今日、レント第40日(土)の聖句は「ルカによる福音書」23章50節~56節です。
さて、ヨセフという議員がいたが、善良な正しい人で、同僚の決議や行動には同意しなかった。
ユダヤ人の町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいたのである。
この人がピラトのところに行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出て、遺体を
十字架から降ろして亜麻布で包み、まだだれも葬られたことのない、岩に掘った墓の中に納めた。
その日は準備の日であり、安息日が始まろうとしていた。
イエスと一緒にガリラヤから来た婦人たちは、ヨセフの後について行き、墓と、イエスの遺体が
納められている有様とを見届け、家に帰って、香料と香油を準備した。
明日はいよいよイースター、私たちの罪を贖って十字架にかかって死んだイエス・キリスト復活の日です。
美竹教会では、イースター礼拝の後、子ども達お楽しみの「たまご探し」をして、そのあと、復活を祝って
食事会(愛餐会)がもたれます。
あしたは、左近豊牧師の歓迎会も兼ねての愛餐会となります。
公園では<カイツブリ>も雛を孵しました。
カイツブリの有名な? 「負んぶ育児」風景です。 (^-^)
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
明日はイースター礼拝、初めての方もどうぞ、教会の扉を押して礼拝にお出かけください。
さて、ヨセフという議員がいたが、善良な正しい人で、同僚の決議や行動には同意しなかった。
ユダヤ人の町アリマタヤの出身で、神の国を待ち望んでいたのである。
この人がピラトのところに行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出て、遺体を
十字架から降ろして亜麻布で包み、まだだれも葬られたことのない、岩に掘った墓の中に納めた。
その日は準備の日であり、安息日が始まろうとしていた。
イエスと一緒にガリラヤから来た婦人たちは、ヨセフの後について行き、墓と、イエスの遺体が
納められている有様とを見届け、家に帰って、香料と香油を準備した。
明日はいよいよイースター、私たちの罪を贖って十字架にかかって死んだイエス・キリスト復活の日です。
美竹教会では、イースター礼拝の後、子ども達お楽しみの「たまご探し」をして、そのあと、復活を祝って
食事会(愛餐会)がもたれます。
あしたは、左近豊牧師の歓迎会も兼ねての愛餐会となります。
公園では<カイツブリ>も雛を孵しました。
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明日はイースター礼拝、初めての方もどうぞ、教会の扉を押して礼拝にお出かけください。
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