落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

BON JOVI This House Is Not for Sale Tour 2018 東京ドーム

2018-11-29 22:16:19 | 音楽
11月26日月曜日 東京ドーム参戦!




アリーナだけど、E-10ブロック。ほとんど後ろなので、本物はたま~~~~~~~~~~~~に、1㎝位。





でもねえ、いやあ、騒いだ!騒いだ! 翌日ヘロヘロだったもん。周りもイントロの最初だけで何の曲か分かるからねえ。もう、ジョンの声が聞こえない位歌いまくって、飛び跳ねて、腕振り上げて。50歳以上の観客が頑張りましたあ!

でもさあ、Bed of Rosesは、ジョンの声で聴きたい!バラードだから、周りもシーンと聴いてたのに、後ろの、彼女連れてきて自慢げに喋り続ける男がデカい声で歌いやがって。思わず、ちょっと見たら、止めてた。いやいや、私だけでなく、周りも睨んでたから。

5年ぶりの、新生BON JOVI。「5年ぶりだね」って、2年前に来なかったのはそっちですが。

ジョンも、老けてた。ってか、腹回りも出てて、年相応というか。最初は声が出てなくて心配したわい。
でもね、やっぱり笑うと可愛い!
その写真が撮りたくて、頑張ったんだけど、おばさんはスマホで上手に撮れないのよ。







始まる前に、「撮影禁止」のプラカードを持ったスタッフがうろついてたけど、放送で「スマホの静止画は認めます。」
えっー、5年前もOKだったのに、何を今更行ってるんだ!



酔いしれた後の、規制退場。VIP席の人も一緒に待たされてた。5万円払ってんだから、真っ先に返してあげればいいのにねえ。

新旧取り混ぜて、たっぷりの23曲でしたあ!
1.This House Is Not for Sale
2.Raise Your Hands
3.You Give Love A Bad Name
4.Whole Lot of Leavin’
5.Lost Highway
6.Runaway
7.Roller Coaster
8.When We Were Us
9.Born to Be My Baby
10.It’s My Life
11.God Bless This Mess
12.We Don’t Run
13.Keep the Faith
14.Bed of Roses
15.Lay Your Hands on Me
16.Who Says You Can’t Go Home
17.I’ll Sleep When I’m Dead
18.Bad Medicine

アンコール
19.We Weren’t Born to Follow
20.Blood on Blood
21.I’ll Be There for You
22.Wanted Dead Or Alive
23.Livin’ On A Prayer
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大磯 古墳(横穴墓)と湘南平 その2

2018-11-28 23:08:46 | まち歩き・神奈川
で、この後、前谷原北横穴墓群→後谷原横穴墓群→石切場横穴墓群と歩く予定だったんだが・・・。
迷った。脇道に入ったのだが、再び住宅街に到着・・・。
なので、観光案内所でもらったハイキングマップの一番右(東)のコースで楊谷寺谷戸横穴墓群に向かう事にした。
が、失敗。右に曲がる所を左に行ってしまい、木は茂っているけど谷のような砂防ダムがありそうな所を登って、住宅街に出たら行き止まり。
 
この谷みたいな場所にも、穴がある。何なんだあ?

しかし、若い頃は1回地図を見たら、目的地まで行けたのになあ。定年後に働く自信がなくなるなあ。
まあ、しょうがない。



地図をしっかり見て、川沿いの住宅街を歩く。高麗山公園の案内板からは山の中。登る。
 
あっ、あったあ!

3.楊谷寺谷戸横穴墓群



吉見の百穴みたいだ。百穴はないけど。


↑下の段。




↑上の段。下の段から上の段までは、右端に普通に道があったのに、気が付かず、這い上がろうとしてしまったわい。良かったあ、人がいなくて。

 
↑アーチ型。

 
↑家型と木の扉があった型。吉見の百穴にもこのパターン、あったなあ。

結構、見ごたえあった。

 
湘南平を目指してさらに登る。ゴールのテレビ塔が見えてきた!

 
結構、ラフな補強方法だ。

4.湘南平
いきなりの開けっぷり。


そして、眺めがすごい! 富士山から江の島まで、バッチリ!




調度お昼だ。湘南平展望レストランFlat(ふらっと)で、ランチ。湘南サーフ&ターフランチ1,620円。地元の食材を使ったそうで。
 

 

13:00頃から下山。

土が削れて、滑り止めのコンクリが邪魔物になってしまい避けて通る。なかなかの坂で、結構足にきた。


この不思議な、3m位ある謎の樽のある場所で、山道は終わり再び住宅街。

 
善兵衛池の表示があるんだが、池は見つからず・・・。ここの斜面にも横穴があった。

 
そして、猪の罠が。

5.大磯駅前
 
湘南発祥の地の石碑があった。
14時前の東海道線で戻った。

大磯の山側は横穴だらけだった。
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大磯 古墳(横穴墓)と湘南平 その1

2018-11-25 20:09:36 | まち歩き・神奈川
11月24日土曜日

前日、撮りためてたテレビ番組を見てたら、NHK「ブラタモリ」で大磯をやっていた。近いし、お散歩すると楽しそうだとネットで調べだいたら、ええっ!古墳がいあっぱいある!
神奈川の古墳散歩」というHPが出てきた。
おおっ!身近な場所にこんなに古墳があるんだ!

で、この中の「高麗山公園地区/大磯町 散歩コース」を歩いてみる事にした。

10:00前、大磯駅到着。結構ハイキングの服装をした人々が駅前に多い。一応、観光案内所に立ち寄ると、私の見た目から判断されて大磯邸園周遊MAPの説明をされる。大人しく聞いてから、ハイキングの地図をもらう。

まずは、王城山横穴墓群を目指す。「安田不動産大磯寮」の矢印通り進んで、あったぞ寮の門が。その手前の階段?

 
これかあ、かつて階段のように並んでたコンクリートだ。草が茂ってたら見つけられないかも。とりあえず、道らしき斜面を登る。
途中に観音像みたいのもある。ほとんどただの山の斜面を近所のコンビニ買い物にいくようなおばさんが登っているので、地元の人に見つかりたくないなあ。と、思ってたら、おっ、あった!

1.王城山横穴墓群



蜘蛛の巣を避けながら近づく。蜘蛛の糸が立派で手で払っただけでは切れないのよん。
中には観音像やら灯篭やら。誰がいつ頃安置したんだろう?

とすると手前にあったこれも、もとは横穴墓かな?


その後も登り続けると
 
これも元は横穴墓だったのかなあ? 石室跡ではないよなあ。

さらに登ると、おいおい。ついには、布袋さんが現れる!これは新しいぞ。しかも、この大きさ(私の身長より高い)、ここで掘ったろ。誰がだ?


山の、多分頂上に来たらT字路を左へ。ちょっと歩いたら、普通に車道で立派な住宅街じゃん。

遠くに海も見える。

で、そろそろ、左側に「釜口古墳」という案内板が見えるはずなんだが・・・。
んっ?左側登れそう。登ってみると・・・

湧水稲荷とあったが、検索しても分からなかった。雰囲気、ここ数年、ほったらかしっぽかったけど。

こりゃ、行き過ぎたのかなあ。と思い引き返すとすぐにあった。

2.釜口古墳

案内板が、反対側、下から登ってこないと見えないようになってた。



 
左の写真は、古墳の中です。

上から見ると、こんな感じ。住宅街の真ん中にある。
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「ヴェノム」

2018-11-21 21:23:19 | 映画
予告編見て、(“寄生獣”のミギーみたいだなあ)と思ってみたら、その通り!



宿主がおっさんなので、ヴェノムもおっさんのミギーだった。
ヴェノムとミギー、どっちが先なんだろう?



映画自体はおっさんの話なので、おばさんの私は安心して楽しめたんだが・・・。
ヴェノムは宿主のエディにあっさり感化されて、エディの大親友になり、自分の種を捨てて「地球を守る!」と戦いだす。
凄い展開だ。どこが寄生だ? めちゃめちゃ人間に寄生されてるんじゃん



そして、最初のカーチェイスまでが長い。楽しいアクション映画なんだから、さっさと観客の心を掴むアクションシーンを持ってきて欲しかった。
そして、エンドロールがとっても長い! 映画の最初に「エンドロール後にも映像がながれるから席をたたないように」と注意されているので、皆一生懸命我慢した。VFXスタッフが大勢いるのでしょうがないけど、あんまり長いので途中でスマホを観る人がいても(実際はいなかったけど)許したくなる気分だった。で、流れた映像が、スパイダーマンのアニメなんだが訳が分からん。マーベルコミックスに興味はないので、なんのありがたみもない。これを観るために、あの長いエンドロールを我慢したのかあ・・・。映画の鑑賞後の余韻に逆効果だ。



で、そのVFXなんだが、ヴェノム大活躍の時はいつも夜。クライマックスの、ドレイクに寄生したヴェノムの上司と戦うシーンは、暗くて早くて、よく分からない。たまにスローモーションになる所だけ丁寧。しかも、はるかに強いはずの敵をあっさり倒すヴェノム。

ヴェノムの顔は完全に、昭和のアニメだ。可愛い。全然、「最も凶悪なダークヒーロー」じゃない。



トム・ハーディがとにかく魅力的な映画だった。おばさん顔になってしまった、ミシェル・ウィリアムズも良かった。まあ、この二人の映画だなあ。

映画本編の最期にスタン・リーが出てた。彼、すごい良い人生だよなあ。死の直前まで自分の作品に携われて。
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「ボヘミアン・ラプソディ」LIVE ZOUND&応援上映

2018-11-17 21:51:07 | 映画
楽しみに待っていた。リアルタイム世代だからね。

せっかくなのでLIVE ZOUND(音楽映画・ミュージカルに適した、調和重視型。劇場が狂震(きょうしん)する超迫力重視型。大迫力と調和を兼ね備えた万能型)という映画館で観てみた。
正直、何がLIVE ZOUNDなのか、良く分からなかった。私、馬鹿なのかしらん。
ただただ、ライブ・エイドの“伝説のチャンピオン”では、手拍子と手を挙げて曲に合わせて振りたくて・・・。周りを見回しても、誰もしてなくて、欲求不満で・・・。



そこで、今日「応援上映」というのに行った。コスプレOKなので、後期のフレディーのカッコをしている女の人がいた。でも、30代後半位だな。リアルタイムではないなあ。
拍手したり、一緒に歌ったりして大満足。良かったあ! 応援上映!
もう、最後のライブ・エイドのコンサートではノリノリの映画の中の観客と一体になれて。
私、本物みてないけど。その場にいた気分になれた。



映画としては、ライブ・エイドのコンサートをクライマックスに持って行くために、エイズにかかったのを早目にもってきたり、時系列的にはゆがめてためど、映画だからね。ストーリーの盛り上がりと完結は必要だからいいんじゃないの?
フレディが主人公だけど、やっぱQueenの映画だった。4人とも良かった!
この映画もブライアンとロジャーに分け前が行くんだろうなあ、と少々思いながら観ました。



それぞれの曲がこんなふうに出来上がったのか、とすごい勉強になった。



あと、フレディがインド人だったとは!バリバリの(?)イギリス人と思ってた。
高校1年の同級生の元女子が当時のQueenのファンクラブに入っていて、初来日の武道館にも行った事があるんだが、そいつに連絡とったら「そうだよ。当たり前じゃん、有名じゃん。」と一蹴された。おまけにファン過ぎて、この映画の公開が、逆にすっごく嫌だったそうだ。今は「観て良かった。泣いた!」。
私もお父さんとの分かり合えた抱擁シーンには泣いた。



私らの時は、中学位から洋楽を聞き始めるんだが、男子がバンド組んで下手なのにやたらコピーしてさあ。もう、男子がコピーしたとたんに、ドーン!とそのバンドは地に落ちてしまうんだよ。
けど、ボヘミアン・ラプソディでQueenが出てきて、そしたらあのビジュアルとあの曲。男子が絶対にコピーできなくてさ。女子は皆、Queenがキラキラして見えたんだよ~。
で、大人になってロンドンまで行って『We Will Rock You』を観た私・・・。

あ~、良かった。


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紅葉・昇仙峡 その2

2018-11-13 23:46:59 | 旅行記・関東
11月6日 火曜日

3.昇仙峡
12:30頃到着。
ロープウェイ乗り場で往復券を添乗員からもらう。

添乗員さん曰く「今日は空いてますよ!」雨だからなあ。しかし、なんと言うことでしょう。だんだん雨が小降りに・・・。

友人も私も防水ジャケットを着ていたので、傘はしまって山頂の展望台まで行ってみる。
砂岩なのかな?白い岩が結構滑る。展望台からの景色は、靄と言うべきか雲海みたいな感じで絵みたいだ。








パワースポットと言うことで、神社もある。でも、なんだかなあ・・・。


人がいないのを幸いに、武田信玄やらゆるキャラの顔出しパネルでの写真撮影を制覇。

 
ロープウェイの下の駅;仙娥滝駅にいる金の鯉たちが、一番パワースポットっぽい。

ツアーなので、雨の中を歩くのが嫌な人のために、乗ってきたバスがしばらく止まっていてくれたり、影絵の森美術館の割引チケットを案内してくれたり。偉いなあ、添乗員さん。

でも、私たちは県営駐車場に15時の最終集合時間まで昇仙峡のウォーキングコースを歩く事にする。

最初は石の土産物屋さんやほうとうの体験教室などが並ぶ道を歩く。で、滝への標識が見えたらそちらへ。
 
不思議なオブジェもある。ここから、自然いっぱいの道になる。


私達は下りだから楽なんだが、登ってくる人も結構いた。


仙娥滝 川の中の石が大きい。どっから崩れてきたんだ?


石門




二人で、川に降りれる道はどんどん行ってみた。









 

 
とにかく岩が大きくて、何かうれしい私。

 
さっさと歩けば40分位と言われたコースを、なぜか1時間半も満喫した二人であった。

来てよかったあ! 日本の紅葉、たっぷり楽しみました!


横浜には、18時半頃戻ってきました。もう、クリスマスツリーが飾ってあった。
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紅葉・昇仙峡 その1

2018-11-11 16:05:37 | 旅行記・関東
11月6日 火曜日
有給とって、友人と紅葉を観に行くバスツアーに参加。

朝7時に横浜駅出発。
前々日までは晴れの予報が、前日あたりから小雨に変わり、そしてだんだん本降りの雨に・・・。

でも、紅葉!中央高速に移ったあたりから、紅葉! 東京で働く会社員にとってはうれしい風景です!


高速を降りるとさらに紅葉!


1.みずがき湖
住所は、山梨県北杜市須玉町比志3730-3。全然、ピンとこないや。塩川ダムの人工湖。
10:00位に到着で、30分自由時間。
駐車場のモミジの赤が見事!
 

雨の中、湖の近くまで行ってみるが、ここはビジターセンターという建物があって、この建物内からも湖を眺められる。しいたけや柿やらを売っていた。




  
ゆるキャラもいたぞ。その後、バスの中でお昼には早いが、支給されたお弁当を食べる。

 
途中、ブドウ畑や桃畑などを眺めながら、バスは昇仙峡方面へ。

2.荒川ダム
12時頃到着。ここが一番雨が酷かった。ので、20分位で皆バスに戻る。




「荒川ダムは、山梨県甲府市、富士川水系荒川に建設されたダム。高さ88メートルのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道の確保を目的とした山梨県営の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は能泉湖(のうせんこ)という。」そうだ。

車窓から見た、ロックフィルダム。なんか脆そうに見えるけど・・・。


ここも、バスを止めた場所の、モミジがきれいだった。

 
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「search/サーチ」

2018-11-10 22:46:02 | 映画


監督がインド系アメリカ人。主人公一家は韓国人。舞台はアメリカ。
映画の画面=パソコン画面。



行方不明になって娘の消息を必死で探るお父さん。娘のパソコンでSNSや生配信の動画から一生懸命ヒントを探す。
まあ、なんと斬新な映画なんでしょう。
しかも、ちゃんと成功してま~す。

成程、こうつながるかあ。
いやいや、弟さんはこんなふうな関わり方かあ。
ちょっと、この間観た「デスウィッシュ」を思い出す。




娘は孤独だったんだ。ってか、最近の子供はこんな人間関係なのか? 大丈夫かな?人類の未来。

パソコン画面だけだと、パソコンのカメラだけになってしまうので、最後の方は、パソコンで観てるていの、ニュース映像。んんっ?取り調べの様子とかネットで観られるのか? まあ、そのシーンがないときれいなラストは迎えられないからしょうがないのか。



ラストも爽やかなので、後味もいいっす。

お父さん、本当に頑張りました!犯人に勝ちました!



しかし、娘が・・・。可愛くない。なんであのほっそりした両親から・・・。しかも、女優さんの実年齢が30歳。なぜ、彼女を起用した? 16歳の可愛い女優さん、他にいただろうに。そこだけが。
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「スマホを落としただけなのに」

2018-11-07 22:10:40 | 映画
全然「スマホを落としただけ」じゃないじゃん。



普通に、長い黒髪女猟奇連続殺人事件じゃん。普通じゃないか?
その連続殺人の動機も、幼児期の長い髪の母親からの虐待という、割とありがちな・・・。



そして、北川景子演じる主人公の、ねつ造された過去も暴かれるという話なんだが、それも今まで散々扱われたネタで・・・。
しかも、それをゆっくりじっくり、あの雰囲気の中で田中圭に伝えるという・・・。緊迫のシーンじゃなかったのか?
犯人も自分で出かけてビデオ撮影してて、ちょっとアナログっぽい。

ビジュアル的にも精神的にも、全く、怖さがない。



もっと、スマホから個人データが盗まれて、周囲の人間にもどんどん迷惑かけて、追い込まれていく話かと思った。
確かに、こんなふうに偽メールを送って、パスワードを盗むのかあとか勉強にはなったけど。
SNSの怖さって、それ以前の、誰ちゃんと誰ちゃんは仲がいいのに私には・・・、とかの人間関係のドロドロ感が面倒くさそう。なので私は、TwitterもFacebookもやってない。他人が何を食べたのかなんて興味ないし、熱い語らいは重いし。ってか、そんなに時間ないし。

北川景子の顔を見る映画かなあ。



千葉雄大は、TVドラマの「家売る女」の時の王子様っぷり可愛かったので、好きなんだけど、この映画でも王子様の時の演技のまんまで・・・。ちょっと、おいおいって感じ。



成田凌の豹変ぶりは、凄かったな。それと同じ出自として互角に張り合う設定だったので千葉雄大は可哀そうだった。



さすがに、こんな私でもパスワードの使い回しは止めようと思ったが、使い回わさないと覚えられないし・・・。難しい時代だ。
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