オミクロン株の感染拡大と寒さで体調も今一つのこの頃です。
朝ゆっくり起きて、昼過ぎから自宅近くの公園を1時間ほど散歩、
小鳥が少ない今年ですが、それでも望遠レンズを抱えて出かけました。
木の枝でコツコツと音をたててヤマガラがいました。
顔をこちらに向けたときをねらってシャツターを。
黒、白、黄色の3色構成のヤマガラの顔、
正面から見ると、どこか滑稽で可愛らしい。
ヤマガラ(山雀)、シジュウカラ科ヤマガラ属に分類される鳥類。
山地から平地にかけて生息し、山地の高所に生息する個体は、
冬季になると標高の低い場所へ移動します。
食性は雑食、夏季は主に昆虫、蜘蛛などの動物質、冬季は主に果実を食べます。
堅い果実は後肢で挟み、嘴でコツコツと殻を突き破り、中身を食べます。
羽色は黒褐色と青灰色、腹部はオレンジ色です。
ヤマガラを写したのでシジュウカラを探して見ました。
個体数が多いので、いつでも撮れるとの思いから、
普段は積極的には撮りにいかないシジュウカラです。
シジュウカラ(四十雀)、
市街地の公園や庭などの平地から
標高の低い山地の林、湿原などに極く普通に見られる小鳥です。
上面は青味がかった灰色の中に黄緑色が入り、
よく見ると羽色のきれいな小鳥です。
動きも素早く、いざ撮ろうとするとなかなかレンズに収まってくれません。
雑食性、地表に下りて採食することもよくあります。
朝ゆっくり起きて、昼過ぎから自宅近くの公園を1時間ほど散歩、
小鳥が少ない今年ですが、それでも望遠レンズを抱えて出かけました。
木の枝でコツコツと音をたててヤマガラがいました。
顔をこちらに向けたときをねらってシャツターを。
黒、白、黄色の3色構成のヤマガラの顔、
正面から見ると、どこか滑稽で可愛らしい。
ヤマガラ(山雀)、シジュウカラ科ヤマガラ属に分類される鳥類。
山地から平地にかけて生息し、山地の高所に生息する個体は、
冬季になると標高の低い場所へ移動します。
食性は雑食、夏季は主に昆虫、蜘蛛などの動物質、冬季は主に果実を食べます。
堅い果実は後肢で挟み、嘴でコツコツと殻を突き破り、中身を食べます。
羽色は黒褐色と青灰色、腹部はオレンジ色です。
ヤマガラを写したのでシジュウカラを探して見ました。
個体数が多いので、いつでも撮れるとの思いから、
普段は積極的には撮りにいかないシジュウカラです。
シジュウカラ(四十雀)、
市街地の公園や庭などの平地から
標高の低い山地の林、湿原などに極く普通に見られる小鳥です。
上面は青味がかった灰色の中に黄緑色が入り、
よく見ると羽色のきれいな小鳥です。
動きも素早く、いざ撮ろうとするとなかなかレンズに収まってくれません。
雑食性、地表に下りて採食することもよくあります。
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