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胃カメラ

2019-10-02 13:10:32 | Weblog
 令和1年10月2日(水)、上部消化管の内視鏡検査をしました。〇本医院、この6月から、消化器の専門医に来てもらって、大腸や胃の検査が出来るようになっていて、1週間前に来た時に、予約して、今日、それが出来たので、幸いでした。
 専門医も、仕方がそれぞれって違っている感じで・・・服を着替えるのかなと思ったら、それもなく、氷の塊を喉の奥に入れて、それが溶けることで、喉に麻酔を効かせ、鎮静の注射は、ウトウトする程度で、又、酸素を吸入しながら、SpO2を測りながらの、検査でした。嚥下反射てきなものは、全くなく、直ぐに終わりました。
 あまりにスムーズに進行して、早く終わったので、もっとよく見て欲しいなあって気にもなりましたが、後で、しっかりした説明を聞いて、安心しました。
 食道は、少し赤いが、この程度は、気にすることはない、症状があれば、お薬を出しますが、どうしますか、と聞かれ、持ってますので、いいですと言って、断りました。
 私の(長いこと苦しんでいる)逆流性食道炎、最近、ひどい症状がなくて助かっていますが、ストレスが強いと、今も、少なからず、症状が出る感じです。調べても、あまりたいした変化、ないんですね、こんな例、多いみたいですね。
 心エコーも、たいしたことなかったし、血圧も落ち着いているし、まあ、循環器と胃は、今の所、大丈夫みたいだなあ。
 この〇本医院、入院設備を持っているけど、今は、してない。開業医の形態も、時代に合わせて行かないといけないんですね。

 尿1滴で、15種類のガンが発見できる、今後、それが実現化しそうだなあ、そうなると、医療機関の受け方、かなり変わりそうだなあ・・・?!
https://media.moneyforward.com/articles/3502


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