できたての議員団ニュースで市政報告会。
おそらく参加者の皆さんの関心事だと思われる「国保料、いったいどうなったのか?」
市の広報を見て、何人かの方からお問い合わせ、質問もありました。
「激変緩和と言って、府の統一保険料では今よりずいぶん高くなる場合には、減免されます。
ただし・・・・激変は『激増』。『緩和』は一度にあげずに、だんだんと。
『減免』は、申請しないと適用されません。6月に通知が来て、びっくりしたらとりあえずご相談ください」
一般質問で取り上げた「公共施設」の問題について。
勤労青少年ホームの「廃止」にストップの声をあげている団体からの「意見交換会」が実現しなかった経緯にもふれて。
あとの懇談の中で図書館移転も話題になりました。
とにかく「市民が置き去りにされ、知らないところでいつのまにか決まった」ということにならないように。
最後に、「議員定数削減になぜ反対か」。
これも「市民置き去り」の決まり方でした。
ニュース裏面、予算審査の報告から。「住宅リフォーム助成制度、全国でさらに広がっている中で、なくなりました。」という残念な報告もしなければなりませんでした。
おそらく参加者の皆さんの関心事だと思われる「国保料、いったいどうなったのか?」
市の広報を見て、何人かの方からお問い合わせ、質問もありました。
「激変緩和と言って、府の統一保険料では今よりずいぶん高くなる場合には、減免されます。
ただし・・・・激変は『激増』。『緩和』は一度にあげずに、だんだんと。
『減免』は、申請しないと適用されません。6月に通知が来て、びっくりしたらとりあえずご相談ください」
一般質問で取り上げた「公共施設」の問題について。
勤労青少年ホームの「廃止」にストップの声をあげている団体からの「意見交換会」が実現しなかった経緯にもふれて。
あとの懇談の中で図書館移転も話題になりました。
とにかく「市民が置き去りにされ、知らないところでいつのまにか決まった」ということにならないように。
最後に、「議員定数削減になぜ反対か」。
これも「市民置き去り」の決まり方でした。
ニュース裏面、予算審査の報告から。「住宅リフォーム助成制度、全国でさらに広がっている中で、なくなりました。」という残念な報告もしなければなりませんでした。