今日で6月定例会は終了しましたが、昨日の議会運営委員会で起こったハプニングのとおりとはいきませんでした。今日の沼田健一議員はおとなしいもので病的進行が治まったのか、動議の提出もなく議事は粛々とされ11時20分頃には終了となりました。昨日の議運の一時間半にわたる会議はいったいなんだったのか。(沼田議員の発言が無ければ5分で終了でした)
昨日沼田議員が私の一般質問を指摘した中に、こんなこともありました。それは私が議長に提出した『一般質問通告書』に記載してあった文章「フルタイム勤務の場合、職員定数条例(総定員法)の対象になるが問題ないか」についてです。それを質問中に読み上げたのですが、総定員法は国の法律であり岩沼の法律ではないから、不穏当な発言と言うのです。
何を言わんとするのか意味不明ではありませんか。職員定数条例は市の条例であり、わかりやすくするため例示として国の「総定員法」をカッコ書きに記載したのです。それのどこが悪いのか理解に苦しむし、あらぬ疑いをかけ、人を貶(おとし)める沼田議員ではないか。
事前に議長の許可を取っていた文章を、議場で読み上げたらそれは違うといちゃもんをつけるものでした。私は議長に許可を取っていたのだから、問題があれば議長へ話してくださいと言った。沼田議員と同会派の佐藤一郎議員も議運では納得していなかったようでした。
再任用制度や非常勤職員採用の一般質問をするために、県庁や近隣市町を訪問し現状を調査し、岩沼市とどこがどのように違うのか直接聞きました。そのための条例や規則内容を収集し、条例に抵触していないかなど精査しなければなりません。
間違ったことなど発言できないのは確かですが、調べつくした結果がカッコ書きの総定員法でした。まさかこんなことにケチを付けられたら、一般質問などできなくなります。昨日の拙ブログでも紹介しましたが、条例と規程を言い間違えたことが議場での謝罪にあたるなどと平気で発言される。
一般質問もせずに私の質問にケチを付ける7期の沼田議員のおかげで、24日に約束をしていた人とも会えなくなったり、調べたりすることのやる気をそがれてしまった。昨日の議運では動議を出すなどと、脅しとも取れることを平気で口にする。沼田議員の場合、動議=懲罰に発展するからです。
こんな無理がまかり通るは、沼田議員に媚びへつらう議員がいるからではないでしょうか。むしろ病的なのは周りに多くいらっしゃのかもしれません。こんな議会に多額の税金が使われていると思えば、哀しすぎますというより哀れですね。
昨日沼田議員が私の一般質問を指摘した中に、こんなこともありました。それは私が議長に提出した『一般質問通告書』に記載してあった文章「フルタイム勤務の場合、職員定数条例(総定員法)の対象になるが問題ないか」についてです。それを質問中に読み上げたのですが、総定員法は国の法律であり岩沼の法律ではないから、不穏当な発言と言うのです。
何を言わんとするのか意味不明ではありませんか。職員定数条例は市の条例であり、わかりやすくするため例示として国の「総定員法」をカッコ書きに記載したのです。それのどこが悪いのか理解に苦しむし、あらぬ疑いをかけ、人を貶(おとし)める沼田議員ではないか。
事前に議長の許可を取っていた文章を、議場で読み上げたらそれは違うといちゃもんをつけるものでした。私は議長に許可を取っていたのだから、問題があれば議長へ話してくださいと言った。沼田議員と同会派の佐藤一郎議員も議運では納得していなかったようでした。
再任用制度や非常勤職員採用の一般質問をするために、県庁や近隣市町を訪問し現状を調査し、岩沼市とどこがどのように違うのか直接聞きました。そのための条例や規則内容を収集し、条例に抵触していないかなど精査しなければなりません。
間違ったことなど発言できないのは確かですが、調べつくした結果がカッコ書きの総定員法でした。まさかこんなことにケチを付けられたら、一般質問などできなくなります。昨日の拙ブログでも紹介しましたが、条例と規程を言い間違えたことが議場での謝罪にあたるなどと平気で発言される。
一般質問もせずに私の質問にケチを付ける7期の沼田議員のおかげで、24日に約束をしていた人とも会えなくなったり、調べたりすることのやる気をそがれてしまった。昨日の議運では動議を出すなどと、脅しとも取れることを平気で口にする。沼田議員の場合、動議=懲罰に発展するからです。
こんな無理がまかり通るは、沼田議員に媚びへつらう議員がいるからではないでしょうか。むしろ病的なのは周りに多くいらっしゃのかもしれません。こんな議会に多額の税金が使われていると思えば、哀しすぎますというより哀れですね。