月曜日に青梅丘陵で転倒して、顔を結構擦り剥き火曜日からマスクがお供の生活だったが、明日辺りからマスクが取れそうな雰囲気になってきた。
今回の転倒は、雷電山から榎峠の下りで、長い階段を下り左に折れ、車道が垣間見ることができる場所に来た時に起きた。
木の根は張っているが、所謂「何でもない」ところ。
もっとも「何でもある」ところでは、それなりに注意をするので、転ばないが。
別に注意力を欠いていたとは思えないが、後ろ足を木に引っ掛けたのが原因のようだ。
一般的に、歳をとると少しの段差も越えられず転びやすくなるとか…
そんなこともないと思うが、「注意一秒、怪我一生」ですね。
今回の転倒は、雷電山から榎峠の下りで、長い階段を下り左に折れ、車道が垣間見ることができる場所に来た時に起きた。
木の根は張っているが、所謂「何でもない」ところ。
もっとも「何でもある」ところでは、それなりに注意をするので、転ばないが。
別に注意力を欠いていたとは思えないが、後ろ足を木に引っ掛けたのが原因のようだ。
一般的に、歳をとると少しの段差も越えられず転びやすくなるとか…
そんなこともないと思うが、「注意一秒、怪我一生」ですね。