落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

橘樹(たちばな)歴史公園

2024-05-30 09:37:35 | まち歩き・神奈川

5月26日 日曜日

私が三河湾3島巡りをしている5月18日土曜日に、橘樹(たちばな)歴史公園のオープン記念式典をやった。

どんな雰囲気だったかはネットで見られるから、便利な世の中だ。

国史跡橘樹官衙遺跡群の見学会には今まで3回行った。2022年9月23日2023年6月10日2023年10月8日

なので、歴史公園の完成形を観に行った。行きはバスで、バスで影向寺(ようごうじ)停留所下車。さすがに地図を見ないで歩ける。

おっ、見えた!

全体像

芝生が広がっているので家族連れがレジャーシートを広げてた。あと、私みたいな見学者が4~5人。

1軒民家が公園に食い込んでいる。気の毒だ。あと見学してると近所の民家の2階で洗濯物を干している住民と目が合う。

できたばかりなのに、茅が鳥に引っ張られてる。確かに鳥の巣の材料になりそうだ。

栗の木の柱、もうひび割れ?と、思ったら

4か所切込みが入ってる。

でも、ひび割れは4か所より多いなあ。でも、きっと何か理由があるんだろう。

今まで一生懸命説明してくれた教育員会の人、お疲れ様!

 

↓ ご近所さんには、軒下に玉ねぎを干している家も複数。

影向寺(ようごうじ)さんにも寄ってみる。

↓ 前に見学会に参加した影向寺遺跡の第2区と第3区の埋め戻した跡地

帰りは、“江川せせらぎ遊歩道”武蔵中原駅まで歩く。

 

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川崎大師 赤札授与

2024-05-23 21:20:12 | まち歩き・神奈川

5月23日 木曜日

知人が、川崎大師の赤札授与に行って、赤札をもらってきた話を聞いた。

10年に一度かあ。この機会を逃すと10年後。当たり前だけど。10年後なんて何があるか分からないよなあ。

なので、信仰心も弘法大師様にさほど興味もないけど、赤札授与に行ってみた。

SNSやらで調べると、朝の6時、9時、11時、14時、16時から授与されるらしいが、必ずしもこの時間に行われる訳ではなくて、11時の回とはなかったりするらしい。また、早く行って並ぶより、開始時間から締め切り時間の間に並ぶ方が、待ち時間が少ないらしい。

16時の回に向け、出発。京急の大師線で川崎大師駅で降りると、それらしき人々が結構な早足で進む。

川崎大師について、まずはトイレと思い、トイレに行ったら、係りの方に本堂にあがった時の靴入れのビニール袋をもらってしまう。そしてトイレから出たら、目の前に動く行列が。なので、お参りもせずに列の最後尾へ。スマホを見たら、15時53分。

駐車場の列の3列目の3分の2位に並ぶ。動いていた行列は駐車場の列の1列目と2列目の人々だったらしい。16時10分位に列が動いて、3列目の前の方まで進む。この頃には駐車場の列は、5列目まで並んでた。で、この場所で30分位待ったかなあ。いつの間にか新規に列に並ぶ人が来なくなってたので“締め切り時間”を過ぎたんだろうか?

で、ようやく少しずつ列が進みだして、境内を横切って、本堂へ。それまで、「横に4名で並んでください!」と何度も係りの人(もう凄い人数だった)に言われていたんだが、靴を脱いで本堂に上がるともう人でゴチャゴチャ。しかも、本堂の中、暑い!

御本尊の前を通るのだか、御戸帳は降りたままだし、正直何がなんだかよく分からないまま本堂を出て廊下を進む。途中から、合掌して進むように言われる。で、広いホールに出たら、お坊さんが赤札を授与しててその列が3列あって好きな所にならんで、優しそうなお坊さんから受け取る。そして、階段を降りて、靴を履いて外へ。

17時10分。その頃には、境内に行列はなかった。

本尊に繋がるお手綱に触ることができる供養塔にもかなりの行列だったので、並ばなかった。

赤札を入れるケースは、境内で買うより、商店街で買った方が可愛いし安かった。

こんな私にご利益があるのだろうか? あったら、弘法大師様はかなり寛大な方だ。

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森戸海岸で豚カツランチ

2024-05-03 22:57:59 | まち歩き・神奈川

5月3日 金曜日・祝日

「ランチしない?」と地元の友人を誘ったら、「行きたい店がある!」と。それは、森戸海岸の豚カツ屋さん!“とんかつ後楽

TBS系の『バナナマンのせっかくグルメ!!』に『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の番宣でゲスト出演してた芦田愛菜が美味しい!と食べていたそうだ。

芦田愛菜の3倍生きてるおばさん2人で、京急の逗子・葉山駅に10時30分頃到着。中性脂肪高めの2人は、歩いても1時間かからないからと、寄り道しながら歩いて店まで進む。

↓  途中の家の庭に咲いていた、キングプロテア

葉山マリーナから海沿いへ。 ↓ クサフグ

この時期で昼なのに、富士山がしっかり見える。

↓ 日光浴をしてるウミウ

逗子海岸もGWの賑わいじゃあ。

森戸神社にも寄ってみる。

巫女さんを募集していた。友人に「バイトすれば?」と言われたが、年齢制限の倍だから無理だな。

↓ 最近流行のおみくじ 

海の側の神社には大抵ある。

神社裏手の海岸へ。

家族連れやグループが思い思いに過ごす。子供たちは結構泳いでた。海に手をつけたら、水温は結構高かった。

名島(菜島)の赤鳥居・富士山・江ノ島が見渡せるロケーションのど真ん中の岩で、ずっと釣りをしている人。

私達も海岸に座って、太陽の位置が変わるまでまったりと過ごす。

13時近くになったのでそろそろ店へ。

調度うまい具合に、待たないで店内へ。

芦田愛菜が食べていたという、2㎝近い豚肉2枚の間にスライスしたニンニクが挟んである、スタミナとんかつ定食1,750円を2人共頼んでほぼ完食。(私はご飯2口、友人は豚カツ1切れが食べきれなかった・・・)

帰りもまた、森戸神社の裏の海岸に行ったりしながら駅まで歩く。

口の中がニンニクなので、途中の“パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 葉山本店”で、ケーキとコーヒー。4時過ぎていたせいか、待たずに入店。

最近のケーキセットって、平気で2,000円近くする価格設定の店が多いので、ここでは1,000円ちょっとで食べられてちょっとお得な気分。

2万歩歩いたから、コレステロールは本日の0になったに違いない。

やっぱ、海の側っていいなあ。

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早すぎたポピー・ネモフィラまつり“横須賀くりはま花の国”

2024-04-11 18:01:24 | まち歩き・神奈川

4月11日 木曜日

本当は今日、バイトのはずだったんだが、昨日の昼にキャンセルをくらった。天気は良いみたいなので、どこかに行こうかと。

4月6日から始まった、横須賀くりはま花の国の“ポピー・ネモフィラまつり”に行ってみた。

一昨年、4月30日にも行ってる

京急久里浜駅から、ソメイヨシノの桜並木が続く。花びらがヒラヒラと散り始めてきれい。

↓ カラスの巣?

↓ 足元にはスミレ

そして、花の国の入り口に着いたんだが・・・。

んんん? 緑だ!

野菜畑の写真ではない。ポピー園の画像だ。早すぎた! “まつり”ではないぞ。笑

ポピー園の上の方のネモフィラもこんな感じ。

もういいや。公園の奥の方まで行くのは辞めた。

入り口付近のポピーは咲いているので、無理やり写真を撮る。

早目にランチだ。駅近くの、Bocca Grandeさんへ。

前菜サラダバーとあるが、前菜の種類が多い! ポテトのバルサミコ酢和えとか、カリフラワーのペペロンチーノとか、キッシュとか、取り放題なのが嬉しい。

写真の前菜サラダバーは第2弾です。これで、1,540円は安い! ワインも飲んじゃえ!

で、ここでバイト先から電話。明日のバイトもバラしになった・・・。別のバイトも探そうかなあ。 

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三ッ池公園の桜

2024-04-04 21:33:39 | まち歩き・神奈川

4月4日 木曜日

三ッ池公園へ、花曇りの中散歩。

桜の開花状況はこんな感じ。

ソメイヨシノはまだ満開ではない。また、公園内の池の周りの看板にあったようにかなり老木で、枝によっては全く花がなかったり、先端になるとは花数が少なくなったり。満開になっても、スカスカな感じの大木もある。

行ってみて分かったが、三ッ池公園の桜は種類が多い。

種類が多いから、長く楽しめそうだ。

 

横浜緋桜

 

苔清水

 

大島桜

 

越の彼岸

 

河津桜

もう、実が出てた。

 

染井吉野

↑ 写真だと分かり難いが、竹林の中に、かなりの大木の染井吉野がある。

↑ 水の広場にあった、染井吉野。枝をめいっぱい広げてて、見事な木。

三ッ池公園の桜は、緑の中に生えているって感じだった。で、いつもと違って水の広場の出口から出たら・・・

いきなりの坂。まあ、ダイエット目的の散歩だからな。

 

 

 

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横浜赤レンガ倉庫 FLOWER GARDEN 2024

2024-04-02 20:51:13 | まち歩き・神奈川

4月1日 月曜日

最近足が弱まってきた86歳の母と、散歩がてら横浜赤レンガ倉庫「FLOWER GARDEN 2024」へ。

まあ、切り取ると ↑ こんな感じだが、切り取らないと ↓

観光に来てたまたまやっていたら「あら、きれい!」だけど。正直、ショボいです。

この後、ここでランチしたけど(1Fのフードコートではない)、コスパ悪いなあ・・・。これで、この値段?って感じで。

赤レンガ倉庫って、観光客には評判いいけど、地元の人間はあまり行かない。夜、遠くから眺めるのが一番素敵だな。

行きはバスだったが、帰りは歩いた。母の気晴らしにはなったようだ。

咲いているソメイヨシノはほとんどなかった。今年は遅いなあ。

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金沢八景 龍華寺の「つるし雛飾り&お細工物展」

2024-03-08 17:13:37 | まち歩き・神奈川

3月3日 日曜日

母がカーブスでの知り合いに勧められたそうだ。母と行ってみた。

京急の金沢八景駅下車。まずは、前から気になっていた、海に浮かぶ不思議な社に寄ってみた。

 

1.枇杷島神社

枇杷島神社と言う名前だったのか。北条政子が創建したそうだ。

 

②龍華寺の「つるし雛飾り&お細工物展」

歩いて15分程(86歳の母は最近足が弱まっている)で龍華寺に到着。

山門では、来場者を見込んでか、三浦大根などを販売。

で、こちらの地蔵堂にて、「つるし雛飾り&お細工物展」。

おおっ、地蔵堂の前には桜が咲いている。あたみ桜だそうだ。

で、20畳ほどのスペースに展示されていた。個人の作品展らしい。

なかなか独創的な作品だけど、日常をうまく取り込んでいて、親しみやすい。

お寺の本堂にもお参り。

花手水。流行りだ。

鐘楼そばに河津桜

近所の蕎麦屋でランチ。

 

③瀬戸神社

駅に戻る途中で、桜が目立った瀬戸神社へ。

本殿の右側に桜が咲いている。

玉縄桜という、大船フラワーセンターで生まれた早咲き桜だそうだ。

桜を満喫した、ひな祭りの1日でした。

 

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三ッ池公園

2023-12-03 13:05:08 | まち歩き・神奈川

12月1日 金曜日

スマホを見てたら、ネット記事で、三ッ池公園が神奈川県内の紅葉人気ランニングの第5位とあった。えっ、あの三ッ池公園が? 

本当かどうか行ってみた。

のんびり散歩するには、良い所だが、神奈川県で第5位かあ?

池に映る樹木がきれい。

 

水鳥は9月に行った時より多かった。

↑ キンクロハジロとオオバン

↑ (多分)ホシハジロ

水面が黄色なのは、イチョウの葉の黄色を映してるから。池が汚れてるのではない。

↑ (多分)ダイサギ 冬はくちばしが黄色になるそうだ。

↑ マガモかなあ?

散歩するには良い所です。近所の人が散歩してた。

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橘樹官衛遺跡群の倉庫復元見学会

2023-10-19 21:20:14 | まち歩き・神奈川

10月8日 日曜日

かわさきの文化財メールマガジンから「平成27年3月に川崎市初の国史跡に指定された橘樹官衙遺跡群では、令和4年度から実施している史跡整備の1つとして、全国初となる飛鳥時代(7世紀後半) の倉庫1棟の復元工事を実施しています。  川崎市教育委員会では、飛鳥時代の倉庫復元工事の現場において、多くの方に古代の様子を体感していただこうと、板校倉(いたあぜくら) という特殊な建築技法や古代の大工作業を間近で見ることができる見学会を実施します。 みなさまぜひお越しください。」と誘われたので行ってみた。

13時から受付開始、13時30分から見学開始。13時30分に着いたら、人が大勢並んでて余り列が動かない。結局1時間半並んで、見学できたのは15時からだった。

ヘルメットを被って足組を登る。

完成時に人の目に触れない場所は現在の工法で。

 

人に見える場所は、飛鳥時代の工法で。

①板校倉(いたあぜくら)

板と板を繋いで、壁を作る時に、凸凹みたいな、△と逆△を組み合わせるそうだ。そうすると雨がしみ込まないそうだ。

 

②槍鉋(やりがんな)仕上げ

板の表面に微妙な凹凸がある。

実演コーナーにて。これで、平たく削るからだそうだ。80歳位の大工さんは若い頃に使っていた人もいるそうだ。

手前の道具は手斧(チョウナ)だそうだ。

史跡公園が完成したら、また行こう!

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「古代の“橘樹(たちばな)”を歩こう!!」川崎市

2023-06-16 19:04:49 | まち歩き・神奈川

6月10日 土曜日

川崎市教育委員会事務局文化財課主催の史跡巡りに参加した。

高津区役所橘出張所集合で13:00出発。参加者は30名位かな。教育委員会の、実際に調査にあたっている方々の熱い説明を聞きながら歩く。

 

Ⅰ.影向(ようごう)寺

谷になっている“たちばなふれあいの森”から坂道を登る。

なるほど、高台にあったから、7~8世紀にあった金堂や三重塔はさらに目立った訳かあ。

↓ 昨年9月に参加した、影向寺西側の調査元気見学会の場所は埋め戻されて雑草が生えていた。

①本堂(薬師堂)

特別に影向寺の本堂(薬師堂)の中に入れてもらった。この本堂は江戸時代の元禄7年(1694)に建立されたそうだ。

天井からさがっている金属は、まわりの木の壁をここにかけて窓を開けるみたいにするそうだ。

↑ 天井画

↑ 現在の薬師如来像

この金堂とほぼ同じ位置に7世紀末の建物もあったそうだ。

↑ 金堂背面。元々はグルっと縁側があったそうだ。で、柱の縁側の下が六角形、上部が円形なのは「下は見えないから効率化のため六角形のままにした」説を唱えていた。

あと、この板は外れるようになっていて、今は重要文化財になっているご本尊達を有事(火災とか空襲とか)の際、すぐに運びだせるようになっていたそうだ。

↑ 江戸時代より前にあった金堂のものを利用したのではないかと思われている礎石。石を平らに削っている。

江戸時代の方は、木を礎石の形に合わせていて、やはり効率化を狙ったのではないかという説。

 

②安置堂

この安置堂に、ご本尊が安置されている。

ここも特別に中に入らせてもらった。平安時代後期製作された仏像なのだが、誰が造ったとかもう少し詳しい事が分かれば国宝になれるそうだ。

 

③影向石

奈良朝時代創建の時の塔の心礎と言われている影向石

なぜか、中央のおそらく仏舎利が納めらた穴に溜まった水が目の病気に効くと評判になったそうだ。心柱の直径は1m近いかな。

 

Ⅱ.橘樹郡家[郡衙]跡(千年伊勢山台遺跡)

橘樹官衙遺跡群の古代影向寺から、西の正倉院方向へ。

途中のここも発掘作業中。

この畑の中にも正倉院(倉庫)跡があったらしい。

そして、なんと川崎市!土地を買って、史跡公園を造営中! 

この近所の空地も購入して、発掘作業中!

凄いなあ。どれだけの大勢の人が頑張って、史跡公園として残すように運動したんだろうか。川崎市教育委員会も予算捻出して、土地を購入して偉い!

来年3月頃完成予定だそうだ。

そして、中原街道まで下る。多分、奈良時代の中原街道は今の道路より10~20mずれてるそうだが、確かに見上げた場所に橘樹官衙遺跡群にあって、通行する人は権力を見せつけられる訳かあ。

 

Ⅲ.子母口富士見台古墳

ちょっと高台の住宅地の真ん中にあった。子供達が元気に遊んでた。

弟橘姫伝説は、横須賀にもあるからなあ。“橘”つながりで。この子母口古墳はちゃんと調査はしていないらしい。そして、古墳でなくて盛土説もあるらしい。

 

Ⅳ.橘樹神社

橘樹神社は橘樹と書いて“たちばな”と読ませる、奈良時代の“たちばな”の漢字が残っている神社。

ここの狛犬は、本当に犬!

山岡鉄舟の碑もある。個人的には、この社殿の西側の空地が気になった。

 

Ⅵ.子母口貝塚

この地区は縄文時代早期から人が住んでたんだぞ!という証拠の貝塚

とは言え、ただの遊具の少ない公園。

入り口のこの表示がないと、埋め戻されてるから、全く分からない。公園として整備する前は、結構近所の子供達が貝殻を掘って遊んでたので、貝塚保護のためにも公園にしたらしい。お母さんが子供を連れて遊びに来てた。

教育委員会の人の熱い伝わってくる説明会だった。そして、教育委員会が上手に土地を購入しているのに驚いた。

史跡公園、できたら行ってみようかなあ。

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