2月10日、
上谷戸親水公園の遊歩道にて。
小川沿いの遊歩道を歩くと、
岸辺の石にカワセミではなく、ジョウビタキ♂がいました。
鳥ですので近づくと逃げますが、
だいたいは遠くには逃げずにまた近くに下りてくれるジョウビタキです。
目の前の羽虫を狙っているのでしょうか、
岸辺の石の上でなにかを見つめじっとしていました。
他の鳥に比べて、近くに寄れるジョウビタキです。
白髪に顔黒、胸部、腹部はオレンジ色と
インバクトのある特徴的な体色です。
他の鳥と見間違えることのないジョウビタキ♂です。
ジョウビタキに目線を合わせて屈んで一枚。
この個体、頭部が真っ白です。
同じ個体ではないのかも知れませんが、
同じ場所で秋に写したものと比べてずいぶん白さが際立っています。
ジヨウビタキを写して遊歩道を歩くと、
小川で水飛沫。
カラスがまさにカラスの行水をしていました。
さらに歩くと、
カルガモが滝上り?をしていました。
上谷戸親水公園の遊歩道にて。
小川沿いの遊歩道を歩くと、
岸辺の石にカワセミではなく、ジョウビタキ♂がいました。
鳥ですので近づくと逃げますが、
だいたいは遠くには逃げずにまた近くに下りてくれるジョウビタキです。
目の前の羽虫を狙っているのでしょうか、
岸辺の石の上でなにかを見つめじっとしていました。
他の鳥に比べて、近くに寄れるジョウビタキです。
白髪に顔黒、胸部、腹部はオレンジ色と
インバクトのある特徴的な体色です。
他の鳥と見間違えることのないジョウビタキ♂です。
ジョウビタキに目線を合わせて屈んで一枚。
この個体、頭部が真っ白です。
同じ個体ではないのかも知れませんが、
同じ場所で秋に写したものと比べてずいぶん白さが際立っています。
ジヨウビタキを写して遊歩道を歩くと、
小川で水飛沫。
カラスがまさにカラスの行水をしていました。
さらに歩くと、
カルガモが滝上り?をしていました。
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