縁日の綿あめですが…
縁日の綿あめは、包装しているキャラクターの袋が高価なのか、設備費が高いのか?材料費は、少しばかりのザラメ糖なのに…。 縁日でおもちゃをねだられるよりは、子ども騙しに綿あめでも預けておいて、その場を立ち去った方がお安い場合もありましたが、今では綿あめのお値段もバカにできなくなりましたよ^^;
さて、自家製の「青畑大豆」で「きなこ」作りに成功した『夢屋国王』でありますが、出稼ぎ先の婦女子に「きなこ」を自慢しようとして、大きな壁にぶつかってしまいました。
「ねぇ、ねぇ。ちょっと古いけど『きなこダイエット』しない?」…差し出す相手によっては、これって立派なセクハラだわなぁ~^^;
二日酔いには「ら~めん」で…
自分で試食しても、甘い風味の「きなこ」に仕上がっているのでありますが、これでは営業活動が出来ません。『快眠快便ダイエット』…営業の方向性を変えないと売れませんねぇ^^;
「とろけるお豆腐プリン」「きなこアイス」…これが婦女子のイチオシメニューらしいのですが…ダイエットというテーマは何処へ行ってしまったのか?「私、ダイエットには無縁なのぉ~!」という感覚でスイーツを食べ、お通じの効果だけは期待する。これが今後の営業の方向性かねぇ…オジSUNとしては、ホットミルクに少量加えて快眠し、朝からドッカンと…これが理想型なんですが^^;
高血圧なんぞ気にせずに、塩っぱいラーメン食べて二日酔いから目覚める『夢屋国王』でありましたとさ。