その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

転作割り当て

2016-02-29 12:09:12 | 新規就農

オヤジのニット帽を被せられ…

平成28年度の水田転作(減反)割り当てがやって来ました。既に山形県では約40%の転作目標であり、概ね2年に1度は耕作を休むような割合であります。米が余っているから、価格を維持するために生産調整をする。理屈は解っているつもりですがやるせない。『夢屋農園』の場合は、加工米と転作委託(離農した方々の転換畑にお金を出して減反分と相殺)で乗り切っておりますが、安定経営のために稲作の規模拡大には取り組めない元凶でもあります。
生産機械に投資して、徐々に規模を拡大する…徐々にではなく、一気に規模拡大しなければ、投資費用を回収出来ませんし、今さら土地を購入していたのでは間尺に合いません。(離農された方の土地を借りるのが手っ取り早いのでありますが、飛び々々の土地では生産効率も落ちますしねぇ^^;)


米粉を使ったパンです。シフォンケーキには合いそう。

昨日、川西町の「春待ちフェスタ」で購入した「米粉パン」です。米粉80%にグルテン20%…シフォンは米粉100%なので、小麦アレルギーの方にはお薦めかも。米粉を使った食品加工も模索しておりますが、中々上手く行くものでもありません。今日は、長男『ポン太郎君』が搗いたモチを持参して、オッカーの実家にご機嫌伺い。モチ好きのオヤジには、孫が搗いたモチは何よりの手土産であります。2.3kgのモチ白米が、3.5kg程の「のし餅」になって、ざっくり原価計算するとモチ白米が700円…500g(切り餅9個ほど)200円で販売すると1,400円。労賃は掛かりますが倍の商品に変化する。かっかっか!友人『ノロ社長』に半量を押し売りしましたけど^^;
我が家の大女優『柴犬コウ(本名:さくら)』は、オヤジのニット帽を被らされ、テンション下がり気味…実家では、大人しい犬として居てもらいましょう^^;(生き残りのためには、大人しくしている訳にもいかないのだよ…お父さんはね!)

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普通の美味しさ

2016-02-28 11:00:00 | 新規就農

まだ、完成形ではありませんが…

ブログを盗み見している『アカリ君』が「国王!最近組手のUpが無いですねぇ。」ですと…平面から立体へ、単純から複雑へ…『大八(大工の手前)仕事』は少しずつ進化しているのであります。(分かったかね^^;)
本来は、複雑な事を極力単純化していく(手抜きする^^;)ことが得意技であるはずの『夢屋国王』でありますが、まずは基本を大切に学んでおります。パーツだけなら廃材を鉋がけしただけでも充分ですが、立体形に取り組むと必要な材料を調達するのに時間が掛かってしまうので、今回は量販店から素材を購入しました。それでも0.5mm位の単位で厚みにバラつきがあり、それを調整した後でないと最後の組立の工程には進めないようです。(まだまだ、暇つぶしの時間を稼げそうですわ^^;)


お隣りの川西町吉島地区にある「もち屋」さんの中華です。

山形県民のおもてなしは「中華そば」…昼時にお客さんが来て「中華取ったから食ってげぇ~!」これが定番!「ラーメン」とは言いません。
今日は長男『ポン太郎君』と川西町の「春待ちフェスタ」へ出掛け、米粉利用に向けたリサーチに…オッカーの情報によるものでしたが、考えさせられる要素はあったもののイマイチ。ならば以前から気になっていた「もち屋」さんの「鰹節系中華」をお昼に食べましたけど…。
何と表現したら良いのでしょうか?「普通に美味しい。」というのが私の評価であります。「鰹節系」と言っても、それほどしつこさが無く、丁度良い茹で加減の麺も米沢系の縮れ麺ではありますが、細麺でも無く…いたって普通の「中華そば」であります。(婆ちゃんが漬けたのでしょうか、沢庵漬けは私の漬けた物の方が美味しいような気さえします。)
がしかし、どことなく懐かしい味…飽きが来ない、子どもの頃から食べた味とでも言うのでしょうか…奇をてらった昨今の中華からすると実にシンプルであります。これが良いのかも知れませんけど。飽きの来ない普通に美味しい「野菜」づくりの参考にさせて頂くことにしましょう^^;

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あと(と)り

2016-02-27 13:04:14 | 新規就農

1998年発売の120円切手は「モズ」

定形外封筒50gまでの郵便料金は120円…現在の図柄は「藤」の花です^^; 「モズ」は稀に『夢屋農園』にやって来ることもありますが、春先の繁殖期から秋にかけてであり、潅木にモズ類特有の「はやにえ」を残していきます。時としてアマガエルであったり、小さなドジョウであったり、気づいた時にはほとんどミイラ状態ではありますけれど。


「あ!とりだ。飛行機だ!スーパーマンだぁ~!」

梅の木にスズメの群れが…それにしては、ちと黄色い(オレンジ色)ですし…カメラのズーム機能で確認しないと『オジSUN』の目では判別できません。シベリア方面から渡って来る「アトリ」のようです。
「何だべ?あの鳥?」(オジSUN:K氏)
「ああ!鳥です!」(オジSUN仲間直前:О氏)
「俺どご、おちょくってんなだが?」(K氏…少々不機嫌^^;)
「いえ、だからアトリという鳥なんです。」(О氏)
とまぁ…下らないことで、昼下がりに盛り上がる職場。どこから持ち出したのか双眼鏡を逆さまに当てているY女史!「レンズの開き具合が、私の目の開きにピッタリだったから。」ですと…だめだこりゃ^^;
昔は、群れをなして渡りをするものだから、焼き鳥にされちゃったとか…こうして山形に集合し始めたと言うことは、もう直にシベリアに向けて「跡取り」を作りに帰って行くのでしょうけれど、春が近い証拠でもありますよねぇ。
我が家の『あと(と)り』…長男『ポン太郎君』は、本日、餅つきをしているに違いない。

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キタキツネ

2016-02-26 06:56:06 | 新規就農

狐はホントに人を魅すのでしょうか?

おとぎ話では、人を騙すという狐でありますが、「女狐」という表現はあっても「男狐」という表現を聞きません。一方、「狸オヤジ」という言葉はあっても「狸女」という表現も聞かないのでありまして、おとぎ話に出てくる「騙し」のテクニックが、狐の場合は狡猾(clever)であるのに対し、狸のそれは『タが抜けている』だけあって、どことなくユーモラスなのであります。


安心して下さい。黴びてませんよ!

氷点下の朝、『サティアン・テラス』に出現した奇妙な物体…塩蔵した「キュウリ」を1週間近く水出しして放置しておりましたら、キュウリの中の水分が「気孔」から染み出し、糸状に凍りました。出来る様子を動画でUpすれば面白いかも知れませんが、日中、お日様が出れば消えて無くなってしまいます。


こちら、長男『ポン太郎君』作 「じんだん大福」

前回、大福をUpし「大福」の試食を友人『ノロ社長』にお願いしましたところ、『夢屋』が作ったのかと聞かれ、「いやいや、ポン太郎が作ったものだ。」と説明すると、進む道を間違えたのではないかと言われる始末…甘さ控えめで上手に出来ております^^;
さて、日々『遊び』の中から、手先の訓練と仕事のタネを探しておりますが、この週末は、畑作の資材に使う予定の「茅取り」に出掛けようかと…雪の少ない今年の春は、少々早めに農作業が出来るかも知れません。

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ジビエ

2016-02-25 12:08:38 | 新規就農

 奥山に  紅葉踏みわけ  鳴く鹿の
 声聞くときぞ 秋は悲しき(詠み人知らず)

「鹿」は秋の季語でありますが、五七五の世界なら、この歌には季語が入り過ぎであります^^; 文学的には、叙情的で叙景的な歌との評価かも知れませんが、生物学的には「ニホンジカ♂Cervus nippon )が鳴く時は、確かに秋ではあるのだけれど、それは繁殖期に♀を求める声であり、彼は配偶者を求めて必死なのであります!(もし、その声に、モテない男の悲哀を感じることが出来るならば、貴方は間違いなく『オジSUNず症候群』の仲間入りでありますよ^^;)


自家製の「じんだん」…「ヌタ」「ずんだ」とも言う。

タイトルが「ジビエ」ではありますが、『夢屋国王』は狩猟をしませんので、専ら頂き物のお肉を食すのであります。春日大社を中心に、奈良市一円のシカは天然記念物らしいので、神獣を食べてしまおうなんて、野蛮人が考えることかも知れませんなぁ^^; しかし、今年はカモもシカも頂き物がありませんので、畑のお肉…大豆で「じんだん」を作ってみました。明日は、これで「じんだん大福」に挑戦させます。まったく、お題に詰まると20円切手の図柄から、ここまで強引にネタを引っ張り、最後は「ジビエ(地冷え)」する季節にはスイーツで一家団らんを…締まらないダジャレで一件落着(明日は、頭を捻ります^^;)

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絶滅危惧種

2016-02-24 12:03:11 | 新規就農

「Nipponia nippon」日本産のトキは絶滅しましたが

2003年10月、新潟県佐渡島に残された最後の日本産のトキ「キンちゃん♀」が死亡。現在は1999年1月に中国から送られた「ヨウヨウ♂」と「ヤンヤン♀」の番いから生まれた、人工繁殖の「ユウユウ♂」を始め、レンタルのトキ3羽から次第に増え、2013年に211羽を数えるまでになったとか。絶滅の原因は、1960年代に保護された幼鳥から「有機水銀」が検出されたことや農薬の影響と短略的に結論づけられることもありますが、羽毛や食肉の需要増からの乱獲や生息環境の変化という要因も考えなければいけないようです。種の絶滅に直面するとき、マスコミは大きく取り上げてくれますが、その結果を憂うるだけで、その背景まで切り込むことは皆無と言って良い。そこには人間の生活が絡んでおり、容易に善悪を結論付けることが出来ないという問題をはらんでいるからに違いないのであります。


『ポン太郎君』のヒット作…「もち粉」を使った大福です!

農業分野においては、「農家」は残っても「お百姓さん」は絶滅の危機に瀕しております。農家だって、世間一般的な生活様式を望み、収入保証が担保されなければ容易に後継者を望むことは出来ません。『夢屋農園』が、まず選択した作物は、露地栽培の「夏秋キュウリ」…人並みの肥培管理を行えば、取り敢えずの現金収入を確保できるのではないか。一つひとつが、はじめの一歩であります。昨日、『オラだの農協』のSさんから、栽培・販売のための説明を受けました。まずは、圃場として予定している土壌中のドリン剤(有機塩素系殺虫剤…昔、土壌燻蒸剤として使われていました。)の残留検査(1検体2万円)からですと。
この土地の前オーナーが土壌燻蒸などした経過はありませんけど…まずは、安心安全な食料生産のための保険料…サンプルを採取して検査を依頼いたしましょう^^;
(しかし、病虫害予防のために、慣行防除を行っているとかなりの量の農薬を使用することになりますけど…取り敢えず安全基準を満たしていれば良いということでしょうか?)
絶滅しないためには、始めの内くらい素直に『オラだの農協』の言い分を聞くことにしましょう^^;

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生き残り戦略

2016-02-23 12:26:20 | 新規就農

エゾユキウサギLepus timidus ainu

消費税8%への税率変更に合わせ、2014年3月3日に発売されました。ニホンノウサギの亜種ではなく「ユキウサギ」の亜種で、巣を作らない本種は、冬の間換毛により白化するようです。したがって、この図柄は冠毛した冬毛のエゾユキウサギでありまして、ラテン語の「timidus」は 「臆病な」という意味を持っているようです。
生き残りのためには、目立たぬように、臆病にをモットーに仕事をしている『オジSUN』には、お手本になるような生き物でありますが、残念!『オジSUN』はユキウサギのように「換毛」しないのでありますよ。一度白く替わった毛は黒く成ることはなく、抜け去った毛は、二度と生えてくることは無いのであります(涙)


試作品のトンボ…に見えませんか?

「三枚組み継ぎ」を利用して、トンボのモビールが作れないかな…生えない、冴えない、働かない三拍子の『オジSUN』であっても、遊び心だけは忘れてはいけません。冬場で仕事がないなら、何か生き残るための修行を…長男『ポン太郎君』には「組手(くで)」の基本、「合い欠け継ぎ」の試作を命じました。そのことでお金を生み出せる訳ではありませんが、農家ではない『お百姓さん』を目指すには、色々な技術を習得する必要もあります。『夢屋国王』が中学生の頃は、「技術家庭」は男女別で、男子は木工、板金、電子回路と言った簡単な工作時間があったものですが、今は男女平等だそうですから、木材を鉋で削るなどという授業時間が取れないようで…金槌と釘しか使ったことがないんじゃないかい?生き残る力を培う授業も必要だと思うのでありますが…既に「換毛」しない『オジSUN』は、何とか逃げの生き残り戦略を練るのでありますよ^^;

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すい~つ道

2016-02-22 12:08:21 | 新規就農

「ほぞ」…頭の部分が蟻に見えますか?

2月(如月)だと言うのに、雨そして風…雪はどこへ行ったのでしょうか?この程度の積雪量ならば、秋採りのホウレンソウやコマツナが冬を越せたかも知れません。調子付いて来年播けば、恐らく大雪の年になるでしょう^^;
昨年の今頃は、畑に1m以上も雪が積もっておりましたが、今年は土手際のタマネギのマルチが半分ほど顔を出しております。雪腐れで散々な結果に終わった昨年のタマネギでありますが、さて、今年の小雪はタマネギに吉と出るか凶と出るか…総て結果オーライのお気楽なお百姓さんであります。


クレープ…米粉でも焼けるとか…

米粉入りのうどんを食べている内に、「コシのあるうどん」の食感を忘れてしまいました。日曜日の家族に「何か食べに出るかい?」と尋ねると…「ラーメン!寿司!焼肉!」とバラバラ…ならば、総てが食べられるバイキングに直行!(コストカットの料理は、ダメですね^^; ドリンクバーのコーヒーすら美味しくない。)飽きているはずなのに、また、うどんを食べてしまいました^^;
ならば、デザートで元を取る。米粉のクレープもあるらしいので、まずは、クレープ焼きの修行から…珍しく、アイスクリームにプリンまで載っけて二皿食べちゃいましたけれど…もう甘いものはと言いつつ、夕刻「羊羹」で構想を練り、「蟻形ほぞ」に挑戦しました。もしかして、体質が変わったのかも知れない^^;

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農園ファンクラブ

2016-02-21 15:29:58 | 新規就農

「安心してください!入りませんよ^^;」

待ちわびた週末。と言っても結局のところ木工細工をしながら、日がな一日を過ごしているだけですけれど^^;「十字合欠け継ぎ」…何度も繰り返している内にピタリとハマるようになりましたが、アハハ、最後に組み合わせようとしたら、立体としての高低差があるので「井桁」に組めないことが分かりました。『大八(大工の一歩手前)仕事』とは、こんなものでありますよぉ~~;
しかし、今日は『第2サティアン』にお客様が次々と。集落会計の取りまとめに、農業共済の申請書の受付、最後は『ノロ社長』のアンテナショップ構想をお聞きして…農工商の緩やかな連携…農業が原材料だけの供給をしていただけでは利益率は低過ぎる。何らかの形に加工し、販売網を持たないと新規就農者の自立は難しいところであります。


秋に収穫した変形キュウリを塩蔵し、水出しした物。

「粉物」に「漬物」…考えつくところは、所詮そんなところでありますが、それにしたところで、衛生設備の整った加工所を整備するために投資する必要がある。次にその商品は売れるのか?販売のための場所をどう確保するのか?起業されている方々は、何らかのリスクを抱えながら商売をしているのであって、補助金などで手厚く保護されている農家が一歩踏み出すにはノウハウが無さ過ぎるのでありますよ。
夕刻、たまたまではありますが長野と岩手の「雪中キャベツ」と「雪下ニンジン」の話題が…雪という厄介な物を逆手にとった栽培方法でありますけれど、セールスが下手過ぎるんですよねぇ^^;
ただ今、秋ナスの塩蔵品を水出し中であります。塩分を抜いて、漬けだれで漬け替えてみますけれど、勇気を持って試食して頂ける方居ませんかねぇ?(賞味期限、消費期限がいい加減ですけれど^^;)

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白い粉の恐怖

2016-02-20 12:31:55 | 新規就農

こういう画像は「シャレ」になりません!

「清原和博」元プロ野球選手が、覚醒剤の所持容疑で逮捕され、現在、使用に関する供述も始めているとか…「覚せい剤取締法」では、単純所持と使用に関する刑罰の条項が違うんですねぇ。パンピーからすると業界の方のこととタカを括ってしまう事柄ですが、密売人の暗躍で一般社会にも氾濫する「第3次乱用時代」と呼ばれるようになっているとか。
『夢屋王国』が外貨獲得のための副業として製造する白い粉は「米粉」…末端価格よりも、その利用方法に悩んでおります。ちなみに、シリンジ(注射器)は「へらぶな」釣りをする際に「食わせエサ」を作るために水の量を正確に計るための道具でありまして、注射するために保持している訳ではありません。


草に水蒸気が…これも「霧氷」と呼ぶのでしょうか?

この2週間「米粉うどん」の黄金比を調べるために、毎晩のように「うどん攻め」…さすがに飽きてきました。薄力粉200gに米粉40g…当初の粉の配合が逆転してしまいましたが、一般的な「うどん」になって来ました。「だったら米粉を使う必要がないじゃないか?」とお思いの方に説明すると、薄力粉単独でうどんを作る場合に比べ「寝かせ」の過程を省いてもコシのあるうどんには成ります。これが唯一の特徴であり、ならば…
「粉もん」の代表格である「たこ焼き」の生地に「米粉」を混ぜてみましたけれど…表面がカリカリして、冷えてもモチモチ感が残る。これなら「冷凍たこ焼き」でもいけるのではないだろうか…作ったら捨てるのもモッタイナイし、家族は飽きて見向きもしないし…当分、『夢屋国王』は「白い粉」の利用方法にうなされそうであります^^;

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