一昨日の１万ｍリレー中止は大変な反響がありました。スポーツ少年団「ジュニアランニング岩沼」の会員にはメールで連絡したところ、慰めやどうにかならないかなど沢山ご意見を頂きました。
芋煮会だけは実施して下さいとか、出来なくなっても他に知恵を出せたらどうかとか、具体的にメールを下さいました。主に慰め的なことが多いのですが、その中でも頑張って下さいと、事態について「悪い言い方」をされなかったのはせめてもの救いです。
ブログのコメントには３件も怒りの内容がありましたが、私としては委員会に入っておりませんのでどうすることも出来ません。でも、このことについてアドバイスを頂いたことは誠に有り難いと思っています。
民主党は国民不在の選挙を実施することになりました。その名も「挙党態勢選挙」だ。そのあげく国民不在で分裂することを目的にするのだろうか。 そのような気がしてならない。大変残念である。
大友健さんのブログに小沢指示を明確に打ち出していたが、今回の代表選で日本は何が変るのでしょうか。大きく変るとは思えません。所詮寄せ集めの民主党にこの国を任せようとした国民にツケが来た。 そう思えてならない！
トロイカ体制というよくわからない言葉が流行しそうだが、国民がわからないように言葉を換え、だましているのではないだろうか。真実を単刀直入に解説できないよう選挙でアヤフヤにしてる。
一万mリレーも実行委員会の名の下、市民だまして何が面白いのですか。言いたいことはいっぱいあります。だけどそれを言ったら、会員の方達が応援してくれたことに背いてしまいそうで、、、けど少しだけ。
岩沼にもトロイカ体制はあります。誰とは言いませんが、このことを言ったら粛正されるかも！！！
「リレー中止」は岩沼に何を意味する、セコイ考えだ
