落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

よしもとお笑いまつりin川崎2018

2018-08-04 22:31:01 | 舞台


15時の回。ネタの長さは1組10分。
スタンドマイクの調子が最初から最後まで悪いというハプニングがあったが、会場の音響効果がいいので、声は聞こえた。

なぜか、ウーマンラッシュアワーが一番手。時間オーバーして息継ぎが心配になる早口で村本頑張る。
ネルソンズ、粗いけど、この中ではコントは彼らだけなので、面白く見られた。

トータルテンボス、「忍びねぇな」「構わんよ」とかのセリフ、言わなくなったのかな?
銀シャリは落ち着いて笑えた。
中川家はもっと長くやって欲しかった。

横澤夏子は・・・。

バイク川崎バイクは、なんか自分の息子をみている気分だった。私、結婚してないし、子供もいないけど。

ネタが終わってから、座席番号の抽選で、出演者のサイン色紙が当たるミニイベントがあったのだが。結構、当たるかと思ってドキドキしたわい。もちろん、当たらなかったけど。

しかし、会場のカルッツ川崎。駅からたっぷり15分歩く。行きはタクシーに乗ったけど、帰りはバスに並んで乗るのも面倒なので、歩いた。
やっぱり暑かった。
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ミュージカル「Beautiful~The Carole King Musical~」

2017-08-21 23:18:38 | 舞台
帝国劇場にて。主人公のキャロル・キングを演じるのはWキャストで。平原綾香の回。




何の予備知識もない私に同行の友人が「キャロル・キングって、You've Got a Friendの人だよ。」と。

そうなのかあ。だが、私の知ってるYou've Got a Friendを歌ってたのは五輪真弓だ。1974年発売のライブアルバム「冬ざれた街/五輪真弓」を持ってて、「You've Got a Friend」と「It's Too Late」をライブで歌ってた。中学生の私は「デビューしたばかりだから、コンサートで歌う曲があまりなくて、外国曲をカバーしてるんだ」と思ってたが、なんと、五輪真弓のデビューから3作目までのアルバムの制作に、キャロル・キングが関わっていた事を、観劇後のネットで知った。ビックリ!



で、「Beautiful~The Carole King Musical~」。
完成度高いわさ。思わず吹き出すセリフに、きびきびした舞台転換。
それに、知ってる曲がどんどん流れる。さすが56歳の私。「ロコ・モーション」以降、聞いたことある曲ばかりだわさ。
楽しいに決まってるわい。

ただ、覚えているのが英語の歌なんだが(もちろん英語は分からないが)、舞台で歌われるのは日本語なので、少し聞いてから、メロディのみを取り出しから「あ~、この曲ね!」となるので、ちょっと面倒くさい。でも、出演者達のその時の心境を歌っているので、やっぱり英語じゃ分からないし・・・。





舞台としても面白くて良かったけど、1960年代のアメリカの音楽シーンのお勉強にもとってもなった。ニューヨークが中心で、この2組の男女が数々のヒット曲を量産してたなんて。
ボブ・ディランやザ・ビートルズ、ザ・モンキーズが出てきて、焦りながらもプロデューサーと5人で、仲良く、嫉妬しながらも音楽シーンを引っ張ってたんだ・・・。
キャロル・キングなんて、10代後半から、子供2人育てながらだ。
しかも、もう一カップの、バリー・マン&シンシア・ワイルなんて、未だに夫婦でホームページもある。凄い!

キャロル・キングって、キングが良くないと思わない? なんか、ゴツイ感じじゃん。普通の大人しい、むしろ地味でダサい白人の女の子なのに。
だから、「You've Got a Friend」とキャロル・キングという名前が結びつかなかった。
いや「ロコ・モーション」 と、「You've Got a Friend」や「It's Too Late」が同じ作曲家だったとは・・・。

平原綾香は、流石に歌はうまいんだが、キャロル・キングと合っているのかな・・・?
もう一人の水樹奈々もちょっと違う気がするけどね。
シンシア・ワイル演じるソニンは、テレビ朝日の「しくじり先生」を観ていたので、ただただ応援したくて。
武田真治も良かったよ。



とにかく、面白くて、勉強になるミュージカルだった。

コピペだけど、自分が忘れないように。

※①から⑧まで 作曲・作詞:ジェリー・ゴフィン/キャロル・キング
※⑨から⑬まで 作曲・作詞:バリー・マン/シンシア・ワイル
① ♪ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー(1960)歌:シュレルズ
② ♪サム・カインド・オブ・ワンダフル(1961) 歌:ザ・ドリフターズ
③ ♪テイク・グッド・ケア・オブ・マイ・ベイビー (1961) 歌:ボビー・ヴィー
④ ♪イット・マイト・アズ・ウェル・レイン・アンティル・セプテンバー(1962)
  歌:ボビー・ヴィー
⑤ ♪アップ・オン・ザ・ルーフ (1962) 歌:ザ・ドリフターズ
⑥ ♪ロコ・モーション(1962) 歌:リトル・エヴァ
⑦ ♪ワン・ファイン・デイ(1963) 歌:シフォンズ
⑧ ♪プリーザント・ヴァリー・サンデー(1967) 歌:ザ・モンキーズ
⑨ ♪ヒーズ・シュア・ザ・ボーイ・アイ・ラブ(1962) 歌:ザ・ロネッツ
⑩ ♪オン・ブロードウェイ(1963) 歌:ザ・ドリフターズ
⑪ ♪ウォーキング・イン・ザ・レイン(1964) 歌:ザ・ロネッツ
⑫ ♪ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィング・フィーリング(1964)
   歌:ザ・ライチャス・ブラザーズ
⑬ ♪ウィ・ガッタ・ゲット・アウト・オブ・ディス・プレイス(1965)
   歌:ザ・アニマルズ

■アルバル『つづれおり(タペストリー)』(1971)収録曲より
1972年グラミー賞における、最優秀レコード賞(イッツ・トゥー・レイト)、最優秀楽曲賞(ユーヴ・ガット・ア・フレンド)、そして、最優秀アルバム賞を受賞。発売から半世紀近くたった現在も、世界中で聴き継がれる大ヒットアルバムです。

※以下全て、作曲・作詞・歌:キャロル・キング
♪ソー・ファー・ラウェイ
♪イッツ・トゥー・レイト
♪ユーヴ・ガット・ア・フレンド
♪ナチュラル・ウーマン
♪アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ



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オペラ「鑑真東渡」

2017-07-07 21:59:15 | 舞台


「日中国交正常化45周年を記念した中国のオペラ「鑑真東渡(とうと)」日本公演(中日友好協会・江蘇省人民政府主催、ポラリス・毎日新聞社協力)が5日、東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで初日を迎えた。約1800人の観客は、苦難の末、日本に渡り戒律を伝えた鑑真和上の生涯を描いた叙情詩を楽しんだ。
制作・出演は中国江蘇省を本拠地に活躍する演芸集団「江蘇省演芸集団有限公司」(董事長・鄭沢雲)。昨年12月に同ホールで初演を果たした同作品は、続く奈良、京都公演でも高い評価を得た。今回、国交正常化45周年記念事業として再演を果たした。6日も同ホールで上演した後、11、12の両日は大阪市のオリックス劇場で大阪公演を行う。」毎日新聞HPより

7月5日、友人に誘われてこれに行きました。
正直、「大人の事情」です。

オペラなんで、19時開演で、何時に終わるんだろう、どんな感じだろうと思って、今回は再演なので、初演を観た人のブログを検索したんだが・・・。感想も含めて、あまりない。あっても、あらすじのみで、ほとんど感想もがない。

そう、「日中国交正常化45周年を記念した中国のオペラ」だ。中国江蘇省から200人近く来日しているらしい。日中友好のために観に行く事に意義があるオペラらしい。ちなみに、21時には終わった。休憩の15分含めて、2時間の上演時間です。



ストーリーは、日本史でもおなじみの、鑑真さんが苦難の末六回目にようやく日本に渡ってくる事ができたという苦難の物語。
私、オペラは友人が演出してるドイツオペラを2回観ただけで。それは、ヨーロッパにしっかり根付いているオペラが、結構下世話な題材だったりするという感じで。
だから、今回のは高僧の苦難の話なので格調高く、地味で、あまり動きもなく・・・。
舞台にはほとんど40名近くいるので、なんか合唱団を聞きに行ったみたいだった。
鑑真を演じた人は、さすがの歌声だったけど、海空を演じた女の人は後半は良かったけど、前半はあまり声が出てなかったような・・・。



う~ん、私ごときには高級だったみたい。
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劇団四季「ノートルダムの鐘」

2017-03-11 22:14:58 | 舞台


ディズニーのアニメ映画は観てないので、行く前にネットでストーリーを読んだ。そうかあ、やっぱりメデタシメデタシなんだあ。
と思って行ったら・・・。

違うじゃん。大人の話じゃん。ヴィクトル・ユゴーの原作はちゃんと読んではないけど、雰囲気は原作に近いのでは? 「レ・ミゼラブル」を観てる気分だった。



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『ノートルダムの鐘』は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に想を得た作品です。これまでにも映画化、舞台化が繰り返されていますが、劇団四季が上演するのはディズニー・シアトリカル・プロダクションズが製作し、2014年に米国カリフォルニア州サンディエゴのラ・ホイヤ劇場で初演。その翌年2015年にニュージャージー州ペーパーミル劇場で上演されました。楽曲は、1996年に製作され翌年にアカデミー賞にノミネートされた ディズニー劇場版長編アニメーションに基づき、作曲アラン・メンケン(『アラジン』、『美女と野獣』他)と作詞スティーヴン・シュワルツ(『ウィキッド』他)が手掛けるなど、劇団四季のレパートリー作品でもなじみあるクリエイターが楽曲を担当。脚本はピーター・パーネル(『On a Clear Day You Can See Forever』他)、演出はスコット・シュワルツ(『Jane Eyre』他)が手掛けています。
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そうかあ。アニメと違うんだあ。



完成度はメチャメチャ高い。流石だ。



舞台装置、舞台の構成、大道具はもちろん。
前回観た「アラジン」では、アラジンが舞台のどこから出てくるのか、穴が見えなかったけど、今回は聖アフロディージアスの首が・・・。

出だしから、15世紀のドロドロ、混沌としたパリ。本当に人々を救う気があるのか分からない教会サイド。
ジプシーの存在。流離わなければならない悲しみと、生きたいくための猥雑さ。まあ、現代のパリでも、人混みでのスリなど似た現状で、適当な言葉がないから「ジプシー」と読んでるし。



エスメラルダが現れてからの、スカーフの香りに欲情するフロロー。自我に目覚めるカジモド。
男がこんなになっちゃうから、女の地位は低く設定されるんだよなあ。
でも、分かるわあ。こんな男女。



エンディングは原作に近い形で終わる。

キャストももちろん、凄いわあ。フロロー役の野中万寿夫さんて同じ年だ。エスメラルダ、色っぱいわあ。

プロだわさ。会員料金で10,800円だったけど、それ以上の価値あったわさ。



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博品館劇場「伊賀の花嫁」

2017-01-21 22:34:22 | 舞台
友人に誘われて。喜劇だと聞いて、「伊賀のカバ丸」かと思ったよ。


予習しようと思って、「伊賀の花嫁」で検索したんだが、オムニバズ形式の喜劇って事しか分からなかった。おかしいなあ。博品館劇場で、友人曰く「千秋楽だとチケットがソールドアウト」と聞いてたんで、有名なのかと思ったのに。

芝居自体は、面白かったよん。ちょっと、盛りだくさん過ぎだけど。確かに、伊賀の忍者の末裔が故郷を出て花嫁を探しに東京に来て、秋葉原でオタク仲間と知り会い・・・。それに、K-POPアイドルとそのマネージャーやら、巫女さんと韓国からの留学生の3人とか、オムニバス形式で笑わせて、最後にショーパブに全員集結して・・・、という話だったんで、たしかにストーリーの紹介は難しいなあ。



役者さんも、皆上手だったし。ちゃんと7,500円の価値はあった。水谷あつしという役者さん、カッコ良かったし。あっ、同じ学区の高校出身だったんだあ。
休憩なしの2時間、飽きることなく一気に魅せてもらいました。



で、私の友人はなんで観に行ったかと言うと、出演してるK-POPアイドル役の3人のうちの2人のファンクラブに入っているから。会場では、ファンクラブの会員権を見せると、2人の生写真をもらえてた。う~ん、正直、あんまり良い写真とは言えないが。でも、1人はちゃんとサインをしていた。

という訳で、観客のほとんどが、そのアイドルのファンのおばさん。すごいなあ。「○○さんは、昼の回は全て観に行くそうよ。」「私も来れる回は全て来るから」という会話が聞こえてくる。この芝居、5回観ると、出演しているK-POPアイドルと観劇後、握手ができるそうだ。劇中にも、K-POPアイドルの兵役について言及してて、「家族を守るため、国のため行ってきます!」というセリフまである。

しっかりした芝居と役者だから、K-POPアイドルのファンが観劇する事で、客も入るし、自分達のファンも獲得できると言う事で。ギブ&テイクって、ことなんだろうけど。芝居好きでもなく、K-POPファンでもない私からすると、戦略的には成功だと思うけど、心情的にはちょっと複雑だなあ。まあ、民間レベルでは日韓仲良くって事で、良しとい事なんだろうが・・・。でも、やっぱり、ちょっと変な感じ。

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ミュージカル「ミス・サイゴン」帝国劇場

2016-10-22 22:23:48 | 舞台
初「ミスサイゴン」です。10月19日初日で『市村正親 渾身のファイナルステージ』だそうだ。


10月29日の夜の部で、メインキャストにとっては初日。
エンジニア役がダイアモンド☆ユカイ、キム役キム・スハ、クリス役上野哲也、ジョン役上原理生、エレン役知念里奈、トゥイ役藤岡正明、ジジ役池谷裕子。


作品自体は繰り返し上演される名作なので、私ごときがゴタゴタ言えません。サイゴン陥落はリアルタイムですし。近藤紘一大好きだったし。
古代の戦争から、繰り返されている悲劇だし、自衛隊のPKO派遣でも起こっている事ですし。それでも、一夜の恋に残りの人生をかけてしまう者と、次に進んで行く者と。最後は涙しました。
舞台装置も完璧です。確か昔は、本物のヘリコプターが登場してと話題になってたけど、今回のセットも充分素晴らし。



で、キャスト。終演後のトークでもエンジニア役がダイアモンド☆ユカイがすっかりメインになってたけど・・・。いきなり、この大作で、市村正親と同じ役を受けて、演じるんだから、大したもんだ。50歳を過ぎて立派だ。だけど、やっぱり踊りにキレがないし、声が通らないので、歌詞が聞き取れない。ただ、舞台慣れしてるのでコミカルな演技は上手だった。



で、びっくりしたのがキム役のキム・スハ。韓国人で、容姿はそんなに・・・。ところがだ。唄い出すと、なんてきれいな声なんでしょう。囁くような声も、張り上げる声も、よく通るし耳に心地よい。とにかく耳に、とっても綺麗に入ってくる。演技も凄くて、エレンと対峙するシーンなんて本当に恐かったよん。


しかもこの娘、終演後の挨拶では、紙を見ながらたどたどしい日本語で話すんだよ。えっ? 芝居であんなに完璧な日本語で唄ってたから、日本語ペラペラかと思ってたら。すごいわ。ロンドンでもキム役をしたんだって。その時は英語で完璧に唄ったのか。なんて素晴らしいミュージカルスターなんでしょう!良かったわ!




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「一人二役」殺したいほどジュテーム

2016-10-11 21:53:04 | 舞台
大地真央、森公美子、益岡 徹が主演のコメディ&サスペンス。
シアター1010(せんじゅ)という、北千住の丸井の上の、すごい立派な劇場。この後、日比谷でやって、全国回るらしい。
「一人二役」



ストーリーは
「物語の舞台は、1960年代、パリ郊外にある豪邸。フランソワーズ(大地真央)は天涯孤独だが、叔父の莫大な遺産を相続し、半年前にリシャールという魅力的な男性と結婚した。しかしすぐにリシャール(益岡 徹)は財産目当てで乱暴な放蕩者であることが分かり、すっかり疲れ果てたフランソワーズは早くも離婚を考え始めていた。
ある日家政婦のルイーズ(森公美子)の恋人がリシャールと瓜二つの実の弟だと知ったフランソワーズは、夫の留守中に弁護士の目の前で弟ミシェルにリシャールを演じさせ、離婚の手続きを済ませてしまおうと謀る。ところが弟は兄と正反対に臆病者でヘマばかり、ルイーズも大金を狙って裏切りの気配が...
さらにその場にリシャールも帰ってきて大変な事態に・・・。果たしてフランソワーズが仕組んだ逆転劇は成功するのか?そして驚愕のラストとはー? 」

原作は、ロベール・トマというフランス人で、映画「8人のおんなたち」も彼の作品。観てないけど。

例によって、ご招待されてたので、誘った友人共、何の予備知識もなく行ったら、面白かったし、流石このメンバー、完成度高い! 



まず、「フランソワーズ」「ルイーズ」と呼び合っても、全然違和感のない、大地真央と森久美子。普通、日本人だから、違和感バリバリで、それだけで興覚めしてしまう私なんだが、この劇では全然平気! 脇役の警官3人も違和感なし。見た目が一番大きいんだろうが、やっぱ演技力と衣装と舞台セットのせいだろうか? スッーと入って行けました!



そして、もちろん芸達者!アドリブで笑わせる森久美子、とぼけたお嬢様の大地真央。笑わせてくれる。そして、意外と言ったら大変失礼なんだろうが、ギャンブル好き公証人を演じる山崎一も芝居がうまい!



ストーリーもね、どうなるんだろう? えっ~! 何?何? どうゆう事? えっ、そうなの? で、ああっ、だから一番最初に・・・と、ドンデン返しがコロコロ転がる。

こんだけのセリフのやりとり! 土曜日の昼に観たので、わすが2時間後にまた演じるんだ。すごい体力と気力だ。それがずっと続くんだ。素人芝居をする友人は「私、無理!」。そりゃそうだろう。絶対無理だ。
皆、私より年上だけど本当に元気だ。すごいなあ。

大地真央がCMキャラクターをしている化粧品会社のキャンペーンで、2,000円のお試しセットが送られてくるらしい。試供品のナイトクリームももおえたぞ。届いたら、大地真央になってみよう!
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「おばさんはつらいよ ~世界を救う2人~」

2016-09-04 22:31:13 | 舞台
WAHAHA本舗 PRESENTSの二人芝居。



「ろう者の女優・大橋ひろえと聴者の女優・大窪みこえの
2人シリーズ第3弾!

演じる側も観る側もハンデを持つ舞台
手話と口話での会話劇にお客さんの想像が加わってこの芝居は完成する!
ろう者の女優・大橋ひろえと聴者の女優・大窪みこえ。
ふたりは手話と口話で会話を繰り広げていくのだが、お客さんはどんなことを言っているのかを推理しながら舞台は展開していく。
この、お客さんに優しくない芝居は、笑いあり、波ありの物語。
最後には、お客さんも一緒にハンデを乗り越え、大きな感動を呼び起こすでしょう。」

手話を習っている友達に誘われて行ったんだけど、面白かった。完成度高かった。

観客も3分の1位ろう者の方。でも、ろう者も聴者も関係なく、スッと芝居に入って楽しめる。内容も分かり易いし、共感できるし。

へえっ、こんな風に肩肘はらなくても、楽にろう者も聴者一緒に楽しめるんだあ。
まあ、製作側にはいろいろ苦労があるんだろうが。

これは、完成度高いわ。
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ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」

2016-08-25 22:27:47 | 舞台
ミュージカル「インザハイツ」を渋谷Bunkamuraオーチャードホールに観に行った。

『「イン・ザ・ハイツ」は、2008年にトニー賞4部門を受賞、2009年にグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した、リン=マニュエル・ミランダのヒット作。マンハッタン北西部の都市・ワシントンハイツを舞台に、移民たちが夢や希望を抱きながらエネルギッシュに生きていく姿を、ラップ、ヒップホップ、ストリートダンスを取り入れながらパワフルに描く。

2015年に誕生した韓国版「イン・ザ・ハイツ」は、演出を「グリース」「ヘドウィグ」などを手掛ける人気クリエイター、イ・ジナが手がけ好評を博した。』


そう、韓国版なのだ。

会社の韓流スターおっかけの子に聞いたら「今だと、○が出演してるでしょ。次は○君が来日するんです。私も向こうに行った時2回観ました。」ってな位、メジャーらしい。



舞台は、アメリカのマンハッタンの一角。登場人物はヒスパニック系の移民の2世の20代という設定。故郷がプエルトリコだったり、キューバだったりだ。が、演じてるのは韓国人俳優達。言葉は、英語のつもりの韓国語で、これに故郷の言葉のスペイン語がたまに・・・。で、観客の私はは、舞台両脇の日本語字幕を一生懸命読まなければならない。という、ボーダレスと言うか、なんと言うか・・・。ヒスパニック系の設定なんだが、バリバリの色白で韓国人らしい美人とイケメンだし。唯一美容院の店長だけが、ヒスパニック系に見えたけど。
暴動シーンでは、おばさんの私は1992年のロサンゼルス暴動の、韓国人を思い出したりして。それに、現代の設定なので、電気代が払えないで電気が止められる!はずなのに、スマホは手放さない。ふ~ん。



で、ストーリーもあんまり・・・。後半はなくてもいいだろうって感じだし。宝くじの金額も1千万位なので、これで何か劇的に変わる訳ではなく。ワシントン・ハイツに残っても、タクシー会社と美容院は閉店してしまうから、寂れて行くのも止められないだろうし。

でもねえ、唄は上手なのよ。特にニーナ。マイクの音量は大き過ぎるけどね。



平日の18時半開演だからでしょうか。お客、半分も入ってないんだよ。実は私も招待券だし。オーケストラも入ってるのに。大丈夫なんだろうか? この後も神奈川公演もあるらしいし。定価1万6千円。土日は満員らしいが。会社の韓流スターおっかけの子も「えっ~!空いてるんですか?応援に行きたいけど、1万6千円だと無理ですねえ。」だ、そうだ。
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劇団四季「アラジン」

2015-07-23 22:50:12 | 舞台


四季とディズニーの提携作品を観るのは初めて。なんか健康優良児的でさあ・・・。気後れして。映画も観てないや。
今回は、知り合いがチケットを取ったので。
感想は・・・
完璧でした! 



もう、私が次に観るであろうミュージカルや芝居が気の毒になるほどだ。

脚本も、役者も、唄も、踊りも、衣装も、舞台装置も完璧で。大人から子供まで楽しめる構成と、役者が観客を盛り上げるのも上手で。



ランプの精・ジーニーが主人公で、楽しくて。悪役ジャファーの声が素敵で、その子分イアーゴとの掛け合いもぴったり!アラジンはともかく、ジャスミンの存在がかすむ程の脇役のキャラの濃さ。



舞台装置も一流で、空飛ぶ絨毯は吊っている装置が全く見えないし、ジーニーが地面から現れるシーンは、床に穴が全く見えない。セットも本国で考え抜かれてるだけあって、キラキラゴージャスで高級感あり。転換も見事!



舞台は狭いし、アンサンブルの人数も少ないのに、そんな事全く気にならない素晴らしさ。一万円が安い!と感じる。



あ~、次の芝居は何が来るんだろう?(私、芝居のチケットはもらったり、人に手配してもらう事がほとんどなので)。この「アラジン」観たら、本当に次は困るぞ。

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