落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「モンスター上司」

2011-09-24 00:27:24 | 映画

0006 したまちコメディ映画祭in台東にて鑑賞。これは、アメリカで公開時ずっとベルト10に入っていた、ちゃんとした(?)映画だ。

これは、かなり笑わせてもらいました!

日本ではPG12だけど、多分アメリカではもっと年齢制限が高そうだ。言葉が・・・。

英語が分からなくても、(こりゃ、子供には聞かせられない!)と分かるもん。セリフ、かなり役者のノリノリのアドリブなのでは?映画に関する小ネタも出てきてオカシイ。

3人のモンスター上司、チラシの扱いを見ても分かるように、存在が大きい!しかも、3人とも、ワルノリして、伸び伸び酷い上司をかなりの演技で演じてる。

ケビン・スペイシーは、残酷。楽しそうに非情な上司&夫を目いっぱい楽しんでる。

ジェニファー・アニストンは、本当に良く演ったなあ。セックス依存症の変態だよ。ブラなしの上半身に白衣。黒の下着で、バナナやウィンナーを舐めたりしゃぶったり。偉い!

0007 コリン・ファレルは実像に近いと噂もある、女好きのジャンキー!しかもかなり見た目をいじってて、バーコードハゲ! こいつも変態だなあ。

その他にも、ジェイミー・フォックス(デュー・デートにも出てたから、この手の映画好きなのかな?)、ドナルド・サザーランド、水仕事の男の人は名前なんだっけ?

まあ、上司に苦しめられてる部下3人が上司を殺そうとするが、結局そんな事はできなくて・・・。でも、まあなんとか皆片付いてくれる。3人が殺そうとしたら、結果的に自分たちで手を下さなくてそうなったんだけどね。部下の一人もかなりの女好きで、ちょっと変態だ。

まあ、最後はイスラム系の人に助けられる訳で。人種差別ネタもいっぱいだし。本当にアメリカってこの手のジョーク、好きだよなあ。

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「フェイククライム」

2011-09-23 00:47:03 | 映画

0002_2キアヌ・リーブス主演で、脇に出ずっぱりのジェームズ・カーン。

それなのに・・・。それだから?

←チラシのコピー書いた人、絶対に映画見てない。

どこに罠があったんだ? というか、ストーリー破綻してんじゃん。

キアヌ演じる主人公は、何も考えずただ流されるまま。但し、女性は好きみたいで、その方面は積極的。前の奥さんにも「昔は愛してくれたじゃない」と言われ、女優には夕飯を積極的に誘って恋人に。ただし、自分が銀行強盗をすることは考慮せずに、女優を落とすんだけど。

あまりにも何も考えてなくて、おバカじゃない?を通り越して、近くにいたら気持ち悪いかも。

女優も、性格悪い。携帯で話しながら運転して、キアヌを撥ねて、逆切れしたり。地方の舞台女優(しかもすでに年行ってる)なのに、プライドだけやたら高くて、やたら喚く。

他の人たちも、変な人ばかりで、ニューヨーク州バッファローって、そんな人しか住んでないのかあ、と、バッファローはロケに協力して、マイナス効果かも。

0003 舞台劇と銀行強盗と主人公2人がもっと絡むとかのヒネリもなく・・・。掘った穴の土を劇場の屋根に上げて隠していたから、それが重くて劇場が崩れて、掘ったトンネルが隠れて証拠隠滅になるのかと想像していたら、中途半端なあのラスト。

「愛を取った」みたいな描かれ方だけど、銀行強盗の方はどうなったんだ?

寝ないで頑張って、一生懸命観たのに。

ジェームズ・カーンだけ、出演料もらって、颯爽と帰っていった・・・。

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第4回したまちコメディ映画祭in台東

2011-09-20 23:09:57 | 映画

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昨年は行かなかったけど、今回は参加。

比較的メジャーっぽい映画3本をリクエストした。

そのうち1本は、飛行機でみた「PAUL」だったんだが、こちらは雑誌「映画秘宝」のイベント絡みで完売なので券が手に入らなかった。でも、12月23日から公開するんだ!良かった。これは面白いぞ!ただ、チラシには公開劇場が「シネクイント」しか書いてないが・・・。

映画祭自体は、盛り上がっているんだろうか・・・?

キアヌ・リーブス主演でジェームズ・カーンが競演だから「フェイク・クライム」を9月17日、アメリカ公開時かなり長い間ベスト10に入っていた「モンスター上司」を9月18日に、浅草公会堂で観た。

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「ミケランジェロの暗号」

2011-09-18 00:57:18 | 映画

T0010310p オーストリア映画。

原題が“父の遺言”で、英題が“MY BEST ENEMY”。

「ユダヤ人美術商の一家に代々伝わるミケランジェロの絵画をめぐって、絵画を政争の道具として利用したいナチス・ドイツを相手に、命を懸けた無謀な行動に出る一家の息子の覚悟を描くサスペンス・ドラマ。自身もユダヤ人であるポール・ヘンゲの実体験を基に執筆された原作を、第80回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『ヒトラーの贋札』のスタッフが映画化。ナチス・ドイツの圧政という歴史を背景に、謎と緊張が連続する手に汗握る展開に注目だ。」という映画です。

右手の人差指と中指を立てて軽く手を振りながら、ウィンクして、窓ガラスの向こうの3人に挨拶したくなるラストだった。

久々に爽やかで、いいラストだ。泣きそうになった。

ジャズみたいな、シャンソンみたいな最初と最後にかかる曲も効果的。

T0010310q1 ナチ対ユダヤ人だけど、血なまぐさい銃撃戦や悲惨な収容所内の描写はない。観客全員がそれは知っているという設定だ。

ユダヤ人の生意気な金持ち坊ちゃんと、ドイツ人の卑屈になってしまった使用人の子供の、友情と裏切りが入り混じった関係。謎を解くとか、綿密に計画を立ててナチスを翻弄するのではなく、金持ち坊ちゃんが行き当たりばったりでなんとかピンチを切り抜けていく。最初はむしろ嫌な奴だったが、だんだん応援してしまう。

ドイツ人も、悪党にはなりきれなくて、「ミケランジェロの絵」のお陰で、せっかく親衛隊に入ったのに、主人公と2人で翻弄されてしまう。

途中で、ピンチを救った写真が、最後の方に主人公に不利に働いたりして、ニヤリとさせられる。

恋人の女も、最初は年食ってるし、美人じゃないし、なぜこの人が?と、思うけど、テキパキと恋人のために行動しだすと、キリリとして見えてきた。

見た目も優しそうなお父さんが、やっぱり人間が出来てて、切れ者だったんだ。この映画の真の主役だ。こんな人たちが、収容所で大勢亡くなっていったんだ。

お母さんは、「ヒア・アフター」にも出ていて、55歳以上の人が喜んでいた、マルト・ケラー。別格です。

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「ハンナ」

2011-09-15 22:44:54 | 映画

339590view001 結構楽しみにしてたんだけどなあ。

この父娘は、文明に触れず、森に14年こもって体を鍛えていたら、脳ミソが筋肉なってしまったんだろうか? 

敵の悪党、マリッサ(ケイト・ブランシエット)も「なんで今頃?」とやたら言ってたが。

外の世界になんのために出てきたんだ? 自由になるためだったなら、まずマリッサ達を殺らなきゃいけないんだから、ちゃんとそのための計画建てればいいじゃん。待ち合わせ場所339590view003 だけしか決めてなくて、あまりにも無計画だから、関わった人がどんどんマリッサに殺されちゃって・・・。

一応決めてきた仮の名前や住所も連呼するだけだから、ウソってバレバレじゃん。

なんだ、この無計画な父娘? 

ハンナと関わった幸せなあの一家も、翌日の新聞に「バカンスのアメリカ人一家、運転を誤って海に転落」という見出しと、クレーンで海からあげられるバンの写真が掲載されてるんだろう。

339590view008 監督は、途中から、世間に関わって自由を満喫する16歳の美少女(?)ハンナ(シアーシャ・ローナン)を美しく撮ることだけに専念してしまう。えっ~?違う映画?

おまけに弱いぞ、エリック・バナ。ハンナも最初だけ軽やかに、手を交差させただけで敵の首の骨を折ってたのに、途中から走って逃げてるだけじゃん。しかも、タイトスカートのスーツにコート、ローヒールだけどパンプスのマリッサの方が走ると全然早くて、先回りされてばっかりだ。

不思議だ。

ケイト・ブランシエットは楽しそうにやっていた。

最後だけ、ハードボイルドっぽいセリフで終わったけど、全編それでいってくれ~。

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「ピラニア3D」

2011-09-08 01:37:54 | 映画

110810_pirania_main←こんなシーンなかったよ。

宣伝文句につられて、もっとおバカ映画かと思ったら、ものすごーくお金がかかった、ホラーというより、ちゃんとした(?)スプラッター映画だった。

「キラー・トマト」や、それこそキャメロンの「殺人魚フライングキラー」程度の金のかけかただと思ってたよ。さすがに2011年だ。1970年代じゃないなあ。いやあ、ちゃんとしてました。

D0b6274f_2確かに、おっ○いはいっぱい!だった。

3Dって、あと5年位したら、そっちが主流になるだろうなあ。だって、それが一番、飛び出してきて楽しいもん。男だったらね。

美女の水中乱舞シーンは、本国ではどの程度の修正だったんでしょうか? 女優さん、大変だったろうなあ、撮影。そして、全裸で湖から船に、タラップをあがるところを下から撮ってるんですけど・・・。どこまで、本当は映ってるんだろう。

パラグライダーで、大きな胸を大サービスしたあげく、最後足を食べられるちゃう女優さんも、その筋では有名な方らしい。

で、最初の犠牲者が、JAWSで生き残ったリチャード・ドレイファス。なんか、湖の渦巻きのCGはダサかったなあ。彼がビールを飲みながら唄ってた唄も、JAWSの中で唄ってた唄らしい。だから、きっと同一人物なんだ。

他にもキャストは豪華絢爛!? 何のスポーツでそんな体付きになったのか分からないエリザベス・シューは多分主役。その息子役の、スティーブ・マックィーンの孫がもう一人の主役。あとは、大人になった「スタンド・バイ・ミー」のデブの子とか、クリストファー・ロイドとか。「スターシップ・トゥルーパーズ」や「ソウ」シリーズのディナ・メイヤーなんか、ほとんど顔が映らずタンク運んで、マスクして死んじゃうだけ。皆、よくこの仕事を引き受けたなあ。

9ead9a82 で、クライマックは約20分のスプラッターシーン。湖に集まった能天気大学生がどんどん死んじゃいます。「ゴースト・シップ」みたいに飛んだワイヤーで切り裂かれる女性。ちゃんと、まず、ビキニのブラが外れてから、上半身が滑り落ちていきます。

あと、いいアイデアだなと思ったのは、上半身と下半身を2人の男に持って運ばれていた息のあった女の人が、運ばれている最中に二つに分かれちゃってから、本人もびっくりしてから息絶える所。あと、スクリューに髪の毛が絡みついて、ベロリと顔の皮が持ってかれちゃうシーン。

人がいっぱい、昼間の太陽の下で、一気に犠牲になるので、頑張ってるなあ。まあ、ピラニアがいるのは水の中だけなので、水から引き上げない限り惨状は映らないので、ボート同士ぶつけて頭を飛ばしたり、それなりの工夫もしている。

なんか惜しいのは、ピラニアの食べ方が一定じゃない所。最初のドレイファスは、彼しか餌としてはいなかったのに、表皮だけ食べて「薬品で解けたみたい」な食べ方。あとは、回りに餌の人間がいっぱいいるのに、肉まで食べて骨を残したり、かと思うと、きれいに下半身がなくなる位食べてたり。体内に入って口から出てくる場合もあるし。なんか、食べ方と食べるのにかかる時間が一定してないんだよなあ。

話題だった、男性の、とか、胸のシリコンとかはしっかり確認できました。

最後は、お約束のラスト。で、エンドロール後に、次回作の予告(映像ではなくて文字のみ)が流れます。また、これだけのキャストが揃えられるんだろうか?

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「ゴーストライター」

2011-09-01 23:59:27 | 映画

338140view001 主人公のユアン・マクレガーの役名がない! エンドロールの、The gohst:Ewan McGregor で、ようやく気がついた。そうだ。誰も、彼の名前読んでないや。自分でもやたら、ゴーストライターだから自虐的に「ゴーストです」と名乗っていたもんなあ。

深い。

そんな、存在感もないし、なんの後ろ盾もない、孤独なゴーストライターが、あんな大きな組織の秘密に気がついて、最後にカッコつけてみたって、そりゃかなわないでしょう。誰がどう考えたって危険なのに、近づいて、ベラベラしゃべっちゃうし。気軽に証拠品を持ち歩くし。

338140view002やっぱり、君はゴーストライターなんだね。

イギリス人って、元ブレア首相の対米追従路線が苦々しくてたまらないだろうなあ。だからこのストーリーができたんだろうし、映画「ラブ・アクチュアリー」でのイギリス首相像があったんだろうし。だから、このストーリーもありそうだよねえ。ああっ!って思ったもん。

ただ、何で前任者がこんなややこしい真相の隠し方をしたのかは不明だし、ネットの検索だけでどんどん真相に近づけるってのは、どうなのよ?

338140view003ピアーズ・ブロスナンがニヤケないで、ちゃんと元首相をしてた。彼が若い頃のTVシリーズ「レミントン・スティール」、夜中にテレビでやってて、ずっと見てたんだ。

元首相の奥さんって「シックスセンス」で、ブルース・ウィルスの奥さんをやった人なんだ!老けたな・・・。それに、もっと存在感のある女優さんの方が良かったような・・・。

で、これをかくために検索してたら、ユアン・マクレガーの伯父さんて、「スター・ウォーズ」旧三部作全部に出演している、レッド隊のウェッジだったのね。ビックリ! (ユアンのオビ・ワンはいまだに納得できない、私達の世代)

338140view005 アダム元首相が滞在してた、アメリカの小さな島の別荘の風景が、白い砂で何となくもしや?と思っていたら、ロケ地がフランスだったんで、ドーバー海峡の、7月に行ったセブンシスターズの対岸に違いない!と、勝手に思う私だった。

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