繰り返しになりますが、ブログ運営会社さんのサーバーメンテナンスに伴い「マイタのブログ」にアクセスできない事態が頻発しましたことお詫び申し上げます。
私が何かやらかしたわけではないのですが、管理してくださっている業者さん側でいろいろあったらしく、不安定になっていたようです。他のブロガーのかたがたもお困りだったことは、運営スタッフさんに宛てられた苦情の書き込みを読んで知りましたが、ITに疎い私にとって有料とはいえ１０年以上に及ぶ日々のブログを管理していただいているだけでもありがたいと常々感じておりますので、早く復旧してくれることを静かに待っておりますわ。
皆さまにはその旨ご理解いただき、今後とも当ブログをご贔屓くださいますようよろしくお願い申し上げます。
開きかけた夏椿の中で昼寝中のサトクダマキモドキと、その下の葉っぱで昼寝中のカエル「ためごろう」の図。
こうして一年前の画像を引っ張り出して来れるのも、ブログを管理してくださっている人たちのおかげです。
サーバーのメンテナンスとかでブログが見れない状態になっておりました。申しわけありません。
とりあえず使えるようになりましたけど、なんだかまだ不安定な感じです。文字化けなどありましたらご容赦ください。
さて、田んぼでは久々に登場の丁稚カエル「ためごろう」が人目をはばかり潜水移動。稲の茎が増える分けつの具合を調査に行くから、午前中はウチの手伝いには来れないって言ってました。
そっちのほうが似合ってるんだな、やっぱり。
「よし、順調なのだ。」
鳥とヘビに気をつけろよ。
では、本日はこのへんで失礼いたします。
週明けは小雨降る中、朝から野暮用で日本海沿いを北上。
せっかく山形県の手前まで足を延ばすんですから、村上の宮尾酒造さんへも。
さらに せっかくですから好物を購入して帰ります。
道中、車のラジオから流れる軽快で脱力系の心地よい歌声。いろんな歌を聴いてるわけでもないくせして言うのもなんですが、久しぶりにいい歌に出会いましたわ。
おかげで雨の中の渋滞も穏やかな気持ちでスルー。
never young beach - 明るい未来(official video)
家につくと 夏椿の第一号が開花してました。
一昨日チェックしたときには気配すらなかったのですが見落としてたようですな。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
梅雨どきになると腰痛が出る人、けっこう多いそうですね。 私もその一人です。
このたびもかなりやられてますが、腰痛対策の体操をして早く治そうと努めております。
普段から背筋を伸ばして良い姿勢にしているのが一番いいらしいですね。
そうそう、
そんな感じかな。
では本日はこのへんで失礼いたします。
枝豆は茹でたら新聞紙の上に広げて早く熱を飛ばすと よりおいしくなると言われておりますが、アツアツで食べるのもいいものですよ。
お茶飲みに寄ってくださるお客様用、かーちゃん用意周到です。土曜日ですのでゆっくりしていってくださるかたが多いかも知れませんし。
夏に向けてどんどん味わい深くなっていきます。
農家の皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
すっかり日が長くなりましたね。
歩いて配達の帰り道、PM７：００になろうかというのにまだこの明るさですもの。
日々是好日、今日もいい日でしたわ。
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
本日お誕生日の奥さま、おめでとうございます。
今ごろご馳走を召し上がっていらっしゃることでしょうね。
生粋の日本ワインの泡がお口に合いましたら幸いに存じます。
晴れの日が続いていたので昨日は久しぶりに車を洗ったりして。
そしたら夜中に雨が降りましたとさ。
さて、話は変わりまして 最近送られてくるメールはこの手のものが多いです。
皆さんお気をつけください。
相手が相手だけに、山歩きでもしていてバッタリ出くわしたりしたらシャレになりませんのでねぇ。
それでは本日はこのへんで失礼を。
いただきものです。
「スミダノハナビ」 きれいですねぇ。
これがアジサイだとは気付きませんでした。
桃色の小さな花は「京鹿の子」、以前もいただいたことがあります。店内が華やかになってありがたいですわ。
周囲の人たちのおかげで草花に無頓着だった私も 少しずつですが興味を持つようになりました。
季節を感じながら仕事しております。
大変長らくお待たせいたしました。山梨・勝沼の丸藤葡萄酒さんから瓶内二次発酵の本格派スパークリングワインが到着しましたのでお知らせいたします。
エチュード ルバイヤート 2014
750ml ３，０２４円（税込）
数量に限りがありますので品切れの際はご容赦くださいませ。
写真右側の通路はコンクリートタンクを改修した瓶貯蔵庫。見学できます。
丸藤葡萄酒の大村社長 雑誌「BRUTUS」2015・10・15号より
「テロワール」とはブドウ（＝ワイン）を育てあげる環境のすべてを指す懐の深い言葉。日本語に直訳するとしたら「土地」とか「土壌」などになるそうですが、それでは正しい意味を表していないらしいです。「個性」や「地域柄」、さらには「ポリシー」などの意味もあるそうですから。
ワイン文化の中で培われてきた、ワインに携わる人たちの思いが込められた言葉なんでしょうね。
ここ数年、クラフトビールという言葉をよく耳にするようになりました。
「クラフトビールってなによ？」
「地ビールのことだよ。」
「地ビールとは違うよ。」
「小規模に造られているビールだよ。」
「どれくらいまでが小規模なのよ？」
「・・・」
今のところ確立した定義はないようですから、地域や製造量に限定的なイメージがあればいいようですね。
そうなるとこれは・・・？
ちなみに、地ビールは最低製造量が決められていますが上限はありません。その点が「小規模であること」が求められるクラフトビールとは明らかに違うところです。でも、外国のクラフトビールの中には日本の地ビールよりもはるかに大量に造られているものがありますから、「なんとなくそれっぽい」ノリがあればいいのかも知れませんね、今のところは。
ともあれ、なによりも美味しいことが一番ですよね。
毎年この時期の恒例行事、本日も例により朝から夕方まで。
天気がよかったので助かりました。
夜は軽く飲んで休みますわ。それではこのへんで失礼いたします。
先日、友人が百貨店の酒売り場で「伊勢志摩サミットで提供されたワインですよ。」とすすめられ、気を惹かれたものの「９，０００円じゃあ手が出ないな。」とあきらめたと言ってましたわ。
たしかに各国の首脳陣に振る舞われたと聞けば、味わってみたいと思うのは自然な感情ですよね。全然興味が無かった私も反省がてらリストを見てみましたわ。
スパークリングも含めワイン１２種類、丸藤さんの名もあります。それよりも日本酒が４８種類って・・・どうなのよ。(；一_一)
ちなみに〈お茶〉の項には伊藤園の「お～い お茶」も・・・ 流石ですな。
このリストが公表されてすぐに注文が殺到して一部のワインや日本酒は在庫切れとなり嬉しい悲鳴だったそうですが、あくまでもごく一部ですので大きな経済効果とは言い難いかも知れません。「お～い お茶」はいつも通りコンビニに並んでますし、どこでその格差が生まれるのでしょう？
池上 彰さんに解説してもらわないとわからないわぁ。
金鶴 純米吟醸生酒
きんつる じゅんまいぎんじょうなまざけ
720ml １，５５０円（税込）
要冷蔵品につき、発送の際はクール便扱いとさせていただきます。
半年前の夕陽、やはり時期によって色合いも違いますねぇ。
「さて、晩げの肴はなんだろっかな…」
のんびりと家路につく軽トラックから そんな声が聞こえてきそうで妙に魅力を感じる私は、根っからの田舎者なのです。
っていうか腹が減ったのですよ、早い話が。
PM７：４０
ではもうちょっと仕事して、本日も日本酒で乾杯といきましょう。
