9月26日 月曜日 その1
船に乗って、バス乗り場へ。8時出発予定だったが、団体客のバスが多くて船着き場で少々待たされる。
他のツアーの関西弁のバスガイドさんに挨拶されたので「おはようございます」と返したら、「やっとやあ。東京のお客さんは、話しかけても無視やからあ。」と言われる。なるほど。
月曜日はここら辺を見学!
那智の滝
「熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑」だそうだ。
駐車場から鳥居をくぐり、石の階段を降りるんだが、歴史ある階段なので、皆結構手すりが頼り。
あっ、見えた!
華厳の滝と似てる。信仰心がないので、単なる滝見物の私。
300円払って、上(お瀧拝所)まで行ってみる。78歳の母親には下で待つように行ったが付いてきた。結構な石段なのに。元気だな。
お瀧拝所から飛瀧神社の社務所を望む。
滝の飛沫を浴びる!
船に乗って、バス乗り場へ。8時出発予定だったが、団体客のバスが多くて船着き場で少々待たされる。
他のツアーの関西弁のバスガイドさんに挨拶されたので「おはようございます」と返したら、「やっとやあ。東京のお客さんは、話しかけても無視やからあ。」と言われる。なるほど。
月曜日はここら辺を見学!
那智の滝
「熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑」だそうだ。
駐車場から鳥居をくぐり、石の階段を降りるんだが、歴史ある階段なので、皆結構手すりが頼り。
あっ、見えた!
華厳の滝と似てる。信仰心がないので、単なる滝見物の私。
300円払って、上(お瀧拝所)まで行ってみる。78歳の母親には下で待つように行ったが付いてきた。結構な石段なのに。元気だな。
お瀧拝所から飛瀧神社の社務所を望む。
滝の飛沫を浴びる!
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