その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

食料難

2016-01-21 12:11:54 | 暮らし

友人の畑から盗んで来たカブとダイコンですが…

冬場の手慰みに『ナンチャッテ千枚漬け』に挑戦中であります。実は『夢屋国王』も長男『ポン太郎君』も酸っぱい物が苦手なのでありまして、今、手にしている『千枚漬け』のレシピは食酢を使うもの…微妙な量の食酢を調整している段階です^^;
農園内の満足な小カブも無くなりつつあり、先週の日曜日に友人の『アベベさん』の畑からカブを頂戴して来ました。(お礼に不在の『アベベさん』の郵便受けに、千枚漬け1号を入れておきましたけれど。)板敷の『サティアン・テラス』の床には断熱材を入れましたが、昨年はハツカネズミが巣を作り、子育てのスペースに…今年は目立った悪さをしないと思っておりましたが、雪が降ると同時にご覧のようにストックしていたカブとダイコンをカリカリと試食して行ったようであります^^;


正月に食べた「辛子味噌ら~めん」ですが…

雪は降り積もりましたが今年は例年と違い、まだ地温が高いようで、降る片脇から消えて行く。まるで春先の雪のようであります。生活するには、とても楽な日々でありますが、ふと果樹への影響はどうなのだろうと考えてしまいます。すでに、樹液が動き出したのではなかろうか?そこへ寒さの繰り返し…悪影響が無ければ良いのだがなどと素人ながら心配しております。雪国のネズミたちは、地表と雪の境あたりを果敢に掘り進み、エサを求めて畑を荒らしますが、今年は雪が少ないお陰で地表でエサ探しをしているに違いない。カブやニンジンの首をカリカリと食して行きますけど…まぁねぇ、売り物にしているお野菜ではないので、今のところはシェアしてお互い生きましょう。雪が少ないと寛大な心で接する『夢屋国王』であります。

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越冬隊員

2016-01-20 12:08:02 | 暮らし

冬場のお仕事が無くって…本文とは関係ありません^^;

雪が降り、『第2サティアン第4次越冬隊』のお仕事がようやく出てきました。(単なる除雪作業なんですけれど^^;)『夢屋家』の本宅は井戸水で消雪しておりますので、大雪の日でもなければ除雪の必要はありませんが、独り暮らしのお年寄りも多くなり、むしろボランティアで他所様の除雪を買って出ている状態であります。
ご近所の『みちバァ』から除雪機械を借りて、雪を飛ばすのでありますが、『みちバァ』は腰が悪くて除雪機械を買ったはずなのに、さらに腰を悪くして機械操作もままならないのでありまして、今朝は、久し振りの雪でありますから、長男『ポン太郎君』に作業を丸投げするために、操作方法を伝授する予定であります。(雪が降らないと、機械操作講習も出来ませんから^^;)


寒い朝には、温かい高カロリー食を…

「ボランティア」は、自発性や無償性が強調される活動でありますが、災害地では「やるべきこと」を理解していないと、ただの「烏合の衆」と化してしまいます。田舎では相互扶助の慣習が出来上がっているようにも思われますが、雪だけは貧乏人にも金持ちにも等しく降るものであり、ある種の災害でもあります。田舎暮らしをしていても、豪雪の年は他所様のことなど構っていられないというのが実情であります。頼む方も頼まれる方も遠慮してという関係ならば、実費と謝礼程度での有償活動がないと、高齢化社会の空白は埋められないのではないかと考える『夢屋国王』であります。
今年2回めの建設業者のブルの音…軽快に聞こえるのは気のせいですかねぇ…ホント、冬場はお百姓さんのお仕事が無くなるんです^^;

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夫婦の命運

2016-01-19 12:09:37 | 暮らし

この1年の先行きは…こんなもんでしょう^^;

「へぇ~山形県でも雪が降るんですねぇ!」なんてね^^; それでも多い所で60cm?身構えた割りには20cm程度…むしろ東京の方が雪が降っているのではないだろうかと思える程度の雪であります。ただし、湿った重い雪。電線の切断や車の運転には気を付けなくてはいけません。
お酒を飲んで、呑み込みを良くする…「お酒をコミュニケーション醸成の手段に使うのは、昭和世代の問題解決法である!」と言いつつ、とある団体の会合でまた飲んでいる国王でありますが、朝目覚めるとオッカーが目の前に年賀状を差し出しました。ただならぬ気配を感じ、『大人のメガネ』も掛けずに眺めますと、お年玉付き年賀葉書2等賞…おめでとうございます。「ふるさと小包」からチョイス下さいとのことであります。国王の新年会は、「ちびまる子ちゃん」のスクラッチで200円が当たっただけなのに…夫婦の1年間の運を総て使い果たしてしまいました^^;


試作品「五角(合格)くん」2号ですけど…

「センター試験」で成功した方も失敗した方も、2次試験のために『五角(合格)くん』2号を試作してみました。難問で手も足も出なかったなどと言うことが無いように、このだるまさんは、手は出ております。このイメージを『夢屋商会』専属イラストレーターの長女『有季菜先生』にお伝えし、足まで付け足して2次試験用の『五角(合格)くん』に仕上げようと思います^^;
昨日のお酒のせいで、少々頭が痛いような気がしますが、それは気のせいです。さて、久し振りに除雪作業を楽しむことにいたしましょう。

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乙ちゃん玉手箱

2016-01-18 12:06:32 | 暮らし

半完成品…まだ、底が無いんです^^;

18日は北日本太平洋側が、19日は日本海側を中心に大雪の警戒が必要なんだそうです。昨年の今頃は、畑の積雪は1mを優に超えてましたけれど、今年は積雪0cm…『第2サティアン』駐留中の『第4次越冬隊』のお仕事(除雪作業)がありません。薪ストーブで温々と週末を過ごす日々でありますので、大雪に対する心構えが少々緩んでおります。
そこで、お仕事と体力増強を兼ねて、薪ストーブ用の廃材を使った「玉手箱」製作を始めてみました。この玉手箱は、蓋を開けると煙がモクモク…否々、底から何でも取り出せます。何たって、まだ底がありませんから^^;(受験生諸君!「叩けよ!さらば開かれん!」であります。この蓋の向こう側はとても見晴しが良いのであります…ちょっと意味が違うか?)


ハクサイが上手に漬かりましたよ^^;

受験勉強で疲れた胃袋には「七草粥」ならぬ「七品雑炊」…卵、結び昆布、ニンジン、銀杏、カブ、ダイコン葉にチーズ…ちょっと重いか?胃袋も頭も休ませてはいけません。休み癖が付いてしまうから^^;
『乙ちゃんの玉手箱』は、ひとつ叩くとウイスキーが出てきて、ふたつ叩くと白菜漬が出てくるスグレ物であります。もうひとつ叩いてお肉でも出てきてくれたら最高でありますが、残念「お父ちゃんの財布」の中身がスカスカで、そこ(底)まで面倒見ていられないとのお答えでありましたよ。これからお受験も本番であります。春はそこ(底)まで来ておりますが、東北地方では、もうひと山か、ふた山、除雪作業に追われる日々がありそうですけれど…来週、雪が降らなければ「底」を完成させることにしましょう^^;

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合格飯

2016-01-17 14:27:16 | 暮らし

最後は、体力です!『ぱわぁ』付けなはれ^^;

本日、「センター試験」2日め…『共通一次試験』元年の世代の『オジSUN』は、「数Ⅰと生物Ⅰ」は満点(300点)でした。(自慢じゃないけど、自慢している^^; 生物はお勉強の成果であり、その年の数Ⅰは簡単との評価で、200点満点がかなり居たようです。結果、数学を得意とし得点源としている同級生はがっかりしておりましたけど…。)
世の中に外国語(英語)さえ無かったら『オジSUN』だって、そこそこの成績だったのでありますが、そこそこの人生歩んでますわなぁ…(放っといてくれ!)初日の社会、国語、外国語が振るわなかった方々のために、2日めは数学と理科ですからねぇ。最後まで諦めないことです。(成績が振るわなかったということは、他の学生さんにも難しかったということ。むしろ、出来なかったことが分かっているということは、それだけ冷静に試験に臨めているということです!)脳みその栄養源は、タンパク・脂質ではありません。ブドウ糖だけが脳細胞の唯一の栄養源ですから、『オジSUN』プロデュースの「幸福豆入りちゃ~飯」リキ入れましょう^^;


「雪下ニンジン」の糖度は10.3%…甘い^^;

お盆前に植えたニンジンは、まだ雪の下であります。厳しい寒さから身を護るように、ニンジンが蓄えたでん粉が糖化して、糖度10.3%…生食でも甘いニンジンに育っております。人間だって同じだよ。一度や二度厳しい環境を乗り越えると、人にも優しく出来るし、同程度の試練は、試練とも思わなくなるもんです。「お受験」なんて過ぎてしまえば、簡単に跨げる程度のハードルでしかありません。第一ハードルを倒しても、第二ハードル(2次試験)を跨ぎ越せば良いだけです。第二ハードルを倒しても、そのまま駆け抜けてしまう…タイムは落ちるかも知れないが、確か男子110mハードル走はコースアウトしない限り失格にはならないはずだから^^;
終わってしまった人間だから、いとも簡単に言ってのけてしまうけれど、皆んなそうだと思うけどなぁ…まずは「センター試験」二日め頑張ってちょうだい。『オジSUN』は、温かく迎えるためのシチューでも準備しておきましょう^^;

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合格くん1号

2016-01-16 12:37:50 | 暮らし

試作品ですが、『五角(合格)くん』1号です。

本日16日から二日間の日程で「大学入試センター試験」であります。37年前の『オジSUN』は、「共通一次試験」元年でありまして、あの時の脳みそは、大量の無駄な知識が最大限に詰め込まれていたと思います。試験が終わった翌日には、世界史の年号なんて一気に記憶から消えてしまいましたから^^;(それでも、自分の実力では最高の成績だったような…。)
そこで、全国56万人と言われる「センター試験」受験生諸君に、どんな逆境でもコケることの無かった『オジSUN』がリリースする『五角(合格)くん』試作品1号であります。(もう少し前から企画しろってかぁ…大体、世の中をギリギリで生き抜いてきた『オジSUN』の仕上げなんて、いつもこんなタイミングでありますよ^^;)


勉強もしたし、運も付けたし、あとは体力勝負!

埼玉の『根本師匠』から、美味しいイチゴが届きました。学生時代に色々な経過がありまして、埼玉県の試験場にお世話になってからの師匠とのお付き合い。お世話になったお礼に毎年、高畠町特産の「ラ・フランス」を送っているのですが、娘さんたちに評判が良く、返礼に名人が作るイチゴが届きます。「身体を動かし汗をかけ!体力の無い奴は頭を使え!頭も使えない奴は…」これは当時の『高橋師匠』の迷言でありますが、今時こんなハッパを掛けたら若い衆は付いて来ないよなぁ…そんなことを思い出しながら、楽しかった学生時代を思い出すのであります。
受験だけが人生を決めるポイントではありませんが、希望は叶ったに越したことはない。『オジSUN』の経験では、最後まで諦めないこと。「無理ムリ!ダメだぁ~。」と思った瞬間に、大した良くもない脳みそが、さらに30%程度活動を停止してしまうのであります。(医学的根拠なし--: あくまでも個人の経験です^^;)さぁ、転げたくても転がれない『五角くん』に手を合わせ、いざ出陣!

追伸)『さゆママ』…来年のお受験までには、何とか『五角くん』を完成させ、お届けしますのでお待ちください^^;

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メインディッシュ

2016-01-15 06:19:15 | 暮らし

何かが違う…研究中^^;

雪を払って収穫した小カブをスライスして『なんちゃって千枚漬け』を試作中であります。しか~し、食感と味が、イメージと今ひとつ違うような…まずは、レシピ通りの試作品でありますが、調味料の分量を変えて少しずつ自分のイメージに近づけたい…『夢屋農園商品開発部』の苦悩は続くのであります^^;
ちなみに「何故、漬物のお隣に温州みかんが?」とお思いの方のために解説を…試作品は、商品モニターである出稼ぎ先の婦女子に食べて頂きますので、高価な柚なんて使っていられません。当面、おみかんの皮で充分でありますよ^^;


試作品に満足頂けない方に豪華なディナーを…

出稼ぎ先の会議終了後の懇親会(自腹です^^;)で、ホテルのメインディッシュを…確か、ビーフシチューと何かもう一品あったような記憶もありますが、情報交換と称して飲んでいる内に、何を食べたのかも定かでありません。豪華なお食事に申し訳ないと良心の呵責があったのか、帰りしなホテルのロビーでケーキを買い求め、オッカーに渡したのは憶えておりますけど^^;
世の『オジSUN』諸氏に物申すとすれば…オッカーの料理に文句を言う前に、やはり、たまには食事にでも連れ出して、色彩や味を覚えさせなければいけませんねぇ。(あとは、才能とやる気次第ですけれど…内緒です^^;)

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切り落とし

2016-01-14 12:14:45 | 暮らし

「COCO和泉屋」さんのサービス?

「CoCo壱番屋」さんの廃棄カツ3万枚が転売?異物混入で処分されたはずの廃棄物が食卓に上る…『オジSUN』の胃袋なら、プラスチック片なんか気にもしませんけれど。(何せ、子どもの頃から、ご飯の中に混入した石でガリッ!なんてことは度々でしたから^^; 今の脱穀機や精米機は性能が良いですから、異物の混入なんて余程のことがない限りありませんけど。)食の安全と言われて久しいのですが、生産者と消費者を結ぶ流通過程で、その信頼関係を崩壊させてしまうような行為が後を断ちません。正月2日に『早苗ちゃん』に「美味しいですよ^^;」と勧められたロールケーキの切り落としのお代は、募金箱へお願いしますとのことでしたが…経営者の考え方次第で、買い求めた『オジSUN』まで「ちょいボラ」気分になれるというものです。


ジャッパ汁(残端汁)…立派な「ブリ大根」ですが^^;

ご近所のスーパーでも「切り落とし(残端)」が売られるようになって久しい。気取った風に言えば「家のニャンちゃんが好きなの^^;」などとお魚屋さんで買い求めていたものを、ニャン子から奪い返し、血合いの部分をよく洗い流し、ダイコンと共に煮るのでありまして…ルールとしては、直ぐ食べてはいけません!ニャン子から再び奪い返されることに注意しながら、最低ひと晩は置いて温め直して食べましょう^^; 出汁がダイコンに染み込んで絶品だと思うのであります。切り落としだって使いようによっては美味しい物に変わるのであります。さぁ、出稼ぎ先で切り落とされそうな『オジSUN』だって、使いようによっては味のある仕事するんですけれどねぇ…自分の弁護です^^;

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高みの見物

2016-01-13 12:08:56 | 暮らし

「谷地八幡宮」境内の鐘楼ですが…

縁起の良い初夢は「一富士、二鷹、三茄子」…それぞれ高い物だそうですが「四扇、五煙草、六座頭」と続く。俗に「おバカと煙は高い所が好き」だとか、まずは初詣で撮影した「鐘楼」を…実に立派な建造物であります。すべて、参拝客のお賽銭と御祈祷料のお陰であります^^;
朝目覚め、重機がバックする際の警報音にドッキリし、大慌てで窓を開けるのでありますが、たいした雪ではありません。本当に雪というもの自体が無くなってしまったのではないかと思うほどであります。天空の神様は、雪を降らせることをお忘れになっているらしい。口に出して話すと神様が気付いてしまうので、「言わない。言わない。」と男どもは口裏を合わせるのであります^^;


地上8m…竹の梯子もシナってますけど^^;

1月10日は、高畠町消防団出初式…『夢屋国王』が20年前に所属していた頃に始まった「梯子乗り」でありますが、演技者は代替りしましたけれど、年々技は難易度を増しているようであります。国王も高い所は、決して苦手ではありませんが、しなる竹梯子の上では『おち○ぽ』が縮むことは必定であります^^;(若いとは言え、彼らはよくやるよ!)
さて、昔取った杵柄で…こういうのが怪我の元でありまして、お年寄りは「高みの見物」を決め込んだ方が良いのであります。正月も気付けば月半ばであり、そろそろ出稼ぎにも身を入れないとねぇ…新年会で配られた「ちびまる子ちゃん」のスクラッチクジ1枚は…200円の大当たり…金運に恵まれた一年と喜ぶべきか、一年の運を200円で使い切ったと言うべきか、自分の人生を「高みの見物」という訳にも行きませんしねぇ^^;

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お好みで…

2016-01-12 12:08:21 | 暮らし

長き夜の…波乗り船の 音の良きかな^^;

初夢は、回文を書いて枕元に置くと良いとか…今年は雪が少ないので「仕事始め」は、野菜満載の『宝そり』を引いて畑から帰って来ました。例年ならこの時期、約1mほど雪を掘って収穫するのですが、今年は雪を手で払って収穫できます。ハクサイなどは雪の重みで潰れてしまうのですが、形がしっかりしています。寒〆で美味しいかも^^;
さて、本日1月11日は、長男『ポン太郎君』の誕生日であります。25年程前、夜中に設計図を引いておりますと、オッカーにおシルシが…お父は、小雪の舞う中を病院まで連れて行きましたけど(当時は、晩酌なんかしなかったので運転できました^^;)どうやら直ぐ生まれそうだと感じたお父は、缶コーヒーをお股に挟んで車中泊…朝6時30分、分娩室に向かうと、はい、待望の夢屋家五代めが丁度生まれたところでした^^;


今さら誕生日?「お好み焼き」で祝うんですと^^;

あれから25年…たまには「おしゃれ着」でも買ってやろうか(もう直ぐ、お父もボーナスが無くなるので…)と山形市内に出掛けた『夢屋一家』でありますが、お昼は「お好み焼き」で良いんですと。「おしゃれ着」は、ありふれた量販店のパーカーにトレーナー…これでは、ファッションに無頓着なお父の方が、まだ、ファッションセンスがあるというものであります。まぁ、たまの家族サービスですから、それぞれの「お好み」に合わせましょう^^;
しかし、お隣りに座っていたカップルの男性が作る「広島焼き」の手際が見事でした。かなりの手練か広島県出身と見ましたが…たこ焼き人生から、お好み焼き人生に転換しようかなどと考える、おバカな『オジSUN』の一日でありましたとさ。

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