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はちくの筍

2024年05月21日 | 下関の情報
今朝のウォーキング時に見つけました。

「はちくのタケノコ」




破竹とははちくとは・・・。

はちくは中国が原産の竹の一種で、漢字では「淡竹」と表します。

旬の時期は5~6月上旬ごろで、一般的なたけのこの種類である孟宗竹(もうそうちく)が

伸びきったころに地面から出てきます。

産毛がなくつるんとした見た目で細長く、

地面から30~40cmほどに成長したら食べごろになりますとあります。


一般的なたけのことの違いは・・・。

見た目や収穫方法、アクの強さにあります。

通常、たけのこは土の中から掘り起こすのに対して、はちくは地面から出てきたものを収穫します。

見た目も、たけのこは産毛がびっしり生えていて太いですが、はちくは産毛がなく細身です。

と言うことで・・・ウェーキング中に見つけ。

素手でぽきっと折って収穫して持ち帰ってきました。

そして・・・さっと湯がいて、刺身として朝食に頂きましたというモーニング。


MY野菜栽培、その後。





上の写真が「桃太郎」(普通サイズのトマト)  下の写真はミニトマト。




日曜に増えたものは、こちら。(下の黄色い写真)

ズッキーニ―の追加が欲しかったのですが、市内では見つからず。

日曜出かけた先で、ズッキーニ黄色を見つけたのでお試しに購入。

苗、定価279円のものが100円になってた処分品。

あまり苗の処分品はお勧めではないけれど・・・。

ついでに、コメリで元肥入り107円の腐葉土も購入。



こちらの購入額、207円×2個。


いつものことながら・・・高額投資をすると後悔が大きいため、少額投資。

今年は、栽培1年生ですから。後悔しない程度にと。

(とは、いいつつも。やり始めたら、何がなんでも成果を出すという根性で・・ニマリ。

  簡単には、枯らしませんよ~。しっかり栽培ノート作成&データ管理。)



こちらは、トマトの脇芽をまびきして、挿し木のため0円。


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