その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

災難救助犬

2016-01-31 12:02:22 | 暮らし

あんたも逞しくなったねぇ^^;

埼玉県生まれのお嬢さま『柴犬コウ(本名:さくら)』は、初めての雪を前にして、手を(足を)拡げて着地を拒否しておりましたが、今では肉球とツラの皮が厚くなり、難なく雪道を歩けるようになりました。「あたしゃ、あんたのご主人じゃ無いから、お散歩はご主人(オッカー)に連れてってもらいな!」…こうして毎朝の散歩はオッカーのお勤めなのでありますが、今朝は雪…高血圧症気味のオジSUNが、お伴を仰せつかりました。
がしかし、オジSUNとお散歩する時は、何故かしらお土産の量が多い。(気のせいでしょうか?)今朝なんか3回ですから。レスキュー隊員のような黄色いカッパを着ているくせに、オジSUNが何で「レスキュー」しなければいけないの^^;


千葉県の南房総市にある「伊予ヶ岳」336.6mです。

「U-23アジア選手権決勝」…ビールを飲んでサッサとひと眠り。気付けば12時を回っておりまして、0-1のビハインド。後半早々に2点目を献上し、やっぱり韓国チームは強いよなぁ~と愚痴っておりましたけれど、3-2の大逆転!そう言えば「ドーハの悲劇」の時も夜中まで起きていてのまさかのロスタイム同点ゴールでしたからねぇ…オジSUNがひとりテレビの前で応援していたところでどうにか成るものでもありませんが勝ちましたよ!
「我が家の犬くん」の災難を救助して、オジSUNにも「ウン(運)」が付いたに違いない。「ウン○」が3回で3得点…我が家の『柴犬コウ』は、「ウン○」の回数で日本チームの得点を予想するのでは…ならば、オジSUNは喜んで、アンダの「ウン○」を救助することにしましょう^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする