ああ、なんかもう、次の大会が
もう目前って、まるで大会フリーク。
忙しいですな〜。
て、自分でそうしちゃったんでしょっ!
そうどす。
てなことで、
さぁっ!次のことを考えてみようじゃないか。
次に走る橘湾岸は、101.5キロです。
ゴール関門は17時ですが、それにはとても間に合わず
もうすでにそのことは眼中にありませ〜ん(て、いいんか?)
問題は、最終関門の小浜木場エイド95.5キロの
17時関門です。
橘湾岸の終盤は、夜になるとイノシシが
出没する地域なので、
日没前にランナーが通過できるような
時間設定になっています。
そのために、スタートが夜中になり、
そのためにボラスタッフは徹夜になります。
そして、長時間労務になるために
最終関門が設定されています。
大会としては、できるだけすべてのランナーを完走させたいとの思いがあり、
まあ、普通に走れるランナーなら問題ないのですが、
わたしのようにほとんど走れないランナーが参加してしまうものだから
主催者としても悩むところなんですね〜。
て、なら、出るなよっ!と自分突っ込みしたくなりますが、
いいじゃん、べつに〜。
なんて、お気楽決め込んでないで
少しでも主催者の悩みを解消すべく
ぎりぎりランナーたこもちったあ考えてみようか。
てことで、完走シュミレーションをしてみました。
キロ13分でいけるのかわからないけど
玄海の見坂、間夫、赤木、地蔵、成田山の五つの峠越えをして
終盤でも12分台でいけたことを考えたら、
かーなーり、リアルなシュミレーションじゃないだろうか?
でも、それもこれも
体が持てばのはなしですけどね・・・・
最後までいきたいな〜。
でも、がめつく考えず
無理せずいけるとこまで楽しもう!
こう思って進んで行きましょう。