落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

2016-12-30 18:32:44 | 映画
大人達のお話なので、感情移入がしやすい。
特に、マグル(アメリカでは、NO MAG)の太っちょジェイコブスに、観客は人間なので、皆感情移入できるなあ。魔法使い族の争いに巻き込まれていって、冒険に参加するとってもお得な役回りのだ。



魔法動物オタクで、人間(魔法使い)とコミュニケーションをとるのが下手で、常に人の目を見ないであらぬ方向をみているエディ・レッドメインの顔が、筋萎縮性側索硬化症のホーキンス博士に見えてくる。



オタクのニュートの彼は、純粋に魔法動物の保護が目的なんだが、トランクの魔法動物を全てニューヨークで逃がしてしまうんだが。
魔法動物は可愛い。ニュートの家も素敵だ。1920年代のニューヨークも魅力的だ。姉妹の、特に魔法使いで、エスパーの悩みも持つセクシーだけど、その能力のせいであまり人と関われない妹も、キュートで愛されキャラだ。ここら辺の世界感はいいんだけど。



だけど、素朴な疑問。なぜ、魔法使いの皆さん、アメリカに移住したんだろう? 宗教的弾圧も、飢餓への不安も、経済的不安のなかったろうに。魔法使いとしての新天地を求めたんだろうか?
それに、イギリスにだと魔法使いはいそうな気がするけど、アメリカだと、各民族が集まっているので、ヨーロッパの魔法使いだけでなく、ブードゥー教のゾンビとか日本の妖怪とか、いろいろいそうな気もするし。
ハリー・ポッターでしっかり作った世界が、ほころぶような・・・。まっ、いいのか。大人のファンタジーだ。最後のジュイコブとクイニ―の素敵な笑顔でハッピーエンドさ。



コリン・ファレル、もっとえげつない事やってくれるのかと思ったら、そうでもなかったなあ。
ジョン・ボイドもわざわざ出てるのに、あんまり活躍しなくて、見た目はトランプ氏だったなあ。
次回作で、頑張るのかなあ。
次回作かあ。積極的に観にいかないかもしれないなあ。



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「ドント・ブリーズ」

2016-12-30 16:24:32 | 映画
アメリカで公開時ヒット、日本でのキャッチコピーも「20年に一本の恐怖の作品」。
わーい!ワクワクだい!



大金を持っている全盲の退役軍人(老人)の家に、強盗に入った馬鹿者が反撃にあって、夜、灯りのない家の中で、1人ずつ始末されていく話かと思って観に行った。まあ、確かにそうなんだけどね。



デトロイトの街も恐い。こんな普通の若者が、単純に強盗(本人達は窃盗のつもり)を続けていて、一軒家が並ぶ新興住宅地だった所がゴーストタウン化して、人が住んでるのは老人の家一軒のみ。



伏線というか、その後活躍する小道具をしっかり見せるので、その点は丁寧な描き方。犬も、不気味だ。

で、大金が入ってる金庫の横の、地下室のドアに厳重に鍵がかけらている事から、老人がそこに何か隠しているのは、分かる。で、老人の境遇から、何を隠しているかも予想はできた。でも、その目的が・・・。



ええっ? そっちですが!
これは、55歳の私でも、女の人にとっては、恐怖というより、「嫌悪」だなあ。おまけにアップだし。小道具さん、頑張って、そんなもんまで入れてるし・・・。ヒャー!!!!!!
この嫌悪感、男の人には分かんないだろうなあ。ああ~、たいえき軍人。



捕まる→逃げる→捕まる の繰り返しが、やや多いので、ちょっと飽きる。

あと、殺害方法が、ホラー映画として売るならもっと工夫して欲しいけど、結局拳銃。ちょっと、がっかり。



何が何でも、まだ無垢な妹を連れて、この街を脱出してロスに行くんだ!(21世紀なのに「真夜中のカーボーイ」を思い出した)という断固たる意思のヒロイン・ロッキー。だから、恋人が殺されても、警察には連絡しない。絶対に金を持って、家に帰る。その強固な意志と、老人のサイコティックな願望の戦い。

それに巻き込まれて、死んでいく、可哀想なアレックス。若者が5人位なら、生き残るキャラなのに、3人だけだからねえ。





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一泊二日の宮島 その4

2016-12-27 22:19:57 | 旅行記・瀬戸内海
12月3日土曜日その2

お腹ぺこぺこで、ホテルの近くまで来たら、TV番組のロケをしてた。ザキヤマだ! 妹大興奮!
 
高橋英樹親子と中尾彬夫婦が人力車に乗ってた。テレビ朝日系らしい。番組名は不明。

昼ごはん

すでに13時半だったので、焼き牡蠣に人が並んでる、すぐ近くにあった「鳥居」に入る。
牡蠣フライ定食、牡蠣うどん、焼き牡蠣を食べる。妹がこんなに牡蠣が好きとは知らなかったわい。焼き牡蠣、美味しかったあ!
 

 

表参道商店街
おおっ、潮が満ちてる。


 

昼ごはんを食べた「鳥居」で、土産物屋の10%OFF券をもらったので、そこで買物して、15時25分のフェリーに乗る。

さよなら、宮島。


宮島口から電車、混むかと思ったら、ちゃんと座れた。

新幹線に乗る前に、お弁当購入。ここまできたら、やはり牡蠣でしょう。広島発17時4分ののぞみで帰る。
 

一泊二日で、牡蠣を1人当たり20個食べた。
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一泊二日の宮島 その3

2016-12-24 10:31:26 | 旅行記・瀬戸内海
12月3日 土曜日 弥山(みせん)山頂へ

ホテルをチェックアウトし、荷物を預けて午前9時に出発!
ホテルのすぐ側から、ロープーウェイ乗場まで無料バスもあるのだが、9時45分が始発なので、途中の「紅葉谷公園」のモミジがまだ残っているのでは?と期待しながら、歩いていく。


紅葉谷公園

紅葉時は大混雑らしい。モミジは・・・。一カ所だけで、あとはさすがに落葉。
 

宮島ロープーウェイ
高所恐怖症なので、大嫌いだ。でも、大聖院から歩いて獅子岩駅に来る根性はない。朝だけど乗るまで5分位並んだ。
乗り継ぎ式で最初は6人乗り(6人乗ったらかなり狭い)のロープーウェイで10分。何もない榧谷駅で乗り換える。今度は30人乗りで15分に1本のロープーウェイ。閉所恐怖症でない私なんだが、びっしり人が乗るので、正直かなり恐かった。

獅子岩駅で、2階のカフェ(?)で、コーヒーとケーキでい景色を眺めながら、まったり。

展望台からの風景。

景色だけなら、ここで満足かも。

あすこが頂上!




まず、下って、そして登る。地図にある通り20分なんだけど、10分以上登りが続くので、想像してたよりキツイ。

弥山本堂&聖火堂 到着!
 
この可愛い、メガネをかけたお地蔵さんには、どんな謂れがあるんだろう? 調べても分からん。

弥山本堂の御本尊

「弘法大師(空海)の開基 806年
 本尊虚空蔵菩薩
 脇侍 不動明王・毘沙門天
 平宗盛が寄進した大梵鐘(国重文)が安置されています。」
うん、鐘あったよ。

霊火堂
「弥山本堂の目前にあり、806年に弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年たった今も「きえずの火」として燃え続けています。この火にかけられている大茶釜で沸かした霊水を飲むと、万病に効果がある、幸いが約束されると云われ、その場でお茶をいただくこともでき、ご利益を求めて弥山に登る人が後をたちません」
やかんのお湯を飲んだけど、ぬるかった。
 
ここ、火が燃え続けてる→「消えずの火」→「恋人の聖地」でプロモーションしてるんだけど、個人的には辞めた方がいいと思うんだが。

観音堂&文殊堂 
 
そろそろ岩もでかくなってきてる。NHK「ぶらタモリ」で、この山の成り立ちをやっていたが、やはりこの大きさの岩があるのは不思議な感じ。

くぐり岩&不動岩
くぐり岩の右側を入って行くと、お不動さんを祀っている不動岩がある。

これが「くぐり岩」


こっちが「不動岩」
 


そして、さらに登る。

 


頂上!


  が、ガビーン!工事中!  


登ってる最中、資材を運ぶヘリコプターの音がずっとうるさかったんだが、まさかその資材を使って工事してるのがここだったとは・・・。手摺を設置しているようだった。お昼時なので、工事の人達はお弁当を食べていた。

展望台からの風景。







よし、下るか。降りるコースは、弥山本堂までは別ルートになる。


干満岩
 
「その名の通り、側面にあいた小さな穴の水が潮の満ち引きにあわせ上下する巨岩。しかし、その岩穴は標高約500mの地点にあり、さらにはその水には塩分が含まれているのだとか。いまだ科学的な証明がされていない、七不思議の一つです」
満潮だったので、穴から水が落ちてたけど。舐めてみたけど、全くしょっぱくなかったよん。

こんな感じの岩がある所を降りる。




舟岩
「七不思議の一つの干満岩のすぐ下にあり、舟の形をした大きな岩であることから「舟岩」と呼ばれています。岩の真下には石造りのお地蔵様が置かれています。」


不思議な形なので、最初舟岩と気が付かないで写真を撮ってた。
 

向こうが、ロープーウェイの獅子岩駅。


12時半に駅に到着。走れば12時半のロープーウェイに乗れたんだが、次でいいやとのんびりしてたら、すぐに「臨時便」が来たのでそれに乗車。行きにカフェでケーキを食べておいて良かったわい。
紅葉谷駅から無料バスに乗って、荷物を預けたホテル近くの停留所へ。



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一泊二日の宮島 その2

2016-12-23 19:25:30 | 旅行記・瀬戸内海
ホテル:宮島グランドホテル有もと

良かったよ~。ああっ、この前はニュージランドのモーテルだったからか? 日本のおもてなしって感じで。アメニティも充実。部屋のお風呂用のゆず湯の素があったり、靴下まであった。

厳島神社のすぐ坂上だし、ロープーウェイ―乗場も近いというロケーション。JR+宿パックだったんで、とってもお得だったし。

夕飯です! ちゃんと温かい物は温かくなって登場してくれました。



 

 

 

夜、宿の無料の説明ツアーもあったけど、それには参加せず、2人でライトアップを見に行く。




この後、ホテルのロビーで無料のホットコーヒーをいただく。

朝の窓からの景色。


そして、満足の朝ご飯。
 

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一泊二日の宮島 その1

2016-12-19 21:51:47 | 旅行記・瀬戸内海
ニュージーランドに行ったばかりなのに、また有給取って宮島に行ってきた。へへっ。医者にいく振りしちまったぜ。
目的は宮島の弥山山頂のの巨岩さ。今年は謎の巨石巡りしてなかったしさ。

日本旅行のJR+宿のパックで、一名38,900円。往復の新幹線はもちろん、広島から宮島口のJR、宿も厳島神社のすぐそばの「宮島グランドホテル有もと」でかなりお得。紅葉シーズン後なので、混んでなかった。私は初めての宮島、妹は高校の修学旅行以来だってさ。

12月2日 金曜日

新横浜8時9分発で、広島着11時46分着。

途中、日本の富士山もバッチリ! 食べる、寝る、しゃべるで、あっと言う間に広島駅。
広島駅に着いたら、途中下車で、ひろしま駅ビルASSE(アッセ)2階の、屋台じゃないけどそんな感じの店が並ぶ中、“いっちゃん”で、「お好み焼き牡蠣そば」を食す。おっ、牡蠣、食べ応えあるぞ。
 

広島を12時31分発の電車で、宮島口に12時59分着。電車、余裕で座れた。フェリー乗り場までは歩いて5分位。フェリーは松大とJRの2社。JRの方が厳島神社の前を通るとの事なので、JRの方に乗ってみた。空いてるのか、どんどん乗れて、すぐに出航! 往復360円。乗ってるのは10分位。引き潮のせいか、想像したより鳥居に近づかないや。


船の中から宿に電話して、自動車で迎えに来てもらう。チェックインして、荷物を預かってもらって、14時前には観光に出発!

厳島神社五重塔と富国神社(千畳閣)  


あらっ、すごいわさ、千畳閣。

完成前に秀吉が死んでしまったので未完成のままだというが。出来上がってたらさらに凄いんだろうが、未完だからこぞ、床下や梁が拝めるので、良かったというべきか。一つの建物で、一部屋で、こんなに拾いなんて。結構、気に入って、ここでゆったりしてしまった。

 

 

で、ちょこっと移動して、厳島神社へ向かう。潮が引き始めているので、鏡の池がはっきり見える。
 



厳島神社 
いいんですか? 拝観料がたった300円なんですが・・・。まずは客神社。
 

東回廊からも、お気に入りの千畳閣が良く見える。


卒塔婆岩と康頼灯籠




御本社は結婚式の後片付けをしてた。


高舞台あたり
 

 

妹は「前は潮が満ちてたけど、引いてるとこんなんなんだ」と喜んでたが、私は満ちてた所が見たかったかも。

 
でも「鏡の池」3つとも見られたら、いいか。

反橋


天神社から。ここって全然観光客が来ないので、座って休憩。




厳島神社の出口を出ると
大願寺 


妹はなぜか、伊藤博文が植えたという、9本に枝分かれしたこの松が気に入ったらしく、9本見えるように写真を撮り続けてた。

中の不動明王が大きくて立派だったのだあ、撮影禁止だった。

この先、階段をあがって
多宝塔 
誰もいなくて、寂しかった。
 

景色はこんなに素晴らしいのに・・・。


大聖院にも行きたかったけど、すでに16時半だったので宿に戻る。



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「ガール・オン・ザ・トレイン」

2016-12-18 17:03:32 | 映画
“ガール”って、「ゴーン・ガール」といい、ミステリーに使う時って、何か別の意味があるのかな? ガールではないんだよ。電車に乗ってるのは。ほぼ素ッピンで、毎日どうしていいか分からないアル中の、30半ばのエミリー・ブラントだ。



しかも時たま、アル中なので記憶を失くすんで、その間に、人を殺しちゃったのかも~。ヒマだし、自分でも調べてみようかなあ、なんて動いて、事態をややこしくて、最後犯人にたどり着く。
“衝撃のラスト”って、犯人の事じゃなくて、アナの行動! (なんだよ、せっかく奥さん追い出して家も乗っ取って子供も産んだのに。金もあんんまりないし、浮気もしてるし、あげくこれかよ!おまえなあ!)って感じだったんだろうなあ。最後に美味しい所、かっさらって行ったなあ。



ストーリーは、その経緯の描き方が、いちいちその時点まで戻って、馬鹿丁寧に説明してくれる。まあ、原作がしっかりしてるからなあ。きっと原作も馬鹿丁寧なんだろうな。登場人物、こんなに少ないのに。

エミリー・ブラントが素ッピンで不安定な役なので、アナ(レベッカ・ファーガソン『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のヒロイン)の凛としたきれいさと、若さと色気とぬぎっぷりがいいメーガン(ヘイリー・ベネット)の2人が魅力的に見える。女3人、なかなかの見ごたえ。



一方、男性陣が・・・。トム、そんなにもてるのかあ? 実は、ルーク・エヴァンス目当てで観に行った私。えっ~、いやいやまさかの肉体要員かよ。いくら目当てで行ったとは、ここまで肉体さらさなくても・・・。もっと演技で、ドキッとさせてくれよ。



結局、みんな寂しがり屋さんなのねえ。ずっと独り者の私には、分からない感覚だわさ。

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ニュージーランド南島 7日間 一人旅・その13

2016-12-18 00:37:59 | 旅行記・ニュージーラ...
 飛行機で見た映画  

  「スター・トレック BEYOND」  
面白く観たけど、なんか古臭い。敵もどこかで見た設定だし。主要人物の連帯感はとっても良く描かれてたけど、それ以外の乗務員はどんどん死んでいく。私はそれ以外の方だろうから、腹が立つ。

  「ファインディング・ドリー」  
子供向けだ。おまけにドリーが、病気なので、笑えなし、哀れだ。

  「高台家の人々」  
原作は知らない。SF映画として観てたら、結構キュンキュンして、ちょっと泣いた。

  「The other side of the door」  
見てない映画で日本語吹替えを探してたんだが、なくなったので、英語字幕にして英語で観てみた。分かり易いホラー映画だった。2016年の作品だが日本公開したのかな?キングの「ペットセメタリー」と同じ話で、インドのポンペイに住むアメリカ人一家の話。息子を事故で亡くしたお母さんが、地元のメイドの話を信じて、死者の声が聞こえる祠に行って、息子の声を聞いたら姿を見たくて、開けてはいけない「The other side of the door」を開いてしまい・・・。全く恐くもなく、ドキドキもハラハラもしないし、ヒネリもない。ただ、最後だけニヤリとさせられた。

 ニュージーランド雑感  

  外来種
自然いっぱいのニュージーランド!
でも、そのままの土地って、北島の一部と、南島はサザンアルプスだけなんだって。牧草地は、実際見たけど、木を切って、根っこを掘り出して作った土地で、ほとんどがそう。花も、元々は白い花しかなくて、色のある花は移住者が持ち込んだ植物。牧場にいる羊も牛も鹿もアルパカももちろん外来種。今、あわてて固有種を保護してる。
人間も、中国人が増えてきて、都市部は土地代が上昇。先月から移住許可のための英語の試験を厳しくしたんだが、なぜかイギリス人が落ちて、中国人が受かるらしい。
なんか、未来、火星に移住する人間の話みたいな感じ。景色をみないで、そんな話を聞いてるとSFの世界だ。

  荷物は自分で運べる大きさで
モーテルタイプのホテルでも添乗員付ツアーの場合は、ホテルの人が頑張って運んでいた。私みたいにバス移動で、ホテルのランクアップをしない場合、日本で言うアパートタイプの部屋になるので、自分で運ばなければならない。まあ、私の場合、毎回、機内持ち込みできるサイズのキャリーバッグなので、片手で運べるんだけど。

  Wi-Fi
ホテルの部屋は有料。1泊で8ドル~10ドル。レセプション付近は無料だが、制限があってちょっと使ったら終わってしまった。土産物屋やレストランでパスワードをもらえば、無料の所もあるらしい。移動のバス、GreatSightsの中では使い放題だった。山地ではちょっと切れるけど。

  
買うと300円位する。ので、大人のくせにセコイ思いながらも、成田空港で買ったペットボトルに、ホテルに絶対ある湯沸かし器と紅茶・日本茶でお茶を作って入れてた。

愛着が湧いて、日本に連れて帰ろうかと思ったが、ニュージーランドに置いてきた。









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ニュージーランド南島 7日間 一人旅・その12

2016-12-14 21:52:46 | 旅行記・ニュージーラ...
11月22日 火曜日 テカポ

遊覧飛行を終えて、ホテルまで送ってもらって、「よし!マウント・ジョンに登るぞ!」
昨夜、星空観賞をした山だ。

でも歩きなので、マウント・ジョン・サミットコースの起点まで、ホテルから歩いて30分かかる。ほとんどの観光客は自動車で回ってるのになあ。私は常に起点まで、歩いて30分だ。湖を右手に見ながら、30分。

でも、歩くとやっぱり天国だあ。









左側は、こんな感じのモーテル。自動車で来てここに何泊もするんだろうなあ。羨ましい。ここには、公衆トイレもあったぞ。

マウント・ジョン・サミットコース

 
ガイドブック「地球の歩き方」の地図だと、「デカポ・スプリングス」を通り越したアイススケートリンクが起点とあったが、実際はこのプールの手前が起点だ。私はマウント・クックで標識を見なれていたので、すぐに分かったけど、キョロキョロと「起点」を探している人もいた。
 



 

こんな感じの松林の中の道を登る。登る。登る・・・。25度以上あるので暑い。
時たま、景色が開ける。


そして、また登る。急に、木がなくなった。振り返るとこの景色。


この階段を登ると・・・。
 
もう、皆、自動車で来ちゃうんだから。大体40分位で登頂!

テカポ湖の横の小さなアレクサンダリーナ湖。


昨夜覗いた天体望遠鏡。


アストロカフェで一休み。そうかあ、昨夜はここで記念写真を撮ったのか。


レジで注文して、この大きい番号札をもらう。


このカップルは、いろいろやってくれる。一番楽しい時期なんだろうなあ。
 

隣の老夫婦が頼んだコーヒー。可愛いので写真を撮らせてもらった。私はブルーベリースムージー。
 


なんだかんだで、一時間位、頂上を楽しんだ。

降りるのは30分かからない。「起点」に着いたら、カフェで隣に座った老夫婦が自動車から降りてきたのに会った。自動車の道路はかなり遠回りなのであんまり時間が変わらなかったらしい。

そして、レストラン「湖畔」まで、天国をさらに30分歩く。


「湖畔」でランチ。すでに14時で、ランチタイムのラストオーダーだった。ごめんね、ギリギリに入って。

ビール6ドル、納豆サーモン丼15ドル、鹿肉のタタキ18ドル。バスの車窓から、ヨーロッパに輸出する鹿がやたら牧場にいたのを思い出して。

土産物屋をのぞいたりした後、ホテルの前16時ピックアップのバスで、クライストチャーチへ。  


あ~、この風景ももう最後だ。さんざんこの風景みたけど、羊のそばに行った事は1度もなかった。美味しかったけど。


列車の鉄橋。ラカイア川かかる世界的にすっごい長い鉄橋だったような・・・。

クライストチャーチ

信号だ。クイーンタウンで2個位見た後、初めてだ。
街は噂通り、工事中が多い。バスを降りると、バス会社が手配してくれたタクシーで、本日のホテルへ。
ホテルは、中心部の西、ハグレー公園を通り抜けた所。タクシーで公園の中を抜けるのだが、距離がやたらある。もう、クライストチャーチの観光はあっさり諦める。

アシュレイホテル(Ashley Hotel)クライストチャーチ
20時チェックイン。
まあ、ここもモーテルだ。自分で3階まで、外階段で荷物を運ぶ。荷物は機内持ち込みサイズで10kgちょいなので楽勝。ここのホテルは変わってて、各部屋のベランダがつながってて、それが廊下。なので、カーテンは常に閉めたまま。まあ、寝るだけだけど。
 

夕飯は、前もってホテル近辺のレストランを調べていて、そのうち入り易そうな店にした。それはやっぱり日本料理屋。ここも店員さんは日本人。
 
巻き寿司とビールで20ドル位。

11月14日の地震の余震で、夜、何回か揺れたらしい。震度1位の、1回は気が付いたけど。あとは気が付かなかった。

11月23日 水曜日 帰国

朝5時30分。ホテルお出迎えで、クライストチャーチ空港へ。自動チェックインで、タグを自分でつけて荷物はベルトコンベアーへ。これで成田までスルーで行くんだって。ここも小さな空港で、フードコードは寿司屋が目立った。

7時。離陸。
 
さすが。タラップを片手で運んでる。さよなら南島。


北島上空に来たら、富士山が! タラナキ山というらしい。

オークランド空港国内線に8時20分着。
緑のラインを目印に国際線ターミナルへ。9時55分発。
 

日本着16時45分。

あ~、天国のような風景だった・・・。たとえ、それが森林場伐採の後の外来種の繁殖だとしても。皮肉じゃなくて、本当にそう思った。



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ニュージーランド南島 7日間 一人旅・その11

2016-12-13 22:13:41 | 旅行記・ニュージーラ...
11月22日 火曜日 テカポの遊覧飛行

風もなく快晴!
チェックアウトの準備をして、8時半にレセプションへ。Air Safarisに電話してくれて、本日催行、8時45分ピックアップで9時テイクオフと教えてくれた。ありがとうございますだ。

カッコ良い制服を着たお兄さんの車に拾われ、ペッパーズ・ブルーウォーター・リゾートホテル(ここに星空ツアーの日本人が大勢泊まっていた)で日本人の女の人2名を拾い、空港へ。



飛行機は乗客14人乗り位。飛行機のバランスを取るために体重聞かれると思ったら、何も聞かれずに飛行機へ。すでに白人の方は座っていて、テンション高い! 私が飛ぶコースはグランド・トラバースというコースで、個別に申し込むと370ドル。
パイロットの人が前を向いたまま、身振り手振りも交え、マイクでガイドもしてくれる。でもね、高所恐怖症の私は、「英語を聞く」というまで脳ミソが働かなかった。

 

とにかく、雲ひとつない快晴!


デカポ湖に流れ混むゴットリー川。ホテルの名前はこれだったのか!

そして、マウントクックを始めとする、サザンアルプスの山々の上を飛ぶ。
















氷河も見える。昨日歩いたフッカー湖も。ハーミテージホテルも見た。多分、3,700mあるマウント・クックの頂上も私は見たはずだ。多分、このコンデションで、この風景を見られるなんて、すっごい幸運だ。



テカポの街も上からきれいに見える。住んでてもこの風景を見てる人は少ないはず。


記念にもらった、パイロットのサイン。






1時間のフライト。そして、案の定、日本人の2人連れの一人は、飛行機から降りるとベンチに座り込んで動けなくなっていた。本当に酔うんだよ。遊覧飛行。飛行機全体が、気がつかないうちにかなり上下に揺れてるから。

飛行場の人々は、この天気でかなり忙しそうだったが、ホテルまで自動車で送ってもらう。

 
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