落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「ジュリエットからの手紙」

2011-05-29 16:10:09 | 映画

0502 ヴァネッサ・レッドグレーヴとフランコ・ネロの50年越しの愛の物語と聞けば、50歳の私としては当然見たいじゃん。で、公開日から考えて「アンノウン」を先に観て、それからレイトショーかレディスディにと計画していたら、あらっ~ビックリ! 土曜日から朝の9:05分からの1回だけの公開に変わってる! 普通の人、観られないじゃん!

ってか、本当はこの映画、ヴァネッサ・レッドグレーヴとフランコ・ネロ目当ての年寄りターゲットの映画じゃなくて、カップルターゲットじゃないの?それなのにこんな時間でいいのか?映画館!

0503  で、慌てて本日早起きして行ってきた。

ヴェローナのジュリエットの家って、17年前に行った事があるのだが、ジュリエット宛ての手紙には全く気が付かなかったなあ。まして、映画に描かれてた立派な大人の女が泣きながら手紙を書いていなんて・・・。私が行った時には、陽気な観光客がいっぱいいて、幸運を呼ぶジュリエットの像の右胸を喜んで触っている人ばかりだったが・・・。まして、ジュリエットって、たった13歳で初めて恋を知って突っ走ってあげく勘違いで自殺してしまったという(いやあ、思いっきり客観的に言うとだよ)子供なのに、なぜ、恋愛の神様になっているんだろう? 50年前のクレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)は15歳だったんで、年齢の近いジュリエットに誰にも言えない恋を手紙で打ち明けるのは分かるけど。大人の女がなぜ、手紙を書く? もちろん、それにきちんと答えてる“秘書”の方々はとっても偉いと思うけど。

0501_2 トスカーナ(シエナ近郊でロレンツォを探すため)の糸杉と畑の風景と太陽と青と、クレアが探し求めてるロレンツォではないのに、優しくクレアに接する陽気なイタリア男(本当にイタリア人って女性に優しいんだよ!まあ、優しいっていうのとは微妙に違うけど)と、ついに馬に乗って颯爽と登場するフランコ・ネロを観ただけで、私は十分満足。

ヒロインのソフィ(アメリカ人)とチャーリー(イギリス人)も、トスカーナで恋に落ちない訳ないじゃん! ストーリーは、すっごいご都合主義だけど、許そう。

個人的には、ソフィをほったらかしにしてた婚約者のヴィクターの方が好み。女やギャンブルに夢中になるんじゃなくて、仕事に夢中なだけだし、彼女にベタベタしないで、ほっといてくれるし。別れ話をしにきたソフィの雰囲気を察して、さっさと自分のレストランの厨房から人払いをして2人きりなる位、空気読めるし行動力あるし。どうだ、ヴィクター、私では?

「アンノウン」の主役リーアム・ニーソンの奥さんで一昨年スキー場の事故が元でなくなったナターシャ・リチャードソンって、ヴァネッサ・レッドグレーヴの娘さんだったんだ。クレアって、ロレンツォと恋に落ちたけど、その後別の人と結婚して息子ができたんだが、事故で息子が死亡し9歳から孫のチャーリーを育ててて、そして50年後にロレンツォ(フレンコ・ネロ)と結婚って・・・。全部ヴァネッサ・レッドグレーヴ自身の実話じゃん。すごい人生だ。

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「アンノウン」

2011-05-25 23:46:13 | 映画

Img_0001un 邦題は最初「身元不明」で公開しようとしたら、震災の影響で、この題名はちょっと・・・となった映画だ。試写会用のプレスは「身元不明」になっている。でも、結局試写会は中止になったんだけどね。

←プレスだけもらって、今日、普通に観た。

だんだん、自分が誰かを謎解きしていくスリラー映画じゃない。あれっ~、なんで4日のこん睡から覚めたら自分が自分じゃなくなってるなあ、おまけになんか殺し屋に狙われてるなあ、というストーリーで、あとは主人公の努力じゃなくて、東ドイツのお爺さんと殺し屋さんの出会いでいきなりどういう事か分かる。

なんで、主人公より、東ドイツの秘密警察のお爺さんの方が魅力的なキャラクターなんだ?

で、いきなりネタばれ~

あの~、なに善人ぶってんですかあ? あなただって、善意の第三者を平気で何人も殺していた人でしょ? 

なんで、あんなに大事なカバンを空港に忘れちゃったんですかあ? ドジすぎませんかあ?

主人公と一緒になってハラハラドキドキもしないし、ヒロインのダイアン・クルーガーも美人過ぎて、タクシーの運転手してる違法移民に全く見えなくて現実離れしてるし。

Img_0002un カーアクションも、上手じゃないし。

ただ、ベルリンがずっと舞台だから、ベルリン出身者にはうれしい映画かも。ちなみに私のベルリンの思い出は、その前に寄ったブリュッセルで食べたエビに当たって、ホテルのトイレとベッドにずっといたという、哀しい思い出だ。だが、私と一緒にエビを食べた人は、日本に帰ってからA型肝炎で2カ月近く入院していた。

最後に、王子と教授が、世界の飢餓を救うために、私利私欲を全て捨てて、研究成果を発表し無償で提供していた。この時期、なんか感動してウルッときてしまった。

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「ブラックスワン」

2011-05-18 22:33:54 | 映画

337733view001 レディスディだったので、満席。

「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督。冒頭はナタリー・ポートマンの後頭部のアップで、家から稽古場の劇場まで、一緒にカメラが移動する。なるほど。「レスラー」と同じだ。

で、2時間、白鳥の湖の主役に決まる以前から、自傷行為癖と精神的に不安定になっている主人公をじっくり、たっぷり見せられるので、ちょっと飽きるし、ストーリーも面白くてしょうがない訳ではない。幻覚に付き合わされるだけだし。

そりゃ、ナタリー・ポートマンはアカデミー賞主演女優賞を受賞するよなあ、という熱演だ。体もバレリーナだし、いくら小さい頃にならっていたとは言え、ここまでちゃんと踊るとはびっくり。足の動きとかすごかった。まあ、専門の人が見れば、突っ込むところもあるんだろうが、私の素人目にはちゃんとしたプリマドンナだった。

337733view002 前に、友人の付き合いで、バレエの発表会で「白鳥の湖」を観たことがあるが、比べ物にならないもん。もちろん、ちゃんとプロのも観た事あるよ。ただこの発表会はダンサーやエアロビのインストラクターなどの大人が習っている教室の発表会だったんだが、踊りの間も誰もちゃんと止まってられないなくて、足や手がプルプルと遠くからみても震えてたもんな。素人とプロとはここまで違うのかと、その時にすごい思った。

リリー役の人は、踊る時に、髪の毛おろして肩の動きが見えなくして、上半身のアップを多用してごまかしてた。

だから、全身アップで踊る、ナタリー・ポートマンのバレリーナは本当に素晴らしかった。

ウィノナ・ライダーは印象的な役だったが、顔がちゃんと写るシーンが少なくて、ちょっと可哀想。ヴァンサン・カッセルは、キスされた時に顔に拍手!

お母さんはバーバラ・ハーシー!「エンティティー/霊体」の「フォー・エバー・フレンズ」も観てまっせ~。

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「25th Anniversary  今井美樹 コンサートツアー2011」

2011-05-16 22:13:38 | 音楽

5月14日神奈川県民ホールにて、午後5時半開演。

ファンではない私。むしろ、私の年代は「山下久美子」派が多いので、正直、山下久美子を憔悴させて「PRIDE」をヒットさせた口の大きい女、というファンの人が聞いたら激怒間違いなしの印象しかない。

一緒に行った友人は、2歳下なので、今井美樹のアルバムも何枚か持ってるし、コンサートにも行った事がある。むしろ、山下久美子はよく分からないらしい。

県民ホールについたら、立ち見の当日券が売っていて、本当に会場で立ち見で見ていた人がいた。

コンサート自体は、歌いあげる曲が多いので、観客が大変おとなしく聞いている。懐かしい曲のイントロが始まっても、だれもその時点で拍手したりしない。曲調の関係で、手拍子もない。

おまけに「ありがとう!」と言って、今井美樹&バンドの人が引っ込んだら、すぐに会場が明るくなって、観客が一斉に立ち上がる。(えっ?もう終わり?)と驚いたら、「只今から15分休憩します」と、アナウンスが・・・。「休憩」って、「お芝居」ですか? 観客の皆さんはご存じなようで。

そして、休憩後、いきなり観客がノリノリに。とは言っても、アップテンポの曲で一斉に立ち上がるのかと思ったら、回りをキョロキョロ見まわしてから、ゆっくり立ち上がってた。

なんか、今までのコンサート(ライブ)とは違って、不思議なノリだった。とは言え、アンコールもあったし、3時間たっぷりのコンサートだった。個人的には、生で「I miss you~♪」が聞けて良かった。

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今井美樹コンサートの前に

2011-05-15 22:53:40 | まち歩き・神奈川

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5月14日(土)午後5時半から県民ホールでの今井美樹のコンサートの券が手に入った。で、その前に、桜木町で電車を降りて県民ホールまでお散歩。

001 「みなとみらい線」って、乗った事がないんだ。

友達に聞いても「高いから乗らない」と言う声が多い。「乗り慣れれば、目的地に近いから便利」という人もいる。が、「桜木町からあかいくつ号(100円で運航している観光用バス)を使う方が便利」という人もいる。

桜木町駅前から貨物用線路が遊歩道になっていて、赤レンガ倉庫まで歩きやすくなっていた。赤レンガ倉庫の前の広場(空き地?)はクローバーが満開で、のんびり四つ葉を探す人がいて、実に平和な雰囲気だった。

002 赤レンガ倉庫の裏というか、海側は、コスプレの人々の撮影スペースになっていた。やっぱり平和な雰囲気だ。普通の人は見て見ぬふりだもんなあ。

「象の鼻」も出来上がっていて、きれいになってた。が、やっぱり無理やりのきれいな観光地感は否めない。

大桟橋の屋上(鯨の背というらしい)に、初めて上がってみた。気持ちいいじゃん。木の床があったかい。もっと近かくて、時間がある生活だったら、ここら辺ブラブラして、缶ビール飲みながらのんびり昼寝したいなあ。

003 そしたら、また、コンサートの時間が迫ってきて、早足で県民ホールへ向かった。

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「マイティ・ソー」

2011-05-14 00:29:36 | 映画

Img_0002 試写会にて鑑賞。3D。7月2日(土)より公開。

なぜかケネス・ブラナーが監督で、アンソニー・ホプキンスと久々のレネ・ルッソが夫婦役の映画だ。歳の差夫婦だ!と思ってたら、今調べたら、レネ・ルッソって1954年生まれだったんだ。私より年下だと思ってた。びっくり!と、変な所で引っかかった私。

チラシには、主役4人のうち1人が浅野忠信みたいなレイアウトになってるけど、実際は主人公の王子の仲良し家来4人組の1人です。ヘイムダル演じる黒人俳優と共に、アジア人も配してという人種平等政策の一環みたいな出演でした。

映画自体は、バリバリのマーベル・コミック。だから、本編終了後の続編の予告編に、いつものマーベル映画のようにサミュエル・L・ジャクソンが眼帯して出てきてる。このサミュエル・L・ジャクソンのエピソードはいつか映画化するんだろうか・・・。

北欧神話の世界で、地球もその世界の一つ。ものすごい超能力を使える種族の、中学生レベルの精神の王子様が成長していく物語。王子様と恋に落ちる地球人の女性が、楽しいそうに息抜きしているナタリー・ポートマン。

Img_0003 この種族と氷の巨人の種族が、文明として進んでるのか田舎くさいのか、ファッションセンスが悪いだけなのか、よく分からない種族達なのだが、原作が1962年のマーベル・コミックだからなあ、しょうがないのかなあ。でも、1,000年前は地球人が神と思った種族なのに、1,000年後も全く進歩なしとは・・・。

おまけに地球以外のCGはきれいなのに(きれいなだけとも言う)、地球のニューメキシコ州が舞台になると、白っ茶けた砂漠でギンギンの太陽に照らされた“デストロイヤー”が暴れる様は、なんでこんなにチープなできになってしまうんだ? 場面のつなぎもぎくしゃくしてるし。変なの。

Img_0004 おもしろいんだか、なんだか、良く分からないうちに何となく2時間終わってた。現在の地球と王子様の住んでる世界が、虹の橋でつながってるんだけど、二つの世界のギャップがありすぎて、なんか笑っちゃうんだよなあ。SF映画じゃなくて、本当にコミック映画だ。

王子様の弟をロキを演じたトム・ヒデルストンと、地球人側のおとぼけ女子大生シフを演じたジェイミー・アレクサンダーは儲け役だったから、今後出てきそうな気がする。

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5月4日GWの鎌倉・・・良かった!

2011-05-07 14:11:14 | まち歩き・神奈川

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知り合いの、グループ展をみるために友人を誘って鎌倉へ。北鎌倉駅の改札で11時に待ち合わせ。友人Aは北鎌まで歩いて30分、友人Bは北鎌まで上り電車でやってきてた。途中でその二人から「北鎌ホームは初詣状態」とメールが入った。ゲゲッ!本当だ。ローカル線無人駅の雰囲気満載の北鎌にものすごい観光客が殺到。ホームから出るまで(正式な改札にはたどり着けなかった)、下り電車3本到着。どんどんホームに人が溢れ、あまりの混雑に喧嘩を始める夫婦もいる。

駅側の対応をけなす人もいる。が、ここは、観光地だけど「鎌倉」だぜ。

001_2 駅を出るのに私が手間取ったため、まずは11時30分に友人が予約を取っていてくれた「笹の葉」へ。

普通の古い日本家屋をそのまま使用してる店。お店の方も、暮らしている普通の人みたいだ。小鉢定食1,500円を食す。鮭、脂がのって美味しかった。が、すぐに「並んでいる人がいますので」と追い出される。

「鎌倉」だなあ、と思って外に出たら、ガイドブックを手にした人々が本当に10人以上並んでいた。さらに、どんどん列の後ろに人が並んでる。

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そして、グループ展をしている「鎌倉古陶美術館」へ。立派な梁を持ち、廊下も階段も幅があり、材料は日本家屋なんだけど設計が洋風な建物。建物内のステンドグラスやランプも素晴らしい。で、庭も狭いのに風情がある。歳取ったからかなあ、さりげない花に感動してしまう私がいた。

常設の陶器は片づけられていて、全て目的の「猫展」になっていた。が、私も友人も猫にはさして興味もなく、「キャー可愛い!」を連呼する自分達より年上の女性グループに感心した。

006007 ここを観終わったあたりで、すでに私は、鎌倉の自然に魅せられてテンション?

王道の、北鎌倉→鎌倉駅ルートを歩くことにする。

歩道を歩きながら、普通のお宅の植物に感動。

008_3009_2 次に、野生の藤の花を見ながら「葉祥明美術館」へ入場。私達が高校生の時、絶大な人気があったメルヘン作家だ。「思い出のタオル展」をやっていたが、3人ともやっぱり昔持っていた。

ここも、建物に一番感激。この美術館のコンセプトに基づいて建てたのかな?

0005それから、限定公開中の「長寿寺」へ。門は小さいし、その門を入ったらやたら真新しい本堂が・・・。なんだ、と一瞬思ったが、中に入ると意外と広いし、ボタンが満開の庭が素晴らしい。

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「鶴岡八幡宮でわざわざボタン園行かなくてもいいじゃん」と友人2人も喜んでいた。

歴史があるお寺さんだったんで、足利尊氏の遺髪を祀った墓もある。何気なく入ったんだがら、拾いもん(失礼!)だった。

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ボタンの花の前で、私達よりはるかに年上の夫婦に「これ、バラですか?」と聞かれる。良かった、私達よりおバカさんがいた。

そして「建長寺」。友人Aはここの「ママさん座禅会」に参加した事があるそうだ。

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私も今まで何回か来た事があるが、(あ~ら、こんなに立派だったんだあ)と感心。近い鎌倉にあるからなんとも思わなかったが、これ、地方都市に一つあったら、大観光地じゃん。ここもボタンが咲き誇ってる。庭園の横の得月楼では、金澤翔子さんというダウン症の人の書の展示会も行われていた。そこで無料で休憩もできた。

020 そして「鶴岡八幡宮」に寄って、前から気になっていた「その後の大銀杏」に対面! 本当に、前の株からも小さい枝が一杯出てるし、横に埋められてる(のかな?)幹からも、枝が出てて青々とした葉も出てる。確かに復興のシンボルだ。頑張れ!日本!という感じだ。

恐る恐る「小町通り」を歩いてみる。竹下通りみたいだった。おまけにやたら「しらす」の文字が。友人Bは「うちのそばのしらすなのになあ」と言っていた。鎌倉駅まで歩いて、一応鎌倉まち歩きはお終い。

しかし、本当に、歳を取ったからか、花や緑を見るとうれしくてしょうがない。良い所だ、鎌倉! そして、やはり神奈川県はいい所だ。

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2011GW北陸名所巡りツアー・その3

2011-05-05 15:39:27 | 旅行記・北陸甲信越

Img_0041 5月1日(日)雨だった・・・。

元々白川郷と飛騨高山に行くために申し込んだツアーなので、この日がメイン!

早起きして、風呂へ。“朝市”という名前で、売店が開く前の、団体客を狙った土産物屋が出ていたので、イワシの甘露煮やホタルイカを使ったかまぼこなどを購入。

朝食は6時45分からでバイキング。

7時45分出発で白川郷へ。

10時前に到着。

当初の予定だと60分の自由散策だったが、足りないだろうという添乗員さんの判断で散策時間を1時間半にしてくれた。

でも、私達には足りなかった・・・。後半走ってバスに戻ったもん。展望台にも行って、まったりカフェもしたかったなあ。

まずは、すぐ近くの、「明善寺郷土館」へ。その後、バスガイドさんお勧めの、神田家の人の説明がある「神田家」へ。

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しかし・・・、私、だてに歳を取ってはないので、茅葺屋根の家を見ても珍しくない。囲炉裏を普通に使用していた時代も知っている。蚕部屋も珍しくない・・・。あ~、親戚が田舎にいたし、私って婆さんなんだと再認識。

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でも、都会育ちなので、花がいっぱい咲いてたり、小川にマスが泳いでいるのを見たのがなぜか楽しかった。

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そして、飛騨高山へ。

050509高山古い街並みからバスで15分位のやまの中腹「まつりの森」で、昼食。

“飛騨和牛のすき焼き・しゃぶしゃぶ食べ比べ”を食す。固形燃料の一人用鍋が二つおいてあって、すき焼きとしゃぶしゃぶの両方が楽しめるという食事。友人から「クチャクチャ音を立てて肉を食べるんじゃない!」と先に肉を食べた私は注意されたが、その後肉を食べた友人が「ごめん。」

団体の食事だからな。しょうがないんだけど、軟らかい牛肉かと思ってた。

そして、高山市に午後1時過ぎ到着。1時間半の自由散策だ。結構人出が多いし、なかなかの規模の古い街並みだ。

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まずは、“にのまち通り”へ。「平田酒造場」で、1杯200円の「笑い上戸」と「氷室」を頂く。その後「とらや」で草饅頭を食べる。“さんまち通り”に出たら、雨の中「がらくた市」が開催中。“さんのまち通り”入って行って、人力車の人が自分のお客さんに「この店では、みそ汁の無料試飲ができます」と言っているのを聞きつけて、その店に入る。私はお菓子、友人はみそと醤油のセットを購入。

Img_0003 橋を渡ったら、「高山陣屋」に出たので入ってみる。

昔の「お代官様」の仕事場だ。入ってびっくり、広い!身分ごとに玄関も違うし、お白州もあるし、年貢を貯蔵した蔵もある。ゆっくり見てたら、ゲェ~、集合時間がせまってる。出口じゃない所からそっと出て、ダッシュでバスに戻った。

もっとゆっくりしたかったなあ。あと、高山祭の屋台を飾っている「屋台会館」も観たかったなあ・・・。残念!

そして、渋滞に巻き込まれた場合を想定しての、バスのスケジュールだったが、巻き込まれる事もなく上田に駅に午後6時頃到着。

1時間近く、地味な駅で時間潰ししたが、遅れて到着できないのでしょうがない。友人は前に国内ツアーに参加した時に、渋滞に巻き込まれたら、バス社内の雰囲気が一気に悪くなった事があると言っていた。

050514 途中、ダムが3つ連なってるのが見られてうれしかった。やはり、私は繊細な仕事より、大きい建造物の方がワクワクするらしい。

18:59分発のあさま546号に乗車。ビールとおにぎりとお焼きを持って。社内で、友人のホタルイカのかまぼこも食べた。

北陸ダイジェストとしては申し分なかったけど、やっぱり飛騨高山はもう少しゆっくりしたかったなあ。機会があったら1泊で行こう!

上田駅に着いたら、雨は上がってた。

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2011GW北陸名所巡りツアー・その2

2011-05-04 23:14:18 | 旅行記・北陸甲信越

4月30日(土)

朝食のバイキングは、2ヶ所のレストランから選べるようになっていた。でも、多分、内容はあまりかわらないような・・・。

0007 曇天の中、8時出発!

まずは、永平寺へ。

有名な観光地だけど、メインは「修行の場」なので、「掃除を始めますので」と修行僧に言われて法堂からは追い出されたり、仏殿ではお経のあげ方を練習している修行僧が「遊びじゃないんだよ」と先輩に言われたり。

びっくりしたのは、大学時代(30年前位)に電車に乗って永平寺と一乗谷に行ったことがあるんだが、その線がすでに廃線になっていた事だ。私は廃線にされませんように・・・。

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次に予定を変更して、「九谷焼窯元(作品鑑賞と買い物)」へ。

050404 「昔はもっといっぱいこのような施設があったんですけど、今はこの1軒だけです。」「今日は、この九谷満月さんへの団体客は我々だけだそうです。」と哀しい話を添乗員から聞くが、最初に人間国宝の作品をみたあとではねえ・・・。

やっぱ、安い物はそれなりだし、高い物は高いし・・・。

買いませんでした。ごめんなさい。

そして、昼食場所の「月うさぎの里」へ。

バリバリの団体専用レストランに案内される。

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“かにしゃぶ料理の昼食”と案内されていて、たしかに(微妙な色の)蟹の足もある。ここの名物の“ゴマうどん”もあった。寒かったから温かい料理はうれしかった。

今、ネットでいろいろ見てたら、1,500円の料理だった。そうか、それなら納得の味だ。

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食べ終わって、隣接している「うさぎの広場」で、放し飼いのうさぎを見る。大きい!ペット用の小さなウサギじゃなくて、家畜・野兎だ。動物はやっぱりこれくらいたくましい方がいい。広場内のオブジェは、「せんとくん」の作者の物らしい。雨が降ってきて、風が出てきた・・・。

14時位に「東尋坊」到着。雨脚も風も強くなってきた。

Img_0044遊覧クルーズ”の予定だが、ツアー客約10名が遠慮する。東尋坊の下から出航して(雰囲気がマルタ・ゴゾ島の青の洞窟の遊覧船乗り場に似てて、おかしかった)、北の雄島まで行って、大池に突っ込んで、南のろうそく岩やライオン岩を洋上から観る。岸に沿って運航するので常に横揺れで、アトラクションみたいで楽しかった。

その後20分位自由散策で岩場を歩き回る。

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050413 ここも30年位前に来た事があるんだが、こんなに小さかったっけ? ぎりぎりまで、江の島みたいに土産物屋が並んでて、遊歩道があるせいだろうか?前に来た時にはもっと大きくて、迫力があったような。今じゃ、だれも身投げしそうにもない。江の島の方が、もっと断崖絶壁があったような・・・。私が、大きくなったのかな?

と思いながらも、500円で生ウニを食べ(高い!)、1個100円のサザエを食べる(安い!)。サザエは友人と計2個買ったら、1個おまけしてくれたが、あまり焼き方が上手じゃなかった。おまけしてもらったのに、すいません・・・。

で、16時過ぎには、芦原温泉の「ホテル清風荘」に入る。前日泊ったビジネスホテルと違い、旅館だ。

明るいうちに、風呂へ。“北陸最大級の露天風呂”とHPにはあったけど、意外とせまい。北陸ではこれで最大級なのか?それとも女湯だったからか? 露天風呂の奥の方に行くと、結構、客室から見えるなあと思って、自分の部屋に帰ったら、窓から男風呂の露天風呂が丸見えだった。まあ、見てもしょうがないから見ないけど。お湯は、ちょっと塩辛くて、やや生臭い気もしたけど、無色で軽い感じでいいお湯でした。

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写真は左から①部屋からの風景、②部屋からの男湯露天風呂、③露天風呂が付いている部屋、です。

食事は部屋食で“桜鯛の一人舟盛り”。ここの食事は美味しかった。鯛も美味。量もたっぷり。いやあ、完食!

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2011GW北陸名所巡りツアー・その1

2011-05-04 00:02:28 | 旅行記・北陸甲信越

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GWどうしようかあ? と、このご時世、いろいろ迷っているうちに時間がなくなってきたので、4月29日~5月1日の2泊3日、添乗員付ツアーに申し込んでみた。

その名も「GW限定 カニしゃぶ・飛騨和牛・桜鯛の舟盛会席!東尋坊クルーズと飛騨高山じっくり120分滞在 白川郷と古都・金沢 北陸名所めぐりと温泉自慢の宿」59,800円。ツアー会社はクラブ・ツーリズム。

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国内で添乗員付付ツアーなんて、大学生の時に北海道にヤングなんとかツアーという、強硬に1周したツアー以来だ。一緒に行く友人は母親と参加した事があるそうだ。「大人なんだから、他のツアー客と喧嘩しなければ大丈夫だ」と言われる。まあ、50歳の落ち着いた大人だからな。私は。

4月29日AM9時

東京駅日本橋口集合。さすがGW。クラブ・ツーリズムは、ツアー添乗員以外にも人員配置していて、ウロウロしている客にどんどん声をかけて捌いていた。

私達のツアーは、添乗員は、まだ若い男の子だ。客は40人位。子供が高校生位の家族連れも2組いるし、20代のカップルも2組いるし、あとは大体年取った夫婦がほとんど。意外と友人同士は我々だけだった。

9時26分発の長野新幹線さま511号乗車。ビールとおにぎりやサンドウィッチで乾杯!10時52分の上田駅着。さっさとバスに移動。バスがあらかじめ座席が決められていて、毎日席は移動するようになっていた。話は確かに面白いし、ためになるけど、延々と話し続けるバスガイドさんの話にちょっと疲れれながら、長野県から富山県を通って石川県に移動。

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003 途中休憩のサービスエリアで、人が並んでいたカルビの串刺し買った。が、あまりにも生だったんで(冷たいんだもん)、火の通った一切れしか食べなかった。昨日・今日のユッケのニュースを見てると、食べないで良かったのかも。

と、バスに乗って4時間後の午後3時に、金沢「兼六園」に到着!

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桜ケ岡口から入ってすぐの、寄観亭という土産物屋と提携してるらしくて、30分位そこの人がガイドをしてくれて、その後30分自由散策。琴柱灯籠、月見橋、唐崎松、明治祈念之標、栄螺山など、霞ケ池の回りをガイドさんと一緒に回る。

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006_3 その後、友人と瓢池の回りを一周して、噴水に虹が出来ているのを見て「幸せになれるかも!」と喜ぶ。

あと、八重桜がすごっくきれいに咲いていた。

感想は、意外と狭いな、兼六園。(大学生の時にも来てるから2度目だけど。)

次は、「ひがし茶屋街」で50分自由散策。とは言え、通り二本だけで、一本100m位。雰囲気あるけど、びっくりするほど狭い。

国の重要文化財に指定されている「志摩」という1820年に建てられたお茶屋さんに入場してみた。

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おじさんがいて、昔のお茶屋遊びが、いかに高級で文化的でお金にこだわらない高い教養を受けた人間の遊びだったかを説明してくれた。「あなた達庶民には理解できない世界でしょ」とは言ってないが、態度に表れた。

隣接する寒村庵で、お抹茶と生菓子も頂く。

で、ちょっと他の店をのぞいたりしてたら、もう集合時間だった。早い!

この日のお泊まりは、香林坊にある金沢エクセルホテル東急。5時過ぎに入って、夕飯は、全員揃って、宴会場で。と言っても、申込グループ毎にテーブルについて、コースで洋食が運ばれてくる。ナイフとフォークを外からちゃんと順番に使わないといけないタイプ。

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真ん中の写真が「リエットにした能登豚とグリーンオリーブ アプリコット風味のガトー仕立て」 右が「富山産蛍烏賊のスモークと新鮮な鰤のマリネ 柑橘風味」。地物をうまく使ってはいるんだけど、その組み合わせが今一。全体的にまあまあの味だったけど、他のお客さんには不評だったみたい。「次はまだなの?」とか「意外と脂っこい」という声が聞こえてきた。グラスの白ワイン1杯700円だった。

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