カタバミの花言葉は「喜び」
気付けば2月も終わり、明日から弥生3月であります。活動範囲が狭いせいか、日々のネタに困っておりますが、何故か日が経つのだけは早いような気がします。3月5日は「啓蟄」=土の中の虫たちも、モゾモゾと動き出す頃…心の虫も動き出して、春作業が気掛かりになる頃ではあります。昨年は小雪の年で、今頃は雪もほぼ無くなっていたような気がします。気がせいてスナップエンドウの種まきをしたのが3月中旬頃、実に意欲的に活動しておりましたけれど^^;
「やるぞぉ~!!!」って気にならないぞ?
今年は、まだ雪が残っておりまして、まだまだそんな気になりませんなぁ。徐々に身体を慣らしながら、眠っている気持ちを奮い立たせなければいけないんですけれどね。身体が不調である。眠い。怠い…色々と言い訳の言葉が出て来るのは、加齢のせいですかねぇ…心の中に眠る「少年のような好奇心」が、無茶なことや試験栽培の原動力になっているような気もするのですが、今年は中々目覚めません^^;
カタバミの花言葉には、もうひとつ「母の優しさ」などと言うものもありますよ。母親は既に亡くなっていますからねぇ…自分で自分を起こすしかないようでありますが…(くれぐれも優しく起こすことにいたしましょう^^;)