昨日に引き続き、少年野球大会のお手伝いをば。朝の準備には行けなかったので、その分最後の後片付けまでお手伝いさせていただき、先ほど帰宅。
親善大会とはいえ、決勝リーグともなるとハラハラドキドキの場面が多く、つい見入ってしまいましたわ。時として小学生とは思えないようなプレーが出る時もありますからねぇ。
監督さんを中心に、コーチ陣や大勢の保護者の方々が一致団結してチーム運営をしている現代の少年スポーツ、関係者の中には「(試合の日に裏方で動く)保護者の数が勝利に繋がる。」と仰る方も居られます。その通りかどうかは分かりませんが、確かに強いチームは保護者の入れ込み具合が違うような気もしますね。もちろん、監督、コーチの指導力あっての話しですけど。
子供たちが楽しんでプレー出来るように導いてくれる大人は、きっと社会の中でも頼られる存在の人だと思います。指導者って責任重大ですから、並大抵の人には出来ませんもんね。子供たちを見ていると、いつもそう感じる私でした。