その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

夢屋探偵(ガラクタ)

2013-06-28 13:08:07 | 夢屋探偵

お仕事で『骨董品』が貯まってしまいました。骨董品などと書くと聞こえが良いのでありますが、湯飲みや花瓶、皿、弁当箱?ここまでくると、骨董品の部類ではなく、ガラクタであります。もっと早い時期に捨てたかったのですが、ついつい貯まってしまいましてね。ゴミというものは不思議な存在でありまして『夢屋国王』個人が捨てるものであれば、湯飲みも弁当箱も一般不燃ゴミで出せるのですが、『夢屋商会』が出すゴミは事業系のゴミ…産業廃棄物の扱いになってしまうんですねぇ。
したがって、不燃ゴミなんかは、自宅に持ち帰って市町村指定のゴミ袋に入れて集積所に運べば、そのまま家庭のゴミとして扱ってもらえるからお安くなるかも。
取り敢えず今日のところは、コンテナに貯まった(これじゃ、家に持ち帰る量じゃない。)物をゴミ処分場に運んだのでありますが、一市民として運び込んだので、処分料600円でありました。これを参拝業者さんにお願いすると3,000円くらいになるのかなぁ…。
捨てれば、ただのゴミなんですけど、ゴミも見方を変えるとお金になるんだよなぁ…え"…私自身が、一番の産業界のゴミ、廃棄物ですと…処分料は、果たしていくら掛かるのでありましょうか?(ちなみに、山形県高畠町では、火葬料は5,000円)自分で、ごみと言うことの空しさよ…とほほ。

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夢屋探偵(半分…)

2013-06-27 12:53:09 | 夢屋探偵

6月27日…1年も半分が終わろうとしております。1年の長さは、年齢分の1の長さに感じられる…誰が言ったのかは知りませんが、本当に年齢を重ねると共に1年が短く感じられるのであります。昨日、いもち病の薬剤を散布し、ははは、案の定、夕方から雨…間の悪さは変わっておりませんなぁ^^;
6月27日は、「日照権の日」であり「ちらし寿司の日」であるそうな。そして「メディア・リテラシーの日」でもあるとか?
19年前の6月27日に「松本サリン事件」が発生し、何故かしら、小屋の中に農薬が多数置かれているとか、日頃から薬の調合をやっているようだとか、今考えるとバカバカしいと思える『大本営(警察)』発表をマスコミは流し続け、河野某氏が、あたかも毒薬を調合したかのような報道がされました。見える景色は、小さなマスコミ発表の窓からのものであるにも関わらず、河野某氏は妻を意識不明に追いやった鬼畜のような男とさえ、目に映るような表現…あれから、マスコミの報道は変わったのでしょうか?
結局のところ、繰り返される冤罪や見込報道によって、今でも多くの人々が傷つけられていることは確かなようだと思えるのであります。ペンの正義を振りかざす一方で、報道の自由や視聴者の知る権利とやらを前面に出して、容疑者段階で人を追いかけたり、遺族のコメントを取る姿に、私は彼らに正義を感じない。
事実と装飾とねつ造…どれだけの数のフィルターを目に掛ければ真実を見つめることができるのだろうか?えっ!今日は、真面目…一年が半分終わりそうな時期に、そろそろ反省しておかないと後半戦が、ボロボロになってしまいそうであります。冬になれば、何もすることが無くなって退屈するくせに、夏のこの時期、稼がないオジサン…もう半分しかない…いや、まだ半分あるのだから、もうちょっと遊ぼう^^;

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夢屋探偵(病気…)

2013-06-26 12:55:11 | 夢屋探偵

『夢屋国王』遂に病に倒れる…「病気」などというタイトルを付けると早合点してしまう人がいるかも知れない。病気は病気でも、植物の病気の話であります。植物だって人間と同じように病気にもなるのでありまして、原因は、カビや細菌、ウイルスといった具合に人間と同じような病原菌によって引き起こされるのであります。(早とちりの方のために、人間と植物の病原菌は、カビや細菌といったような括りが同じという意味であって、結核菌が植物にも結核を起こすとか、キャベツの黒腐病が人間にうつるということではないのでご注意ください。)
植物の病気は、雨や雨によって跳ね上げられた泥によって植物体に小さな傷が出来て感染したり、カビの胞子が細胞に菌糸を伸ばして侵入したりと原因はさまざまでありますが、植物体が何等かの原因で弱っているとか、病原菌がそばにあるとか、感染経路や経過は、人間の病気とあまり違いはないのであります。
ところで、今日はなぜ病気の話なのと言いますと、今朝、イネいもち病の予防薬を田んぼに散布して来たからでありまして、こんなカラ梅雨の時でも薬を散布する必要があるのだろうかなどと考えていたものだから、本日の話題に…^^;
イネの代表的な病気である「いもち病菌」は、子のう菌に分類されているのでありますが、名立たる大学の先生方が長年研究を続けておりますけれど、正確なライフサイクルは謎の部分がまだあるはずであります。それでも殺菌剤はあるんだなぁ…これが^^;
植物の病気は、人間の病気と違って「感染しました…抗生剤で叩きましょう。」などと悠長なことを言っていられません。感染し、蔓延しはじめるともう止まらない。だから、植物体を健康に育て(窒素過多を避け)、予防をすることが重要なのでありますが、昨年は、「葉いもち」の病斑を見つけることが無かったような気がする…だから、予防が必要なのという問答が続くのでありますよ。(一旦、病斑が拡がり始めると、大騒ぎするくせにであります^^;)
転ばぬ先の杖などと申しますが、予防薬は散布しておこう…ところで、本当に『夢屋国王』の身体は大丈夫なのだろうか?

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夢屋探偵(サザン…)

2013-06-25 13:32:29 | 夢屋探偵

サザンオールスターズが5年ぶりの復帰コンサートツアー…全国紙で2面広告を出すと、一体広告料は如何ほどになるのでありましょうか?「原坊は、お化粧のせいもあるだろうけれど、若い頃から見ると綺麗になった。(落ち着いて来た…失礼)」「メンバーは一様にオジサン、オバサンになった。」「桑田さんの曲調も楽しいけれど、原坊の詩に救われた頃もあった。」にわか解説者となったオジサンたちは、勝手な講釈を始めるのであります。
こうしてみるとテレビのコメンテーターという方々は、結構いい加減だよなぁ。自分の専門でもない分野のことに関して、好き勝手にコメントをする。世の中、十人十色というから、色々な意見があって然るべきなのでありますが、少なくとも経済アナリストが原子力発電の安全性を語るときは「一般市民感情としては…」というくらいの枕言葉を付けていただきたいなぁと思うのであります。この辺りが一般人のオジサンの身勝手なコメントと、テレビに露出されることを生業にしている方々の違いだと思うのでありますが…。
病院で番号で呼ばれたことに腹を立ててブログに書き込み、炎上騒ぎになってしまった岩手県議がお亡くなりになったようであります。(死因は捜査中のようでありますが…)ええ、確かに病院では『患者さま』のプライバシーに配慮して、お名前でお呼びせずに番号でお呼びすることが多くなりました。この間の事情を知らないと、病院スタッフが「患者さん」ではなくて『患者さま』と呼び、お名前ではなくて番号でお呼びするのか理解に苦しむところであります。提供され、施術される医療から『患者さま』本位の医療に…人間としての尊厳を守ろうとする人たちであれば、取って付けたような『さま』がなくても、真意や暖かみが伝わるはずなんですけれど、組織の決定には従っていただきましょうということでしょうかねぇ^^;
まさか、自分のコメントが批判に晒され、ブログが炎上するなどとは考えもしなかったことでしょうし、自分自身「ブログの炎上」なんて有り得ないと思ってますからねぇ…私も好き勝手なことを書いている。公的な方々は、私見であったとしても立場がありますからねぇ、本音と建前を使い分けなければいけませんよ。
サザンが復帰することと、ブログの炎上…何の繋がりもない取りとめのない話でありますが、サザンが九(汲)で、勝手にシンドバットであります^^;

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夢屋探偵(オッズ)

2013-06-24 13:13:45 | 夢屋探偵

今週の土日は、休みを取ることにしました。(とはいえ、2週連続のお葬式騒ぎや何やかんやで、ここのところ土日は働いておりませんけどね^^;)そろそろ、『夢屋王国』はニンニク収穫祭の季節でありますが、ニンニクの収穫は来週することにして、ハイお休み…しかし、友人『ノロ君』は草刈りパーティを段取ってくれました。集落の水路の草刈りをしていた友人『貧乏父さん(H.N.)』も参戦し、『夢屋王国』の伸び放題になってしまった畑の草を二人は無報酬で刈り倒してくれたのであります。(実にありがたい。)
オーナーの国王は、ジャガイモの土寄せ作業(さすがに、二人が働いているのに、オーナーが家で寝ている訳にもいかないのでありまして、久しぶりの雨で頭を覗かせている雑草を削りながら、ジャガイモの茎に土を寄せるのでありますよ。)
さて、十分に汗をかいていただいた後に、『ノロ君』は自慢の味噌ホルモンを提供し、国王は缶ビールを提供するのだが、『第1サティアン』の暑さに耐えられず、『ノロ宅』に引っ越しすることにする。しかし、オーナーの『ノロ君』は余程疲れたのか、さほどビールを煽ることもなく爆睡してしまいました。『貧乏父さん(H.N.)』といえば、家からの緊急メール気が気ではないようであり、『ノロ君』の爆睡姿を見ながら、ひとり家路へついたのであります。
残された『夢屋国王』は、テレビで「宝塚記念(G1)」が放映されることから、やったこともない競馬の予想を立てることにしたのであります。(2億使って3億儲けたサラリーマンの話を実践できるか…ちょっと興味が湧いたのであります。)競馬などやったことがないから、まず、出走する馬のことが分からない。馬番11番の1番人気「ジェンティルドンナ」が、昔聞いたことのある「ディープインパクト」のお嬢さんらしいことは解説で知ったのでありますが、血筋が何だというのだ…いや、お馬さんは血筋が命。しかし、勝負師『夢屋』は、1番人気「ジェンティルドンナ」のパドック上での興奮状態が気になり、2番人気の『ゴールド湿布』に10万円、3番人気の『フェノー♀の』に10万円を賭けることにしたのであります。(とは言え、馬券を買ってませんから、1万円を賭けようが100万円を賭けようが、どうでも良いことなのだが…^^;)
結果、2番人気の『ゴールド湿布』が『夢屋国王』の腰痛を知ってか一着…掛け金10万円は29万円の配当となって返って来たのであります。3番人気『フェノー♀の』で10万円損しても、都合9万円の儲けであります…(本当に賭けていたらの話ですが)まぁ、投資額と配当額を見比べながら、手堅いところを購入すれば貴方も勝てる…夢の3億円^^;
まぁねぇ、そんなに美味い話が転がっている訳もないのでありまして、貧乏人が2頭の馬に10万円ずつ賭けられますか?お金は、お金持ちにしか集まらないというネタでありました。

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夢屋探偵(隠す…)

2013-06-21 13:01:32 | 夢屋探偵

頭隠して尻隠さずなどと申しますが、芸がウケなかったから全裸で観客席に飛び込んだ…これは芸風という以前の問題でありまして、50歳を間近に控えた大人の行為ではないよなぁ~。(学生時代は、飲んで池に飛び込んだなどということもあったような気がしますが、今時そんなことをやって心不全でご昇天では、これまた50過ぎのオヤジのやることではありません。)
スズメやヒヨコがかくれんぼをして、お尻やあんよが見えているから可愛いのでありまして、オヤジの全裸なんか見せていただく必要性は全くありません^^;
さて、「隠す」といえば、国税庁の査察で、脱税された現金が隠されていたという話題…同じ「隠す」でも、冷蔵庫や蚊取り線香の缶の中、クッションのパンヤの替りに帯封付の1千万円が詰められていたとすれば、これはきっと座り心地の悪いクッションであったに違いありません。『夢屋国王』の場合は、前も後ろも隠すべき物が無い(あくまで、お金の話でありまして、禁の話ではありません。)ので、国税庁から査察を受ける心配をする必要もなく、隠すための場所を探す必要もありません。
しかし、『夢屋探偵』を名乗る以上、隠し場所を探してみたい。隠し場所を探すためには、自分ならどこに隠すかを考えなければいけません。本の中…ヘソクリではないのだから、1千万円が本のページの中に隠れる訳がない。天井裏…『夢屋国王』さんちの天井裏は、ネズミの運動会場だから、こうした場所に隠すと札束をネズミのトイレにされかねません。最近、弾くことの無くなったギターの中や釣りバック…国税庁査察官は、簡単に見つけ出してしまいそうであります。逃走するなら、人は人ごみの中に隠れ、木は森の中に隠す。ならば、お金はお金の中に隠すのが一番であります。(だから、お金が無いのに、どうしてお金をお金の中に隠せるのかね???)
やっぱり、貧乏人には貧乏人的発想しか生まれて来ません。どうかあなたのアイディアをお待ちしております。まぁ、翌日無くなっていたとしても、決して私のせいではありません。きっと、国税庁査察官の仕業だと思いますけど…^^;

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夢屋探偵(しーる)

2013-06-20 12:47:18 | 夢屋探偵

某ビールメーカー(人は、キリンと呼ぶらしい。)の夏のキャンペーン…ビールサーバーを漏れなくプレゼント。女優さんの笑顔に誘われて、シールを貼る台紙に手を伸ばすが、ビールサーバーは120枚。9月末日までなら手も届きそうでありますが、7月末日までの期限では、いくらビール好きとは言え、ちょいと手が届かないと断念いたしました。ところが、一昨日のこと、オッカーが「あと5枚だから頑張って。」と珍しく私を励ますのでありまして、何のこっちゃと思っておりますと、私が飲んだビールの空き缶からシールを剥がし、せっせと台紙に貼っていたらしいのであります。ビールサーバーには手が届かないけれど、魔法のビールジョッキなら手が届くということらしい。(目標が低い…^^;)
大概のご家庭では、オジサンの酒を控えるように諭すのが妻というものであり、結婚して初めて「がんばって」などと言われると、酒飲みを頑張るのも良いけれど裏に何かがあるのではないかと勘繰りたくもなるものであります。ましてや、本日、友人である『貧乏父さん(H.N.)』が昼休みに、出稼ぎ先にひょっこりとやって来たりすると、知らないところで生命保険の加入交渉が行われたのではないかなどと、ブログにひと言、悪口を書いておいてやる。
オッカーがシールを集めているのならば、途中『夕日ビール』に浮気するのではなかったと悔やんだりもするのでありますが、所詮、こうしたキャンペーンのプレゼント商品などというものは、到着してすぐの頃は使うものの、その内に台所の『肥やし』になってしまうことが常であります。昨年は『鳥居さんの丸』に付いていた、ステンレス製のタンブラーを集めたのでありますが、オンザロックで飲むときに「オシャレ」じゃないとここんとこ使われておりません。
ちなみに、こうした景品付きのシール集めは『貧乏父さん』の得意技であります。コツコツと缶コーヒーやボトルのシールを剥がしている。漏れなくという言葉に、彼は引き寄せられる性格をしているのかも知れない。彼は、水道屋に就職すべきだったのではなかろうか…漏れては困る水道屋…漏れなく(当たり前)…貴重な昼ごはんの時間に訪れた友人に、悪口を書いておいてやると宣言しておいたので、この位は書いておいてやらないと、彼も納得しないだろう。
某ビールメーカーさんに提案をしたい。350ml缶も500ml缶も添付シールが1枚ずつというのは頂けない。少なくても500ml缶の場合は、1.5点くらいのハンデを付けてくれなければ…などと、結構悪口を言っている『夢屋国王』もシールを集めている派なのかも知れない。(根気がないので、最後まで集めきったことが無いだけであります。)

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夢屋探偵(はやっ…)

2013-06-19 13:04:56 | 夢屋探偵

降れば土砂降り…約1ヶ月ぶりに降った本格的な雨は、日本全国をすっぽりと覆う雨雲がもたらした賜物。うれしいような、困ったとホンネを吐くべきか?こんな朝は、水田の水見(取り敢えず水の取り入れ口を塞いで、水路からの過剰な浸水を防ぎ、水路は下流側に流れるように止め板を外しておくことだけはしなくてはいけません。)くらいが仕事で、雨の中を農作業なんかしていられない。我が家の愛犬『柴犬コウ(本名:さくら)』に散歩行って来いと声を掛けますが、これって、雨の中に出て行けとオッカーに嫌味を言っているようなもの。(危ない危ない…今は本降りだから、様子を見た方がいいよと言い直す。)
こんな調子だから『第1サティアン』は、朝仕事にあぶれたオヤジの社交場…缶コーヒーを飲みながら、〇ノさんの『朝ずぼ』なんかを見ながら下らないダべリングで出勤前の時間を過ごすのであります。でもねぇ、今朝の話題は、男子800m世界記録…ケニアのデイヴィッド・レクタ・ルディシャ選手が、昨年のロンドンオリンピックで更新した1分40秒91という記録であります。「ボルトは速いねぇ!!!」確かに速いのでありますが、これは普通の会話。ルディシャ選手の記録は…朝の冴えない頭を働かせながら、100割る8は…12秒台!!! 「ゲッ、はぃえぃ~い!!!!!」(←この発音は、上手に表記できません^^;)
「オラッだ、100mは30秒台だもんな。」「うんうん。」
「いや、100m走り切る前に死んでいる。」「うんうん。」
どうでも良いことを感心しているおバカなオヤジたちであります。陸上部員は除いて、野球部などの足の速いと言われる連中なら、高校時代に12秒台で100mを走れたという、今は昔のオヤジは存在するだろう。時速計算でざっと28km/h…ちょろいちょろい…いや、ママチャリで800mを時速20kmでは走り切れないと思う…うんうん。
女性の井戸端会議などと、茶化すオヤジたちでありますが、オヤジたちのサティアン会議もやはり下らないという今朝の一幕でありましたとさ^^;

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夢屋探偵(あ…め!!!)

2013-06-18 13:02:10 | 夢屋探偵

まだ、赤ちゃん言葉の子どもが悪戯をしたとき「めっ!!!」っと怒るのですが、これって我が在所特有の言葉なのでしょうか?全国共通でしょうか?聞き分けが出てきた子どもには「コラッ!!!」などと一喝しますが、赤ちゃん言葉の内は「めっ!!!」かなぁ~やっぱり^^;
話せば分かる(離せば分かる…見える)そういう大人の眼鏡が必要なお年頃の『夢屋国王』でありますが、世の中、話しても分からないというか、懲りない大人が居ることも確かであります。良い年齢の職業〇〇さんが女子高生の盗撮をした。年齢50代の女性の後ろから盗撮した…世の中、盗撮が流行なんでしょうか?(はっきり言って、これは病気の領域だと思いますが私…)
治らない時は、叩いて矯正するしかない…しかし病気の場合は、叩く訳にもいかないのでありまして、おバカに付ける薬はあるが、効くかどうかが分からない。そんな状態でありますなぁ。ああ、今日は病気の話をするつもりじゃなかった。雨がようやく降りました。山形県もようやく梅雨入りしましたと言うつもりだったのですが、雨が降るのに水田に水を引く段取りを今朝方してきたものですから、バカバカしいなぁと思いつつ、最近感じたバカバカしい話題をネタにしただけであります。

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夢屋探偵(父の日)

2013-06-17 12:49:50 | 夢屋探偵

我が子どもたちの誕生日は、12月と1月に集中しております。長女の『有季菜先生』も本来は1月が誕生月のはずだったのでありますが「年末調整に間に合うように、12月末まで生まれましょう…。」などと、お腹にいる内から暗示をかけておりましたら、帝王切開で12月に生まれることになってしまいました。(戻る税金よりも、費やした医療費の方が多い。以後、決してこのような暗示をお腹の子にかけまいと思った『夢屋』であります。)
一方、『夢屋夫婦』の誕生日は、オッカーが6月4日、『夢屋』が6月5日生まれの日上のおかみさんであります。つまり、何を語りたいのかと言いますと、子どもたちの誕生日はクリスマスやお正月が間にあり、『夢屋夫婦』の誕生日は「母の日」と「父の日」に囲まれている。結果、お誕生日のプレゼントもクリスマスのプレゼントもお正月のお年玉も「母の日、父の日」のプレゼントもすべて一緒で済ませてしまうという習慣となってしまったのであります。
まぁね、憶えてもらっているだけ幸せでありますよ。誕生日が来るたびに、またひとつ歳を重ねたとしみじみ思うのでありますが、昨日だけはちょっとね…「お父さん、何も無い(ツマミ)父の日でごめんね。」などと、オッカーが殊勝なことを言うではありませんか。「いや~!父の日に、お葬式で送られる人のことを思えば、何もなくても幸せですよ。」と私もしんみりと応える。実は、今年、我が職場に入った組員のお父さんがお亡くなりになり、何の巡り合わせなのでしょうか「父の日」のお葬式に参列した次第なのであります。妻や娘たちを残して去る父親の心情…ちょいと堪えました。
おバカな娘でも息子でも、だらしない父親であっても、生きていてナンボの世界であります。心配したり喧嘩したり出来ることが、実はとても幸せなことなんだと思えた「父の日」の一日でありましたよ。

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