107人が亡くなった2005年4月の尼崎JR脱線事故が
発生から4年となった25日。
死者数と同じ107回鐘をつく慰霊行事が
下関椋野町の円陵寺で開かれたそうです。
JR西日本労働組合山口市支部が06年から
毎年開催しており、組合員ら約40人が参列。
事故発生時刻の午前9時18分から一人ずつ
献花して鐘をついたと記事は伝えていました。
月日が経つのは、本当に早いものです。
けれど、事故に遭われた方のご遺族の時間。
亡くなられた方の時間は、そこから止まってしまいます。
『安全第一』で、走り続けて欲しいと願います。
発生から4年となった25日。
死者数と同じ107回鐘をつく慰霊行事が
下関椋野町の円陵寺で開かれたそうです。
JR西日本労働組合山口市支部が06年から
毎年開催しており、組合員ら約40人が参列。
事故発生時刻の午前9時18分から一人ずつ
献花して鐘をついたと記事は伝えていました。
月日が経つのは、本当に早いものです。
けれど、事故に遭われた方のご遺族の時間。
亡くなられた方の時間は、そこから止まってしまいます。
『安全第一』で、走り続けて欲しいと願います。
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