10月も末日、
木枯らしも吹き、冬を意識する時期となりました。
1月前の9月末日の写真になりますが、
早くもモズが高鳴いていました。
そして、河原に見つけたのはイソシギでした。
公園のどこからか
「キィーケタケタケタケタ」と甲高い鳥の声が聞こえてきました(9/29)。
いわゆるモズの高鳴きといわれるものです。
嘴を大きく開け精一杯の声をあげています。
モズは秋になるとオスもメスも
自分の縄張りを主張して高鳴きをします。
過眼線、翅色などから、
雌のモズです。
そう思って見ているとメスらしい仕草をしてくれました。
多摩川の河原に見つけた小鳥、
体色と嘴からシギ、チドリの仲間を調べて、
クサシギ?と思いましたが
詳しい人に見てもらったらイソシギとのことでした。
イソシギなら何回か見ているのですが。
qo
シギ、チドリの仲間は似たものが多く、
シギチといわれその判別は初心者には
なかなか難しいようです。
木枯らしも吹き、冬を意識する時期となりました。
1月前の9月末日の写真になりますが、
早くもモズが高鳴いていました。
そして、河原に見つけたのはイソシギでした。
公園のどこからか
「キィーケタケタケタケタ」と甲高い鳥の声が聞こえてきました(9/29)。
いわゆるモズの高鳴きといわれるものです。
嘴を大きく開け精一杯の声をあげています。
モズは秋になるとオスもメスも
自分の縄張りを主張して高鳴きをします。
過眼線、翅色などから、
雌のモズです。
そう思って見ているとメスらしい仕草をしてくれました。
多摩川の河原に見つけた小鳥、
体色と嘴からシギ、チドリの仲間を調べて、
クサシギ?と思いましたが
詳しい人に見てもらったらイソシギとのことでした。
イソシギなら何回か見ているのですが。
qo
シギ、チドリの仲間は似たものが多く、
シギチといわれその判別は初心者には
なかなか難しいようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます