2012/10/26 (金曜日) 晴れ(現地の気象です。)
玉川温泉の入浴を終えて次は大館の日陰温泉を訪ねた。
ここには10年以上も前に来たことがある。
丁度桜の花が咲く頃で湯に浸かりながら眺めたあの景色が忘れられない。
昼頃、鹿角の道の駅に着いた。
お代官は道の駅が大好きだ。 ここでもあれこれ品定めに余念がない。
食事をしたりしていたら結構時間が掛かってしまった。
案内所で
「ここから日陰温泉までは遠いですか?」
と訪ねたら
「まだ結構ありますよ。 そこに寄って夕方までに十和田に行くのは無理ですよ。」
「高速道で行けば何とかなるかも知れませんが・・・・」
大急ぎで車に戻って高速道に向った。
今まではノロノロ80Km台のスピードで走っていたがこのときばかりは100Km以上で
飛ばした。(最近の実習生は最高でも時速100kmばかりです。)
↓ 山間にある日陰温泉。 お客も少なく静かだった。
↓ 秘湯を守る会の提灯が下が掛かっていた。
↓ 温泉に浸かりながら眺めたこの土手の桜がとてもきれいだった・・・・・・
↓ 懐かしいポスト。 まだ現役だ。 集配時刻が記載されていた。
↓ 浴室。
↓ お湯は白濁してかすかに翡翠色をしている。 とてもきれいな色だ。
↓ 天井の柱組。 古いががっしりしている。
↓ 以前来た時は桜の季節だったが、今回は紅葉の季節だ。
もう時刻は3時過ぎだ。
十和田湖のホテルには4時半には着きたい。
そんなわけでこの温泉もあわただしくお暇した。
↓ 午後4時過ぎに十和田湖の発荷峠に着いた。
展望台から見た十和田湖はまだ紅葉にはちょっと早いようだった。
十和田湖畔のホテルには4時半頃到着した。
早速浴衣に着替えて大浴場に向った。
そこには十和田湖温泉と書かれていた。
本当の温泉かどうかはわからないが、のんびり湯に浸かって一日の疲れを癒した。
(続く)
玉川温泉の入浴を終えて次は大館の日陰温泉を訪ねた。
ここには10年以上も前に来たことがある。
丁度桜の花が咲く頃で湯に浸かりながら眺めたあの景色が忘れられない。
昼頃、鹿角の道の駅に着いた。
お代官は道の駅が大好きだ。 ここでもあれこれ品定めに余念がない。
食事をしたりしていたら結構時間が掛かってしまった。
案内所で
「ここから日陰温泉までは遠いですか?」
と訪ねたら
「まだ結構ありますよ。 そこに寄って夕方までに十和田に行くのは無理ですよ。」
「高速道で行けば何とかなるかも知れませんが・・・・」
大急ぎで車に戻って高速道に向った。
今まではノロノロ80Km台のスピードで走っていたがこのときばかりは100Km以上で
飛ばした。(最近の実習生は最高でも時速100kmばかりです。)
↓ 山間にある日陰温泉。 お客も少なく静かだった。
↓ 秘湯を守る会の提灯が下が掛かっていた。
↓ 温泉に浸かりながら眺めたこの土手の桜がとてもきれいだった・・・・・・
↓ 懐かしいポスト。 まだ現役だ。 集配時刻が記載されていた。
↓ 浴室。
↓ お湯は白濁してかすかに翡翠色をしている。 とてもきれいな色だ。
↓ 天井の柱組。 古いががっしりしている。
↓ 以前来た時は桜の季節だったが、今回は紅葉の季節だ。
もう時刻は3時過ぎだ。
十和田湖のホテルには4時半には着きたい。
そんなわけでこの温泉もあわただしくお暇した。
↓ 午後4時過ぎに十和田湖の発荷峠に着いた。
展望台から見た十和田湖はまだ紅葉にはちょっと早いようだった。
十和田湖畔のホテルには4時半頃到着した。
早速浴衣に着替えて大浴場に向った。
そこには十和田湖温泉と書かれていた。
本当の温泉かどうかはわからないが、のんびり湯に浸かって一日の疲れを癒した。
(続く)