、そこに行こうと思ったのですね。

青春18きっぷを使って、静岡駅の初電に乗ります。東海道線、湘南新宿ライン、川越線と乗り継いでいって川越駅まで行きます。



川越駅で一旦降ります。


駅前で東武バスウエストの日野ブルーリボンKV290(5181)を撮影。


川越駅で東武東上線に乗り換えます。この時は遅延が起きていてダイヤも乱れていました。乗ったのは9000系普通森林公園行。


坂戸駅で越生線に乗り換えます。
このところ8000系が色々な復刻塗装を繰り出しているのでそれを見てみたかったのです。でも乗り換えで来たのは普通の8000系でした。うーむ。


終点の越生駅に着きました。途中駅の行違いで復刻塗装車を確認できたので、それを迎撃することにしませう。


越生駅は東武の他にJR八高線も乗り入れてます。JRも東武も乗る時はここから入ります。
いい趣の木造駅舎です。恐らくは八高線の開通した1933(昭和8)年から建っているんじゃないかしら。

JR越生駅はみどりの窓口もある有人駅でしたが、2019年3月に線路の反対側に東武が新しい駅舎を建てて、線路を跨ぐ自由通路も造りました。それに伴ってJRは駅の業務から撤退して無人化されました。


舎内も昔ながらの造りを保っていました。今は窓口も券売機も目張りされているようです。
今はただの待合室の機能しか持っていないわけですが、たぶん遠くないうちに駅舎は建て替えられてしまうのだと思います。記録は早めに済ませたほうが良いかと。


駅の時刻表を調べてみたら、すぐに八高線の列車がやってくるじゃありませんか。幸い、駅の周りは撮影するには悪くない場所だったので、いい感じのところに陣取りました。
やってきたのは、キハ110系の高麗川行。なんと昔走っていた八高線キハ30系の復刻塗装でした。これはまさか見れると思ってなかった嬉しい誤算です。良い記録となりました。


次は越生線。来たのは8000系のフライング東上塗装でした。青に黄帯が単純ながらも目立ちますね。
フライング東上は1950年代に東上線で運転していた有料列車です。当時としては派手な塗装だったのかしらん。なので8000系には今回の復刻以外では塗られていないんですね。
名前の由来はイギリスのフライング・スコッツマンって言われてますけど、ほんまかいな。


今度は八高線の高崎行。通常塗装です。


ここまで乗ってきた8000系が折り返していきました。


次の電車が来るまでの間、駅前をうろつきます。マンホール蓋がったので記録。
越生町の他に毛呂山町、鳩山町の文字も彫られていて、3町共通の蓋かと思いましたが、後で調べたら「毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合」の蓋でした。


駅前通りの道路を跨ぐように建てられた看板。観光地の入り口で見かけるやつですが、最近はそんな見ないので郷愁誘うアイテムのひとつです。


今度の越生線は8000系のセイジクリーム色。一時期8000系でも塗られていましたが、この更新車には塗られていなかったと思うので、初めての組み合わせです。


八高線のホームから撮影。当時の東武とJRの改札は共用なのです。新駅舎の建った現在では改札口が独立したっぽいですが。
このセイジクリームの8000系に乗って坂戸駅まで戻ります。この後は秩父鉄道に乗り換えるので、ここから八高線で寄居駅まで乗れば良いのですが、東上線を乗り通したかったので遠回りですが戻ります。


坂戸駅で東上線に再度乗り換え。ただしダイヤ乱れをまだ引き摺っていて越生線からの接続が悪い。少し待たされることになります。
その間に来る電車を撮って待ちます。10000系の快速池袋行。


東急5050系4000番台の急行森林公園行。小川町行じゃないとダメなんじゃよ・・・。


ようやくやって来た50000系小川町行に乗ります。


小川町駅で8000系に乗り換えて東上線の終点寄居駅まで。これにて東上線完乗です。
寄居駅からは秩父鉄道に乗り換えです。

今日はここまで。



ドクターイエローと通勤急行【2017/7/8・2017/7/26】

2019-06-25 22:32:08 | 鉄道撮影記

2017年7月8日。
ドクターイエローののぞみ検がこの日運転されるという情報を聞きつけて出撃。私単独ではその情報を知りえないので、人から教えてもらいました。
無難アンド無難というところで静岡駅で待ち構えることにしました。N700系5000番台K12。



N700A系F8。
静岡駅で新幹線の駅撮りなんていつ以来だと思ったわけですが、たぶん300系の引退以来じゃないかなぁ。



そしてドクターイエローこと923形T4。
走っている姿を見たのは2~3回目だったと思います。やはり普通とは違う新幹線という雰囲気です。確かに知らずに見かけたら今日はラッキーという気分になります。



後追いも。
この日はここまで。



日付が変わって2017年7月26日。
早起きして静岡鉄道の急行電車の撮影へ。静鉄の急行は平日の朝にしか運行されないのです。今日は久々に県総合運動場駅の隣で撮影することにしました。
手始めに1000系1009F。



1007F。登場時の無塗装や300形の青帯といった復刻塗装でファンを沸かせた電車でしたが、その後2019年に引退してしまいました。



2017年に登場したA3000形A3002F。通勤急行での運用です。今時珍しい標識灯を点灯させているのが魅力です。A3000形の標識灯は完全に飾りだと思うんですけども、特別感が出ますよね。



平日朝の県総合運動場駅といえば、下り列車の緩急接続、さらにそこから続く当駅止まりの各駅停車の折返し作業が見ものです。静鉄急行電車の見せ場と言っていいでしょう。これがだいたい12分おきに展開されるのです。

最初に、新静岡から来たA3001Fの県総合運動場駅止まり普通が1番線に到着します。車両は新旧関係なく共通運用でしょうからなんてことないんですが、新型に区間列車を担当させるのね。



1分後、後続の1008Fの急行新清水行が2番線に到着。並びますので、緩急接続の画が撮影できるのだ。



区間列車の乗客を拾って、1008Fが発車。この「急」ヘッドマークが付いているのも今どき珍しいのです。A3000形では引き継がれなかったのが残念・・・。
お気づきのように、静鉄の急行は追越しのない平行ダイヤ(例えば名鉄瀬戸線のような)ではなく、途中で先行の普通を追い越す立派な急行を走らせている、ということです。



下り急行発車の2分後、1003Fの上り普通が接近します。



1003Fが駅に停車するよりも前に、A3001Fが動き出して折返し作業が始まりました。
複線だから衝突することは無いとはいえ、少々おっかない。



本線を少し進みます。ちなみにこの時、この少し先にある踏切は作動しないようになっていたはずです。通常だったら作動する距離にいるんですけど、折り返し時だけはそうでなかったはず。踏切のカラ動作を無くしているのはよく練られているなと思います。



渡り線の分岐器を通り過ぎたら、折り返して渡り線を渡るために本線上で停止。通常こういう折返し作業は引き上げ線を用いてやるものですが、静鉄にはそれが無いので本線上で方向転換します。
数分後には後続の列車がやってくる中での停止と方向転換なので、時間に余裕がなく見ていてヒヤヒヤします。そこら辺の懸念はi-ATSの導入で解決しているらしい。



すぐに方向転換して渡り線を通ります。そしたら4番線に入線して、出発まで扉を開けて待機。



渡り線通過の2分後、1001Fの普通新清水行が通過していきました。タイトな中で作業しているのです。



その1分後、1012Fの通勤急行新静岡行が通過。通勤急行は県総合運動場駅には停まらずに通過します。代わりにひとつ先の古庄駅に停車します。
通勤急行通過後に、県総合運動場駅始発のA3001Fの上り普通が発車します。この区間列車は、次の古庄駅で先発した通勤急行が通過する長沼~音羽町で下車する乗客を拾う役割があります。
つまり古庄駅で緩急接続をしているとも言えます。まあ、急→緩の片方向だけの接続ですが。

ここまでが区間列車の折返しの一連の流れです。これが短い時で12分間隔で朝の9時前頃まで繰り返されます。数分間隔で走る電車の合間を縫って本線上で折返し作業を行っているというのが見どころです。カオス駅好きにおすすめ。地元民以外は訪れにくいけど。。。



2巡目は動画撮影をしたので写真はこれだけ。急行はA3002F、普通は1005F。1005Fも2019年に廃車になりました。



1012F急行と1007F普通。1000系同士の並びは今後確率がどんどん下がっていきますね。



最後に1012Fの急行を撮影して撤収しました。

おしまい

富士急行をひと通り撮影 後編【2017/7/15】

2019-06-14 23:06:00 | 鉄道撮影記
富士急行河口湖駅での電車撮影会(被写体はJRの電車だったけど)を終えた後は、下吉田駅へ移動しました。
普通列車と富士登山電車が停車する小さめの駅ですが、駅舎はあるし窓口業務もやっています。駅舎は水戸岡鋭治により改装されてきれいになりました。
あとはなんと言ってもここには富士急行で活躍していた車両が保存されているちょっとした鉄道博物館のような駅でもあるのです。
車両を見学するには入場券を購入する必要があります。


まずは14系寝台車(スハネフ14-20)。富士急行に寝台列車が走ったことはないので、この客車だけは富士急行とは縁のない車両です。
昔走っていた富士急行~中央本線直通列車「ふじ」と同じ名前の列車「富士」に使われていた客車と同じ形式だから、というのが理由です。搬入時はブルートレイン末期だったことでにわかにブルートレインブームでしたので、そういう情勢も手伝ったかもしれませぬ。


これは169系(クモハ169-27)。「フジサン特急」で使われていた2000系の部品取り用に車庫に置かれていたもので、これも富士急を走ってたわけではないんです。
2000系が引退したらもう用済みですので解体の予定でしたが、前頭部だけ残して中央本線と縁ある湘南色に塗装して展示されることになりました。165系も活躍の割に保存に恵まれませんでしたから、一部とはいえよきことだなと。


ここの目玉と言えましょう2000系(2001)。JRの165系のジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」を譲渡してもらって自社の観光列車「フジサン特急」として使っていました。
先頭がロマンスカーみたいに展望席になっているのが名物でした。葉っぱキメてそうな富士山のイラストも特徴で、2代目フジサン特急にも引き継がれてますね。


黒塗りの貨車(ワフ1、ワフ2、ト104)。
ト104は富士急生え抜きで、ワフは南海電鉄から譲り受けたもの、だということ。


保存車両を見ている前後に現役の電車が行ったり来たりしていました。
これは1000系「富士登山電車」大月行き。1000系は勢力減少が続いていますが、これはまだ当分走っていそうですね。最後まで残るんじゃないかな?


6000系大月行き。


5000系河口湖行き。富士急唯一の自社発注車でトーマス電車、という電車でしたが、2019年2月に引退しました。引退後は下吉田駅で保存展示されています。
5000系は方向幕の文字の書体が独特なものになっていますよね。


電車の撮影時間帯までにはまだ時間がありますので、下吉田駅の近くにある新倉山浅間神社に立ち寄りました。浅間神社なので富士信仰の神社ですね。関東~東海地方、特に静岡と山梨では割とどこにでもある印象。


神社はそこそこに、その上にある新倉山浅間公園へ。この公園は上にある忠霊塔と富士山と桜の組み合わせの写真が外国人向けの日本の観光ポスターなどに使われたことでとても有名になった場所です。日本人よりも外国人の方が知名度高いでしょって場所です。最近は日本にもそれが輸入されてきたんで日本人にも知られるようになりましたが。
ただその景色を拝むためには何百段もの階段を登らねばならぬのです。きっつー。7月にこれは殺しにかかっている。


これが例の写真に写っている忠霊塔。1959(昭和34)年起工、1962(昭和37)年竣工。日清戦争~第二次世界大戦までの富士吉田市出身の戦没者を合祀しています。鉄筋コンクリート造の五重塔です。
ここまで登ってきたら後少しか。


途中見えた下吉田の町並み。手前側には下吉田駅が見え、そこをE259系「成田エクスプレス」が通過しています。どこを走っているか分かるかな?

そしてお立ち台へとたどり着きました。どんな景色が待ち受けているのか・・・?


・・・・・・。

富士山見るならやっぱり、静岡だね。


そして富士急の撮影をば。場所はいつもの寿~三つ峠。ここ以外の場所行ったことあったかな?くらいにはここしか来たことないですね。
最初に来たのは8500系「富士山ビュー特急」河口湖行き。水戸岡鋭治による改造がされてます。富士登山電車といい、富士急は臙脂色が好きですね。
その改造に関してはまあ色々言われてる。JR東海はアンチと信者が極端だから・・・。


6000系大月行きの艦これ電車。


ヘッドマークを正面から。まあ、そうなるな。


1000系「富士登山電車」河口湖行き。8500系とは色味が違うんだね。


183系「ホリデー快速富士山」新宿行き。


183系の沿線撮影はこれが最後になりましたね(駅撮りとか乗車とかはこの先まだ控えてる、ということだ)。
「ホリデー快速富士山」を見るのもこれが最後に。今の「富士回遊」は両数は半減するわ指定席のシステムがアレだわで、大変なことになってるらしい。


20000形RSEこと8000系「フジサン特急」河口湖行き。
ハイデッカー構造で窓が車体の上半分に収まっているというのは、キマってる富士山の絵を描く時に都合がいいのだな~とか思ってました。


485系快速「リゾートやまどり富士山」高崎行き。河口湖~武蔵野線経由~高崎を走る長距離列車。乗り通すと4時間超えになります。それだけ乗れればもう十分だなという。
ただしこれも中央線系統の特急予約システムをチケットレスにした関係で、今後二度と運転されることは無いと思いますが…。


6000系大月行き。


最後に5000系トーマス号河口湖行きを撮影。これもこの日が最後の撮影になりました。

これにて撤収します。楽しかった。
ところで富士急は撮影は何度もしに来てるんですが、未だに1度も1駅も乗ったことがないのでいい加減乗りに行きたいな~・・・と思いながらこの日から2年が経とうとしているのです。いつ行くんでしょうね。


帰りがけに新東名の駿河湾沼津SAに寄り道。ラブライバーの聖地と化していました。

以上おしまい。