落ち着いた大人になろう!

旅行やら映画やらの独り言

「ダークタワー」

2018-01-30 22:50:25 | 映画


公開1週間目だけど、早々に打ち切りになりそうなので、行った。
いえ、私が勝手にそう判断しただけです。



スティーヴン・キングが20年の歳月をかけて書き上げた、彼のいろんな作品とリンクしている全7部の長編小説。
これを10年前から映画化しようと、すったもんだとしているうちに、監督が次々変わり、なぜかシリーズ化するはずが、たった95分の短い映画になってしまったという、ある意味問題作だ。



詰まんないんだろうなあ、と思ってみたら、なんだ、そこそこまとまっているじゃないか。
ちゃんと、観られるじゃないか。



少年の成長物語を兼ねた、SFファンタジーだ。原作は読んでないけど、世界観は分かり易いし、西部劇みたいだし、(思ったより)楽しいじゃん。
キングの小説を読み込んでいる人だと、いろんなお遊びに気が付くらしい。私は、分かり易い字幕でもハッキリ出てきたペニー・ワイズだったけど。
そうかあ、ダークタワーが壊れちゃうと、、キングの小説(私の場合は映画)のいろんな怪物が出てきちゃうのか。
そりゃ、大変だあ。



マシュー・マコノヒーが楽しそうだった。
コメント

「ジオストーム」

2018-01-23 22:12:17 | 映画
なんだ。
前評判悪かったけど、単純で面白かったぞい。

もちろん名作とか秀作とかではないけど。
デートで観るには、肩も凝らず楽しい映画だ。




舞台が宇宙で娘がいて、「ん?このシーンは、あの映画かな」という既視感は否めない。
でも、しょうがないや。こんだけ映画が作られてるんだもん。

米中で作った気象制御衛星「ダッチボーイ」だから、中国は北京も上海も無傷なんだろうか?
香港は見せしめなんだろうか?なんて、深読みをしてはいけない。
配役で黒幕が分かるじゃん、なんて言ってはいけない。


兄弟愛とカッコ良すぎるシークレットサービスのお姉さんに、ドキドキする映画だ。
アンディ・ガルシア、まだまだカッコいいじゃん。
最期に「ダッチボーイ」に乗り込んでいた、主任のお姉さんも素敵じゃん。


当然、最後はメデタシメデタシになる流れなので、安心して見られるし。

でもさあ、気象衛星で天気を調整しなければ、人類が生活できない近未来って・・・。怖い。



コメント

「キングスマン:ゴールデン・サークル」

2018-01-21 22:59:33 | 映画
出だしの10分は良かった。
「ベイビー・ドライバー」(私は飛行機で観た)を意識したんでしょうか?

ただなあ、その後が、いやあ、とっ散らかしたなあ。

もうちょっと、シンプルにしたら、もっとクスクス笑えて、マリーンの最期で泣けたのに。

エルトン・ジョンがメインの映画だったじゃん。それで、カントリー・ロード?
そう、無理に「英国」と「アメリカ」を詰込み過ぎ。

体勝負の世界なのか、夢(?)の発明品が勝負のカギを握るのか。


どうなるんでしょう?今後の組織・キングスマンは。
資金の運営はなんとかなりそうだけど、人事面は? 組織の運営は?
円卓の騎士達、ほとんどいなくなるし。
コリン・ファースだけ、一人でキングスマン?


「ステイツマン」は、余りにも資本主義というか商業主義過ぎて。本当に「正義の味方」なんだろうか。


キャストも無駄使いじゃん。チャニング・テイタムは出てきた時だけ、カッコ良くて、後は体だけだし。
ハル・ベリーも、もったいない。
本当に生き生きしてたのは、悪役のジュリアン・ムーアと、怪演のエルトン・ジョン。

二人だけは良かった。

元々主人公のタロン・エジャトンに魅力を感じないんだけど・・・。見た目の背が小さいし、首短いし。ん? トム・クルーズ?
いやいや、トム・クルーズはイケメンだし笑うと可愛いし、表情豊かで魅力あるじゃん。
だけど、この子、なんで主人公なのか、分からないのだよ。私には。



最期に、主人公は婿になって、チャニング・テイタムがまた、映ってたけど。
チャニング・テイタムじゃあ、全く「キングスマン」じゃないしさ。



あと、実はアメリカ大統領の方の味方の私。
日本で、真面目に優等生をやってたら・・・。
今後の地球での、人類の数の多さを思ったら・・・。
そう、なんか大統領寄りになってしまう、私であった。
コメント

米津玄師とサザンオールスターズ

2018-01-13 23:42:01 | 音楽
本日休日出勤。

で、休日の特権で、音楽を聴きながら仕事をしてた。
米津玄師が、心地よくて聞いてたんだが、
歌詞がなかなか聞き取れない。

で、思いついたんだが、
これって、私の10歳位上の世代が
サザンオールスターズがデビューした時に
「歌詞が聞き取れない!」と言っていたのに
似てるのだろうか?

と、仕事をしながら思った。
コメント

「DESTINY 鎌倉ものがたり」

2018-01-13 00:41:22 | 映画


山崎貴監督の、初期の2本「ジュブナイル」「Returner リターナー」がなんか好きだった私。
そんな感じかなあ・・・と思って行ったら、原作者が「ALWAYS 三丁目の夕日」の人だったんで、やったりそんな雰囲気だった。



江ノ電とか鳩サブレーとか出てくるんだけど、なぜかあまり「鎌倉感」を感じなかった。なんでだろう?
長年溜まった妖気のせいで、妖怪や魔物が一緒に暮らしてても違和感がない場所って、本当に鎌倉なんだろうか。
鎌倉でなくてもいいじゃん、と思うくらい、鎌倉の感じがしなかった。不思議だあ。



堺雅人って、普通の顔してると、カッコ良いんだね。
テレビドラマ(ちゃんと見たことはないけど)やCMの、ハイテンションの変顔イメージしかなかったけど。
真面目な顔してると、美男子じゃん。菅野美穂も惚れるよなあ。



ストーリーは無難にまとめてる。「愛」にあふれてる。
一色先生の両親の話にはやられたわい。三浦友和、いいおじさん役者になったよなあ。
本田もあの後は、黄泉の国へ行ったんだろうか?
死神は、安藤サクラだったのかあ。



普通に面白かったけど、時々飽きる。
貧乏神の話とか、吉行和子夫婦の話とか、いろんなエピソードが詰まってるのになぜだろう。



この映画をみて、鎌倉に行きたい!とは、思わない。
う~ん、なんでだろう?
コメント

古代アンデス文明展・国立科学博物館

2018-01-08 17:35:21 | アート・文化
欠かさず観に行っているアンデス文明関連の展示会。
古代アンデス文明展
上野の国立科学博物館。三連休の真ん中、1月7日の日曜日。閉館時間までいるつもりで午後3時に到着。
途中の国立西洋博物館の「北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」は40分待ちの表示が見えてちょっとドキドキ。


チケットは並ばず買えたけど、中は混んでた。
シカン文明の黄金とかミイラとか数か所は人で見えないので、4時半近くなってから見に行った。


きちんと、それぞれの文明の期間と場所が分かる展示になってて、分かり易い!

おまけにミイラコーナー(第6章 身体から見たアンデス文明)以外は写真撮影OKという嬉しさ。
レプリカも多いけど、そんな事は気にしない。









個人的にビックリ&嬉しかったのは、クントゥル・ワシ遺跡の展示物があった事。
20年位前かな? NHKスペシャルで、発掘した日本人の東大の先生達が苦労して、大冒険してペルー政府(当時なのでほとんどスペイン系の白人達)から発掘した金製品を守って、日本で展示会をしてお金を稼いで、金沢でレプリカも作って、現地に博物館を建てるという番組をみて、すっごい感動したのだ。
私がペルーに旅行に行ったのは、今から30年位前で、スペイン系の白人から見ればペルーの人も日本人も同じなので、(ほう、これが人種差別かあ)という体験もした。
だから、先生達が現地の人の事を思って(自分たちの文明に自信を持たせ、文化を守る意識と仕事を与える。)頑張る姿にすっごく感銘を受けたのだ。





年末ジャンボ宝くじ、結構な枚数買ったので、当たる妄想をいろいろして、その中の一つにアンデスの遺跡をじっくり観に行くというのがあったんだが・・・。全部末等だった。


上野公園の桜並木が電飾されてた。

コメント

「カンフー・ヨガ」

2018-01-02 18:18:29 | 映画
2018年かあ。
60歳の定年まで、あと3年と3か月なんだが、もうフルタイムで働きたくないなあ。
そんな2018年のスタート。

観たのは年末だけどね。
早く書かないと、忘れてしまう!
そんな映画だった。

中国・インド合作。中国人とインド人の合計で地球総人口の3分の1だから、製作者側からしてみれば最も美味しい合作だ。
ジャッキー達は中国語(北京語)。インド人と話す時は英語。これが地球の未来だろうか?

そして予想通り、滅茶滅茶編集が粗い。ストーリーがボコボコ飛ぶんだよ。
ジャッキー達有利で戦ってたのに、次のシーンでは全員捕まってたり、洋服なんていつの間にかどんどん着替えてるし。
崑崙山脈のシーンは、秋に行ったアイスランドロケなんで、うれしさいっぱいで見てた。
冬に撮影したらしく滝のシーンは水が凍ってたけど、セリャラントスフォスかなあなんて見てたら、しっかり観光用の手すりのある階段が映ってるし。
ドバイのシーンも、高級車をどんどん壊して楽しいんだけど、ストーリー的には?



まあ、しょうがないや。
ジャッキー、まだまだ頑張ってるし。
一応、育てるつもりで若い人も頑張ってるし。



で、最後の踊り。



いつも間にか、敵も一緒になって全員で、どこからやってきたかよく分からない、凄い人数の村人と踊る。
もう、楽しいからいいや。
エンドロールのNGシーンはないけど、スタッフも踊ってるし。

で、エンドロールの最後の方、途中3分位から曲がなかったんだけど。
観客の戸惑いの声が面白かった。
映画の粗さのか、その粗さに染まってしまった映画館サイドのミスなのか。
映画館のスタッフに聞こうかと思ったけど、嫌なおばさんと思われるだけだから、聞かなかった。
コメント