落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「パラノーマル・アクティビティ」

2010-01-31 01:26:23 | 映画

T0008196 PARANORMAL ACTIVITY

覚えにくい題名だ。

この映画、私が試写会に行こうと乗った地下鉄が事故で止まってしまい、開映時間に間に合わず見られななかったというPARANORMAL ACTIVITYに見舞われた作品だ。

確かに135万円で作成されて12館で公開されたのを観た人は拾い物だっただろうなあ。135万円で12館ならすっごく面白いもん。

日本でこんなに宣伝で煽られたら、苦しいよね。

120名ほどの小さなスクリーンの映画館だったせいもあるけど、期待に胸ふくらませた観客で全席満員!

昼間の映像が正直退屈。

ブレアウィッチみたいに仲間割れして騒ぐほど、じっくり人間関係が描かれてないし(まあ二人きりだからね)。で、一転、夜の寝室のカメラに切り替わって下に時刻表示が現れると、絶対に何か起こるから、観客全員が息をのんで緊張する。周りの客の、その緊張感が面白かった。

横の男の人は、何かが起こる度、小声で「こえ~」「わっ!」とか言ってたし。

まあ、びっくりさせられるんだけど、早い時期に相手は「悪魔」だと分かるため、日本人には怖くないよ~。悪魔=邪悪な者と、とらえれば、日本人でも怖いはずなんだけど、怖くないよ~。途端に対岸の火事。今、物音が背中の方でしても怖くないもん。

舞台となる家が、若いカップルだから、ちょっと田舎の古い一軒家かと思ってたら、サンディエゴの高級建売住宅街のプール付きのすごい立派な家。テレビも60型以上あるし。ミカ、君はそんなに優秀なデイトレーダーなのか? そうなんだろうなあ。「今日の稼ぎの半分で、このカメラを買った」って言ってもんな。そりゃ悪魔も男として嫉妬するよな。

寝室のドア、閉めればいいのに・・・。

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「アバター」全世界興収歴代1位に

2010-01-27 00:31:40 | 映画

なった。3Dだから、入場料高いし。

ジェームス・キャメロン、偉くなっちゃったなあ・・・。彼の監督作品は、皆見てる。さすがに「殺人魚フライングキラー」だけは、テレビで見たけど。

「ターミネーター」は衝撃的だったもんなあ。

また、「アバター」に出てた女優さんの誰かと結婚しちゃって、前の奥さんに稼いだお金持ってかれちゃうのかな?

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「サロゲート」

2010-01-24 23:48:15 | 映画

334777view002 監督は「ターミネーター3」で、ある意味評判のジョナサン・モストウ。

評判良くないけど、気にしないで見に行った。

が、わずか1時間半なのに、そわそわする人、背伸びする人、ため息つく人が・・・。そして、映画に没頭できず、そんな人々が気になる私。

なんででしょ? なんか間延びがする。

334777view003 サロゲートだらけになった世の中の世界観が今一なんだよね。ビジュアル的にはみんな美男・美女になって、ブルース・ウィルスだってサロゲートに懐疑的なんで、あえて自分似のロボットをチョイスしているらしいんだが、金髪で毛がある(フサフサはしてないが)、皺がない。

でも、それだけで、トイレをどうするのかは分かったけど、食事はどうしてるんだろ?とか、なんか日常生活の突っ込んだところを描いて欲しかった。街並みも工夫がない。リアリティは望まないけど、そこら辺のこだわりがあった方がSF映画っぽいじゃん。

サロゲート反対派の人の描き方も、サロゲートが買えなかった貧乏人の集まりみたいな感じにしか見えなかった。

334777view005 ストーリーもなんか納得できないよね。サスペンス的要素を入れるならもっとプロットも丁寧に組み立てて欲しかった。年寄り一人Vs生身のデブとブルース・ウィルスで、世界を救っちゃうんだよ~。FBIや国防省が役立たずで。

サロゲートの世界を放送するニュースのアナウンスが「ニューヨーク、ロンドン、北京でも~」とあって、東京じゃなくて北京だった・・・。

東京というか日本の家だと、サロゲートに接続するベッド(高いマッサージチェアにさらに機械が接続している感じで、人間が寝るベッドは別に必要)が大きくて家族の人数分置けないから、日本では普及しなかったのかなあ?

映画を観終わってロビーに出たら、秋葉系の人がやたらいっぱい・・・。「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を、これから見ようとする人々だった。こっちの方がサロゲートよりSFっぽい。

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マッサージ“リラクゼ”

2010-01-22 23:35:05 | 健康・病気

どーせ、明日も明後日も出勤しないと、スケジュール的に追いつかないんで、今日は早めに会社を出てマッサージに行くことにした。

仕事で、MACとWINの両方使ってるから、すげー疲れるのだ。

いつも(と言っても、それなりの値段だから月1回の贅沢にしてる)行ってる、アジアンハーブスに予約の電話を入れたが、いっぱいで取れなかったので、リラクゼ という、JRがやってるチェーン店に行ってみた。

リラックス20分+眼精疲労20分で、4,725円。会社で、ネットで500円の割引クーポン出力したのに、忘れてきたわい。

Tシャツと長ズボン(死語?)を用意してくれて、個室のベッドにうつ伏せになる。部屋の雰囲気は、まったく飾り気なしで、照明も明るくて普通の治療院みたいだ。施術してくれたのは、女性。ゆっくり、結構力をいれて、背骨の周囲を圧してくれる。

その後、“眼精疲労”で仰向けになって、頭と首と目のまわりをマッサージしてくれる。

ん~、次は眼精疲労はいいや。背中押してくれるのが気持ち良かった。

で、今、すっごくだるくて眠い。

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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

2010-01-17 23:55:10 | 映画

D001 あの原作を、本国でどう料理してのか、観てきました。

内容、盛りだくさんだから、どれ位削るかだよね。

キャストは、まず、ふうん、これがモテモテ男のミカエル君かあ。まあ、悪くはないけど。エリカとの関係もあっさりした描き方だし、セシリアとは関係持たなかったし、こんぐらい普通の男の方がいいのかなあ。

リスベットは化粧でどうにでもなるかなあ。ただ、ゴルフクラブ振り回すところは、もっと腰が据わって、強い所を見せて欲しかった。

D002 エリカも最後に出てくるあの人役の女優も、顔、怖い。スウェーデン人の女の人って、年取ると顔が怖くなるのかな?

YAHOOのレビューだと、「グロい」という意見が多かったけど、私はむしろ犯人の変態ぶりの描き方が、弱いと感じた。あの地下室、もっとオドロオドロシイ方が良かったのでは?

リスベットの後見人の弁護士は、パート2・3にもつながるし、原題の「MEN WHO HATE WOMEN」の一人だから、結構重要なんだけど、本読んでない人にはびっくりするかもね。

D003 あと、ヴァンゲル一族が結局事件を葬った事はもっときちんと描いた方が良かったのではないかと思った。

でも、ハリエット失踪事件が、どんどん解明していく手際は良かった。余計なエピ・登場人物・雑誌「ミレニアム」のシーンは削って、結構早く写真に辿りつくし。

リスベットとミカエルの関係もこの位の方がいいのかもね。原作の、最後のリスベットの、クリスマスの切ないシーン(涙が出たぜ)がなかった方がホッとする。

エンドロールの後、「特報」の文字が突然現れて、パート2の予告編が流れる。確かに、この作品を観た人しか、パート2は観に行かないから効果的だよね。でも、「のだめカンタービレ」と同じ手法じゃん。

本国版のパート2と3、早く公開しないとね。ハリウッド版に食われちゃうよ。

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「シャーロック・ホームズ」

2010-01-14 01:06:29 | 映画

Img_0001 試写会に行く度に、予告編を見せられてたんで、楽しみにしてた。

「ようやく見た!」って感じ。日本公開は3月12日から。

「シャーロック・ホームズ」と言っても、キャラと設定だけ借りて、雰囲気は五右衛門がレギュラーになる前のアニメの「ルパン3世」とか、「ビバリーヒルズ・コップ」とか、ちょっと大人っぽい「ハムナプトラ」とかそんな感じ。

ホームズとワトソン君+アイリーンは、どんな危険な目に遭っても、かすり傷ですむ。

ホームズとワトソン君の、仲の良い男子中学生みたいな友情と、軽妙でユーモア溢れる会話でストーリーが進む。で、アクセントで、いつからアクション俳優になったんだ?ロバート・ダウニー・Jr!と声をかけたくなる、乱闘シーンがある。

だから、本当はもっと面白くなったはずなのに。なんか、今一・・・。おかしいなあ?

敵の設定が宗教がかってて、中途半端(「天使と悪魔」の後だからかな?)だからかな?

Img_0003ジュード・ロウのワトソン君は、本当に素敵なのに。多少薄くても、やっぱカッコいいよ!

奥さんになるメアリーが、一番の原作のイメージに近いかな。

CGはすごいよ。産業革命に沸くロンドンが、ちゃんと目に見える。最後なんて建設中のタワー・ブリッジで、テムズ川を見下ろしながら、悪役と闘うんだよ。

Img_0002 ただ、なぜ、国会議事堂からタワーブリッジまで、地下道でほんの5分位なんだ?ロンドンに行ったことのある人なら全員興ざめじゃん。あんだけCGでちゃんとロンドンを描くなら、きちんと距離感を出すなり、船に乗った事にするなりして欲しかったなあ・・・。

で、続編は、宿敵モリアーティ教授と闘うらしい。

「アイアンマン」と「シャーロック・ホームズ」と2つもシリーズをかかえて、大丈夫か? ロバート・ダウニー・Jr。

君のちょっと危うい感じは、演技とは思えんからな。 

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「ベッドタイム・ストーリー」

2010-01-10 23:17:51 | 映画

アダム・サンドラー主演の、ディズニー映画。

映画関係者から回ってきたDVDの、積み上げた高さが1mになってしまい、取り合えず面白そうなのから観てる。

まあ、心あたたくなる良い映画でした。

いや、普通に公開した映画のDVDは、観てもこのブログにはあんまりか書けないだけどさ。映画のテーマとして使われてるのが、JOURNEYのDon't Stop Believin' だったから、なんか嬉しかったのよ。(この曲は、シャーリーズ・セロンがアカデミー賞主演女優賞を取った「モンスター」でも、主人公二人の好きな曲として効果的に使われてた。)

先週観た、ジム・キャリーの「イエスマン“YES”は人生のパスワード」」も、いきなりJOURNEYのSeparate Waysで始まったしさ。

両方とも2008年製作。好きだった年代が音楽やってんだろうなあ。

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冬の上海3泊4日(実際2日間)6

2010-01-10 12:09:48 | 旅行記・中国

B16  12月29日(火) その2

上海市内に戻ってきたら、すっかり暗い。

ネットで予約してた7時半からの雲峰劇院の上海雑技団へ。入口が分かりにくい! 南京西路に面した雲峰ホテルの裏側にあるんだが、入り口が工事中で木の板が前面に貼ってあって、そこに小さな紙に「←雲峰劇場」って貼ってあるだけなんだもん。

で、「上海雑技団」は・・・楽しかったねえ。ほとんど観客は日本人が多いんだがが、観客の盛り上がりがすごい!「ブルーマン」の「観客も盛り上がった演技をしろ」のプレッシャー感もなく、皆自然に「おっ~!」(観客に結構年配の男性が多いため)とどよめく。

B17 人間が素朴に一生懸命やってるからかな。シルク・ドゥ・ソレイユと同じ位高度な事もやってるんだが、下町劇場みたいな感じで親しみがあるので、一緒にハラハラしてしまうのだ。

上からたらした布に男女が絡まって、演技する出し物は、キャメロンの「タイタニック」の音楽に合わせて演じるんだが、左右のスクリーンにずっと「タイタニック」の映画の、船の舳先に二人で「飛んでるみたい」という名シーンが映し出されてるんだが、ちゃんと許可取ってるのかな?とちょっと心配。

最後の環球飛車(大きな網の球にバイクが入って走り回る)は、本当に盛り上がった。5台目のバイクが入るシーンの観客の盛り上がりはプロレス見に来たみたいだった。

B18 その後、タクシーでオシャレな「新天地」に向かい、「夜上海」という店でご飯。温かいものが食べたくて、スープや野菜炒めなど軽く食べる。

おしゃれな店だったが、そんなに高くなかった。ただ側のテーブルで、白人が英語で中国人の女の子を口説いてるのが丸聞こえ。

ふうん、銀座にもあるんだ。やっぱ東京はすごいねえ・・・。

25年ぶりの上海は、物価の安い東京で、香港や台北と同じだった。

12月30日(水曜日)

朝5時40分にピックアップ。で8時50分のJALで日本へ。

帰りに、機長からの「アナウンス」で「このような情勢の中、JAL にお乗りいただきありがとうございます。来年度も社員一丸となり~」と流れている中、アナウンスの間に停止するメインスクリーンのニュース映像が調度「JALの支援先に~」というシーンだった。頑張れ!JAL!マイレージ集めてるし・・・。

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冬の上海3泊4日(実際2日間)5

2010-01-10 00:26:59 | 旅行記・中国

B01 12月29日 上海から行ける水郷古鎮(運河の走る、伝統的な生活様式が残る村)で、一番近い「朱家角」に行く。

ホテルから人民広場までタクシーで行ったんだが、やはり川を渡るまで大渋滞で、1時間以上かかった。が、料金は700円。友人と二人なので350円。そこから地下鉄1号線に乗り、上海体育館駅で下車。体育館を右回りにグルッと10分位歩いて、ようやく上海旅遊集散中心に到着。

Img_0003 前もってネットで調べたら上海旅遊集散中心は結構混雑してるはずだったんだが、すでに9時50分なんでガラガラ。朱家角に行くバスだけ、10時半まであるので、最初から朱家角にしといて良かった・・・。一緒に上海旅遊集散中心を探して体育館のまわりを歩いてた韓国人グループは、「烏鎮」に行くといってたのに、たどり着いたらすでにバスがなくて、朱角家に変更してた。往復のバス代と朱角家自体の入場券に8カ所の見学が付いて、85元。10時のバスで出発し、11時に朱角家の駐車場着。バスは満員で、白人もいるし、上海駐在日本人家族もいるし、韓国人もいる。

道路も駐車場もきれいに整備されてて、テーマーパークに来たみたい。

チケットを見せて、地図をもらって中に入る。おおっ、観光地だ。

B04  トム・クルーズのMI-3のロケ地「西塘」と同じだ。

遊覧船のおじさん達が客引きしてるけど、普通に住んでいる人もいる。建物を利用した、白人相手のおしゃれなカフェもある。土産物屋もズラリならんでる。エーゲ海の島と同じじゃんと思う。

おしゃれなカフェに入り、コーヒーとケーキを食べる。日本と同じ位の値段。

そこで、地図を広げ、チケットで入れる博物館(?)をチェック。

あとはのんびり、おしゃべりしながら、歩く。

B05 B06_3B07_3

すぐ側の湖で取れた、蟹や貝や魚を材料した食堂もたくさんあるんだけど、歩きながら、2元の揚げ餅やら、いろいろ食べてたら、お腹いっぱいになって、結局食堂に入らず。

大根餅を揚げたのは、本当に美味しかった。

B12

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左から、①美術館の世界一(他の国ではやらないだろ)の1本の木から彫られた布袋様、②課植園というという朱家角自体の大きさから考えるとやたら広い庭園、③城隍廟という寺で、おじさんに呼び止められ、お参りの仕方を教えられ「ラッキーな札」という黄色の布を渡され、自分の名前を書かせられたあと「200元寄付しろ」と言われた。10元寄付して「バイバイ」と言って出た。

B10_2 他にも郵便局や昔の薬局、やたら展示品を照らすスポットが消えている青磁器が並んでいる博物館(?)など、8か所全部入ってきた。

日本のツアーで阪急旅行社のトラピックスも来てたが、結構白人の個人客も多い。

ゆっくり見てたら、結局4時のバスになってしまった。バスは4時半まで適当に発車してるらしいが、よく分からん。チケットを見せて、適当に乗ったら、4時に発車していた。

B09_2 のんびりできて、良かったぞい!

でも男の人だったら退屈かもね。

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「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」

2010-01-09 00:42:27 | 映画

010801 「アバター」より泣きそうになった私は変なのか?

後半なんかクラシック音楽が流れてるだけなのに、なんで飽きないで楽しく見ていられるんだ?

原作の漫画も読んだことないし、連ドラもザッピングでチラッと見て「なんだ?このクレヨンしんちゃんの大人の女版は?」と思っただけで見てない。

が、たまたま見た2夜連続SPドラマが面白かったのだ。真摯な姿勢で音楽と取り組む、真面010802 目な若者のドラマじゃないか。才能だけでパリに留学した「のだめ」が苦悩している時、千秋がのだめを抱きしめて「のだめはのだめのままでいいんだ!」と言うんだが、それに対してのだめが「そういう問題じゃないでしょ」と言い放つシーンが、とても良かったのだ。単なる恋愛物じゃなくて、ちゃんとした音楽家の成長ドラマじゃん。

映画でも、アニメのおふざけシーンとシリアスなシーンのバランスが取れてるし、玉木宏のなりきり振りに感動し、のだめの笑顔の少なさに心配し・・・。ただ、ドラマを見てないので、日本のオーケストラのメンバーのエピソードが今いち分からん。後半では、結構パリに集結するみたいだし。

010803 確かにクラシック音楽が好きになる映画(ドラマ)だ。クラシックのプロの人がよく、「日本は聞く人より、(演奏や声楽を)やる人が多い」とこぼしてるけど、聞く人が多くなればいいのにと思わせる映画だった。

後半は4月の中旬かあ・・・。早く見たいなあ。

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