4月1日、
妻が用事があるので付き合って、
車で多摩センターまで。
その間、1時間ほどですが、多摩中央公園を散歩して見ました。

多摩中央公園の池、
いつもなら、池の周囲の芝生には
たくさんの人が遊びくつろいでいるのですが、
外出自粛、この日はほとんど人がいません。
そんな池の淵から声量のあるよくとおる声、
素晴らしい歌声が聞こえてきました。

その歌声からすると、多分プロ。
コロナウィルスの感染拡大でライブハウスなど、
活動の場所がなくなっています。

この公園にアブラチャンがあるのを思い出しました。
ちょうど花の頃です。

アブラチャン (油瀝青 )
クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
昔は、この実をすり潰して脂分を取り出し、
燃やして灯火として使われたのでこの名があります。

雌雄異株のアブラチャン、
小さい花でうまく撮れていませんが、
花柱があるので雌花です。

クロモジも花をつけていました。
同じくクスノキ科クロモジ属の落葉低木です。
あの三つまたに分かれた冬芽から花と葉がほぼ同時に開きました。
妻が用事があるので付き合って、
車で多摩センターまで。
その間、1時間ほどですが、多摩中央公園を散歩して見ました。

多摩中央公園の池、
いつもなら、池の周囲の芝生には
たくさんの人が遊びくつろいでいるのですが、
外出自粛、この日はほとんど人がいません。
そんな池の淵から声量のあるよくとおる声、
素晴らしい歌声が聞こえてきました。

その歌声からすると、多分プロ。
コロナウィルスの感染拡大でライブハウスなど、
活動の場所がなくなっています。

この公園にアブラチャンがあるのを思い出しました。
ちょうど花の頃です。

アブラチャン (油瀝青 )
クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
昔は、この実をすり潰して脂分を取り出し、
燃やして灯火として使われたのでこの名があります。

雌雄異株のアブラチャン、
小さい花でうまく撮れていませんが、
花柱があるので雌花です。

クロモジも花をつけていました。
同じくクスノキ科クロモジ属の落葉低木です。
あの三つまたに分かれた冬芽から花と葉がほぼ同時に開きました。
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